フローリングにカビは生えるの?フローリングにカビ生える原因と取り方

フローリングに生えたカビ…実は、間違ったフローリングのカビを取る方法と正しいカビを取る方法があるんです。掃除に便利とされている「重曹」もNGの1つ。間違ってフローリングを傷つけてしまう前に、この記事を読んで正しい方法でフローリングのカビを除去して下さい。

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フローリングにカビは生えるの?フローリングにカビ生える原因と取り方

フローリングにもカビが生えることをご存知ですか?

布団やカーペットの下に、カビが生えやすいのは有名ですが、フローリングにもカビは生えるんです。

驚きですよね??

カビを放っておくと、喘息や鼻炎などのアレルギーの原因になります。
フローリングのカビが原因で、家族の具合が悪くなってしまうと思うと、とても怖いですよね?

しかし、フローリングのカビは、正しい方法で掃除することでキレイになります。
エタノールや逆性石鹸を使うことで、フローリングのカビは取り除けます。

今回は、フローリングにカビが生える原因や、正しくフローリングのカビを取る方法について紹介します。

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フローリングにカビが生える?カビが生える4つの原因

フローリングにカビが生える?カビが生える4つの原因
  • こまるちゃん
    こまる

    フローリングに、カビが生えるってホントなの~!?


  • モップ

    フローリングにできる黒いシミのようなカビですが、その原因は4つのことが考えられるよ~♬

部屋の湿気が多いのが原因でフローリングにカビが生える!

フローリングのカビは湿度75%温度20℃を超えると、活発に繁殖するといわれています。

換気をしなかったり、洗濯物を室内に干したりすることで、部屋の湿気が多くなると、フローリングにカビが生える可能性が高くなります。

フローリングに直接布団を敷いているのが原因でカビが生える!

人間は寝ている間に、コップ1杯分の汗をかくといわれています。

その湿気と人の体温によって布団下がカビの繁殖しやすい環境になり、フローリングや布団にカビが生えてしまいます。

また、カビは人間の皮脂も栄養分として繁殖するので、布団周辺は要注意です。

フローリングにカーペットを敷いているのが原因でカビが生える!

カーペットに落ちたホコリや、髪の毛もカビの大好物なので、それを栄養にしてカーペット下のフローリングにカビが生えることもあります。

ジュースなどの飲み物をこぼした時は、しっかりと拭いて乾燥させることが大切です。

部屋に植物があるのが原因でフローリングにカビが生える!

植物には水をあげますが、その水によって湿気が高い状態になることがあります。

特に鉢植えをフローリングに、そのまま置いている場合は要注意です。

フローリングと植物との距離が近いことで、フローリングにカビが生えやすい状態になります。

フローリングのカビを取るためにしてはいけな3つの事

フローリングのカビを取るためにしてはいけな3つの事
  • こまるちゃん
    こまる

    もしフローリングにカビが生えてしまったら、どうしたらいいのかな~??


  • モップ

    そうだね、フローリングのカビを取る方法によっては逆効果になってしまうことがあるから、正しい方法でカビを取ってね~♬

カビを広げたり、フローリングを悪化させないように、カビを取るためにやってはいけない3つの事は避けましょう

フローリングのカビを掃除機で吸うのはやめましょう!

カビを見つけたら、掃除機で吸ってしまおう!と思やかもしれませんが、カビを掃除機で吸うのはやめましょう。

掃除機に吸い込まれたカビは、排気と共に部屋中に広がります。

そのカビは鼻炎や、アレルギーなどの原因になってしまいますので、カビを見つけても掃除機で吸わないようにしましょう。

重曹を使ってフローリングのカビを掃除するのはやめましょう!

重曹は研磨作用があるので、重曹で掃除をするとフローリングが傷付く恐れがあります。

ワックスが剥がれたり、フローリングに黒ずみが発生したりしないよう、重曹は使用しないようにしましょう。

同じ理由で、メラミンスポンジも使用しない方がいいでしょう。

塩素系漂白剤でフローリングのカビを掃除するのはやめましょう!

塩素系漂白剤やカビ取り剤は、カビに効果的なイメージがありますよね?

しかし、フローリングにとっては効果が強すぎるものなので、フローリングのカビを取るのは避けましょう。

フローリングの脱色や傷付きを避けるためにも塩素系漂白剤や、カビ取り剤は使わないようにしましょう。

フローリングのカビを取る前にやっておくべき2つの事

フローリングのカビを取る前にやっておくべき2つの事
  • こまるちゃん
    こまる

    カビを取る時のNG方法は、わかったよ~♬


  • モップ

    じゃ次は、フローリングのカビを安全に取るために事前の準備を紹介するね~♬

フローリングのカビを取る前に汚れてもいい服に着替える!

カビを取る時は、フローリングに膝をついたり洗剤を使ったりします。
色々な汚れがつくこともあるので、汚れてもいい格好に着替えましょう。

また、カビはアレルギーの原因になるので、直接吸い込んだり触ったりするのは危険です。
マスクやメガネ、手袋などを準備しましょう。

エプロンもあると、掃除道具をポケットに入れたりできるのでとても便利です。

フローリングのカビを取る前に部屋を換気する!

カビを取る時は、カビが部屋中に広がる可能性があります。
窓を開けたり換気扇をまわしたりして、換気をするようにしましょう。

換気を忘れてしまうと、洗剤のニオイで気分が悪くなったりすることもあって危険です。

特に小さいお子さんや、ペットにとっては、悪影響になるので換気は、絶対に忘れないようにしてください。

以上の2つのことは、安全にカビを取る上でとても大切なことです。
すぐに準備できることなので、忘れずに準備するようにしてください。

エタノールや逆性石鹸でフローリングのカビを取る方法

エタノールや逆性石鹸でフローリングのカビを取る方法
  • こまるちゃん
    こまる

    準備はOKだよ~!


  • モップ

    フローリングのカビを取る準備ができたら、カビを取る方法を紹介するね~♬

フローリングのカビを取る方法は、カビの頑固さやフローリングの様子によって違います。

ここでは2パターンのカビを取る方法を紹介しますので、ご家庭のフローリングに合った方法を試してみてください。

エタノールを使ってフローリングのカビを取る方法を知ろう!

消毒用エタノールを使って、カビを取る方法を紹介します。

用意するもの

必須
消毒用エタノール
空のスプレー容器
雑巾
1

エタノールを使ってカビを取るのに使うエタノール水を作る

消毒用エタノール80mlと、水20mlを混ぜてスプレー容器に入れてエタノール水の完成です。

2

カビにエタノール水を吹きかける

エタノール水をカビが気になる部分に吹きかけて、乾いた布や雑巾で拭き取って完了。

エタノールには見えないカビを殺菌する力もあるので、カビ汚れを予防する力もあります。

フローリングの種類によっては、色落ちしてしまうこともあるので、目立たない場所で試してからカビを取ることをオススメします。

逆性石鹸を使ってフローリングのカビを取る方法を知ろう!

用意するもの

必須
逆性石鹸
雑巾
1

雑巾でフローリングを乾拭きする

カビが生えているフローリングを乾いた布や、雑巾で乾拭きする。

2

逆性石鹸をフローリングのカビに吹きかける

水で薄めた逆性石鹸をフローリングにスプレーし、布や雑巾でしっかりと拭き取り完了。

カビが頑固な場合は、スプレー後に数分放置してから拭き取ると、より効果的です。

逆性石鹸には殺菌作用もあるので、カビ予防や除菌を目的に使用してもいいかもしれませんね。

フローリングにカビが生えないように予防する3つの方法

フローリングにカビが生えないように予防する3つの方法
  • モップ
    モップ

    カビを取ったら、キレイな状態をできるだけ保ちたいよね~?
    そのためにも、3つのことに気を付けて、カビを予防しよう!

部屋の換気を定期的にしてカビを予防しよう!

カビは湿度や温度が上がると、特に発生しやすいといわれています。

部屋の湿度や温度を下げるために換気をして、部屋の空気をスッキリさせましょう。

また、換気をすることでカビの栄養源になるホコリや、ハウスダストも外に出せます。
換気をする習慣をつけ、カビを予防しましょう。

フローリングに直接布団を敷かないようにてカビを予防しよう!

布団を直接敷くことで布団とフローリングが密着して、湿気がこもりやすい状態になります。

湿気がこもるとカビも発生しやすくなるので、布団の下にすのこなどを敷いて風が通るようにしましょう。

また、布団の下に敷く吸湿シートなども使いやすくてオススメです。

こまめにフローリングを掃除してカビを予防しよう!

ホコリが多いとカビも発生しやすくなるので、こまめな掃除が大切です。
見逃しがちな家具の下や、部屋の隅などキレイに掃除しましょう。

掃除ついでに布団やカーペットを干せば、湿気を減らせていいですね。
忙しい方は、ロボット掃除機に頼るのも1つの方法です。

フローリングの掃除方法については、下の記事を参考にしてくださいね。

フローリングに生えたカビが取れない時はプロに依頼しよう!

今回は、フローリングにカビが生える原因や、正しくフローリングのカビを取る方法について紹介しました。

掃除しても取れない頑固なカビに、悩まされることもあると思います。
そんな時は、無理せずに専門業者に依頼するのがオススメします。

専門業者はその道のプロなので、どうしても取れない頑固なカビも取り除いてもらえます。

自分でカビを取ると、フローリングを傷つけて余計なお金がかかることもあるので、プロの方にお願いできると安心です。

また、掃除の準備から後片付けまで全てやってもらえるので、仕事や家事などで忙しい方にとっても助かりますよね。

まとめ

  1. フローリングにカビが生えるのは4つの原因がある。
  2. フローリングにカビの掃除に掃除機、重曹、塩素系漂白剤を使うのはNG!
  3. エタノールや逆性石鹸で、フローリングのカビを取り除こう
  4. フローリングのカビ予防は3つ!換気、布団の上げ下ろし、掃除を習慣にしよう。

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監修 小森 一輝(こもり かずき)

日本ハウスクリーニング協会認定「ハウスクリーニング技能士」

1970年大阪生まれ。一部上場マンション・ハウスメーカーからの転身者という経歴を活かし、 住宅設備を知り尽くしたお掃除マスター」として大手家電量販店のサービスセンター業務に従事。業務用家電ら水回りまで、 まいに特化した清掃コンサルティングを行う。主な資格は、ハウスクリーニング技能士、錠前技工士など。

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