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【鳩の駆除】自分で(ハト)鳩を駆除する方法や予防する方法のまとめ

家のベランダや、駐車場に何度もやってくるハトにお困りではありませんか?ハトのフンによる健康被害は人間だけでなく、ペットにも感染する恐れがあります。今回は、鳩の駆除についてや、寄せ付けない対策について紹介します。自分でできない鳩の駆除は、業者に依頼しましょう。

【鳩の駆除】自分で(ハト)鳩を駆除する方法や予防する方法のまとめ

何度も鳩(ハト)を追い払ってもベランダや駐車場にきて困っていませんか?
鳩にフンを落とされると臭いも気になりますが、鳩はフンで巣を作っているので身体に影響が出ることがあり注意が必要です。
家に鳩が来ないように対策すれば鳩を追い払えます。

そこで今回は、鳩(はと)の特徴や、鳩を駆除する方法や、鳩を予防する方法について紹介します。

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鳩を駆除する前に家にくる原因を知ろう

鳩を駆除する前に家にくる原因を知ろう

鳩が家に巣を作る理由は、鳩の習性と環境が関係しています。
鳩は巣を一度離れてもまた戻ろうとする強い帰巣本能があり、巣から200~1,000km離れても戻れます。

また、鳩は一度つがいになると一生を添い遂げ年に5、6回程度卵を産むため安心して子育てができる場所に巣を作ります。
そのため巣への執着心が強く、一度巣を作った場所の執着心はとても強いのが特徴です。
鳩が自宅で巣を作りやすい場所はベランダや室外機の後ろ、民家の軒下、雨樋の戸袋、屋根の隙間などに巣を作ります。
使っていないベランダやあまり人が出入りしない場所にも鳩が巣を作るので注意しましょう。

鳩がこのような場所へ巣を作る理由は、鳩の外敵であるカラスや猫から身を守るためです。
ベランダには室外機や植木鉢など鳩が身を隠しやすいからです。
鳩は水のみ場としても利用するため、水が溜まるところがある場所も好みます。
鳩があなたの家に住みつこうとしている時であれば、鳩対策して寄せつけないようにできます。

鳩(はと)が人間に対して被害となる4つこと

鳩(はと)が人間に対して被害となる4つこと

鳩が人間に対して被害があるのが健康被害です。
鳩自体だけでなく、鳩のフンには人間に感染する恐れがある病原菌をもっています。
フンに含まれているたんぱく質がアレルギー症状を引き起こす引き金となり、日常的に大量に吸い込むとアレルギー性の肺炎にかかる可能性があります。
特に小さい子供や高齢者など免疫が低下している人は、被害を受けるリスクが高くなります。またアレルギーや喘息、カビによっておこる感染症のクロプトコカッス症などの感染にも注意が必要です。

鳩によって人間におこる被害について4つ紹介します。

  • ダニやノミなどの害虫が発生する
  • アレルギー源の元となる菌で健康被害を受ける
  • フンに含まれている酸が原因で金属がさびる
  • 鳩の鳴き声や飛び立つときの音が気になる

鳩のフンによる健康被害は人間だけでなくペットの猫や犬にも感染する恐れがあるので注意しましょう。

鳩(はと)は勝手に駆除できません

鳩(はと)は勝手に駆除できません

鳩を見つけたら自分で駆除しようとしますが、鳩の駆除は勝手にできません。
鳩は鳥獣保護管理法に守られているため雛(ひな)や、卵を保護したり、移動させたりする事は法律で禁止されています。
鳥獣保護管理法とは、日本にいる鳥類や哺乳類を守るため無許可で捕獲、採取、殺傷してはいけないと定められた法律です。

意図的に鳩を衰弱させたり、ほうきで追い払ったり過度な威嚇は禁止です。
鳩を駆除する行為を勝手にすると、1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられる場合があります。
鳩が巣を作ることで悩んでいても、直接自分で駆除しないように気を付けましょう。

鳩の駆除はどんな状態か把握することから始めよう

鳩の駆除はどんな状態か把握することから始めよう

鳩を駆除するのは、今どんな状態か把握する必要があります。
レベル1~レベル4に分けて「どんな被害があるのか?」「対策はどうしたらいいのか?」について紹介します。

レベル1…明るい時間にベランダなどで休憩する「休憩鳩」

ベランダや手すりを使い、明るい時間に移動中の羽根休みとして使います。滞在時間は比較的短いので、この時点で鳩対策することが必要です。
手すりや床に落ちたフンを放置しておくと、鳩は自分の匂いがする安心できる場所と認識するため巣を作られやすくなります。
レベル1の段階ですぐにフン掃除して、鳩を追い出すことが大切です。

  • 鳩の被害…軽度の騒音とフンの被害がある
  • 鳩の対策…スプレーの忌避剤、スパイク(剣山)、ワイヤー、フンを掃除する

レベル2…手すりや床などで待機する「待機鳩」

家の手すりだけでなく床などを安心できる場所と認識して仲間や、えさを待つ場所、巣に適している場所を探すときに利用します。
レベル2は、レベル1よりも滞在時間が長くなるのが特徴です。レベル1~2は、自分で対処できる段階です。

  • 鳩の被害…軽度の騒音、洗濯物にもフンがつく
  • 鳩の対策…スプレーの忌避剤、スパイク(剣山)、ワイヤー、フンの掃除

レベル3…暗くなっても滞在する「ねぐら鳩」

カラスなどの天敵から死角となるベランダが、安全だと認識してねぐらとして使います。昼だけでなく夜まで長時間滞在し、その場所に執着心や、なわばり意識が強くなります。レベル3のねぐら鳩になると、鳩の駆除が難しくなるため早急な対策が必要です。

  • 鳩の被害…大量のフン、朝から夜まで騒音がする
  • 鳩の対策…ジェルの忌避剤、スパイク(剣山)、ワイヤー、フンの掃除

レベル4…ベランダなどに巣作りする「巣作り鳩」

レベル3の状態を放置しておくと鳩が寝床にするだけでなく巣作り場所にします。
鳩は強い帰巣本能と執着心があるため、巣を作られてしまうとなかなか出て行かなくなります。
巣や卵を勝手に移動させると鳥獣保護法に違反するので、レベル4の段階は専門業者に依頼しましょう。

  • 鳩の被害…大量のフン、朝から夜まで騒音がする
  • 鳩の対策…ネット、フンを除去する

鳩を駆除したら6つの対策グッズで予防しよう

鳩を駆除したら6つの対策グッズで予防しよう

鳩の具体的な対策に使える6つのグッズについて紹介します。

鳩の嫌がる臭いや味がする薬品の忌避剤で予防する

忌避剤は鳩の嫌がる臭いや味がする薬品です。
スプレーとジェルタイプがあり、鳩が来るようになった初期の段階から使えます。

ベランダなどに吹きかけて使うスプレーで予防する

鳩がとまる手すりや、室外機周辺などに吹きかけて使います。
揮発性で効き目が短いのが特徴で効果は3~4時間のため、こまめに吹きかけることが大切です。
初期の段階からこまめに吹きかけておくと、鳩が嫌な場所だと認識して近寄らなくなります。

効果が1年以上続くジェルで予防する

ジェルを塗ると見た目はあまりよくありませんが、効果が1年以上続くため強力です。
鳩がよくとまるところに塗るとジェルが鳩の足に付着し、鳩がくちばしでそれを取ろうとします。ジェルには鳩の嫌がる味や、臭いがするので寄り付かなくなります。
忌避剤はレベル1~レベル2の段階で使うと有効な対策法です。
しかしレベル3以上になると鳩の執着度が高いため、効果が得られない場合もあるのでご注意くださいね。

鳩が止まる箇所にはスパイク(剣山)置いて予防する

スパイクを鳩がよく止まる場所に置くと効果があります。
しかし、樹脂製や先端に丸みのがあるものは、鳩は気にせずとまるので注意しましょう。
レベル3以上でその場所に執着度が鳩の場合は、スパイクを置いていてもスパイクの上にとまったり、侵入したりするのであまり効果は得られません。

ベランダに侵入するワイヤーで予防する

鳩はベランダに侵入する時は、手すりにつかまり中が安全かどうか確かめます。
ワイヤーを鳩がとまる場所に設置すると鳩対策に有効です。市販のワイヤー以外にも、釣り用のテグスも利用できます。
レベル3以上であれば手すりに止まらず、そのままベランダに入ってくるのであまり効果がありません。

鳩対策の最終兵器はネットで予防する

ネットは鳩対策の最終兵器で、レベル3以上の状態でもネットを張ると鳩はベランダに入れません。

筆者が以前住んでいたマンションは鳩が多く、鳩対策のためにネットを張っていました。ネットの張り方があまいとネットをくちばしでめくり、中に入られたり、ネットに絡まって鳩が死んでしまったりする恐れもあるため、隙間なくネットを張ることが大切です。また、マンションによってはネットを張ることを禁止しているところもあるので、事前に管理会社に確認しましょう。

鳩は植木鉢や室外機の後ろなどベランダの死角になるところに巣を作ります。
そのため鳩が巣を作りやすい環境を避けるために、日頃からキレイに整理整頓しておくことが大切です。

鳩に巣を作られたら専門業者に相談しよう

鳩に巣を作られたら専門業者に相談しよう

鳩に一度巣を作られてしまうと、自分で鳩を駆除することが難しくなります。
そのため鳩対策で紹介したレベル3~レベル4の段階になってしまった場合は、鳩駆除の専門業者へ依頼しましょう。

鳩を完全に駆除するには業者選びが大切となります。4つのポイントを押さえている優良業者を選びましょう。

  • 事前調査を徹底的にして、見積額以外の料金は請求しない
  • 市の行政機関の認定を受けている
  • 作業内容が分かりやすい
  • アフターサービスとして完全駆除を保証している

駆除の業者が行ってくれるサービスは清掃と除菌、駆除、再飛来防止です。
特に再飛来防止は高所になるので、専門の業者に依頼しましょう。
鳩駆除を依頼する料金の相場は3万円~8万円程度で、高所作業の有無と清掃する場所の広さによって変わります。
鳩を徹底的に駆除するためにも、鳩に巣を作られたら専門業者に依頼することをオススメします。

自分で鳩を駆除するのが難しいなら業者に依頼

今回は、鳩(はと)の特徴や、鳩を駆除する方法や、鳩を対策する方法について紹介しました。

ベランダに鳩が集まることで健康にも被害が出るため、寄せ付けないように日頃から清潔にしておくことが大切です。
鳩のフンを見つけたらすぐに掃除して、初期であれば忌避剤(きひざい)を使用しましょう。忌避剤を使っても鳩がベランダに来る場合は、ネットの使用をオススメします。

自分で勝手に鳩や卵に手を加えることは、鳥獣保護管理法で禁止されているため、鳩対策して寄せ付けないことが必要です。
レベル3以上になり鳩が長時間ベランダにやってくるようになると自分では駆除できなくなるので、そうなった場合は鳩駆除専門の業者へ依頼しましょう。
料金やサービス内容は業者ごとに違うので、複数の業者に見積もりを出してもらうことをオススメします。普段から鳩対策して、鳩による被害を受けないようにしましょう。

鳩駆除の業者を探す時は、ホットラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。
まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

鳩駆除ならすまいのほっとライン

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