【壁紙の補修方法】傷、穴、落書き、ひび割れ、剥がれなど壁紙を補修

壁紙(クロス)の傷や、穴、落書き、ひび割れ、剥がれなどは、思ったより簡単に補修できます。この記事では、小さな穴をシールなどで隠す初級編~上級編まで壁紙の補修方法について紹介します。自分で壁紙を補修してみましょう。

壁紙(クロス)クリーニング
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【壁紙の補修方法】傷、穴、落書き、ひび割れ、剥がれなど壁紙を補修

壁紙(クロス)が汚れてしまったり剥がれてしまったり、傷や穴などのトラブルについて困ってしまったことはありませんか?

壁紙の補修は思ったより簡単にできるので、自分で補修できます。

今回は、壁紙(クロス)が剥がれてしまう原因や、自分で壁紙を補修するために必要な材料うあ、補修方法について紹介します。

>>プロの壁紙(クロス)クリーニング業者の一覧

【壁紙の補修】壁紙が剥がれたりする原因を知っておこう!

【壁紙の補修】壁紙が剥がれたりする原因を知っておこう!

壁紙が剥がれたり、穴があいてしまう原因は、大きく分けて6つあります。

傷んだ壁紙は見た目も悪く、壁紙の傷んだ部分から湿気が入って、壁にカビが生えるなど衛生面もよくありません。

【壁紙の補修】画びょうなどで壁紙に小さな穴があいて補修が必要になる!

画びょうや釘などで、子どもの絵を貼ったりカレンダーなどをとめたりすると、壁紙に小さな穴が開いてしまいます。

飾っていたものを取りはらうと、目立つ跡が残ります。

【壁紙の補修】壁紙に子供が落書きして汚れて補修が必要になる!

小さい子どもは机や、テーブルでお絵描きするついでに壁紙にもクレヨンや、マジックで落書きしちゃいますよね。

【壁紙の補修】物が壁紙に当たり傷ができて補修が必要になる!

日々の生活のなかで、つい物が壁紙に当たって傷がついてしまったり、壁紙の一部が破けたりする。

【壁紙の補修】壁紙の継ぎ目が剥がれて補修が必要になる!

年数を重ねて壁紙が収縮し、壁紙の継ぎ目部分に隙間ができてしまいます。

また、壁紙を貼り付けていた糊の粘着力が無くなり、剥がれてしまいます。

【壁紙の補修】壁紙と石膏ボードにひび割れができて補修が必要になる!

地震などの大きな揺れで、壁紙を貼っている石膏ボードと壁紙の間に振動がおきます。

これが原因で壁紙にひびが入ってしまいます。

【壁紙の補修】大きな衝撃で壁紙が凹んで補修が必要になる!

大きな衝撃が原因で、壁の石膏ボードごと壁紙がへこんでしまいます。

【壁紙の補修】壁紙補修や汚れを落とす方法【初級編】

【壁紙の補修】壁紙補修や汚れを落とす方法【初級編】

壁紙にあいてしまった小さな穴や傷は、業者に依頼するまでもありません。

自分で簡単にできる補修方法と、便利グッズについて紹介します。

【壁紙の補修】壁紙(クロス)にシールを貼って補修する方法

元の壁紙に近い色のシールを貼ると目立たなくなります。

壁の穴隠し専用のシールを購入してもいいし、インテリアにこだわりたい人は100均などで売っている可愛いシールやウォールステッカーを貼るといいですよ。

壁紙の穴や傷をごまかせて、部屋をおしゃれにイメージチェンジできます。

【壁紙の補修】壁紙(クロス)の落書き(クレヨン)を補修する方法

用意するもの

必須
歯磨き粉
古歯ブラシ
雑巾
1

壁紙にクレヨンで書いた落書きを落とす

クレヨンの落書きは、壁紙に歯磨き粉を塗って古歯ブラシでこすった後、濡れた雑巾で拭き取る。

クレヨンで壁紙に書いた落書きを落とせましたか?

【壁紙の補修】壁紙(クロス)の落書き(マジック)を補修する方法

次にマジックで落書きした壁紙を補修する方法を紹介します。

用意するもの

必須
クリームクレンザー
弱アルカリ洗剤
古歯ブラシ
1

壁紙にマジックで書いた落書きを落とす方法

マジックの落書きはクリームクレンザーと、弱アルカリ洗剤(掃除用洗剤のマイペットなど)を混ぜて、壁紙に塗ったあと古歯ブラシで優しくこするとキレイになります。

いずれも、落書き後すぐ落とすことが大事です。

長期間放置すると落としづらくなります。

時間がたって落としづらくなった落書きには、壁紙の修正液といえるクロスタッチという商品がオススメです。

これは落書きを落とすのではなく、落書きの上に塗って隠す補修用品です。

どうしても落ちない落書きは、塗りつぶしてしまうほうが簡単です。

インターネットなどで500円程度で購入できます。

何色か販売されているので、自宅の壁紙にあった色を選んで下さいね。

【壁紙の補修】壁紙を自分で補修する方法【中級編】

【壁紙の補修】壁紙を自分で補修する方法【中級編】

初級編に続いて、壁紙の補修方法の中級編を紹介します。

中級編といっても、不器用な人にもできる簡単な壁紙の補修方法です。

【壁紙の補修】壁紙の穴や傷を補修パテで埋めて補修する方法

用意するもの

必須
補修パテ
ヘラ
1

壁紙(クロス)の穴や傷を補修パテで埋めて補修する

壁紙用の補修パテを壁紙の穴や傷に塗る。塗ってからヘラでならし、しっかり乾かす。

壁紙用の補修パテには、文房具の修正ペンのようなペン型タイプや、ペンキのようなバケツ型タイプがあります。ペン型は、画びょうや釘の穴の上にチョンチョンとペン先を押し付けるだけなので簡単です。

また、補修パテのカラーバリエーションはたくさんあります。壁紙の色、傷、穴の状態に合わせて選べます。

【壁紙の補修】壁紙の穴や傷をジョイントコークで補修する方法

ジョイントコークとは、壁紙を貼り付けるための接着剤です。
コークボンドともよばれています。

チューブタイプなので、手を汚さず簡単に壁紙スを補修できます。

壁紙の継ぎ目が剥がれてしまった時や、壁紙に尖ったものが当たって一部がめくれてしまった時は、このジョイントコークを剥がれた壁紙クロスの裏に注入し、ローラーや濡れたタオルで抑えて乾かします。

はみでたジョイントコークは、濡れたタオルでキレイに拭き取れます。

こちらもカラーバリエーションがあるため、希望の色を選んで購入して下さい。

【壁紙の補修】壁紙を一部分張り替えて補修する方法

シールやパテでは隠しきれないような壁紙の穴や傷は、その部分だけ壁紙を張り替えます。

用意するもの

必須
新しい壁紙
1

新しい壁紙を用意し、穴の一回り大きめに切って貼る

元の壁紙と色が合う壁紙を用意し、カッターで穴や傷の周囲の壁紙を一回り大きめに剥がしたあと貼り付ける。

最近は、壁紙の裏にあらかじめ糊がついており、すぐ接着できる糊付き壁紙が販売されています。柄もいろいろあるので、好みのデザインを選ぶのも楽しいですね。
お子様が小さいお家は、ホワイトボードになるウォールステッカーで遊んでみるのもオススメです。

【壁紙の補修】壁紙を自分で張り替えて補修する【上級編】

【壁紙の補修】壁紙を自分で張り替えて補修する【上級編】

部分的に補修するより「いっそ壁紙を張り替え直したい!」と思う人もいますよね?

壁紙の張り替えは、自分でもできます。

そこで壁紙の張り替えに必要な材料や、手順について紹介します。

用意するもの

必須
糊付きの壁紙
カッター
ハケ
ヘラ
ローラー
コーキング剤
マスカー(マスキングテープとシートでも可)
脚立
1

家具を移動させてり養生や下準備をする

壁紙を張り替える前に家具を移動させ、壁にコンセントがあるならカバーを外し部品を養生する。(マスカーかマスキングテープとシートでもOK)天井高をメジャーで計り、新しい壁紙をカットしておく。

2

古い壁紙を剥がして壁が平らか確認する

古い壁紙を剥がし、壁が平らか確認する。壁が平ではない場合は、パテを塗るって平らにする。

3

壁に基準線を引いて新しい壁紙を貼る

壁に基準線を引いて、1枚ずつハケで空気を抜きながら新しい壁紙を貼っていく。

4

壁紙の角や継ぎ目をキレイにして仕上げる

ヘラで壁紙の角を押し込んでキレイにする。壁紙の継ぎ目は、ジョイントコークなどのコーキング剤を注入し、ローラーで圧着して補強し完了。

新しい壁紙を選ぶ時は、高機能壁紙とよばれる、新しいタイプの壁紙もオススメです。

アレルギーに対応した壁紙、消臭効果がある壁紙、湿度をコントロールする壁紙、ペット用壁紙など、あなたの好みに合わせて壁紙を探してみるといいですね。

【壁紙の補修】自分でできない壁紙の補修は業者に依頼しよう!

【壁紙の補修】自分でできない壁紙の補修は業者に依頼しよう!

自分で簡単にできる壁紙の補修はいいですが、自分でできない壁紙の補修は業者に依頼するしかありません。

しかし、業者に依頼するなら、メリットとデメリットは知っておきたいですよね?

まず、業者に頼むメリットは、何より美しく仕上がることです。

反対に業者に頼むデメリットは、費用が高くつくことです。

自分で壁紙を補修する場合は材料費だけですみますが、業者に依頼する場合は当然人件費や、技術料などが必要です。

また、壁紙の選択も業者が扱う商品になってしまうなど制約があります。

多少しわがあっても「自分の趣味のデザインの壁紙がいい!」という方はDIY、「キレイな壁にするのが一番!」という方は、業者に依頼するといいでしょう。

壁紙の補修は自分でできるがキレイに仕上げたいなら業者に!

今回は、壁紙(クロス)が剥がれてしまう原因や、自分で壁紙を補修するために必要な材料うあ、補修方法について紹介しました。

壁紙の小さな傷や穴は、自分で簡単に補修できることがわかりました。

しかし、壁紙の症状によっては、業者に依頼した方がいい場合があります。

また、忙しい方は業者に依頼すれば手間がかからないし、自分の時間が確保できて助かりますよね。

自分の状況に応じて、ベストな方法を考えてみるとよいですね。

まとめ

  1. 壁紙が剥がれたり、穴があいてしまう原因は、大きく分けて6つある。
  2. 壁紙の穴や傷は、小さいものなら自分で修復可能!市販のグッズを使おう。
  3. ちょっとしたDIYができる人は、補修パテやジョイントコークを使って中級レベルの傷も補修。
  4. 傷や穴が大きく、DIYが得意で壁紙を自分で張り替えたい人は、自分好みの壁紙を探してみて。

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まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

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監修 小森 一輝(こもり かずき)

日本ハウスクリーニング協会認定「ハウスクリーニング技能士」

1970年大阪生まれ。一部上場マンション・ハウスメーカーからの転身者という経歴を活かし、 住宅設備を知り尽くしたお掃除マスター」として大手家電量販店のサービスセンター業務に従事。業務用家電ら水回りまで、 まいに特化した清掃コンサルティングを行う。主な資格は、ハウスクリーニング技能士、錠前技工士など。

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