【観葉植物の植え替え】失敗しない観葉植物の植え替え方法と管理方法

元気な状態で長く楽しむには、適切な時期に植替える必要があります。準備する物や、観葉植物を植え替える時のポイントを知れば、ガーデニングなどに慣れていない人でも、失敗せずにできます。今回は、観葉植物の植え替えについて紹介します。

鉢の植え替え
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【観葉植物の植え替え】失敗しない観葉植物の植え替え方法と管理方法

部屋に緑があると、リラックス効果があって癒されるので、観葉植物を置いている方人も多いのではないでしょうか?

しかし、最近なんだか「観葉植物の元気がない…」「観葉植物がなかなか成長しない…」など、観葉植物の様子が気になることもありますよね?

それらの症状は、植え替えしていないことが原因で起こっているかもしれません。

観葉植物を育て慣れていないと、植え替え方法が分からないですよね?

植え替えるタイミングや、その後の管理なども知っておきたいところです。

そこで今回は、観葉植物を植え替えるタイミングや、自分で観葉植物を植え替える方法について紹介します。

定期的に植え替えすると、観葉植物がより元気になり、長く大切にできるので参考にしてみて下さいね。

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【観葉植物の植え替え】観葉植物を植え替えるタイミング

【観葉植物の植え替え】観葉植物を植え替えるタイミング
  • こまるちゃん
    こまる

    うちの観葉植物、なんだか元気がないんだ…。
    どうしたらいいのかな~??


  • モップ

    それなら観葉植物の植え替えしてみたらどうかな~??
    長年そのままだと、土が固くなっていて水や栄養が行き届いていないのかも…。

観葉植物の植え替えをする時、タイミングはとても大切です。

タイミングがずれると、観葉植物が枯れてしまう原因にもなります。

そこで4つの症状のどれか1つでも当てはまったら、できるだけ早く観葉植物を植え替えましょう。

【観葉植物の植え替え】鉢底の穴から根が出ている!

鉢底の穴から根が出てくるのは、「根詰まり」のサインです。

観葉植物の根が生長しすぎると、水や養分などを吸収できなくなります。

できるだけ早く、ひとまわり大きな鉢に植え替えてあげましょう。

【観葉植物の植え替え】水やりをしても土にしみ込まない!

水やりをしても、土の表面に水がたまってしまったり、水の染み込みが遅かったりするのは、土が固くなってしまうことが原因です。

その時は、ふかふかの土に植え替えてあげる必要があります。

【観葉植物の植え替え】2~3年植え替えしていない!

特に気になる症状がなくても2~3年そのままだったら、観葉植物を植え替えてあげましょう。

土は古くなると固くなり、水や養分をしっかり吸収できなくなってしまいます。

植え替えするのを忘れないために観葉植物を買った日や、植え替えした日を手帳やスマートフォンにメモしておくといいかもしれませんね。

【観葉植物の植え替え】鉢に対して株が大きくバランスが悪い!

鉢に対して株が大きくなると、急に植木鉢が倒れたり、根詰まりする原因になります。

ひとまわり大きい鉢に植え替えて、バランスよく育てられるようにしましょう。

【観葉植物の植え替え】観葉植物を植え替える時の3つの注意点

【観葉植物の植え替え】観葉植物を植え替える時の3つの注意点

観葉植物を植え替える時は、次の3つのことに注意しましょう。

【観葉植物の植え替え】古い土を使わないように注意する!

観葉植物の植え替えする時は、新しい土を使います。

古い土や、使用済みの土だと、土本来の力がほとんど残っておらず、観葉植物が上手く育ちません。

園芸店やホームセンターなどで売られている「観葉植物用の土」などを使って、植え替えしましょう。

【観葉植物の植え替え】適した時期に植え替えするように注意する!

植え替えに適した気温は、15℃以上だといわれています。

5月中旬~9月中旬までに植え替えするようにしましょう。

観葉植物の原産地は熱帯が多く、ほとんどの種類が寒さに弱いです。

冬に観葉植物を植え替えすると負担がかかり、枯れてしまうこともあります。

観葉植物の植え替えに適した時期が過ぎている場合は、無理に植え替えせずに、暖かくなってから植え替えましょう。

【観葉植物の植え替え】最適なサイズの鉢を選ぶように注意する!

根がしっかりと生長するように、ひとまわり~ふたまわり大きいサイズの鉢に植え替えます。

しかし、大きすぎる鉢は根腐れの原因になるので注意しましょう。

大きな鉢に植え替えたから「5年は植え替えしなくて大丈夫!」ということはないので注意して下さいね。

大は小を兼ねるとは言いますが、観葉植物の植え替えは、適切なサイズの鉢を選ぶことが大切です。

【観葉植物の植え替え】観葉植物の植え替えに必要な道具

【観葉植物の植え替え】観葉植物の植え替えに必要な道具
  • こまるちゃん
    こまる

    必要な道具も揃えなきゃダメだよね~?


  • モップ

    そうだね~観葉植物の植え替えに必要な道具をリストアップするから確認しながら揃えてね~♬

観葉植物の植え替えをスムーズにするためには、道具を準備することが大切です。

作業途中で道具が足りなくて「植え替えできない…」とならないために、家に必要な道具があるかどうか一度確認してみましょう。

用意するもの

必須
植え替える植物
土(初心者の方は、市販されている培養土がおすすめ)
鉢(今までよりもひとまわり大きなもの)
鉢底ネット
鉢底石または、軽石
ハサミ
支柱(背丈1m以上の時)
ゴム手袋または、軍手(ケガの予防のため)
ビニールシートまたは、新聞紙(汚れが気になる場合)
ジョウロ

これらの道具が揃っていたら、植え替えの準備はバッチリです。

もし足りない場合は、100円ショップ、園芸店、ホームセンター、インターネットなどで購入できます。

【観葉植物の植え替え】自分で観葉植物を植え替える方法

【観葉植物の植え替え】自分で観葉植物を植え替える方法

道具を準備したら、実際に植え替えしてみましょう。

手順を踏んですれば、初心者でもスムーズに植え替えできますよ。

1

古い鉢から観葉植物を丁寧に抜き出し土を落とす

古い鉢から観葉植物を丁寧に抜きます。プラスチック鉢の場合は、外側からもむようにすると簡単に抜けます。上手く抜けない場合は、プラスチック鉢の時はハサミなどで切り、陶器の鉢の時はカナヅチなどでたたいて割ってしまうのもひとつの方法です。抜いた後は観葉植物の根をほぐし、3分の1程度の土を落とす。

2

新しい鉢を準備してネットや鉢底石を準備する

ひとまわり大きな鉢を準備し、鉢底にネットを敷いてく。排水がよくなるよう、ネットの上に鉢底石を入れる。鉢底石の量は、鉢の深さの分の6分の1程度で大丈夫です。

3

新しい鉢に少し土を入れて観葉植物を植える

新しい鉢に少し土を入れて、傾きがないように観葉植物を植える。鉢と観葉植物の間に土を足していく。根の部分は細かく、土が入り込みにくいので、鉢を軽く叩いたりして隙間がないように丁寧に土を入れていきます。土を入れる高さは鉢のふちより4cm以下がベストです。観葉植物の背丈が1m以上ある場合は、支柱も使って植えましょう。

4

ジョウロを使ってまんべんなく観葉植物に水やりする

植え替えが終わったら、ジョウロを使ってまんべんなく水やりする。株を前後左右にゆすりながら水やりすると、根の隙間に入り込めなかった水が入り込んでいきます。水やり後にすぐ水がひけば問題ありませんが、水やり後に土が沈んでいくようであれば、少し土を足してあげるといいでしょう。

【観葉植物の植え替え】植え替えせずに土を入れ替える方法

【観葉植物の植え替え】植え替えせずに土を入れ替える方法
  • こまるちゃん
    こまる

    自分で植え替えできないくらい大きな観葉植物の時は、どうしたらいいの~?


  • モップ

    「増し土」という応急処置の方法があるよ!
    最終的には植え替えた方がいいから、業者に依頼するのがオススメだよ~♫

鉢植えは植え替えするのが一番ですが、鉢植えが大きすぎるなどの理由で植え替えできないときは、「増し土」という方法で土を入れ替えます。

用意するもの

必須
ジョウロ
1

観葉植物の土を掻き出して取る

観葉植物の土を7号であれ3cm、10号であれば4~5cmほど取り除く。

2

新しい土を抜き取った分だけ入れる

土を取った部分に、新しい土を入れる。

3

最後に水やりをして馴染ませる

馴染ませるために、水やりをして完了。

植え替えをせずに土を植え替える方法は、植物の応急方法です。

これでしばらくは植物が元気に育ちますが、根詰まりの解消にはなりません。

最終的には自分で鉢植えの植え替えするか、専門業者に依頼しましょう。

【観葉植物の植え替え】植え替え後に管理する3つのポイント

【観葉植物の植え替え】植え替え後に管理する3つのポイント

観葉植物が枯れたり、弱ったりしないように、植え替えた後に管理するのも大切です。

具体的な管理するポイントを3つ紹介します。

【観葉植物の植え替え】風が当たらない明るい日陰に置く!

植え替え後は、根の水の吸い上げが悪くなっています。

風が当たらない、明るい日陰で水分が飛んでいくのを防ぎましょう。

直射日光は特によくないので、レースのカーテン越しの明るい日陰に置くのがオススメです。

【観葉植物の植え替え】水やりは土の表面が乾いた時にする!

植え替え後は根の部分がダメージを受けているので、こまめに水やりすると根腐れしてしまいます。

水やりは土が乾いたのを確認してからするようにしましょう。

【観葉植物の植え替え】肥料はあげないようにする!

植え替え直後の肥料は、肥料焼けの原因になるのでやめましょう

肥料焼けとは、養分濃度が高くなりすぎて、根から水分を吸収するのではなく、水分を奪われて植物が傷んでしまうことをいいます。

そうなると枯れたり、元気がなくなってしまったりするので、肥料は絶対にあげないようにしましょう。

1週間ほど様子を見て新しい芽が出始めたり、葉の生長が見られたら、根が定着したサインです。

根が定着したようであれば、もとの位置に戻しましょう。

その後、通常の水やりの頻度に戻し、液体肥料を与えます。

丁寧に扱った観葉植物は、きっと長く楽しめますよ。

観葉植物の植え替えについてわからないことは業者に相談しよう!

今回は、観葉植物を植え替えるタイミングや、自分で観葉植物を植え替える方法について紹介しました。

仕事や育児などで忙しかったり、自分で植え替えするのが難しいと感じたりする時もありますよね?

お店のオーナーで観葉植物を置いている場合は、自分で全ての観葉植物を世話するのは大変かもしれません。

そんな時は、専門業者に植え替えを依頼するといいでしょう。

専門業者はその道のプロなので、観葉植物が傷まないように植え替えしてもらえます。

自分でする時と違って、失敗する心配をしなくていいのが嬉しいですよね。

また、植え替えの準備から後片付けま、で全てお願いできますよ。

鉢の植え替え業者を探す時は、ホットラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。
まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

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鉢の植え替えを専門家に相談しようと思っても、各社から資料請求する必要があったり、見積をもらって料金比較したりと、面倒ですよね…。すまいのほっとラインなら、簡単に鉢の植え替えの業者を探すことができます。

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