【お宮参りの写真撮影】赤ちゃんもママも安心して撮影するための知識

【お宮参りの写真撮影】赤ちゃんもママも安心して撮影するための知識

2019/02/21更新:赤ちゃんの誕生を神様にご報告し、健やかな成長をお願いするお宮参り。生後間もない赤ちゃんのお世話もあるので、写真撮影も一苦労です。今回は、そんなお宮参りの時期、写真撮影の服装やポイント、価格相場をまとめました。事前に知っておけばママも一安心ですね。

お宮参りは、神様に赤ちゃんの誕生を報告する行事です。お宮参りの時は、ぜひ記念に写真を撮って残しておきましょう。

ただ、生後間もない赤ちゃんと新米ママには初めての行事となるお宮参り…服装はどうすればいいのでしょうか?

そして、赤ちゃんのかわいい姿を写真におさめるポイントとは何でしょうか?

悩んでしまいますよね。やはり、事前にチェックしておきたいものです。

  • モップ
    モップ

    今回はお宮参りの写真の服装や撮影ってどうしたらいいの?と困っている人の助けになりたいと思っています!

今回は、お宮参りでの服装や、赤ちゃんの自然な笑顔を写真におさめるポイント、お宮参りの写真撮影にかかる費用についてご紹介します。

お宮参りに行くのはいつ?

タイトル目次
  • こまるちゃん
    こまる

    妹が生まれたからお宮参りに行くよって言われたんだけど、いつ行くのかなぁ?毎日、赤ちゃんのお世話が大変そうなのに。


  • モップ

    一般的には、生後1か月目に行くんだけど、赤ちゃんやママの体調や季節によって、日程を変更することもあるよ。
    大切な記念日だから、写真撮影もするんだ。

お宮参りに行く時期は地方によって違いがありますが、赤ちゃんの生後1か月目が目安とされています。

一般的なお宮参りの日は、男の子が生後31日目、女の子が生後32~33日目となります。

ただ、生後まもない赤ちゃんは、まだ抵抗力が弱いためちょっとした変化ですぐ熱を出したり、お腹をこわしてしまいます。

そして、母親も産後1か月目では、体調が完全に戻っていない時期です。

お宮参りを1日で済ませるのではなく、写真を撮影する日と神社にお参りする日で分けてもいいでしょう。

例えば、12月に生まれた赤ちゃんが1月の雪深い日にお宮参りをするよりは、3月に入って寒さが緩んできた時期にお宮参りする方が安心ですよね。

6月後半に産まれた赤ちゃんが、東京の35度を超える夏に神社に行くのも負担が大きいです。

身体の小さい赤ちゃんと母親の体調や気候を考えて、神社へ参拝するのは、生後3か月後や半年後などに日をずらしても良いのです。

ただ、赤ちゃんの成長は早いので、お宮参りの写真だけは先に撮影しておきたいものです。

一般的に、3000g程度で産まれた赤ちゃんは、3か月目には5000g~6000gと2倍に体重が増えます。

赤ちゃんの表情や服のサイズがかなり変わってしまいますので、お宮参りの日程をずらす時には注意しましょう。

お宮参りの写真を撮影する時の服装

お宮参りの写真を撮影する時の服装
  • こまるちゃん
    こまる

    写真撮影って、どんな服を着るの?僕、動きにくいのイヤだよぉ~。


  • モップ

    赤ちゃんの服装と、家族の服装にわけて説明するね。こまるくんもちょっとオシャレにした方がカッコイイよ!頑張って!

お宮参りの赤ちゃんの服装

正式な服装とされているのは、男の子は熨斗目模様や黒羽二重の紋付、女の子は花柄の友禅模様の白羽二重です。手毬模様など可愛い模様の祝い着も人気があります。

そして、これらの祝い着の上に、掛け着を掛けます。ただ、最近はオムツ替えがしやすいように、ベビードレスやきれいなロンパースの上に掛け着をかける家庭も多いです。

掛け着は、暑い日なら参拝する時と写真を撮る時だけ掛ければ大丈夫です。

さらに、祝い着を汚さないためのスタイ(よだれかけ)、夏の日差しや冬の冷たい風から赤ちゃんの頭を守るための帽子も用意しておくと良いでしょう。写真を撮る時だけ外すか、きれいなものに交換します。

ちなみにお宮参りの正式な帽子は、大黒帽子という白い帽子です。刺繍が入っており、帽子の縁がひらひらして大変可愛い帽子です。

しかし、生地が薄く普段の外出には機能面で考えると不向き・・・、衣装レンタルでセットになっていたり、お宮参りに奮発したいと購入する分にはいいでしょう。

両親・兄弟の服装

正式には、母親は留袖や訪問着の和装です。

しかし、授乳中だったり帯がきつくて大変であれば、ワンピースや授乳しやすいブラウスとスーツという洋装でかまいません。

父親の服装は、白シャツに黒い靴下とスーツが一般的です。最近、和装はほとんどみられません。

和装洋装どちらにしろ、あくまで赤ちゃんが主役ですし、両親は華美になりすぎないフォーマルな服装を選べばよいでしょう。

兄弟は、女の子はあまり派手すぎないワンピース男の子はシンプルなジャケットやシャツが良いでしょう。

お宮参りの写真撮影のポイント

お宮参りの写真撮影のポイント
  • こまるちゃん
    こまる

    赤ちゃんてすぐ泣くし、写真なんて上手に撮れる?


  • モップ

    確かに、ミルクやおむつ替えのタイミングは重要だね。他にも、お宮参りの写真撮影のポイントをチェックしよう。

お宮参りの写真で、赤ちゃんの可愛い姿を撮る時のポイントをいくつか紹介します。

授乳・おむつ替えのタイミング

赤ちゃんは、空腹だと確実に機嫌が悪いですよね。ただ、赤ちゃんが満腹すぎると寝入ってしまいます。

せっかくなら、赤ちゃんが目を開いている姿を写真におさめたいものです。

そのためには、お宮参りの写真を撮る直前に授乳するのではなく、お宮参りの1時間くらい前に授乳をすませておきましょう。

タイミングがずれて、泣いている赤ちゃんを「お宮参りだから」と無理に授乳せず我慢させると、どんどん不機嫌になり写真を撮る時に機嫌をとるのが大変になることも。

難しいとは思いますが、できる限り時間調整してみて下さい。

また、おむつ替えについても、車の中で替えたり、おむつ替えの台が設置されているトイレを予め調べておくと安心です。

神社によっては、待ち時間におむつ替えをさせてもらえるので、問い合わせておくのも良いですね。

気に入っているおもちゃを用意する

赤ちゃんは、音の出るおもちゃが大好きです。鈴のついたおもちゃや、握ると音の出るおもちゃなど、普段から赤ちゃんが大好きな小さなおもちゃを忘れずに持参しましょう。

赤ちゃんの写真だけでなく集合写真も撮る

ついつい可愛いからと、赤ちゃんの写真だけたくさん撮りがちです。でも、それだと後で見返した時にちょっと物足りないことがあります。

赤ちゃんが成長したあと、本人は自分の赤ちゃん時代の姿より当時の父親や母親の姿を感慨深く見つめていたりするもの。赤ちゃんと一緒に、家族の写真を撮っておくことをおすすめします。

お宮参りの写真の撮影方法

お宮参りの写真撮影のポイント
  • こまるちゃん
    こまる

    お宮参りの写真って、どこでどうやって撮影するの?


  • モップ

    3つの方法があるよ。こまるくんのお宮参りの写真、ママに見せてもらうといいね。

お宮参りの写真撮影には、写真館やスタジオ、出張カメラマン、自分で撮影するという3つの方法があります。

写真館やスタジオ

お宮参りは、七五三のお祝いの次に写真館やスタジオで写真を撮影する家庭が多いそうです。

お宮参りする神社の近くの写真館や、駅前やショッピングモールの大手スタジオを選びます。

写真を使って、ストラップやバッジを作るオプションなども用意されているので、おじいちゃんやおばあちゃんへのプレゼントに作ることもできます。

出張カメラマン

お宮参りの日に出張カメラマンに来てもらい、写真を撮影してもらいます。

写真館やスタジオだと神社でのお参り後に撮影するための移動が必要ですが、出張カメラマンを依頼すると、参拝中に写真を撮ってもらうため移動する手間が省けます。

自分で撮影する

自分で撮影することの一番のメリットは、コストが安いことです。

ただ、撮影している父親や母親は当然、写真に入れませんよね。

そして、赤ちゃんの笑顔を引き出すのは、父親や母親よりプロのカメラマンの方が上手な場合もあります。

お宮参りの写真撮影の価格相場

お宮参りの写真撮影の価格相場
  • こまるちゃん
    こまる

    僕の時は、写真スタジオだったみたい。出張カメラマンって、初めて聞いたってママが言ってるよ。


  • モップ

    最近、流行ってるんだよ~。神社まで来てもらえるのが最大の魅力なんだ。価格の相場を比較してみよう。

お宮参りの写真撮影にかかる費用も気になりますよね。写真館やスタジオ、出張カメラマンの値段を比較してみましょう。

写真館やスタジオ

大体20,000~30,000円程度です。

大手スタジオだと、基本料金は約3,000円で、無料で衣装レンタルを行っているところもあります。ただ、写真撮影のみの衣装レンタルであり、外には着ていけないこともあるので確認が必要です。

また商品代金に応じて追加料金が加算されるため、撮影料金は3,000円でも、写真代は1枚約5,000円、自分達と両家の祖父母の分の焼き増しを依頼すると、最終的には20,000~30,000円くらいかかります。

出張カメラマン

大体20,000円程度です。写真館やスタジオのように、衣装のレンタルを行っていない場合が多く、衣装は自分で揃えなければなりません。

ただ、写真館やスタジオでポーズする時、一発勝負のような気分になって緊張し顔がこわばってしまう方も多いですよね。

出張カメラマンなら参拝しながら何枚も撮影してくれるので、自然な表情を写真に残すことができます。写真をデータで貰うことが出来るのも嬉しい点です。

そして、赤ちゃんの世話で忙しい家族の負担も減ります。

自分で撮影するとなると赤ちゃんにフラッシュをたくのはNGだし、晴れの日は晴れモードで撮影するなど、それなりの写真技術が必要になります。

プロに頼めば、完全に写真のことはお任せして参拝できて大助かりです。

まとめ

お宮参りの写真についてご紹介しました。

お宮参りは、室町時代から続く日本の伝統行事です。神様に赤ちゃんの健やかな成長をお願いし、家族で赤ちゃんの誕生をお祝いします。

厳密に赤ちゃんの1か月後にお宮参りをする必要はなく、赤ちゃんと母親の体調を優先してお宮参りの日程を決めて構いません。

そして、家族皆が集まるいい機会でもあるので、素敵な写真を撮りましょう。

無理して自分達で頑張る必要はありません。赤ちゃんの世話を優先し、写真はちょっと奮発してプロに頼むのもおすすめです。

赤ちゃんがぐずったり寝入っても、プロの技術でカバーしてくれますよ。

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