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【サッシの修理方法】自分でサッシを修理や掃除して長持ちさせよう!

サッシの「開け閉めがしづらい…」と感じても見て見ぬフリしていませんか?本格的に開かなくなってからではサッシの修理は大変です。そこで今回は、自分でできるサッシの修理方法について紹介します。業者に修理を依頼する判断基準も合わせて紹介します。

【サッシの修理方法】自分でサッシを修理や掃除して長持ちさせよう!

新しい時には何の問題もなかったサッシも、長年使っていればいろんな問題が発生してきますね?

サッシが「ガタついて開け閉めしにくい…」「すき間風が入る…」「鍵が固くてかけにくい…」「鍵がゆるくてグラグラする…」「ガラスにヒビが入っている…」など、当てはまる症状はありませんか?

放っておけば症状は悪化し、大掛かりな修理が必要になってしまいます。

自分でできる修理なら早めに対処して、自分でできない修理は業者に依頼しましょう。

今回は、自分でサッシを修理する方法や、サッシを掃除する方法について紹介します。

これでダメなら、すぐに業者に依頼をオススメします。

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【サッシの修理】鍵が調子悪いなら放置しないで!

【サッシの修理】鍵が調子悪いなら放置しないで!

鍵の調子が悪いのにそのままにしていると、「ガタついて開け閉めしにくい…」「すき間風が入る…」「鍵が固くてかけにくい…」「鍵がゆるくてグラグラする…」「ガラスにヒビが入っている…」など深刻な状態に陥ってしまいます。

そこでサッシの掃除や、早めの修理が必要になります。

サッシというのは、きちんと掃除すれば長い間使えます。

サッシメーカーは一定期間しか部品を作っていないため、古いサッシの部品を調達できません。

サッシ修理の業者なら、別の入手ルートを持っている場合もあるでしょうが、個人レベルでは難しいでしょう。

またサッシは、私たちが思っているより多くの部品から成り立って、微妙なバランスを必要とします。

部品交換を伴うサッシの修理は、自分でやるのは難しいといえます。

私たちが自分でできるサッシ修理といえば、部品交換を伴わない調整ということになりますね。

【サッシの修理】自分で戸車を調整する方法

【サッシの修理】自分で戸車を調整する方法

サッシを閉めているのに「すき間がある…」「すき間風が吹く…」「開閉がしにくい…」場合は、戸車の高さを調整すれば改善することが多いです。

ドライバー1本で、できる調整できるのでやってみましょう。

用意するもの

必須
ドライバー
1

サッシの戸車に付いている調整ネジを確認する

サッシの障子部左右両側の下の方にネジがあります。2つあるネジの下側のネジが戸車の高さ調整のネジです。ちなみに上側のネジは、組み立てネジなので間違えないようにする。

2

ドライバーを使ってサッシの戸車の調整ネジをまわす

ドライバーでネジを時計回り(右回り)に回すと上がり、反時計回り(左回り)に回すと下がります。サッシの傾きを確認しながら、サッシのすき間がなくなるように調整します。

調整ネジがかたくて回らない場合は、力任せに回さないようにしましょう。ネジ山をつぶしてしまう可能性があります。

【サッシの修理】クレセント(鍵)を調整する方法

【サッシの修理】クレセント(鍵)を調整する方法

クレセント(鍵)が「固い…」「逆にゆるくてグラグラする…」などのクレセント(鍵)の不具合もよくありますよね。

こちらも自分でできるサッシの修理の一つです。

こちらも用意するものはドライバー1本なので簡単にできますよ。

用意するもの

必須
ドライバー
1

サッシの鍵(クレセント)のキャップを開ける

クレセント本体の上下に開けられそうなすき間があります。上のキャップは手前に引き上げ、下のキャップは手前に引き下げるるように引っぱりキャップを開ける。

2

ドライバーを使ってサッシの調整ネジを緩める

サッシの中にある調整ネジを緩めて、鍵(クレセント)本体を上下させてスムーズに鍵がかかる位置に調整する。

3

ドライバーを使ってサッシに固定しているネジを緩める

鍵受け(鍵を引っかける所)をサッシに固定している2つのネジをドライバーで緩めて調整して完了。

【サッシの修理】中性洗剤を使ってサッシを掃除する方法

【サッシの修理】中性洗剤を使ってサッシを掃除する方法

サッシの不具合で多い2つ不具合を自分で修理する方法を紹介しましたが、この他にも自分でできる事があります。

それは、サッシの掃除です

サッシは毎日雨風と戦っているのでホコリがたまり、湿気と共にサッシのレールや、戸車に張り付きレールや戸車の動きを妨げます。

立地条件によっては、海からの風による塩分や、工場近くや交通量が激しい幹線道路近くでは、工場や自動車の排気ガスによる汚れがひどいこともあります。

レールや戸車の調子が悪いまま使い続ければ、レールや戸車を傷つけてしまいます。

このため、定期的にサッシを掃除する必要があります。

きちんとサッシを掃除して、サッシを長持ちさせましょう。

用意するもの

必須
掃除機
中性洗剤
ペットボトル
古歯ブラシ
スポンジ
雑巾
1

掃除機を使ってサッシのレールの汚れを吸い取る

掃除機でサッシのレールのホコリや、ゴミを吸い取る。細かい箇所は古歯ブラシでかき出し掃除機で吸い取る。

2

中性洗剤を使ってペットボトルに洗剤液を作る

ペットボトルに水を入れ、中性洗剤を少し入れて混ぜます。混ぜた洗剤液をサッシのレールにかける。

3

サッシのレールをスポンジでこすり洗いする

サッシをスポンジでこすり洗いをし、水道水で洗い流す。最後に乾いた雑巾で水分を拭き取って完了。

ペットボトルに取りつけられるブラシがあるとサッシの掃除に便利ですよ。

サッシのレールを掃除する頻度

  • 住宅地…年1回
  • 幹線道路沿い…年2回
  • 工場近く…年2回
  • 海沿い…年1~2回

【サッシの修理】業者にサッシの修理を依頼する場合

【サッシの修理】業者にサッシの修理を依頼する場合

業者にサッシの修理を依頼する場合は、どんな時でしょうか?

  • サッシの建付け調整したが、すき間が埋まらない
  • クレセント(鍵)の調整が、上手くできない
  • サッシのレールが破損し、サッシがスムーズに動かない
  • 戸車が破損し、サッシがスムーズに動かない
  • サッシ枠のパッキンが破損し、すき間風が入る
  • サッシのガラスにひびや割れがある
  • 複層ガラスの内側が結露し、水滴が取れない

これらの状態は部品の交換が伴う修理が必要なため、自分で修理することは難しいです。

サッシの修理業者に依頼する事をオススメします。

戸車くらいならホームセンターで凡庸の戸車を買って、交換できそうと思いますがサイズ、耐荷重などサッシに合った戸車でなければいけません。

やはり、専門業者にお任せすることをオススメします。

自分でできないサッシの修理は業者に依頼しよう!

今回は、自分でサッシを修理する方法や、サッシを掃除する方法について紹介しました。

しかし、サッシ修理の多くは、自分の手に負えないのも事実です。

私たちにできるのは、サッシの不具合を放置せず、早めに業者に修理を依頼することでしょう。

それともう一つは、数あるサッシの修理業者から、自分に合った業者を選ぶことです。

まとめ

  1. サッシを閉めているのに、「すき間がある、すき間風が吹くサッシの開閉がしにくい」場合は、戸車の高さを調整すれば改善されることが多いため試してみよう
  2. クレセント(鍵)の調整は、ドライバーがあれば自分でもできる
  3. サッシの掃除は中性洗剤を使って定期的にしよう
  4. サッシの不具合は、状態によってプロに依頼が必要です

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監修 小森 一輝(こもり かずき)

日本ハウスクリーニング協会認定「ハウスクリーニング技能士」

1970年大阪生まれ。一部上場マンション・ハウスメーカーからの転身者という経歴を活かし、住宅設備を知り尽くしたお掃除マスター」として大手家電量販店のサービスセンター業務に従事。業務用家電ら水回りまで、すまいに特化した清掃コンサルティングを行う。主な資格は、ハウスクリーニング技能士、錠前技工士など。

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