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【ボウフラ退治】ボウフラを駆除しないと蚊が大量発生します!注意!

蚊の羽音で睡眠不足の経験はありませんか?蚊を退治したいなら、飛び回る前の幼虫であるボウフラを退治するのが効率的です。家の周りにボウフラが大量発生すれば、その後、蚊の大量発生につながってしまいます。そこで今回は、発生する原因や、退治方法を紹介します。

【ボウフラ退治】ボウフラを駆除しないと蚊が大量発生します!注意!

暖かくなると「プ~ン」と聞こえる嫌な羽音といえば蚊です。
「蚊の羽音で睡眠不足…」という経験はありませんか?
蚊を退治したいなら、飛び回る前の幼虫であるボウフラを退治するのが効率的です。
家の周りにボウフラが大量発生すれば、蚊の大量発生につながります。

そこで今回は、ボウフラが発生する原因や、ボウフラを駆除する方法について紹介します。

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ボウフラとは蚊の子どものことです

ボウフラとは蚊の子どものことです

ボウフラとは、蚊の子どものことです。
蚊が増えれば産卵も増えてボウフラも増えます。
この悪循環を断ち切るには、ボウフラを退治することです。

ボウフラ自体は人間に被害を与えませんが、ボウフラを退治することで蚊による被害を防げます。
蚊による被害といえば血を吸われてかゆくなることを思い浮かべる人が多いですが、蚊は血を吸う時に血が固まりにくくなる唾液を注入しながら血を吸います。
この唾液によるアレルギー症状で、激しいかゆみに襲われます。

本当に怖いのは蚊が媒介する感染症で、世界において蚊は殺人虫として恐れられています。
主な蚊媒介感染症は、デング熱、チクングニア熱、ジカウイルス感染症、日本脳炎、ウエストナイル熱、黄熱、マラリアなどです。
日本では日本脳炎が有名ですが、デング熱やジカウイルス感染症も発症しています。
地球温暖化の影響により蚊の生息地は拡大傾向で、日本においても注意が必要です。

ボウフラが発生する3つの条件

ボウフラが発生する3つの条件

蚊の成長は次の通りです。

  • 卵2~5日
  • ボウフラ1週間~10日
  • オニボウフラ(さなぎ)2~3日→蚊

蚊になったオスは数日で死にますが、メスは20~40日程度生きて1回に数十~200個の卵を産みます。
産卵場所は流れのない水がある場所です。

ボウフラは小さな棒のような形でクネクネ動き、体の横には脚のような毛があり、しっぽから空気を取り入れるためしっぽを上にして水中で過ごしています。

ボウフラのエサは水中の微生物や細菌類、生物の死骸、排泄物、脱皮した殻などで、実は水の浄化に貢献しています。
水を浄化すると聞くと退治しなくてもいいのでは?と考えてしまいそうですが、ボウフラが育てば蚊になるのですから、やはり退治した方がいいでしょう。

さなぎであるオニボウフラは、呼吸するために水面に浮かんでいることが多いです。
さなぎというと動かないイメージですが、オニボウフラは身の危険を察知すると動いて逃げます。

ボウフラは3つの条件が揃うと発生するため、6~9月頃の暖かく雨が降りやすい時期に増えやすいです。

  • 水がある
  • 25℃以上の温度環境
  • オスとメスの蚊がいる

この時期に水たまりを放置すると、ボウフラ発生の原因になりかねませんので注意しましょう。

自分でボウフラを駆除する6つの方法

自分でボウフラを駆除する6つの方法

ボウフラを退治する6つの方法を紹介します。

薬剤でボウフラを駆除する方法

手っ取り早くボウフラを退治するなら、薬剤使用がおすすめです。
代表的な薬剤は「ボンフラン」「デミリン発泡錠」「スミラブ発泡錠」などがあり、ホームセンターやネット通販で入手できます。

しかし、土壌や植物への影響を考えると使用する場所は限られます。
また、小さなお子さんやペット、魚への影響も考えなければいけません。

熱湯でボウフラを駆除する方法

熱湯も手っ取り早くボウフラを駆除できますが、植物や魚を飼っている場合は使えません。
また、小さなお子さんやペットの火傷にも注意しましょう。

熱湯が冷めれば水に戻るため、ボウフラを駆除したら溜まった水は捨てましょう。

塩でボウフラを駆除する方法

水溜まりに塩を入れて、水の塩分濃度を高めればボウフラを駆除できます。
塩分濃度が高いため土壌や植物への影響は避けられません。

塩素系漂白剤でボウフラを駆除する方法

塩素系漂白剤を使ってボウフラを駆除できますが、かなり濃度を高める必要があるため土壌や植物への影響を考えなければなりません。
小さなお子さんやペットにも注意が必要です。

銅でボウフラを駆除する方法

10円玉や銅板を使ってボウフラを駆除できますが、10円玉は大量に必要になるため銅板がオススメです。

メダカや金魚でボウフラを駆除する方法

メダカや金魚にボウフラを食べてもらい駆除する方法は、メダカや金魚が住めるだけの水が必要になります。

ボウフラを駆除したら予防対策しよう

ボウフラを駆除したら予防対策しよう

ボウフラを駆除しても何も対策しなければ、あっという間に蚊が産卵して再びボウフラが発生してしまいます。
ボウフラの予防対策とは、ズバリ水溜まりをなくすことです。

不用品を放置しない

空き缶、空き瓶、使っていない植木鉢やプランター、古タイヤなど、ちょっとでも水がたまりそうな物は片づけましょう。

使う物は物置に収納する

バケツ、ジョウロ、子供のおもちゃなどは物置かコンテナボックスに入れましょう。

受け皿の水は捨てる

植木鉢の受け皿にたまった水はこまめに捨てましょう。植物の根腐れにもつながります。

雨どいを定期的に掃除する

雨どいに枯れ葉やごみが詰まると水がたまってしまいます。定期的に掃除して、雨水が流れるように保ちましょう。

排水マスや雨水マスは定期的に確認する

水が溜まる排水マスや雨水マスがある場合は、定期的に確認してボウフラが発生していたら退治しましょう。

地面は平らにする

地面がくぼんでいると、雨が降った時に水溜まりができます。日陰の場合は、水が干上がりにくいので注意が必要です。

ボウフラが発生しやすい春~秋は雨が多いため、地面に水が溜まらないようになるべく平らに整地しましょう。

スイレン鉢はメダカを飼う

池なら当然ことながらメダカや金魚などを飼っていると思いますが、スイレンを育てるスイレン鉢や水槽にもメダカを飼ってボウフラを退治してもらいましょう。

ボウフラを効率的に駆除したい時は業者に相談

今回は、ボウフラが発生する原因や、ボウフラを駆除する方法について紹介しました。

ボウフラの駆除は、家庭の環境や場所に合わせてするのが効率的です。
ボウフラをはじめ害虫をより効率的に退治するなら、プロの力を借りるのも一つの手です。
知識と経験が豊富なプロに任せれば、より効率的に駆除してくれます。

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