風呂釜洗浄
更新日:2019/11/19

風呂釜の掃除してる?浴槽掃除だけじゃダメだよ!風呂釜掃除も必要

風呂釜の掃除してる?浴槽掃除だけじゃダメだよ!風呂釜掃除も必要

お風呂は浴槽やタイルを掃除しているだけでは安心できません!「風呂釜」を掃除していないと、雑菌が繁殖して、汚れたお湯につかっているかも!?そこで今回は、風呂釜の掃除方法を紹介します。用意するものと手順を詳しく解説するので、さっそく実践してみて下さいね。

1日の疲れを取ってくれるお風呂ですが、汚れているのを知っていますか?

お風呂の掃除は、「毎日しているからキレイよ!」と安心していませんか?

お風呂の浴槽はキレイでも、風呂釜掃除していなければ、汚れたお湯に浸かっているかもしれませんよ。

風呂釜は定期的に掃除が必要です。
風呂釜を掃除すれば、キレイなお湯につかれますよ。

そもそも「風呂釜って何?」という人もいるかもしれません。

そこで今回は、風呂釜の役割や、風呂釜が汚れの原因や、風呂釜を掃除する方法について紹介します。
キレイなお湯に浸かって、ハッピーバスタイムを手に入れましょう。

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「風呂釜」とはなに?風呂釜の特徴について知ろう!

「風呂釜」とはなに?風呂釜の特徴について知ろう!

お風呂の掃除は毎日しているから、家のお風呂はキレイとい思っている人も、多いと思います。

しかし、毎日掃除しているのは浴槽の掃除で、頻繁に風呂釜の掃除をしている人は、少ないのではないでしょうか?

そもそも「風呂釜って何?」という人もいるかもしれません。

お湯をためるのが「浴槽」です。
風呂釜とは、お湯を沸かして浴槽にお湯を吐きだす装置のことをいいます。

「追い焚き機能」がついているお風呂には、必ず風呂釜があります。
浴槽の下の方を見てみてください。

金属のフィルターカバーがついた穴がありますよね?
この穴があれば、風呂釜があるお風呂ということになります。

浴槽にある穴は風呂釜につながっていて、穴から水やぬるいお湯を吸い込み、風呂釜で沸かした温かいお湯を浴槽に戻しているという仕組みです。

風呂釜は2種類あり、古いお風呂だと2つ穴の「自然循環タイプ」、新しいお風呂では1つ穴の「強制循環タイプ」です。

1つ穴の「強制循環タイプ」の風呂釜について知ろう!

浴槽にあいている穴は1つだけですが、中は2本のパイプで分かれています。

ポンプを使い片方から水を吸い込み、もう一方からお湯を吐きだす仕組みになっており、強制循環タイプと呼ばれています。

強制的に循環させるので、勢いよくお湯を吐きだすため温まりが早く、比較的汚れがつきにくいという特徴があり、現在では強制循環タイプが主流です。

2つ穴の「自然循環タイプ」の風呂釜について知ろう!

浴槽に2つ穴がある自然循環タイプは、古いお風呂に使われていた風呂釜のタイプです。

温かいお湯は上に冷たい水は下に溜まりやすいという、水とお湯の性質を利用して、下の穴から水やぬるいお湯を吸い込み、上の穴から温かいお湯を吐きだす仕組みになっています。

水とお湯の温度差による自然な対流を利用することから、自然循環タイプと呼ばれおり、お湯の勢いが弱く、温まりに時間がかかり、汚れがつきやすいというデメリットがあります。

風呂釜が汚れる原因を知ろう!風呂釜に雑菌が繁殖する!

風呂釜が汚れる原因を知ろう!風呂釜に雑菌が繁殖する!

「自然循環タイプ」、「強制循環タイプ」どちらの風呂釜でも、追い焚きすれば汚れた水や、お湯を吸い込むので風呂釜内部は汚れてしまいます。

そして汚れた風呂釜は、温めたお湯と汚れを浴槽に吐き出しているので、キレイに見えるお風呂のお湯も本当は汚れているんです。

そこで気になる風呂釜が汚れる原因について紹介します。

風呂釜が汚れる原因について知ろう!

  • 人の垢
  • 皮脂
  • 髪の毛
  • 石けんカス
  • 入浴剤

風呂釜が汚れる皮脂や石鹸カスなどは、ヌメリや湯垢となり雑菌が繁殖します。

いずれにしても人が、お風呂に入る以上は防げないので、やはり定期的に風呂釜の掃除が必要になります。

風呂釜に発生する雑菌の種類は多く、特に注意しなければいけないのがレジオネラ菌です。
小さなお子さんや、高齢者など抵抗力が弱い方の健康を脅かす恐れがあります。

キレイに見えていても、お風呂の中にバイ菌がいるとわかれば、風呂釜掃除は欠かせません。

お湯が出てくる穴から「汚れが出てくる」、「お湯が濁っている」、「臭いがする」場合は、早急に風呂釜掃除をしましょう。
風呂釜が汚れている証拠です。

くれぐれも雑菌の中には、私たちの健康を脅かすものがいることを忘れないでください。

風呂釜を掃除する時に必要な道具について知ろう!

風呂釜を掃除する時に必要な道具について知ろう!

風呂釜を掃除するには、まず掃除用具を用意しましょう。

用意するものは1つ穴の風呂釜も、2つ穴の風呂釜もほぼ一緒です。
さっそく確認してみましょう。

用意するもの

必須
風呂釜用洗剤または、酸素系漂白剤
ゴム手袋
スポンジ
古歯ブラシ
タオルまたは、ぼろ布(2つ穴の風呂釜のみ)
あると便利
シャワーが風呂釜の穴まで届かない場合はホース

【1つ穴の風呂釜】風呂釜を掃除する方法を知ろう!

【1つ穴の風呂釜】風呂釜を掃除する方法を知ろう!

用意するものが揃ったら、風呂釜の掃除を始めましょう。
まずは、1つ穴風呂釜を掃除する方法を紹介します。

1つ穴の風呂釜の場合は、お風呂グッズもつけ置きして一緒に掃除できます。
風呂釜を掃除するついでに、お風呂グッズも一緒にキレイにしましょう。

1

ゴム手袋を装着して風呂釜のフィルターカバーを外す

ゴム手袋を装着して、風呂釜の穴についているフィルターカバーを外す。

2

浴槽に水を風呂釜の上5cmくらいになるようにためる

浴槽に水を風呂釜の上5cmくらいになるようにためる。入浴剤が入っていなければ、残り湯でも大丈夫です。

3

浴槽に風呂釜用洗剤または、酸素系漂白剤を入れてつけ置きする

浴槽に風呂釜用洗剤または、酸素系漂白剤を入れて設定温度40℃以上で追い炊きする。風呂釜用洗剤であれば規定の量入れて、酸素系漂白剤なら水10Lに対し50~70g入れる。この時にお風呂の椅子、風呂桶などのお風呂グッズや外した風呂釜のフィルターカバーなどもつけ置き可能です。そのまま2~3時間放置する。

4

つけ置きしたものを取り出してしっかり水洗いする

つけ置きしたものを取り出し、しっかり水洗いする。汚れが残っていたら、スポンジや古歯ブラシを使ってこすり洗いする。

5

シャワーまたは、ホースを使って風呂釜の穴の中を洗い流す

シャワーまたは、ホースを使って風呂釜の穴の中を洗い流す。洗い流したら浴槽にお湯ためて、2回目の排水して完了。

【2つ穴の風呂釜】風呂釜を掃除する方法を知ろう!

【2つ穴の風呂釜】風呂釜を掃除する方法を知ろう!

2つ穴の風呂釜掃除の場合、1つ穴の風呂釜掃除と違って、浴槽にお湯をためる必要がありません。
穴の中の風呂釜部分にだけ、お湯をためます。

2つ穴の風呂釜掃除は、お風呂グッズを一緒に掃除できません。

1

風呂釜の下の穴をしっかり塞いで洗剤を入れる

風呂釜の下の穴にタオルまたは、ぼろ布で隙間がないように塞ぎ、上の穴に洗剤を入れる。風呂釜用洗剤であれば規定の量、酸素系漂白剤なら50gが目安です。

2

風呂釜の上の穴にお湯をゆっくり入れて放置する

風呂釜の上の穴に40℃以上のお湯を入れる。ゆっくりお湯を入れて、穴から溢れないギリギリまで入れて、そのまま2~3時間放置する。

3

タオルまたは、ぼろ布を外して上下の穴を洗い流す

下の穴を塞いでいたタオルまたは、ぼろ布を外して上下の穴をシャワーかホースを使って勢いよく流す。汚れが出なくなるまで続る。

4

風呂釜のフィルターカバーを洗って元に戻す

スポンジや古歯ブラシを使って、風呂釜のフィルターカバーを洗って元の位置に戻して完了。

自分で風呂釜の汚れがとせない時はプロの業者に依頼しよう!

今回は、風呂釜の役割や、風呂釜が汚れの原因や、風呂釜を掃除する方法について紹介しました。

追い焚きすると、風呂釜はどうしても汚れてしまいます。
水の流れが速く、汚れがつきにくい1つ穴の風呂釜であっても汚れます。

そこで、1つ穴の風呂釜なら2ヶ月に1度掃除するのが目安です。

汚れがつきやすい2つ穴の風呂釜なら1ヶ月に1度目安に掃除しましょう。

それでも取りきれない汚れは、どうしても蓄積してしまいます。
このため年に1~2度は、専門業者に徹底洗浄してもらうのが理想です。

やはりプロの経験、道具、洗剤、技は違います。
複数の業者を比較して、自分に合った業者を見つけましょう。

風呂釜洗浄業者を探す時は、ホットラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。
まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

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監修 小森 一輝(こもり かずき)

日本ハウスクリーニング協会認定「ハウスクリーニング技能士」

1970年大阪生まれ。一部上場マンション・ハウスメーカーからの転身者という経歴を活かし、 住宅設備を知り尽くしたお掃除マスター」として大手家電量販店のサービスセンター業務に従事。業務用家電ら水回りまで、 まいに特化した清掃コンサルティングを行う。主な資格は、ハウスクリーニング技能士、錠前技工士など。

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