インターホン・ドアホン取り付け
更新日:2019/08/20

インターホンの交換は自分でできる?機種選び・インターホン交換後のチェックポイント

インターホンの交換は自分でできる?機種選び・インターホン交換後のチェックポイント

インターホンの交換は、条件さえ整えば自分で行うことが可能です。その3つの条件や機種選びのコツ、また動作がおかしい時のチェックポイントなど、インターホン交換のプロ(電気工事士)が詳しくご紹介します!さらに、安心できる業者選びについてもお教えします!

インターホン交換は、専門業者でなければできないと思っていませんか?

実は、条件さえ整えばご自身で交換が可能なんです!

自分で交換できれば、インターホン交換費用を大幅に抑えられる可能性があるので嬉しいですよね。

また、どうしても自分で交換できずにプロの業者に依頼する場合、必ず注意すべき点があります。

この記事では、インターホン交換のプロ(電気工事士)が、その内容を詳しくお教えします!

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インターホンの交換は自分でできる?

インターホンの交換は自分でできる?

インターホンを交換する必要がでてきた時、業者さんに頼まずご自身で交換したいとお考えの方も多いかと思います。

筆者も交換費用を抑えるために、できるだけご自身で交換することをおすすめします。

しかしながら「本当に自分でかんたんに交換できるの?」とお思いの方が大変多いことがわかりました。

そこで、インターホン交換をご自身で行うための3つの条件をお伝えします。

  • 室内側の内機の電源がコンセント給電又は乾電池式である
  • チャイムコードという細い電線(一般的には2本の線)が配線されている
  • プラス・マイナスドライバーを使える

たった3つの条件が整うだけで、大体のインターホンはご自身で交換できます。本当に皆さんが想像するより、簡単にできちゃんですよ。

インターホン機器の箱に同封されている「取扱説明書」や「取付説明書」を読みながら、手順通りに作業を行いましょう。

紛失してしまった場合は、動画サイトなどでインターホン交換を開設しているページが掲載されている機種もありますので、確認してみて下さい。

しかし!

以下のような場合は、専門業者さんにインターホン交換工事を依頼しましょう。

  • 「内機の給電方式がコンセントではない」つまり、機器本体に直接電線がさしてある場合
  • 「チャイムコードが断線していると思われる」場合(見た目にわかる場合とそうでない場合があります)

ベストなインターホンの機種を選ぶコツ

ベストなインターホンの機種を選ぶコツ

最近は多種多様なインターホンが市販されており、どの機種が良いかお悩みになる方が多く、筆者もお客様から相談されることがよくあります。

インターネットで「インターホン」とキーワードを入れて検索すると、様々なメーカーの製品紹介サイトや比較サイトがずら~っと出てきますよね。

人気上位10機種は大体同じメーカーですので、どの機能が加われば価格がどう変わるか、比較しやすいです。

一般的には、録画機能やBluetooth通信、wi-fi通信、スマホ連動などの便利機能が付けばつくほど、価格は上がります。

また、複雑な機種ほどご自身では簡単に交換・初期設定ができなくなってきます。

皆様がどこまでの機能をお求めかにより選択肢は異なりますが、特にこだわりがない場合は筆者の経験上、カラー液晶画面で、最低限の録画機能が付いている程度の機種で十分です。

また、機能がシンプルな機器の方が故障が少ないという話を聞いたことがあります。

高機能な機種を買われても、実際にはほとんどその機能を使っていない方が多いのが現状ですし、万が一故障したとすると、修理代も高額になってしまうので注意しましょう。

インターホン交換後の動作がおかしい時はここをチェック!

インターホン交換後の動作がおかしい時はここをチェック!

筆者は「ご自身でインターホンを交換したが、正常に作動しない」というお客様のところへお伺いすることがよくあります。

この経験から、そのようなときありがちな3つのケースとチェックポイントをお教えします。

内機のチャイムコードの差し間違い

単純にチャイムコードの差し込み穴、あるいは端子台への取付を間違えている状態です。

玄関側の呼び鈴のコードの配線間違い

この場合も差し込み穴、あるいは端子台への取付を間違えている状態です。

チャイムコード同士の芯線が接触している状態

チャイムコードの芯線(ビニールの皮の中にある銀色の電線)同士が触れてしまっている状態です。

ビニールの皮を長く剥きすぎている状態のときによく起こるケースです。

その他

玄関側呼び鈴の取付が不完全で本体に雨水が入り込んでいることや、屋外の配線が断線していることもたまにあります。

注意して下さい!無資格の業者は違法です!

注意して下さい!無資格の業者は違法です!

ご自身でインターホンを交換することが困難な場合は、専門業者さんに工事をお願いすることになりますよね。

ここで重要なのが「どの業者さんに工事をお願いするか」です。

インターネットで「インターホン交換」と検索するだけで、非常に数多くの業者さん紹介ページが出てきます。

電気工事の専門業者さん・なんでもできる便利屋さん・町の電気屋さん等、その選択肢が大変多く、どこにお願いしようか迷ってしまいますよね。

筆者は電気工事士の資格を持つ便利屋ですが、絶対にお願いしてはいけない業者さんがあまりにも多いので、皆様にお伝えします。

それはズバリ、「無資格の業者さん」です。

今も昔も、見よう見まねで安易にインターホン交換工事の、特に電源の配線を行う無資格の業者さんが数多くいます。この行為そのものが「電気工事士法」という法律違反に該当します。

インターホンに電気を流す電線(正式名称:600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形、俗にいうFケーブル)の配線を剥いたり、インターホン本体に接続するには、最低でも第二種電気工事士の資格が必要です。

インターホン交換で、電線を剥いたりする工事を伴う作業を依頼する場合は、必ず「電気工事士免許の有無」を確認してください。

電気工事士が作業を行う場合は、必ず電気工事士の免状を携帯することが電気工事士法で定められています。

この点も含め、業者選びは確実に行いたいですね。

失敗しない業者選びについて、次でご紹介します。

プロの目で見ても安心!インターホン交換業者とは?

プロの目で見ても安心!インターホン交換業者とは?

先ほどご紹介したことをふまえ、インターホン交換を安心してお願いできる業者さんを選ぶには、以下の項目をチェックすることが大切です。

  • 電気工事士の資格を持っているかどうか
  • インターホン交換の経験が豊富か
  • 作業代金の中身を明確に説明してくれるか

この3つを必ずチェックしたうえで、最低でも3社は相見積をお願いしましょう。

また、インターホン配線の劣化や断線などもよくありますので、できれば機器の交換工事だけではなく、配線のチェックや必要に応じ配線の引き直しもお願いしましょう。

安心できる業者さんであれば、配線のチェックにも快く応じてくれますし、さらに安心できる業者さんは頼まなくても回路計を当ててチェックしてくれます。

配線の引き直しが必要な場合は、その理由と工事内容、追加工事代金についてもわかりやすく説明してくれますよ。

インターホンの交換を自分でできるか検討してみよう

インターホンの交換について、ご紹介しました。

インターホン交換は、基本的に自分で出来るので、可能な限り自分で行うのがおすすめです。

最近は、ご自身で驚くほどかんたんに交換できる機種が数多く出ていますので、一度調べてみて下さいね。

まとめ

  1. インターホンの交換は、条件を満たしていれば自分でも可能。
  2. 交換方法が簡単で、カラー液晶画面、最低限の録画機能が付いている機種がおすすめ。
  3. インターホン交換後の動作がおかしい時は、4つのポイントをチェックしてみよう。
  4. インターホン交換を業者に依頼する場合は、「電気工事士の資格」があり、「インターホン交換の経験が豊富」で、「機器以外の配線などもチェックしてくれる」業者を選ぼう。

インターホン・ドアホン取り付け業者を探す時は、ホットラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。
まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

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