目土を入れるのは初心者でもOK!芝生に目土(めつち)を入れる方法

庭の芝生は「手入れが大変…」というイメージがありますよね。しかし、芝生の目土入れは、ちょっとした知識とコツで初心者でも簡単にできますよ。この記事では、芝生の目土の種類や特徴、入れ方や量、作業に適した時期と頻度について紹介します。

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目土を入れるのは初心者でもOK!芝生に目土(めつち)を入れる方法

芝生の「目土入れ」を知っていますか?

庭に芝生を張ったけど、目土入れをどのような手順ですればいいのかわからない人も多いんです。

でも、安心してください!

芝生の目土入れは、手順さえわかれば初心者でも簡単にできます。

必要最低限の道具と、ちょっとした知識とコツを覚えましょう。

今回は、自分で芝生に目土入れする方法や、目土入れする時期や、頻度について紹介します。

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【目土の目的】芝生に目土(めつち)を入れる目的を知ろう!

【目土の目的】芝生に目土(めつち)を入れる目的を知ろう!

目土とは芝生を管理するために、使う土のことを言います。

目土はプロでない一般の人が芝生を植える場合に、よりキレイな仕上がりにするためや、芝生の生成を目指す上では欠かせないものです。

例えば、芝生の表面のデコボコをカバーしたり、芝生が枯れた状態を処理した時など、芝生の茎の周りに土が無くなってしまったのを補います。

もちろん見た目だけではなく、デコボコに水がたまってコケが生えてしまうのを防いだり、サッチの詰まりによる病原菌の繁殖を防いだり、衛生面でも非常に重要な役割を果たします。

【目土の種類】芝生に入れる目土(めつち)は3種類ある!

【目土の種類】芝生に入れる目土(めつち)は3種類ある!

目土の役割はたくさんありますが、種類もたくさんあります。

ほとんどがきめ細やかな形をしているものがほとんどですが、大きく分けて3種類あるので紹介します。

【目土の種類】「粒状」の目土の特徴について知っておこう!

粒状の目土は、最もポピュラーな目土です。

ホームセンターに行けば必ず見かけるものなので、種類に迷った方はこの粒状の目土を選びましょう。

粒状で隣同士との隙間がある分、その間を水が流れてくれるので排水性には十分な期待できます。

また、粒が適度な水分を吸収してくれるので、排水性に優れながらも同時に保湿性の効果もあります。

しかし、やはり潰されてしまうとそれらの効果が十分に発揮しきれないため、人が歩く場所にはあまり適していません。

【目土の種類】「砂状」の目土の特徴について知っておこう!

砂状の目土は、粒状の目土よりもさらにきめが細かく、隙間を埋めるに適しています。

川砂、山砂、海砂、焼砂など種類がありますが、川砂がオススメです。

なぜなら、海砂は塩分が含まれている場合があるので、あまり芝生との相性はよくありません。

もちろん販売される前にある程度、塩抜されていますが、完全に塩分を抜くことは困難なので、塩分が含まれていない海砂意外に目土を選ぶのが無難でしょう。

排水性にも非常に優れているため、水はけを特に気にされる方は砂状の目土がオススメです。

【目土の種類】「黒目土」の目土の特徴について知っておこう!

黒目土の目土は、名前の通り3つの中で最も黒く、一般的に価格も良心的です。

有機物がたくさん含まれている土なので、芝生を育てるという観点からすると非常に適しています。

デメリットとして水はけが悪いことが挙げられます。

しかし、芝生の生成というメリットを生かし、黒目土をブレンドした混合土もあるので、自分の用途に合ったものを選んでみてください。

ホームセンターなどで、自分でブレンドするという方法もあります。

【目土の頻度】芝生に目土を入れる「時期」と「頻度」

【目土の頻度】芝生に目土を入れる「時期」と「頻度」

芝生も植物なので、目土を入れるには最適な時期があります。

一般的に暖かくなり始めた3月頃から、本格的な夏に入る6月頃までが、最適な時期と言われています。

部分的に目土を入れて芝生を補修する場合は、1年中どの時期でも大丈夫ですが、目土を入れる範囲が広い場合は3月~6月の間をオススメです。

7月〜8月にかけての真夏日は、直射日光によって芝生も傷みやすい時期であるのであまりオススメできません。

夏が来る前に「手入れができなかった!」ときは、暑さがおさまった9月あたりに作業をしても大丈夫です。

逆に、芝生が育つ環境ではない12月〜2月の真冬の時期に目土入れをするのは、あまりオススメしません。

3月〜6月、そして9月が目土入れにベストな時期ですが、芝生の種類によっても時期はまた違います。

高温多湿の日本の気候に適した日本芝なら、3月〜6月の間がベスト、寒さに強く北海道や東北北部の寒冷地に適した西洋芝なら9月がベストです。

また目土入れは、スポーツなどで使用する芝生でない限り2〜3年1度でいいです。

しかし、一般のご家庭の庭でも常にハイレベルな状態を維持し続けたい場合は、芝生の状態を見てその状況に合わせながら作業をしましょう。

【目土入れ方法】自分で芝生に目土(めつち)を入れる方法

【目土入れ方法】自分で芝生に目土(めつち)を入れる方法

自分で芝生に目土を入れる方法について紹介します。

用意するもの

必須
ガーデンレーキ
目土
トンボ
1

目土を入れる前にサッチ(枯れた芝生)を取っておく

目土を入れる前に、不要となったサッチ(枯れた芝生)を取り除く。サッチを取らずに、目土を入れると、水はけの悪さの原因になります。もちろん手作業だときりがないので、便利なガーデンレーキなどの使用をオススメします。

2

目土を広げてトンボを使ってすり込む

気になる所に目土を広げすり込み、トンボなどの道具を使って丁寧に慣らす。目土は2〜3mmを目安にすりこむ。あまりに厚くすると、既存の芝生に負担がかかります。最高でも5mmを限度しましょう。

また一度に2〜3mm程度の目土をすり込むよりも、1mmずつ少しずつすり込むと仕上がりがキレイになります。

3

芝生に目土を入れたら最後に水をまく

最後にたっぷりの水を芝生に撒いて完了。

【目土のデメリット】目土(めつち)にはデメリットもある!

【目土のデメリット】目土(めつち)にはデメリットもある!

目土をするとメリットがある一方で、デメリットもあります。

デメリットというのは、全体の高さが上がってしまうことです。

数年に一度とはいえ土をすり込んでいくので、時が経てば芝生全体の高さも上がります。

見栄えが悪くなることもあるので、そんな時はまた芝生の張り替えする必要があります。

このデメリットの手立てとして、地面が高くなることを見通してレイアウトを構成する方法もあります。

いずれにせよ、目土入れをすれば地面はある程度高くなることを、しっかりと把握しておきましょう。

自分で芝生に目土を入れるのが面倒な人は業者に依頼しよう!

今回は、自分で芝生に目土入れする方法や、目土入れする時期や、頻度について紹介しました。

目土を入れる目的は芝生のデコボコを直すためや、芝生の生成を促すためにします。

目土も3種類あり、目土を入れる時期3月〜6月頃がオススメです。

今まで芝生にデコボコができても、その補修の仕方が分からずついそのままにしていた人は、ぜひ今日から目土入れに取り組んでみましょう。

芝生をキレイに手入れすれば、きっと心も晴々とするはずです。

自分でするのは自信がなかったり、面倒な時は業者に依頼することも可能です。

芝張り業者を探す時は、ホットラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。
まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

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