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【ハクビシンの駆除】自分でできるハクビシン(駆除)対策する方法

ハクビシンは「鳥獣保護法」という法律があり、素人が捕獲できません。人体や家屋に様々な悪影響を及ぼす害獣であるハクビシンの駆除はプロの業者に依頼しましょう。駆除の料金相場や、業者選びのポイントについて紹介します。

【ハクビシンの駆除】自分でできるハクビシン(駆除)対策する方法

ハクビシンがあなたの家に…!
そんな時はどうすればいいか、ちょっとしたパニックになりますよね?

もし、ハクビシンを見つけたら、自分で駆除しようとはしないようにしましょう。
ハクビシンの駆除は、素人ができるものではありません。

プロのハクビシン駆除業者に、駆除を依頼するのが1番です。
駆除を業者に依頼した後に、再度ハクビシンが家に住み着かないようにするのが重要です。

そこで今回は、ハクビシンがもたらす被害や、自分でできるハクビシン対策について紹介します。

>>プロのハクビシン・アライグマ・イタチ駆除業者の一覧

都市で生息数が増えているハクビシンの特徴

都市で生息数が増えているハクビシンの特徴

ハクビシンとは(白鼻芯、Paguma larvata)は、食肉目ジャコウネコ科ハクビシン属に分類される食肉類の動物のことです。

その名の通り、額から鼻にかけて白い線があることが特徴です。

ジャコウネコといえば、インドネシア産の「コピ・ルアク」という世界一高価なコーヒー豆をつくる動物として有名ですが(その豆、実はジャコウネコが食べたコーヒー豆の排泄物です!)、日本でお目にかかるジャコウネコ科のハクビシンは、悪名高き害獣として有名になってしまっています。

ハクビシンは頭がよく学習能力が高いため、その性質を逆手に取り家に寄せ付けない対策するのが有効とされています。

ハクビシンの出産は年に1回ですが、1回の出産で約30匹を産む言われています。
ハクビシンの寿命は、約10年です。

ハクビシンはもともとは高所にある木の実を食べることから森林や、山間部で生活し樹木の上を住まいとしています。
環境適応能力や学習能力が高いハクビシンは、都市部で生き残る知能も持っており、郊外区域だけでなく都市部での生息数が日本全国で増えています。

屋根裏や天井裏は本来のハクビシンの隠れ場所によく似た環境のため、ハクビシンが棲みつきやすい場所の1つに挙げられます。

ハクビシンを放置するとおこる被害

ハクビシンを放置するとおこる被害

ハクビシンは「ため糞」をする習性があり、巣の近くの同一箇所にたくさんの糞をためます。
これにより様々な被害を引き起こします。

ハクビシンの糞で家屋が腐敗する

家の天井裏にハクビシンが住み着いてしまった場合、大量にたまった「ため糞」により、天井が腐食して抜け落ちてしまうという被害が多数報告されています。

ハクビシンの糞尿の湿気が天井裏にこもると天井裏は常時湿っぽい状態になり、グラスウール等の断熱材が湿気を吸い本来の断熱性を失います。
桁(けた)、野縁(のぶち)、吊木(つりぎ)、小屋束(こやづか)、垂木(たるき)、棟木(むなぎ)、野地板(のじいた)など、天井裏の木材の腐食を早める恐れがあります。

ハクビシンの糞で電気配線等に悪影響がある

天井裏の電気配線や設備配管にも悪影響を及ぼし、最悪の場合は火事になってしまう懸念があります。

天井裏に配線されている電線のジョイント部分などに、糞や尿がかかると電気がショートする危険性があります。

ハクビシンの糞で家庭菜園などが荒らされる

家庭菜園があるお宅の収穫間近の農作物や、きれいに咲いていた美しい花々や植物が食い荒らされる被害も多発しています。

ハクビシンの糞は悪臭、害虫発生、人体への健康被害がある

ため糞や糞尿により悪臭が家中に立ち込める被害も大変多いです。
それだけではなくノミやシラミと言った害虫が発生して、人体への健康被害も懸念されます。

ハクビシンの駆除を業者に依頼する料金相場

ハクビシンの駆除を業者に依頼する料金相場

ハクビシンを見つけても、自分で駆除することはできません。
「鳥獣保護法」という法律があり、いくら害獣と言えど許可なくハクビシンなどの害獣を駆除することは法律で固く禁じられているからです。

ハクビシン駆除と言いますが、その意味合いはハクビシンを捕獲することです。
ハクビシンを捕獲する場合は都道府県知事の許可が必要になり、お住まいの市区町村役場に相談してから申請を出します。

この面倒な作業を考えると、ハクビシンの駆除(捕獲)は業者に任せるのが正解です。
業者に依頼するとなると気になるのが、料金相場や失敗しない業者選びについてです。

ハクビシン駆除を業者に依頼したら料金相場は?

家の広さや棲み付いたハクビシンの頭数、家の広さ、作業環境によって大きく変わりますが、捕獲する場合は最低でも10万円前後が必要な可能性が高いです。

ハクビシンの駆除にかかる費用の中で、以下の3項目が大きく作業費に影響します。

  • ハクビシンを捕獲する罠の設置費用
  • ハクビシンを捕獲後の処理費用
  • 害獣捕獲申請を代行する費用

ハクビシン駆除業者を選ぶ3つのポイント

数ある業者の中には許可なく罠を設置して、捕獲してその場で処分する荒っぽい業者もいるようですがこれは完全にアウトです。

  • 害獣駆除の経験が豊富かな業者なのか?
  • 法的な手続きしてくれる業者なのか?
  • 作業内容ごとの単価が明確になっている業者なのか?

ハクビシンの駆除は費用もそれなりに高額になるので、必ず3社以上の相見積を取って失敗しない業者選びしましょう。

ハクビシンを寄りせつけないアイテム

ハクビシンを寄りせつけないアイテム

ハクビシンによる被害の拡大に伴い、ハクビシンが家に寄り付かないようにするための様々なアイテムが市販されています。

嗅覚がとても優れていて学習能力が非常に高いハクビシンは、一度天敵の匂いを嗅ぐとその場所は危険性が高いと判断し寄り付かなくなります。
この特徴を逆手に取りハクビシン忌避剤が販売されていますが、オオカミの尿を主成分とした薬剤や、トウガラシ成分の忌避剤などが高い効果が確認されています。
このような10種類の天然植物を配合した刺激臭で、ハクビシンを撃退してくれる商品もあります。

ハクビシンの天敵である犬の毛を等間隔にネットに入れて置くことにより、約90日間忌避効果が持続するという事例も報告されています。
環境によってわかりやすい効果がある時、ない時はどうしてもありますが、こういった商品を試してみるのも1つの方法です。

また、ハクビシンは非常に学習能力の高さ故、電気柵に触れて痛い思いしたり、苦手な青色の光を浴びたりするとその場所を避けるようになります。
電気柵の設置はそれなりに費用がかかりますが、敷地面積の広いお宅ほど設置すべきでしょう。

青色のLEDストロボもインターネットショッピングや、ホームセンターなどで購入可能です。
電源不要のソーラー蓄電式製品も出ていますので、予算とお好みに応じて購入しましょう。

ハクビシンの駆除は業者に依頼しよう

今回は、ハクビシンがもたらす被害や、自分でできるハクビシン対策について紹介しました。

ハクビシンの特徴や、ハクビシンがもたらす被害の恐ろしさを知ることが重要です。

ハクビシンの駆除を業者に依頼すると、最低でも10万円程度の費用が必要のようです。
最低でも3社以上の相見積を取り、法的手続きをちゃんと取ってくれる、駆除実績が豊富な業者に依頼しましょう。

ただハクビシンを駆除するだけではなく、再びハクビシンが家に寄り付かない環境をつくることが非常に重要です。

ハクビシン・アライグマ・イタチ駆除業者を探す時は、ホットラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。
まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

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