【毛虫の駆除方法】自分で毛虫を駆除する方法や刺された時の対処方法

毛虫は駆除しないと、刺されてしまったり、被害を受ける場合があります。毛虫の種類や特徴を知って、予防しましょう。万が一刺されてしまったら、適切な処置をしてなるべく早く皮膚科を受診して下さい。今回は、毛虫の駆除、種類や特徴、予防方法について紹介します。

毛虫・チャドクガ駆除
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【毛虫の駆除方法】自分で毛虫を駆除する方法や刺された時の対処方法

毛虫は苦手という人が、多いのではないでしょうか?

モジャモジャと動くので、気持ちのいいものではありませんよね。

また、人間の被害を及ぼすような毛虫もいるって知っていますか?

毛虫もしっかり駆除や予防をすることで、人間に被害を与えることなく前もって防げますよ。

もし、毛虫に刺されたらすぐに対処することで、被害が大きくならずにすみます。

そこで今回は、毛虫の特徴や、毛虫を駆除する方法や、毛虫に刺された時の対処方法について紹介します。

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【毛虫の駆除】駆除する前に毛虫の種類を知ろう!

【毛虫の駆除】駆除する前に毛虫の種類を知ろう!

そもそも毛虫ってなに?と思う人もいますよね?

毛虫は大きく分けて2種類の毛虫に分かれます。

それは、「毒を持っているか?いないか?」です。

毒を持っている毛虫も、持っていない毛虫も蝶や蛾の幼虫です。

全身に毛やトゲなどが生えています。

特に明確な定義はありませんが、毛やトゲがないものは「イモムシ」と言います。

イモムシの中でも体が緑のものは、青虫と呼ばれています。

毛虫は4月~11月に大量に発生するのですが、毛虫の種類によっては毒針が残っている場合もあります。

なので、素手で触らないように、注意するようにしましょう。

【毛虫の駆除】駆除する前に毛虫の種類を知ろう!

【毛虫の駆除】駆除する前に毛虫の種類を知ろう!

毛虫にも種類があります。

毛虫の種類によっては毒針を持っている毛虫と、毒針がない毛虫がいます。

まずは、毒がない毛虫を紹介します。

【毛虫の駆除】毒がない毛虫の「マイマイガ」の特徴

ドクガ(毒を持っている毛虫)に、間違わられることが多いのがマイマイガですが、毒針を持っていません。

マイマイガの体長は50~60mm程度の大きさです。

頭の部分に目のような模様があり、身体にはカラフルな2列の点々模様があります。

ドクガの毛は剛毛で触ると、毛が刺さり痛みを感じることもあります。

マイマイガは産卵し、卵にお腹の鱗毛(りんもう)を付けます。

鱗毛に触るとかぶれることもあるので注意が必要です。

マイマイガが発生する時期は、春先に卵から孵化し毛虫になります。

7月~8月頃に成虫になり、産卵します。

産卵後1週間程で死んでしまいます。

【毛虫の駆除】毒がない毛虫の「オビカレハ」の特徴

オビカレハは水色の胴体に、オレンジと白のラインが入っています。

オビカレハの体長は、60mm前後で毒はありません。

孵化すると糸でテントを作り、集団生活をします。
大きくなると個別で移動します。

オビカレハが発生する時期ですが、幼虫は3~4月孵化しテントを作ります。

5~6月にはマユを作り、2週間くらいで羽化します。その後産卵します。

【毛虫の駆除】毒がない毛虫の「アメリカシロヒトリ」の特徴

アメリカシロヒトリは、北海道を除く日本各地で生息しています。

戦後日本に渡米してきた無毒の毛虫です。

アメリカシロヒトリが幼い時は、糸で覆った巣(巣網)を作って集団で生活するため一度に数百匹の幼虫がいることがあります。

アメリカシロヒトリが発生する時期ですが、幼虫は5~7月8~9月2回発生します。

【毛虫の駆除】毒がない毛虫の「クスサン」の特徴

クスサンは、成虫(蛾)になると10cm以上羽を広げるくらい大きくなります。

幼虫は4~7月頃に出てきて、体長80mmにも及ぶ青白色の長い毛で覆われた大型の毛虫です。

栗の木が好きでクリケムシとも呼ばれています。

クスサンが発生する時期は4月頃に孵化して、8月~10月頃にかけて羽化します。

【毛虫の駆除】毒を持ってる毛虫について知っておこう!

【毛虫の駆除】毒を持ってる毛虫について知っておこう!

毒がない毛虫を紹介しましたが、次は毒を持っている毛虫について紹介します。

【毛虫の駆除】毒を持っている毛虫の「チャドクガ」の特徴

日本で代表する毒毛虫のチャドクガです。

チャドクガは、北海道を除く日本各地で生息しています。

チャドクガは漢字で表記すると「茶毒蛾」と書きます。

漢字の通りお茶の木や、サザンカ等の木に発生するのでチャドクガと呼ばれています。

チャドクガが発生する時期は、4月〜5月8月〜9月の年2回卵が孵化します。

幼虫は集団で行動し、葉裏にいます。

チャドクガの毒は幼虫や、成虫全てに毒がある危険な毛虫です。

身体を揺らし毒針毛を抜き、風に乗せて適を攻撃するようです。

【毛虫の駆除】毒を持っている毛虫の「ドクガ」の特徴

目にする機会が多いのがドクガです。

ドクガのメスは1.5cm前後で、オス2cm前後です。

35~40mmくらいのサイズで幼齢のころは頭が黒、胴体がオレンジ色です。

成長すると、黒くなっていきます。

毒があるのが目立った長い毛ではなく、内側の毒針毛に毒があります。

毒針の数は約600万本で、抜けやすくなっています。

ドクガが発生する時期は、6月~8月に発生します。

ドクガの毒は卵、幼虫、成虫全てに毒があるので危険な毛虫です。

卵に毒針はありませんが、産卵時の毒針毛がくっつくので素手で触るのは危険です。

【毛虫の駆除】毒を持っている毛虫の「キドクガ」の特徴

日本全国で生息しているキドクガの幼虫は、30mmほどの大きさです。

キドクガは鮮やかな黄色の2本線が特徴です。

キドクガも毒針を持っているので注意が必要です。

キドクガの発生時期6月~7月と、9~4月年2回卵が孵化します。

キドクガの毒毒針毛を主に背中に束になって持っています。

毒針毛の長さは0.1~0.2mm程で非常に抜けやすくなっています。

【毛虫の駆除】自分で毛虫を駆除する3つの方法

【毛虫の駆除】自分で毛虫を駆除する3つの方法

毛虫は駆除しないと、刺されてしまうことがあります。

そこで毛虫の駆除方法について3つ方法について紹介します。

【毛虫の駆除】殺虫スプレーを使って毛虫を駆除する方法

毛虫を殺虫スプレーを使って駆除しても効果があります。

しかし、殺虫スプレーを使用する時はマスク、ゴーグル、手袋が必須です。

殺虫スプレーは人体にも影響を及ぼすほど強力なもので、散布をしすぎると植物にも影響がでるので注意が必要になってきます。

殺虫スプレーを使用すると毛が飛ぶことがあります。

気を付けながらスプレーを散布しましょう。

また、毛虫の死骸を残しておくと毒針がそのまま残ることになります。

きちんと袋に入れて破棄するか火で燃やして、破棄するようにしましょう。

【毛虫の駆除】ピンセットを使って毛虫を一匹ずつ捕まえて駆除する方法

毛虫を箸や、ピンセット、高枝バサミを使って駆除します。

毛虫を捕まえた後は燃やしたり、熱湯をかけましょう。

また、毛虫を捕まえる時は手袋、マスクをしてなるべく肌を露出した格好でやらないようにしましょう。

【毛虫の駆除】毛虫を天敵の鳥に駆除してもらう方法

鳥は毛虫などを餌にしています。
なので、毛虫を食べて駆除してくれることもあります。

「自分で駆除するのが嫌だ!」という場合は、鳥に駆除してもらうというのもいいでしょう。

この3つの方法なら、自分で毛虫を駆除できます。

予防できるのであれば、しっかりと予防しておくことが必要です。

【毛虫の駆除】自分で毛虫を予防する2つの方法

【毛虫の駆除】自分で毛虫を予防する2つの方法

毛虫が発生すれば駆除をするしかありませんが、毛虫が発生する前ばら予防できます。

毛虫を予防する方法について2つ紹介します。

【毛虫の駆除】薬剤を使って毛虫を予防する方法

毎年、毛虫が発生するお宅もあると思います。

そんな時は、薬剤を使って予防できます。

薬剤を使用する時は、毛虫がよく発生する樹に散布しましょう。

3月や4月などの幼虫が発生する前に、樹全体に散布するようにしましょう。

一応、2週間ほど間隔をあけて2回ほど散布すると安心です。

【毛虫の駆除】冬に毛虫の卵やマユを取って予防する方法

冬の落葉期に卵やマユなどを除去しましょう。

この時、卵がついている葉ごと駆除する方がいいでしょう。

たまごにも毒針がついているので注意しましょう。

マユも卵と同様に対処しましょう。

これらの予防方法で毛虫は予防できます。

事前に予防すれば、毒針で刺される心配もありませんよ。

【毛虫の駆除】毛虫に刺された時の対処方法を知ろう!

【毛虫の駆除】毛虫に刺された時の対処方法を知ろう!

いくら毛虫を駆除したり、予防しても完全に防ぐことはできません。

もし、毛虫に刺されてしまったときは対処方法を覚えておくと、刺された部分が悪化せずにしみます。

用意するもの

必須
テープ
1

毛虫に刺されても搔かないようにする

毛虫に刺された部分は、絶対に掻かないようしましょう。掻いてしまうと毒針が皮膚の奥に入り、発疹を広げてしまう場合があります。

2

毛虫に刺されたらテープを使って毒針を取る

毛虫に刺されたら、粘着力のあるテープで患部を優しく抑えて剥がします。これを繰り返し、毒針をある程度取り除けます。

3

毛虫に刺された箇所を水でしっかり洗い流す

強めの流水でしっかり洗い流します。この後に痒みを抑えるため、薬を塗りましょう。

痛みやかゆみが引かない、激痛になってしまったという場合はすぐに皮膚科を受診しましょう。

すぐに対処することによって、炎症や発疹などを抑えられます。

そのまま放置しておくというのが、一番危ないことなので絶対にやめましょう。

さらに、毛虫の種類によっては毒を熱で無毒化できる種類もいます。

その場合は50℃お湯で熱したスプーンを刺された部分にあてたり、タオルで当てたりしましょう。

もし、毒針が服についてしまった場合は蒸しタオルで拭いたり、熱いお湯で洗うといいでしょう。

子どもであれば掻いてしまうということもあるので、かゆみ止めの薬を塗った後は、少し乾かしてから包帯などを巻いてあげるといいでしょう。

自分で毛虫を駆除するのが面倒なら業者に依頼しよう!

今回は、毛虫の特徴や、毛虫を駆除する方法や、毛虫に刺された時の対処方法について紹介しました。

毛虫の駆除は薬剤をまいたりするとできますが、駆除している時に自分が刺されてしまえば全く駆除の意味がありません。

また、毛虫を予防するときも卵や、マユにも毒針がついているので刺されて炎症や、発疹を起こしてしまうということもあります。

そこで自分で駆除や、予防するのではなく業者に依頼するといいでしょう。

業者なら毛虫に刺されないように、しっかりと対策して駆除してくれて、予防も隅々までしてくれます。

子どもが庭で遊ぶのも、毛虫駆除や予防をしておけば問題がなくせます。

毛虫・チャドクガ駆除業者を探す時は、ホットラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。
まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

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