更新日:2018/11/22
 

失敗しない玄関ドアリフォームの秘訣!ドアの選び方・費用・業者選び

失敗しない玄関ドアリフォームの秘訣!ドアの選び方・費用・業者選び

玄関ドアのリフォームは、数ある種類の中からどんなドアを選ぶか、どれくらい費用をかけるのか、そしてどの業者に工事を依頼するか、とても悩みますよね。そこで今回は、失敗しない玄関リフォームの秘訣をプロが詳しく解説します。費用や業者選びについても解説します。

新築の時は真っ新だった玄関ドアも、築年数とともに劣化しますね。

そろそろ、リフォームしたいなぁ。せっかく費用をかけてリフォームするなら、納得のいく玄関ドアにしたい!とお考えのあなた。

玄関ドアをどのようにリフォームするかで、あなたの家の表情が大きく変わります。しっかりと検討をして、素敵な玄関にしましょう。

  • ほっとくん
    ほっとくん

    はじめまして。
    プロの技で、あなたを笑顔に!を本気で目指しているほっとクンと申します!
    今回は玄関ドアのリフォームで困っている人の助けになりたいと思っています!

素材・デザイン・価格だけではない、玄関ドアリフォームに欠かせない重要なポイントがあります。

今回は玄関ドアのリフォームについて、プロがわかりやすくお教えします。

玄関ドアの大まかな種類と特徴

玄関ドアの大まかな種類と特徴
  • こまるちゃん
    こまる

    うちの玄関ドア、そろそろリフォームしたくて。新しいドア選びって、楽しいけどすごく迷うなぁ。


  • ほっとくん

    そうだよね~。ドアって家の表情を決める重要なポイントだもんね。まずは、玄関ドアの種類と特徴からみていこう。

玄関ドアと一言で言っても、実に数多くの種類があります。その種類と特徴知ることにより、どのようなリフォームを行うのか、予めイメージしておくことが非常に重要です。

【開きドア】
開きドアには主に「片開き」「両開き」「親子ドア」の3種類があり、さらに「片袖付き」「両袖付き」「欄間付き」という種類があります。

【片開きドア】
文字通り、1枚の扉を開け閉めするいちばんスタンダードな玄関ドアです。ドアの幅や高さのバリエーションも実に豊富です。

【両開きドア】
同じ大きさの2枚の扉を開け閉めするタイプです。あまり見かける機会はありませんが、芸能人の豪邸や店舗兼住宅等によく見られます。

【親子ドア】
両開きドアの1種で、主に開け閉めする大きな扉と小さめの扉の組み合わせで、大きな荷物の出し入れのときに非常に重宝する玄関ドアです。

【片袖付き・両袖付き】
玄関ドア本体の脇に、採光用の窓が組み合わされたドアです。

片側に窓が付いていれば片袖付き、両側に窓が付いていれば両袖付きです。玄関の間口が大きな住宅や、商業施設によく見られます。

【欄間付き】
玄関ドアの上部に窓が付いています。玄関の天井高が高い家や、ちょっと古めの高級注文住宅によく見られます。

引戸

【引違戸】
2枚の扉がレールに乗っていて、横にひいて開け閉めします。和風建築の建物に多く見られます。

余談ですが、サザエさんの磯野家の玄関もこの引違戸ですね。

【片引き戸】
同じく和風建築の建物に多く見られます。

希望の玄関ドアを選ぶポイント

希望の玄関ドアを選ぶポイント
  • こまるちゃん
    こまる

    自分の希望にあった玄関ドアを選ぶポイントってある?優柔不断がでちゃって、決められない~(汗)


  • ほっとくん

    わかる、わかる!でも、「かけられる費用」と「どこまでの機能とデザインを求めるか」にポイントを絞って考えてみよう!

ご自宅の中で、毎日必ず使う場所といえばどこでしょう?それは、玄関ドアではないでしょうか。

玄関ドアはほぼ毎日誰かしらが開け閉めし、使用頻度も非常に高い場所です。また、通り沿いに面する家の表情が一番はっきりと見える場所でもありますよね。

だからこそ、リフォームでより機能性の高いドアに交換したい!あるいはよりお洒落で格好いいドアに交換したい!このようなニーズが非常に多いです。

昔は大掛かりな大工工事や鋼製建具屋さんによる本格的な工事が必要で、費用もかなり高額でした。しかし、最近は1日でリフォーム工事が終わるような製品が数多く販売されています。

ドア本体のデザインや種類、高機能な製品も数多く出ていて、お好みのデザイン・機能の玄関ドアを探し出すことが可能になっています。逆に、機能やデザインが豊富すぎて思わず目移りしてしまいそうです。

そこで重要なのが、どうやって希望の玄関ドアを選ぶか…です。そのポイントは大きく2つあります。

  • いくら位の費用をかけるか
  • どこまでの機能とデザインを求めるか

まずは、大体でよいのでご予算を決め、その上でどこまでの機能を求めるか、これが非常に大切です。

例えば「お洒落で、開閉がしやすく、キーレスでドアの施錠・開錠ができて、遮音性や断熱性が高い」ドアを選ぶと、下手をすると100万円を超える工事になってしまいます!

ドアに100万円!!!ぽ~んとお支払いできれば良いですが、どこのセレブですか…という話になってきますね。

そこで、求める機能に優先順位をつけ、大体のご予算と照らし合わせて、どこまで希望が叶うのか、考えてみましょう。

玄関ドアリフォームに必要な工事

玄関ドアリフォームに付随して発生する工事
  • こまるちゃん
    こまる

    玄関ドアのリフォームって、どんな工事をするの?今付いているドアを外して、付け替えるだけ?


  • ほっとくん

    そうだと思うよね。玄関リフォームに付随する工事について知っておこう~。

玄関ドアリフォームは、ただ単に今ついている玄関ドアを交換するだけではありません。

え~?そうなの?今ある玄関ドアを外して、付け替えるだけでしょ?と思った方、多いのではないでしょうか。

玄関ドアのリフォームに伴い発生する工事項目の代表的なものをご紹介します。

大工工事

玄関ドアの枠を取り付ける下地を交換、あるいは補強を必要とする場合があります。

新たに取り付ける玄関ドアのサイズが違えば、新たにドア下地を作ってもらう必要があります。

タイル工事

玄関ドアのフレームを交換するとき、場合によっては床タイルをはつる(剥がす)必要があります。

その他

片袖・両袖付きや欄間付きのドアの場合は、ガラス屋さんによるガラス交換が必要になるかもしれません。

ドア本体のサイズが変わる場合は、外壁屋さんにも工事をお願いしなければならないケースがあります。

流行のカバー工法のメリット・デメリット

流行のカバー工法のメリット・デメリット
  • こまるちゃん
    こまる

    カバー工法って何が良いの?


  • ほっとくん

    大がかりな大工工事を必要としないことで流行のカバー工法にも、メリットとデメリットがあるよ。

最近は、大掛かりな工事を必要としない「カバー工法」による玄関ドアリフォームが人気です。

しかし、このカバー工法にも、メリットとデメリットがあります。

メリット

  • 短期間で工事が終わる
  • 比較的費用が安価に抑えられる

現在ついている玄関ドアの上にドア枠を被せるように取付け、そこに扉を吊り込みます。そのため、工事を短期間に終えることができます。

また、大掛かりな大工工事やタイル工事を必要としない分、費用は若干安めに抑えられます。

デメリット

  • ドアの取付強度が下地により大きく変わる
  • 床に大きな段差ができる

既存のドア枠の状態により、取付強度が大きく左右されます。

例えば、シロアリに食い荒らされたり水気を含んだ下地材に新たなドア枠を被せても、ドア本体の重みで枠自体が変形したり、ずれて建てつけが悪くなることがあります。

最悪は、ドアそのものが枠ごと外れてしまう危険性があります。床にも新たにドア枠(沓摺・くつずり)を付けることになり、床に大きな段差ができてしまいます。

ドアメーカーの製品に段差を解消するスロープ状のパーツもラインアップされていますが、それでも高低差は発生してしまいます。

この段差を根本から解消するためには、やはり床タイルの張替え&左官工事が発生してしまいます。

  • ほっとくん
    ほっとくん

    これらのメリットとデメリットを踏まえ、玄関ドアリフォームの工法を決めよう!

玄関ドアリフォームの相場と業者選び

玄関ドアリフォームの相場と業者選び
  • こまるちゃん
    こまる

    玄関ドアのリフォーム代の相場と業者選びのコツを教えて♪


  • ほっとくん

    リフォーム費用は、ドアの種類や工法によって大きく変わるよ。一例を紹介するね。業者選びは5つのポイントを押さえて、信頼できる業者選びをしよう!

玄関ドアをリフォームしよう!とは決めたものの、かかる費用が気になりますよね。

玄関に限らず、リフォームってお金がかかるので、子育て世代には厳しいものに感じます。でも、毎日暮らす家なので、やはり快適な方が仕事も子育ても、家事も頑張れるというもの。

気になる玄関リフォーム相場は、ドアの種類や選択する工法、ドアに求める機能により大きく価格が変わります。

一応の玄関リフォームの相場の目安は

  • 片開き
  • 一般的なデザイン
  • ディンプル錠のツーロック
  • 既存のドア枠がそのまま使える
  • タイル補修なし

この条件を前提とすると、およそ30~40万円ほどではないかと思います。

いずれにしても、高額な工事になります。以下の5つの項目を抑えて、失敗のない業者選びをして下さいね。

  • 現地調査をしっかりしてくれる
  • 施工実績が豊富
  • 工事内容や条件をきちんと教えてくれる
  • 料金を明確に提示してくれる
  • 必ず3社以上の相見積を取りる

経験上、安心できる業者は、現地調査をきちんと行います。その上で、一度会社に帰って見積書を作成します。

その後、工事内容を項目別に詳しく説明し、凡その工期まで教えてくれます。

一方で、現地調査もそこそこに、その場で「〇〇万円ですね」とだけ言い残し、詳細を伝えずに工事に来る業者がいます。

こういった業者の場合、往々にしてリフォーム工事の当日に問題が発生します。

ドア枠を外してから「あっ!木下地がダメだわ。追加で〇〇万円かかりますけど」とか「ドアサイズが合わないから特寸加工(ドア本体やドア枠を現地に合わせて加工)するから、追加で〇〇万円かかりますね」と平気で言ってくる方がいるのには驚きです。

現地調査さえきちんとしていれば、そういうことにはなりません。

安心できる業者なら、もし木下地の補修や特寸加工が必要な場合は、工事に入る前に事前にお客様にきちんと説明し、納得頂いた上で工事してくれますよ。

まとめ

今回は、玄関ドアのリフォームについてご紹介しました。

玄関は、あなたの家の表情を決めるとても重要な場所です。どんなドアがついているかで、その印象は大きく変わりますね。

しかし、リフォームにかけられる費用にも限度があるでしょうし、求めるデザインや機能性も人それぞれです。

あなたが希望する玄関リフォームを叶えるため、業者選びはかなり重要なポイントとなります。

現地調査をきちんと行ってくれて、ドア本体のみならず、玄関ドアの交換に伴い発生する付帯工事のことまできちんと説明してくれる業者を探して下さいね。

費用の面でも安心できるよう、3社以上の相見積を取りましょう!

今回の記事が、あなたの快適な暮らしのお役にたてれば幸いです。

玄関ドアのリフォーム会社を探す時は、ほっとラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

※この記事に含まれる情報はお客様の責任でご利用ください

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