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エアコンの真空引きとは?自分でエアコンの真空引きする方法のまとめ

エアコンの真空引きが引き起こす故障とは、どんな故障か知っていますか?そこで今回は、故障原因や、自分でエアコンを真空引きする方法についてまとめて紹介します。

エアコンの真空引きとは?自分でエアコンの真空引きする方法のまとめ

急にエアコンが「動かない…」となると困りますよね?

もしかしたらエアコンの真空引きが原因かも知れませんよ。

そこで今回は、真空引きが引き起こす故障や、自分でエアコンを真空引きする方法について紹介します。

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【エアコンの真空引き】何それ!?真空引きはと?

【エアコンの真空引き】何それ!?真空引きはと?

エアコンの真空引きとは、そもそも何でしょうか?

真空とは、大気中に含まれる酸素や窒素といった目に見えない微細な分子を無くした空間のことを言われています。

この真空を利用した作業が真空引きと言いいます。

真空引きはエアコン取り付け作業の内の1つの作業項目です。

主にエアコンが取り付け後に、きちんと稼働するか試運転の前にする重要な作業項目です。

真空引きはエアコンと室外機を繋ぐ配管(冷媒配管)内部を真空にする作業を真空引きと言います。

なぜ真空にする必要があるのでしょうか?

それはエアコン配管内部に空気がある状態でエアコン稼働すると、酸素や窒素の分子が邪魔してエアコンが100%の能力を発揮しないまま機能しなくなります。

このようなことが起きないように真空引き作業で、配管内部の空気を真空にして酸素や窒素の分子をおさます。

エアコンの真空引きが引き起こす故障は?

エアコンの真空引きが引き起こす故障は?

真空引き作業しないでそのままにしていると、なぜ故障するのでしょうか?

エアコンの配管内部に酸素や窒素と言った分子が存在すると湿気がたまります。

湿気が発生するとカビなどが繁殖しやすい環境となり、配管内部に湿気やカビなどの不純物が充満して、エアコン本来の能力が湿気やカビなどの不純物に邪魔されてしまい機能しなくなります。

それだけでなく湿気やカビなどの不純物が配管内部に充満することで、エアコンが機能しにくくなり、エアコン自体に負荷がかかるために故障しやすくなります。

自分でエアコンの真空引きする方法

自分でエアコンの真空引きする方法

エアコンの真空引きは、自分でも作業可能です。

しかし、専用の道具が必要になります。

エアコンの真空引きは「真空ポンプ」が必要です!

真空引きに必ず用意しなければならない道具の一つは「真空ポンプ」です。

これがなければ真空引きできません。

この機器によって配管の内部を真空状態にすることが可能になります。

真空ポンプは機器の性能にもよりますが30,000円程度です。
レンタルすると1日あたり3,000円程度と予算がおさえられるので、購入するよりはレンタルすることをオススメします。

レンタル会社によってレンタル料金に違いがありますので、事前に確認しておきましょう。

エアコンの真空引きは「チャージホースとゲージマニホールド」必要

ゲージマニホールドは配管内部の圧力の状態を確認するための計測器です。

配管内部の気圧を確認するためには、真空ポンプと同じく必ず用意しなくてはならない道具です。

また、エアコンとゲージマニホールドを繋げる役割なのが、チャージホース(チャージパイプ)です。

こちらも同じく必要な道具になるため真空ポンプとゲージマニホールドを合わせて用意しましょう。

エアコンの真空引きは「レンチとプライヤー」が必要です!

レンチとプライヤーはエアコンと真空ポンプなどを繋げる接続部分の取り外しするために必要な道具です。

しかし、取り付ける時はあまり強い力で締め付けると接続部分が壊れる場合があるため、あまり強く締めすぎないように注意しましょう。

1

エアコンを真空引きする前に電源を切る

エアコンを真空引きする前にエアコンの電源を切る。電源が入っている状態で真空引きすると、感電や機械に巻き込まれるなどの危険な事故が起きる可能性があります。

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真空ポンプを繋げる

真空ポンプとゲージマニホールドとチャージホース(チャージパイプ)繋げる。真空ポンプとゲージマニホールドとチャージホース(チャージパイプ)それぞれが接続後は、室外機の横にあるバルブと繋げる。必ず室外機のバルブと機器が接続されているか確認する。

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開閉レバーを開いて空気が流す

室外機のバルブと、機器のバルブ開閉レバーを開いて空気が流れるようにする。

4

真空引きする

空気が流れるのを確認できれば、真空ポンプの電源を入れて真空引きする。真空引きが開始すればゲージマニホールドの計測値を確認しながら目盛りが「-0.1Mpa」に達するまで続ける。

5

真空ポンプを停止する

ゲージマニホールドの目盛りが「-0.1Mpa」に達したら真空ポンプを停止する。停止してから1分程度放置してゲージマニホールドの数値が一定のままで保っているか確認する。室外機のバルブと、機器のバルブ開閉レバーを閉じて機器を取り外せれば真空引き作業は完了。

真空引きの作業は、一つ一つの確認を怠るとできない作業です。

自分でエアコンの真空引きするより業者に依頼しよう!

今回は、真空引きが引き起こす故障や、自分でエアコンを真空引きする方法について紹介しました。

真空引きには専門機器を使用するだけでなく、専門的な技術が必要になります。

また、真空引きに必要な専用機器を用意するためには、それなりに費用もかかります。

エアコンを取り付ける時は、業者に真空引きを依頼しておけば安心です。

エアコン取り付け業者を探す時は、ホットラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。
まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

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