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【トコジラミの特徴】トコジラミに刺されたの症状や予防方法のまとめ

トコジラミに刺されるとツライ症状なのが、強烈なかゆみです。また、広範囲にわたる赤い湿疹や悪臭が特徴です。今回は、トコジラミに刺された時の症状と、予防する方法をまとめました。蚊やダニなどの虫に刺された時との比較や見分け方のポイントも紹介します。

【トコジラミの特徴】トコジラミに刺されたの症状や予防方法のまとめ

海外旅行先のホテルで猛烈なかゆみに襲われたという方はいませんか?
その症状はもしかしたら「トコジラミ」かもしれません。
トコジラミに刺されたら、楽しい旅行も台無しです。

トコジラミ対策しておけば、被害を防げるかもしれません。

そこで今回は、トコジラミに刺された時の症状や、旅行先でトコジラミを予防する方法について紹介します。
トコジラミ(南京虫)の生態や正しいトコジラミの予防方法を知っているのと、知らないのとでは安心感が違いますよ。

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トコジラミ(南京虫)の生態を知ろう

トコジラミ(南京虫)の生態を知ろう

トコジラミは別名、南京虫(なんきんむし)や、床虫(とこむし)とも呼ばれます。
カメムシ目のため、触るとカメムシと同様に嫌な臭いを発生させるのも特徴です。

世界中の温帯地域に生息しており、日本でも北海道から九州とほぼ全国的に生息しています。

トコジラミは成虫になると、5~7mm程度の大きさで目に見えます。
1匹の雌が、1日に5~6個の卵を産むため繁殖力は強いです。

トコジラミは人間の血を吸います。
血を吸う前は薄黄色からやや赤褐色ですが、血を吸った後には濃い茶色に変化します。

トコジラミはハネがないため飛べません。
そのため室内に侵入する時には、人間の服やカバンなどにくっついて侵入します。
他にも古いアンティークの家具や、古本などにくっついて侵入することもあります。

トコジラミは大衆浴場やタクシー、電車など多くの人が利用する場所で偶然もらってしまうこともあります。
室内に侵入したトコジラミは、マットレスの隅や家具の隙間など狭くて暗い場所に隠れるのが特徴です。

トコジラミに刺されたら強烈な痒みがでる

トコジラミに刺されたら強烈な痒みがでる

トコジラミ(南京虫)に刺されると、主な症状はかゆみや湿疹です。
また、悪臭がするのも特徴です。

トコジラミに刺されたら強烈なかゆみが出る

トコジラミに刺されたら、最もつらい症状は強烈なかゆみです。
トコジラミに刺された時のかゆみは、眠れないほど強いものです。

このかゆみは血を吸われる時にトコジラミの唾液が体内に入り、アレルギー症状を起こすためだといわれています。
強烈なかゆみはトコジラミに刺されて数時間後~2日程度経った後に生じ、そのかゆみは1~2週間以上続くこともあるようです。

初めてトコジラに刺された時は、かゆみが出てこないという人もいるようですが、個人差があります。
刺されて数日後に、かゆみが出てくる人もいるそうです。

トコジラミは夜行性で、人間が寝ている間に血を吸います。
そのため無意識のうちに刺された部分を掻きむしり、流血することもあります。
首や手足などの服に覆われていない場所を刺されることが多いのですが、服の上から刺されることもあります。
また袖口などから、衣服の中に入り込んでくることもあります。

トコジラミに刺されたら湿疹ができる

トコジラミに刺されると赤い湿疹ができ、大きさは1円玉くらいの大きさで湿疹が全身に何箇所もできます。
トコジラミは一度血を吸うだけでは満足できず、移動しながら何回も血を吸います。
そのため湿疹は並んでできたり、近くにできたりすることが多いです。

ダニやノミなどは皮膚の柔らかい部分を狙って刺すのですが、トコジラミは肌の露出した部分ならどこでも刺します。
そのため顔や、腕、脚など刺される場所は広範囲にわたります。

トコジラミに刺されたら悪臭します

トコジラミは、血を吸うと同時に肛門から悪臭を放ちます。
この臭いによって仲間を呼び寄せます。

トコジラミは血を吸った後に、体内の水分を糞として排出しないと住みかに戻れません。吸血によりトコジラミの腹部が大きく膨れ上がるためです。
この性質により、刺されると嫌な臭いが発生します。

トコジラミか見分ける5つのポイント

トコジラミか見分ける5つのポイント

室内でなにかに刺されて痒くなったら「トコジラミ?」と思うかもしれませんが、他にも同じ症状になる虫はいます。
主な虫は「蚊、ノミ、ダニ、ツツガムシ、アリガタバチ」です。

症状が重くなったり感染症を引き起こしたりする可能性があるのは、ダニの中でもイエダニ、ツツガムシ、アリガタバチです。

そこでどの虫に刺されたのか見分ける5つのポイントを紹介します。

刺し傷の数でトコジラミに刺されたか確認する

刺し傷がひとつであれば、蚊かアリガタバチと考えられます。
複数の刺された箇所がある場合はトコジラミ、ノミ、イエダニ、ツツガムシの可能性があります。

刺された時の痛みでトコジラミに刺されたか確認する

刺し傷がひとつで刺された時に痛みを感じたのであればアリガタバチ、感じなければ蚊と判断できます。

刺されている箇所でトコジラミに刺されたか確認する

刺されている箇所が足だけならノミの可能性が高いです。
身体中の広範囲に刺されている場合は、トコジラミと考えていいでしょう。

かゆみでトコジラミに刺されたか確認する

複数の刺し傷があるのにかゆくないという場合は、ツツガムシの可能性が高いです。

水泡やしこりでトコジラミに刺されたか確認する

複数の刺し傷があり、水泡やしこりまで生じた場合はイエダニだと考えられます。

トコジラミに刺された時の対処方法

トコジラミに刺された時の対処方法

トコジラミに実際に刺された時には、どうしたらいいでしょうか?
蚊のように身近ではないので対処方法がわからないと困ります。

トコジラミに刺されたら強烈なかゆみとの闘いになりますが、可能な限りかかないというのが大切です。
トコジラミに刺された箇所を強い力でかいてしまうと、化膿してしまうこともあります。
また、傷跡が残ることもあります。

トコジラミに刺されたら皮膚科に受診して、かゆみを抑える薬を処方してもらいましょう。
病院に行くまで耐えられないという時は、市販薬を使ってかゆみを和らげましょう。
抗ヒスタミン剤はアレルギー性のかゆみを緩和するので、効果が期待できるでしょう。
また、ステロイド系の軟膏を塗ることで炎症をおさえられます。

もちろん医師の診察によって病院で出る薬は、市販薬よりも効果が強いため早めに皮膚科を受診してくださいね。

旅行先こそトコジラミの予防対策しよう

旅行先こそトコジラミの予防対策しよう

海外旅行好きな人は特に注意してほしいのですが、海外旅行先のホテルからトコジラミを持ち帰ってしまうケースが増えています。
旅行先の部屋に到着したらベッドやマットレス、ベッド近くの家具を確認しましょう。

  • マットレスに乾いた血液の跡がないか確認する
  • カビのような黒い斑点(糞の跡)がないか確認する

これらの痕跡を発見した場合には、部屋を変えてもらうようにしましょう。

ベッドにトコジラミが侵入しないようにするには、鉄製のツルツルしたベッドフレームのベッドを選ぶといいです。
トコジラミはつるつるとした場所を登れません。

他にもシーツや、バッグがベッドと地面の両方に触れている状態を作らないようにしましょう。
旅行時に寝る時は長袖長ズボンを着て肌の露出を減らして、ディートが主成分の虫除け剤を塗っておくといいでしょう。

トコジラミを持ち帰らない工夫も大切です。
ホテルに着いたら旅行用のバッグや、スーツケースをまとめてビニール袋に入れておきましょう。
あらかじめバッグや、スーツケースに防虫剤を入れておくのもオススメです。

トコジラミの駆除は業者に依頼しよう

今回は、トコジラミに刺された時の症状や、旅行先でトコジラミを予防する方法について紹介しました。

近年、日本でも問題になるケースが増えてきたトコジラミですが、海外旅行先の宿では特に注意が必要です。
宿泊費用が安いホテルに潜んでいることが多い傾向にありますが、その他のホテルでも安心はできません。
トコジラミ対策して海外旅行を楽しんでくださいね。

家庭でトコジラミによる被害がでた場合は、自分で完全に退治するのは難しいかもしれません。
なるべく早急に業者に駆除を相談しましょう。

トコジラミ駆除業者を探す時は、ホットラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。
まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

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