「金のなる木」とは?金のなる木の剪定方法、剪定時期、増やし方を紹介

庭木の剪定
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金のなる木は、「幸運をまねく」という花言葉で、プレゼントにも人気の観葉植物です。金のなる木は丈夫な植物のため、ある程度思い描く形になるようにカットして構いません。特別な道具やテクニックなどはいらず、簡単に剪定可能です。そこで今回は、剪定方法や、育て方や増やし方について紹介します。

「金のなる木」とは?金のなる木の剪定方法、剪定時期、増やし方を紹介

金のなる木は「幸運をまねく」という花言葉で、プレゼントにも人気の観葉植物です。

乾燥にも強く育てやすいため、気がつくと生い茂っていることもあります。

どうやって剪定しようか悩んでいる人もいると思います。

そこで今回は、金のなる木を剪定する方法や、金のなる木の育て方や増やし方について紹介します。

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【金のなる木の剪定】金のなる木の剪定方法と時期

【金のなる木の剪定】金のなる木の剪定方法と時期

金のなる木の特徴

金のなる木はアフリカ原産で、葉が肉厚でプリプリした見た目です。

この肉厚の葉に水をためておけるので乾燥に強く、水やりの回数が減らせて初心者にも育てやすいです。

葉は緑だけのものから、白や紅色の斑入りのもの、葉が巻いたり細くなったりする品種もあります。

土植えと鉢植えがありますが、一年を通し安定して日当たりのいい場所で育てることで、縁起のいい花言葉と同じ、愛らしい見た目のまま保てます。

日光が足らないと葉が落ちたり、花が咲かなかったり、枝がムダに伸びて不格好な見た目になったりします。

乾燥と暑さに強い反面寒さに弱く、3℃以上の温度が維持できる環境で育てることが重要です。

また、湿気にさらされると弱く、根腐れすることもあるため、水のやりすぎはよくありません。

金のなる木の剪定時期

金のなる木は丈夫で育てやすいですが、剪定の時期を間違えると育たないことがあります。

剪定の時期は4月~10月の暖かい時期にするのがいいでしょう。

寒い冬に剪定すると、木自体の回復力がないため枯れてしまうこともあります。

また、花を咲かせようと思うのなら、8月までに剪定をすませておきましょう。

8月頃からつきはじめる花の新芽を一緒に切り取ってしまう可能性があり、冬場の開花に影響があるため注意が必要です。

金のなる木を剪定する方法

1

金のなる木をどのようにしたいかイメージする

金のなる木をどのような形にしたいのか、完成をイメージしてカットする枝を決める。

2

枝や芽が出ている上をカットする

枝や芽が出ているところから、少し上あたり(数ミリ上)をカットする。

3

最後に枝を整理する

枝が交差していたり、生い茂っている部分の枝を整理する。

他にも元気がない部分を積極的にカットして、スッキリさせましょう。

いきなり太い幹をカットしてもいいですが、半分以下にしてしまうとダメージが大きく枯れてしまうこともあるので、まずは1/3程度にしておきましょう。

見えている部分をコンパクトにしたあとは1週間程度休ませて、土の中を剪定して植え替えするなど大きくなりすぎない工夫も必要です。

【金のなる木の育て方】金のなる木を育てるポイント

【金のなる木の育て方】金のなる木を育てるポイント

【金のなる木の育て方】日あたり

鉢植えならリビングの窓際など、一年を通して日あたりのいい場所に置きましょう。

あまり日あたりが悪いと濃い緑色になり、それもそれでいですが間延びして育ったりするため変な樹形になる可能性もあります。

冬は3℃以上の温度で育てましょう。

外に置く場合は、夜から朝は霜対策で室内に取り込むといいでしょう。

【金のなる木の育て方】乾燥ぎみに育てる

金のなる木は、乾燥ぎみに育てることがポイントです。

乾燥ぎみに育てるというのは、水やりしすぎてはいけないということです。

【金のなる木の育て方】水やり

湿った土のままだと根腐れすることもあり、水やりのしすぎには注意が必要です。

春から夏の生長しやすい期間には、土の表面が乾いてから1日~2日程度間隔をあけて、鉢底から水が抜けるまで水やりしましょう。

そして8月以降は水やりの間隔を少しずつあけて、冬は水やりを月に1、2回程度にして、1度にあげる量もほどほどにしましょう。

【金のなる木の育て方】土

乾燥が大事になる金のなる木は、水はけのいい土に植えるのが1番です。

土の種類は下記などを混ぜたものがオススメです。

  • 赤玉土5
  • 腐葉土3
  • パーライト2

また、ホームセンターなどで売っている多肉植物の土や、サボテンの土などでもいいです。

【金のなる木の育て方】肥料

肥料といっても多くは必要なく鉢植えの場合は、緩効性化成肥料を4月~10月に規定量の半分くらい与えればいいくらいです。

【金のなる木の育て方】植え替え

金のなる木の植え替え時期は4月~10月の間、特に回復の早い4月~6月がオススメです。

根についた土を落としながら、根腐れしている部分は古い土を落としてカットします。

その後、数日、日陰で風通しのいい場所で乾かしてから鉢に戻しましょう。

植え替えしたあとに、すぐに水やりすると根腐れするので、2週間程度放置した後に新しい葉が伸びてからしましょう。

【金のなる木の増やし方】金のなる木の2つの増やし方

【金のなる木の増やし方】金のなる木の2つの増やし方

【金のなる木の増やし方】挿し木

金のなる木は気軽に増やせられます。

金のなる木を増やす時期は、5月~8月くらいがオススメです。

1

葉のついた枝を乾燥させる

5~20cm程度の葉のついた枝を切り、切口を風通しのいい日陰で数日乾燥させる。

2

乾燥させた枝を土に挿す

土に埋まる部分の葉は取り除き、土に枝を挿す。

3

根が十分に生えたら鉢や地面に植え替える

水を与えないで1ヶ月程度放置する。発根して根が十分に生えたら鉢や地面に植え替える。

切り口が湿っていると、雑菌が入りうまくいかないことも多いので注意しましょう。

【金のなる木の増やし方】葉挿し

金のなる木は、葉挿しでも増やせます。

1

葉を枝から摘み取り乾燥させる

元気のいい葉を枝から摘み取り、2日程度日陰で乾燥させる。

2

川砂に挿し込む

川砂に切り口から挿し込む。

3

水を与えないで1ヶ月程度放置する

水を与えないで1ヶ月程度放置する。芽や根が出てきたら鉢に移し替える。

【金のなる木の花】金のなる木の花を咲かせるポイント

【金のなる木の花】金のなる木の花を咲かせるポイント

金のなる木の花を咲かせるポイントを紹介します。

  • 真夏の直射日光に注意して、日あたりのいい場所で育てる
  • 8月まで剪定する
  • 梅雨の明ける頃から、彼岸までの時期に水やりを控える

水やりの間隔をあけることで、葉がシワシワになっても大丈夫です。

彼岸過ぎに水やりを復活させると葉がプリプリになり、冬場は日光に当てるようにすると1月以降から花が咲いてくる流れです。

金のなる木の白とピンクの花はキレイで、リビングにも映えて毎日の楽しみになります。

金のなる木の剪定に困ったら業者に相談しよう!

今回は、金のなる木を剪定する方法や、金のなる木の育て方や増やし方について紹介しました。

金のなる木は丈夫な植物で、霜が降りない暖かい地域だと地植えも可能で3mまで伸びてしまうこともあります。

大きくなりすぎると剪定しにくく、危険なこともあるため、無理にやるよりも業者に相談した方が間違いありません。

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