外壁塗装
更新日:2020/02/04

外壁塗装はDIYと業者どっちがお得?外壁塗装のDIYはお得ではない!

外壁塗装はDIYと業者どっちがお得?外壁塗装のDIYはお得ではない!

外壁塗装をDIYでやるには、様々なリスクがあります。安全、仕上がり、費用などトータルで考えるとプロの業者に依頼する方がお得といえます。もちろん費用がかかるため、業者選びが大切です。今回は、外壁塗装をDIYでするリスクと、業者選びのコツを紹介します。

外壁塗装はとても高額な費用がかかりますよね?

少しでも費用を抑えるためにも、「自分でDIYした方がいいのかも?」と考えている人もいるかもしれません。

DIYが好きな人は、費用面だけで考えるととてもお得に思えますよね?

しかし、外壁塗装をDIYするのは非常に難しく、トータルで考えるとお得とは言えません。

そこで今回は、外壁塗装をDIYする難しさや、外壁塗装を依頼する時の業者選びのポイントいつて紹介します。

大切な自宅の外壁をキレイで丈夫なものにして、快適な暮らしを送るヒントにしていただけると幸いです。

>>プロの外壁塗装業者の一覧

【外壁塗装のDIY】外壁塗装をDIYするとケガのリスクがある!

【外壁塗装のDIY】外壁塗装をDIYするとケガのリスクがある!

外壁塗装のプロに聞くと、いくらDIYが大流行している時代で、自分でやろうと思えば出来なくはないとはいえ、外壁塗装のDIYはオススメできないと言います。

その大きな理由1つが、ケガのリスクです。

運動神経に自信がある、高い所は得意という人でも、慣れない場所での作業は危険を伴います。

高い所から落ちてケガをした。という報告も多いのだそう。

骨折など、大きなケガをしてしまうと仕事などに支障が出てしまう場合もあるため、やはりプロの力を借りるのが1番安全といえますよね。

外壁塗装をDIYでするリスク2「かかる時間」

外壁塗装をDIYでするリスク2「かかる時間」

外壁塗装の方法は

  • 洗浄
  • 養生
  • 下地処理
  • 下塗り
  • 中塗り
  • 上塗り

という6ステップ行われます。プロの業者でも約2週間~3週間かかります。

素人が仕事が休みの週末だけで終わらせようと思うと、2ヶ月近くもかかる可能性があります。

これだけ長い期間がかかると、途中で挫折してしまう人がいるのも納得です。

せっかく必要な道具を揃えて頑張ってみたものの、最終的にプロの業者に依頼する羽目になると、費用も無駄にかかりますよね。

プロにお願いすれば空いた時間を好きなことに利用できるので「やらなきゃ、やらなきゃ」と自分を苦しめる必要もありません。

また、外壁は一面ずつ塗装をしていくことが必要です。

時間がないからと、中途半端に作業を終わらせるとムラだらけでキレイな仕上がりになりません。

せっかく塗装するなら、仕上がりが美しい方が嬉しいですよね。

外壁塗装をDIYでするリスク3「費用」

外壁塗装をDIYでするリスク3「費用」

DIYなら塗料などの材料費だけ外壁塗装ができてお得♪と思いがちですが、実はDIYの場合でも、思いのほか出費がかさみます。

一般的には外壁塗装をDIYで行う場合でも、30~50万円かかると言われています。

その内訳を紹介します。

DIYで外壁塗装をしても「足場設置」はプロに依頼

自分で外壁塗装を行う場合でも、外壁塗装に必ず必要になる足場の設置は、プロの業者に依頼する方がとても多いのです。

足場設置を業者に依頼した場合の料金相場は、10万円~20万円程度が目安です。

これだけでも、それなりに大きな金額にはなりますが、安全面を考えると足場はプロの業者に依頼するのが1番確実です。

外壁塗装のDIYに必要な道具と費用

外壁塗装には、塗料やローラー以外にも必要な道具があります。

ホームセンターやインターネットで購入可能です。

大体いくら位かかるのか、1つ1つ紹介します。

【1.洗浄用の装具】

最初に、外壁の洗浄を行ってから作業に入る必要があります。

ブラシでも可能ですが、できれば高圧洗浄機の使用がオススメです。

高圧洗浄機は、7,000円~20,000円程度しますが、外壁の洗浄だけではなく玄関やベランダの掃除にも使えます。

ただし、やはりプロが使用している高圧洗浄機に比べると威力が落ちます。

【2.養生用の道具】

しっかり養生して、窓やドアなどが汚れないように対策する必要があります。

マスキングテープと養生シートを別々に購入しても良いのですが、マスカーというマスキングテープと養生シートが1つになった便利なグッズがあります。

値段はサイズや使用する量によって異なります。

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【3.ローラーバケットセット】

バケット型ローラートレイや、しごきネットなどの塗装ローラー道具がセットになった便利な商品もあります。

付属のローラーでは使いにくい場合は、ローラーは別で購入する必要があります。

アサヒペン バケット型万能用ローラーバケセット 5点セット BS-180
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【4.ローラー・刷毛】

広範囲を塗るのにはローラーが便利です。細かい部分は刷毛を使って塗ります。

どちらも1,000円以内で購入できます。

DIYで外壁塗装をする方法として、スプレーを取り上げていることを見たことがあるかもしれませんが、スプレー塗りは周囲への飛散や騒音などのトラブル、ムラができやすいなどデメリットが多いので避けましょう。

【5.コーキング材】

クラックの補修に必要で、1,000円以内で購入可能です。

【6.サンドペーパー】

外壁に傷をつけて、塗料が浸透しやすくさせる為に使います。150円程度で購入できます。

【7.その他】

コーキング材の3面接着を防ぎます。

深い溝にはバックアップ材、浅い溝にはボンドブレイカーが使いやすいですが、インターネットで探すよりもお店で店員さんに聞いてから購入する方が確実です。

【8.塗料】

塗料を塗る作業は全部で3回、行います。

1回目の下塗り塗料は、使う量によりますが5,000円~10,000円程度で購入できます。

2回目の中塗りと、3回目の上塗りは、選ぶ商品によってかなり価格が異なります。

インターネットで購入して失敗すると悲しいので、ホームセンターなどで店員さんに詳しく説明を聞いてから購入することをオススメします。

【9.安全対策に必要な道具】

外壁塗装というのはどうしても危険が伴うものです。

安全確保のためにもヘルメットを着用しましょう。

2,500円以内で購入できます。

外壁塗装をDIYでするリスク4「仕上がりと耐用年数」

外壁塗装をDIYでするリスク4「仕上がりと耐用年数」

外壁塗装を自分で行った結果、悲しいことにすぐに剥がれてしまったという経験のある方も多いようです。

先ほどご紹介した材料の中に塗料コーキング材などがありましたが、市販の物とプロが使用している物では耐用年数が違います。

サイトによってはプロが使用している物と全く同じ物を購入することも可能ですが、塗り方1つでその材料が持つ効果を発揮できない場合があるんです。

せっかく費用と時間をかけて塗装しても、わずか1年足らずでまた同じ作業をしないといけなくなります。

短期間で、また費用と時間がかかるので、とてもお得とはいえませんよね。

最初からプロに依頼し、少しでも長くキレイな外壁を保つ方が賢明といえます。

プロに依頼する際の参考にもなるので、一般的な外壁塗装の耐用年数をご紹介します。

  • アクリル系塗料…5年前後
  • ウレタン系塗料…6~10年
  • シリコン系・ラジカル系塗料…8年~15年
  • 光触媒塗料…10~15年
  • ピュアアクリル塗料…13年前後
  • フッ素系塗料・遮熱系塗料…15年~20年

外壁塗装の業者選びのポイントと費用相場

外壁塗装の業者選びのポイントと費用相場

ここまでご紹介してきたとおり、外壁塗装のDIYは費用面や安全面、仕上がりなどトータルで考えてもリスクが高いのです。

でも、プロの業者に依頼するとなると料金のことや業者選びが心配ですよね。

そこで、外壁塗装の業者を選ぶ時のポイントと費用の2点について紹介します。

1.外壁塗装の業者選びの4つポイント

沢山ある業者の中から、信頼できる業者を選ぶには、以下の4つがポイントとなります。

  • 異常な程、費用が安い
  • モニター価格で半額など、大幅の値引きを宣伝している
  • 説明、見積もりの内容が曖昧
  • 今すぐやる必要があるなど、契約を急がせてくる

このような業者は避け、料金プランやサービスの内容などをしっかりと明確にしてくれる業者を選びましょう。

面倒でも何社か見積もりを取ることが、失敗しない業者選びの秘訣ですよ。

2.外壁塗装の業者に依頼すると費用はいくら?

同じ30坪の外壁塗装を業者に依頼しても、どんな塗料を選ぶかなどで随分と料金は変わってきます。

外壁塗装のプロから見ても、料金相場というのは本当に難しいようです。

一概に「料金が安い方が良い!」ということで決めてしまうと、後でトラブルになる可能性もあるのだそうです。

例えば、30坪の戸建てで「安く塗って、見た目が綺麗になればそれで満足」という依頼主であれば60万円~80万円で作業をしてもらえます。

もう少し費用をかけて100万円で「家を守るレベル」の外壁塗装を希望することも可能です。

悪質な業者の場合、100万円以上支払っても中身は80万円の塗装をしている場合があるようなので、そのような業者に騙されないことが何より大切です。

外壁塗装のDIYはおすすめできません!信頼できる業者探しを

外壁塗装のDIYとプロの業者について紹介してきました。

外壁塗装のプロがDIYをおすすめしない理由は、どれも納得の内容ですよね。

ただ、とても費用のかかることなので業者選びは絶対に失敗したくないものです。

信頼できる業者に、大切な自宅の外壁塗装をしてもらって気持ちよく過ごす為にも、紹介した業者選びのコツを頭においてから業者探しをして下さいね。

まとめ

  1. 外壁塗装をDIYで行うのは、ケガのリスク、作業期間、仕上がり、費用など様々な面から見てもおすすめできません。
  2. プロが使用する塗料などの材料は、市販の物と耐用年数が異なり、長持ちになっています。
  3. 外壁塗装の業者選びは、4つのポイントをおさえて慎重に行いましょう。料金の安さだけに飛びつくとトラブルになる可能性もあるので注意が必要です。

外壁塗装業者を探す時は、ホットラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。
まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

外壁塗装をプロに依頼するなら

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