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洗濯機の設置前に要チェック!自分で洗濯機の設置や取り外しを行う時の注意点と手順

「洗濯機を自分で取り付けたいけど手順がよくわからない!」 このような状況でお困りではありませんか?ネット通販などで新しい洗濯機を購入したときや、引っ越しで洗濯機の取り外し・設置が必要になることもあると思います。そこで今回は、自分で洗濯機の設置方法や取り外しをするという人に向けて、その方法などについてご紹介したいと思います。水漏れや取り付けミスを防ぐためにもご一読ください。

洗濯機の設置前に要チェック!自分で洗濯機の設置や取り外しを行う時の注意点と手順

洗濯機を設置する前に確認すること

洗濯機を設置する前に確認すること
洗濯機を設置する前に確認すること

いざ洗濯機を設置しようと思っても「洗濯機が大きすぎて部屋まで運べなかった」「洗濯機を置けるスペースがなかった」「蛇口の形状が洗濯機のホースと合わなかった」などの確認不足によるトラブルが起こり、設置ができなくなってしまうことがあります。

搬入と設置に十分なスペースはあるか

搬入と設置に十分なスペースはあるか
洗濯機のサイズを測って搬入と設置が可能か確認する

洗濯機が玄関に入るか、室内のドアに入るか、廊下の曲がり角を通れるかをまず確認しましょう。ドアノブの位置やドアを開閉した時の幅、廊下の手すりの有無も考えて、洗濯機を運べるかどうかを確認してください。

搬入経路を確認したら、洗濯機の設置場所も確認しておきましょう。洗濯機置き場や防水パンのサイズを確認して、設置するスペースがあるか確認しましょう。

蛇口の形状が洗濯機にあっているか

蛇口の形状が洗濯機にあっているか
どの水栓にも大抵アダプタなどの付属部品が付いています

洗濯機置き場の蛇口で一番普及しているのは「万能ホーム水栓」ですが、大きく分けて3つ形状があります。

  • 万能ホーム水栓
  • 洗濯機用ストッパー付き水栓
  • 洗濯機用ストッパー付き水栓

どの水栓にも対応できるよう、大体の洗濯機はアダプタなどの付属部品が付いていますが、中古品などの場合は取り付け工事や別売りの部品が必要になることもあるので、設置前に確認するようにしてください。

洗濯機の設置場所は安定しているか

洗濯機を水平に設置する防振ゴムや防音マット
水平になるように防振ゴムや防音マットでかさ上げする

設置する床面が凹凸していたり防水パンが歪んでいたりすると、洗濯機が不安定になって使用時に振動や騒音が発生します。

特にマンションやアパートなどの集合住宅の場合には、洗濯機の振動音によって騒音問題に発展してしまう恐れもあるため、床面が不安定な場合は、防音マットを設置したり床の補強工事を検討してください。

排水口に排水エルボが取り付けられているか

洗濯機と排水口を繋ぐ部品「排水エルボ」
洗濯機と排水口を繋ぐ部品「排水エルボ」

「排水エルボ」とは、洗濯機と排水口を繋ぐ接続のための部品のことで、大抵はL字型の物が多いです。

排水エルボは本来、建物側に付いているものですが、賃貸住宅では以前の住民が間違えて持って行ってしまった場合など、まれに見当たらないこともあります。見当たらないない場合は管理会社か大家さんに問い合わせてください。

排水ホースが取り付けられる位置にあるか

排水ホースが取り付けられる位置にあるか
排水口の位置と防水パンと洗濯機の幅があるか確認

排水口の位置や防水パンと洗濯機との間の幅などを事前に見て、無理なく排水ホースを取り付けられるのかどうか確認しておきましょう。

洗濯機をスムーズに設置する手順

洗濯機をスムーズに設置する手順
洗濯機をスムーズに設置する手順

洗濯機の設置は、電源プラグとアース線をつないで上下のホースを繋ぐだけですが、取り付けが不十分だと水漏れや故障の原因になるため、念入りに確認して作業を進めてください。

電源プラグとアース線を取り付ける

感電を防ぐためにアース線を取り付ける
感電を防ぐためにアース線を取り付ける

緑や黄色のカバーが付いている細い線がアース線で、電化製品からの漏電を地面に流すことで感電を防ぐ効果があります。

感電を防ぐためにメーカーからは取り付けが推奨されているので、面倒だと感じても安全のために必ず取り付けを行うようにしてください。

排水口に排水ホースを取り付ける

排水ホースはビニールテープで補強するのがおすすめ
排水ホースはビニールテープで補強するのがおすすめ

排水ホースの取り付けが甘いと、水漏れが発生する場合があるので慎重に取り付けてください。きちんと取り付けた場合でも、つなぎ目から水漏れが起きやすいので、ビニールテープを巻いて補強しておくのがおすすめです。

蛇口に給水ホースを取り付ける

水漏れを防ぐ止水機能付きの部品「ニップル」
水漏れを防ぐ止水機能付きの部品「ニップル」

給水ホースと洗濯機を取り付けます。給水ホースはねじ込み式になっているので、ネジを回す要領で洗濯機に取り付けます。水漏れしないように、取り付ける時にはネジがズレないように垂直に取り付けます。

給水ホースの長さに余裕がない場合は、延長ホースをホームセンターなどで購入して取り付けてください。ホースの長さが十分な場合でも地震などによってホースが外れてしまうことがあります。

止水機能のない古いタイプの蛇口の場合はホースが外れると、床が水浸しになることもあります。止水機能がない蛇口の場合は、ホームセンターなどで購入できる「ニップル」という止水機能付きの部品を取り付けましょう。

水漏れが起きないか試運転をする

すべての取り付けが終わったら、水漏れや振動が発生しないか洗濯機を試運転させてみましょう。特に給水ホースや排水ホース付近では水漏れしやすいので何回も確認してください。

水抜きの手順とエルボの置き忘れに注意!洗濯機の取り外し方

水抜きの手順とエルボの置き忘れに注意!洗濯機の取り外し方
水抜きの手順とエルボの置き忘れに注意!洗濯機の取り外し方

洗濯機を取り外す時には接続されているホース内の水を抜かなければいけません。蛇口と繋がる「給水ホース」と排水口と繋がる「排水ホース」の2種類がありますが、水は上から下に流れるので、必ず「給水ホース → 排水ホース」の順に取り外してください。

給水ホースの水を抜く

蛇口を閉めて給水ホースから水を抜く
蛇口を閉めて給水ホースから水を抜く

洗濯機を空にして、給水ホースが繋がっている水道の蛇口を閉めてください。給水ホースから水を抜くため、蓋を閉めて電源を入れて「水量」→「スタート」の順にボタンを押すし、10秒ほど経ったら電源を切ってください。蛇口から給水ホースを外し、こぼれる水はバケツや洗面器で受けるてください。

排水ホースの水を抜く

給水ホースの水抜きをしてはずす
給水ホースの水抜きをしてはずす

給水ホースの水抜きをした後に、電源を入れ「脱水」モードで1分ほど運転すると洗濯機に残っている水分が流れ出てきます。後は洗濯槽内部を雑巾などで拭き取り、排水ホースをエルボから外してください。

電源コードとアース線を取り外す

電源コードとアース線をはずす
電源コードとアース線をはずす

各ホースの水抜きが終わったら、電源コードを抜いてアース線を取り外してください。

排水エルボは床下の防水パンから外さない

引越しする時は排水エルボを必ず部屋に置いていきましょう
引越しする時は排水エルボを必ず部屋に置いていきましょう

排水エルボは洗濯機の付属品ではな、床に設置された防水パンの部品です。賃貸の引越しをする時は必ず部屋に置いていきましょう。

自分で洗濯機を設置できないときは

今回は洗濯機の設置前に確認することや、自分で洗濯機を設置する方法について紹介しました。

自分で洗濯機を設置するのが不安だったり、忙しくて設置する時間がない時は専門業者に依頼するのがおすすめです。専門業者はその道のプロなので、水漏れなどのトラブルが起こる心配をする必要がありませんし、もし設置時に異常があってもすぐに保証してもらえるので安心です。

業者を選ぶ時はいくつかの業者を比較して、サービスの内容や料金など自分の希望にピッタリの業者を選びましょう。

まとめ

  1. 洗濯機の購入・設置前は必ず「搬入経路」と「設置場所」を確認する
  2. 洗濯機の設置方法はアース線→排水ホース→給水ホースの順で取り付ける
  3. 洗濯機の設置後は水漏れが起きないか試運転して確認すること

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