【ディスポーザーの交換】自分でディスポーザーを交換する方法を解説

ディスポーザーの交換は、自分でできます。アメリカではDIYで交換するのが当たり前なんだそうですよ。今回は、ディスポーザーの交換について用意するものや手順を紹介します。また、業者に依頼した場合の費用や、故障の原因について合わせて紹介します。

ディスポーザー
更新
【ディスポーザーの交換】自分でディスポーザーを交換する方法を解説

近年分譲マンションでも標準的に搭載されているディスポーザーですが、その耐用期間はおよそ7~8年といわれています。

故障すれば交換が必要になることがありますが、費用がいくらかかるのか心配ですよね?

ディスポーザーの機器本体が高額だということもあり、せめて自分で交換作業するとかなりの節約になりますが、素人でも交換できるのか気になるところです。

アメリカの家庭ではディスポーザーは広く普及しており、故障すれば多くの人が自分で交換しています。

必要な道具さえあれば、自分で交換できます。

そこで今回は、ディスポーザーが故障する原因や、ディスポーザーを自分で交換する方法について紹介します。

>>プロのディスポーザー業者の一覧

【ディスポーザーの交換】ディスポーザーのメリットとデメリット

【ディスポーザーの交換】ディスポーザーのメリットとデメリット

ディスポーザーとは、キッチンのシンク下に設置して、生ごみを粉砕して水と一緒に排水できるアメリカで開発された電化製品のことです。

そこで、ディスポーザーのメリットとデメリットについて紹介します。

【ディスポーザーの交換】ディスポーザーのメリットを知ろう!

ディスポーザーのメリットは、生ごみが原因で起こる悪臭を消して、虫を発生することを防いでくれます。

ごみが減少することで、ごみ出しの手間が省けることや、掃除が楽になることなど負担が軽減されます。

水分を多く含む生ごみは、多くの化石燃料を使って焼却処分することになります。

これによって、環境には大きな負荷をかけていますが、生ごみを減らすことでエネルギーの無駄使いを防ぎ、CO2の発生を減らすことにもなり環境問題にも貢献できます。

【ディスポーザーの交換】ディスポーザーのデメリットを知ろう!

ディスポーザーのデメリットは、電気、水道など光熱費の負担が増えることです。

マンションでは処理設備として浄化槽が設置されるため、維持管理費とメンテナンス費用が必要となります。

また、故障した時は、機器を入れ替える費用負担が大きくなります。

【ディスポーザーの交換】ディスポーザーが故障する3つの原因

【ディスポーザーの交換】ディスポーザーが故障する3つの原因

ディスポーザーは故障することがありますが、症状によっては、対応次第で復旧することがあります。

ディスポーザーの故障原因や、対策について知っておきましょう。

【ディスポーザーの交換】詰まりが原因で故障する

ディスポーザーは生ごみに対し水の量が少ない時や、玉ねぎの皮のような繊維質が多く含まれるものや、ティッシュなどの紙類を入れて流そうとした時に、排水が詰まり流れなくなることがあります。

取扱説明書を読んで、ディスポーザーに入れてはいけないものをよく理解しておきましょう。

ディスポーザーの詰まりが原因で動かない場合は、トイレに使うラバーカップや、市販されている真空パイプクリーナーを使うことで解消されることがあります。

常備しておくのがオススメです。

何度か繰り返し行っても症状が改善されない場合は、修理の依頼をしましょう。

【ディスポーザーの交換】噛み込みが原因で故障する

ディスポーザー内部にスプーンやフォークなど固いものが入り込み、噛み込んでしまい動かなくなることがあります。

目視で原因となるものがわかるようなら、トングなどで取り除き、ロックを解除すれば解決することもあります。

原因となるものが見えない場合は、分解して取り除くことになります。

また、噛み込みの衝撃によって軸がゆがんだりした場合は、部品の交換が必要となりますので修理依頼しましょう。

【ディスポーザーの交換】水漏れが原因で故障する

経年によりゴムパッキンが劣化し、そこから水が漏れることがありますが、ゴムパッキンを交換することで直ります。

また、ねじを締めすぎて部品に破損が生じることで水が漏れるケースがありますが、部品交換が必要です。

いずれにしても、水漏れがあった場合は被害の拡大を止めるため、速やかに運転をストップして修理依頼しましょう。

【ディスポーザーの交換】自分でディスポーザーを交換する方法

【ディスポーザーの交換】自分でディスポーザーを交換する方法

ディスポーザーが故障し、修理ではなく、交換が必要な場合もでてきます。

道具とやる気があれば、素人でも交換は可能です。

新しく取り付けるディスポーザーの取り付け説明書にも一般的なディスポーザーの取り外し方が記載されていることがありますので、作業を始める前によく読んで下さいね。

用意するもの

必須
プラスドライバー
マイナスドライバー
スパナ
レンチ
ペンチ
ハンマー
たらい
雑巾

【ディスポーザーの交換】既存のディスポーザーを取り外す方法

1

ディスポーザー本体と排水管を分離する

ディスポーザー本体から排水へつながる樹脂部材エルボーと、排水管が接続している部分を、レンチを使って分離する。
(注1)排水管には水が溜まっていることがあるので、たらいなどで受けておく。
(注2)エルボーから下の排水管部分は、不備がない限りそのまま使用することとして立ち上げておく。

2

シンクのフランジからディスポーザーを外す

シンクのすぐ下にあるディスポーザーとの接続部分に位置するマウント部分とよばれる部材をゆるめる。ドライバーなどの固い棒状の道具で、てこを利用してマウントのリング部品を回転させてゆるめると作業しやすいです。
(注1)ディスポーザーの本体は重量が大きいので落下に注意する。
(注2)本体が外れても、シンク側にはまだマウント部品が残っているのですべて外す。

3

ディスポーザーを掃除して乾燥させる

すべての部材を取り除いたら、キレイに掃除をして乾燥させせて完了。

【ディスポーザーの交換】新しいディスポーザーを取り付ける方法

1

マウント部分を排水管に取り付ける

ディスポーザー本体と排水管へとつなぐための樹脂部材エルボーを取り付ける。次にシンク側へ取り付けたマウント部分へディスポーザー本体を取り付ける。ねじ式で取り付けができるようになっていることが多いので、回転させがっちりと固定させる。

2

ディスポーザーと排水管を接続する

エルボーと元々立ち上がっている排水管と接続する。

3

ディスポーザーの動作確認する

正常に動くかディスポーザーを確認してから使用開始する。

【ディスポーザーの交換】ディスポーザー交換の費用相場は?

【ディスポーザーの交換】ディスポーザー交換の費用相場は?

ディスポーザーの交換を業者に依頼すると、どのくらいの費用がかかるのか気になりますよね?

ディスポーザー交換を業者に依頼した時の費用相場について紹介します。

ディスポーザーの交換にかかる費用相場を知ろう!

  • 作業費…20,000円~30,000円
  • ディスポーザー機器本体費用…60,000円程度
  • 古いディスポーザーの処分費用…3,000円程度

ちなみに、新しいディスポーザーに交換ではなく修理した場合の費用相場は下記のとおりですが、修理の内容によって金額も変わってきます。

部品の交換が必要であれば部品代が上乗せされます。

ディスポーザーの修理にかかる費用相場を知ろう!

  • 作業費…8,000円~15,000円程度
  • 部品代…必要に応じて

ディスポーザーの使用をやめて、通常排水に戻したい場合の費用相場もご紹介します。

マンションの管理規約によっては通常排水に戻すことを禁止していることもありますので、事前に確認をしておくことが必要です。

ディスポーザーを廃棄するのにかかる費用相場を知ろう!

  • 作業費…15,000円~20,000円程度

いずれの場合も、業者によって出張費が必要な場合があります。
前もって確認しましょう。

【ディスポーザーの交換】ディスポーザー交換後のメンテナンス方法

【ディスポーザーの交換】ディスポーザー交換後のメンテナンス方法

ディスポーザーは日頃からお手入れをすることで、清潔に保てます。

長く利用できるように、こまめな掃除を心がけましょう。

簡単な掃除方法なので、料理の後片付けのついでにできますよ。

用意するもの

必須
台所用洗剤
1

ディスポーザーに氷と台所洗剤を入れる

ディスポーザー内部に氷10個程度を入れて、上から台所洗剤を少し垂らして作動する。氷が溶けたら完了。

氷を粉砕して流すだけで、ぬめりや汚れを洗い流してくれるのでとてもラクちんです。

週1回を目に掃除しましょう。

自分でディスポーザー交換するのが不安なら業者に依頼しよう!

今回は、ディスポーザーが故障する原因や、ディスポーザーを自分で交換する方法について紹介しました。

自分でディスポーザーを交換するのは比較的簡単な作業で、節約にもなります。

しかし、リスクも伴うことも理解しておく必要があります。

水を扱う機器であるため、水漏れが一番のリスクです。

施工不良による部品の破損は想定されるところですが、破損が水漏れの直接的な原因となることもあります。

マンションでは、水漏れがおこると階下への影響は甚大なものにもなりかねません。

もし、少しでも不安であれば業者に依頼することをオススメします。

快適に暮らすためには打って付けのディスポーザーですが、少しでも長く使えるように日頃の手入れはこまめにして、異常を感じたら早めに対応しましょう。

まとめ

  1. ディスポーザーの寿命や故障原因を把握し、必要であれば早めの交換しよう
  2. ディスポーザーの交換は、必要な道具を揃えて、手順は踏めば素人でもできる
  3. ディスポーザーの交換を業者に依頼すると、約10万円かかる
  4. 日頃から氷と食器用洗剤を使って、ディスポーザーを掃除しよう

ディスポーザー業者を探す時は、ホットラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。
まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

ディスポーザーをプロに依頼するなら

ディスポーザーを専門家に相談しようと思っても、各社から資料請求する必要があったり、見積をもらって料金比較したりと、面倒ですよね…。すまいのほっとラインなら、簡単にディスポーザーの業者を探すことができます。

すまいのほっとラインは、引越し・不用品回収・ハウスクリーニングなど、200種以上の出張訪問サービスをネット予約できる、日本最大級の検索予約サイトです。

  • ◎ 予約前の個人情報の登録不要
  • ◎ 料金やサービス内容が明確
  • ◎ 利用者のクチコミで比較できる
  • ◎ 予約前に不明点をメッセージで聞ける
  • ◎ 予約質問はネット完結(営業電話なし)

サービスカテゴリ一覧をみる

この記事がお役にたてば、星ボタンをクリックして評価いただけると嬉しいです♪
7 投票, 平均点: 3.14

\ SNSでシェア /

※この記事に含まれる情報はお客様の責任でご利用ください