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【カメラレンズのカビ】カメラレンズにカビが生える原因と対処方法

カメラレンズにカビが生えて「使い物にならない…」と困っていませんか?カメラは適切に管理しないと、レンズにカビが生えます。黒いポツポツや、ぼんやりと白っぽいものが映り込むようになり、現像してもキレイな写真仕上がりになりません。

【カメラレンズのカビ】カメラレンズにカビが生える原因と対処方法

一眼レフカメラを使おうとすると、レンズにカビが生えて「使い物にならない…」と困ったことはありませんか?

カメラのレンズは、適切に管理しなければカビが生えます。

カメラを管理していないと、レンズに黒いポツポツや、ぼんやりと白っぽいものが映り込むようになり、現像してもキレイな写真に仕上がりません。

そこで今回は、カメラのレンズにカビが生える原因や、レンズに付いたカビを落とす方法について紹介します。

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【レンズのカビ】カメラレンズにカビが生える原因

【レンズのカビ】カメラレンズにカビが生える原因

カメラのレンズにカビが生える原因は、カビが発生しやすい条件で保管することです。

カビはホコリ、人間の皮脂(手や顔の脂分等)、タンパク質(フケや髪の毛等)を栄養分として、空気がよどんだ状態で空気中の飽和水蒸気量が高くなり、湿気がこもり発生しやすくなります。

極端に例えると、脂ぎった中年男性がギトギトの指でカメラのレンズを触り、雨降りの中写真撮影した後に、そのままカメラバッグに置きっぱなしにすると、1ヶ月後カメラを使おうとしたら「レンズにカビ生えていた…」という感じです。

カメラに限らず湿気や温度が高く、不潔な状態で物を保管すると、高確率でカビが生えます。

余談ですが、筆者も6月の梅雨時にスーパーで「○○初夏のパン祭り」で大量に食パンを買いだめして、2日間部屋に放置して置いたらカビだらけになり、全部廃棄したことがあります(苦笑)。

【レンズのカビ】カメラレンズにカビが生えるとどうなる?

【レンズのカビ】カメラレンズにカビが生えるとどうなる?

カメラのレンズにカビが生えた状態を見たことはありますか?

最近はスマートフォンの内蔵カメラの性能が非常に高くなり、一眼レフカメラやデジタルカメラを買わなくなった人が多いので、あまりピンとこない人が多いですが、カビが生えたレンズを見ると、間違いなくビックリすることでしょう。

筆者も何度か実際に、レンズにカビが生えた状態を見てますが、「白っぽい粉カビがレンズ全体にびっしり付いている」状態か、「黒か緑色のカビが斑点のようにポツポツと無数についている」状態の2種類が多かったです。

レンズについたカビは、場合によっては取り除けなくなるので、早めにケアしましょう。

【レンズのカビ】カメラレンズのカビを落とす方法

【レンズのカビ】カメラレンズのカビを落とす方法

レンズにこびりついたのカビや、汚れを落とすのはプロに任せないと難しいですが、比較的軽度のカビは自分で落とせます。

レンズの分解洗浄も、自力でやろうと思えば可能です。

カメラレンズを分解洗浄する方法を紹介します。

用意するもの

必須
ねじ回し
レンズクリーナー
クロスまたはまたは、コットン
無水アルコール、オキシドール
あると便利
カメラオープナー
ピンセット
カビキラー
中性洗剤
ブロアー
1

ねじ回しを使ってレンズを分解する

ねじ回しでねじを外して、レンズユニットの前玉を取り外します。内部でカビが発生している場合は、カメラオープナーやピンセットなどを使いユニットを引き出して、さらに分解する。

2

レンズのカビを拭き取る

後玉まで分解したらレンズクリーナーまたは、コットンに無水アルコールや中性洗剤などを染み込ませて、レンズの表面を拭き取る。それでもカビが落ちない場合は、コットンにカビキラーなどの塩素系洗剤を染み込ませて拭き取る。キレイになったら、あとは元に戻す。元に戻す時は、レンズユニット内にホコリがつかないよう、ブロアーなどを使ってホコリを飛ばしながら組み立てる。

【レンズのカビ】クリーニングを依頼する時の注意点

【レンズのカビ】クリーニングを依頼する時の注意点

カメラレンズに生えたカビを落とすために、「カメラを自分で分解する勇気がない…」とい場合は業者に依頼しましょう。

街のカメラ屋、大手量販店、メーカーのサポートなどに、レンズのカビ落としや、クリーニングを依頼できます。

多少のばらつきはあるものの、7,000円~10,000円程度が料金相場のようです。

気を付けなければならないのは、レンズのクリーニングだけでいいのに、他の部分まで不必要にメンテナンスされてしまうことです。

レンズの分解クリーニングを依頼したつもりが、レンズ以外の部分もフル分解しオーバーホールされてしまい、あとから30,000円以上請求されたというケースがよくあります。

相手が素人だと思い、不必要なメンテナンスまでしてくるケースがあるようです。

まだ替える必要のない部品まで交換させたり、1本2,000円もする超高級ウィンドウウォッシャー液を補充させようとする(カーショップなどで1本200円程度で購入可)悪徳ディーラーマンにそっくりです。

確かに、長期間使用したカメラは定期的なオーバーホールや、フル分解清掃した方がいいに越したことはありませんが、あくまでレンズのカビ取りだけなら、相手に言われるがままにならないようにしましょう。

【レンズのカビ】カメラレンズにカビを生やさないポイント

【レンズのカビ】カメラレンズにカビを生やさないポイント

カメラレンズにカビが生えるのは、使用後に掃除せずに保管するのが原因です。

カメラレンズにカビを生やさないためのポイントを紹介します。

【レンズのカビ】カメラの使用後はキレイに掃除する

カメラを使い終えたら、そのままカメラバッグにしまい込まないようにしましょう。

必ずレンズの汚れを柔らかいクリーニング用の布で拭き取り(眼鏡拭きで代用可)、細かいホコリをブロアーで吹き飛ばして、カメラ全体をウエスで拭き取ってから収納しましょう。

【レンズのカビ】保管時は湿気がこもらないように気を付ける

カメラを保管する時は、できればケースやカメラバッグにしまい込むのではなく、ドライケースに除湿剤を入れて裸で保管しましょう。

より本格的に湿度を防ぎたいのであれば、カメラ専用の防湿庫を使って保管しましょう。

防湿庫はAC電源を取らなければなりませんが、設定した湿度を常にキープしてくれる、カメラ愛好家の間ではマストアイテムです。

また、ドライケースも防湿庫もない場合は、できるだけカメラをケースから取り出し、通気のいい場所で保管しましょう。

また、撮影しないと時でも、定期的にカメラを動かして、レンズやシャッターを切るなどの動作すると効果的です。

レンズや作動部を動かすことにより、機器内部にたまった空気を動かすことで滞留を防げます。

カメラレンズのカビに困ったら業者に相談しよう!

今回は、カメラのレンズにカビが生える原因や、レンズに付いたカビを落とす方法について紹介しました。

カメラレンズにカビが生える原因は、カメラの保管状況です。

カメラ使用後は汚れをキレイ拭き取り、風通しのいい場所や、防湿庫のような湿気がこもらない場所に保管しましょう。

レンズにカビが生えてしまったら、自分で落としましょう。

自分の手に負えない状況の時は、信頼できる業者に依頼しましょう。

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