【雑草対策する方法】正しく雑草を対策(除草)する7つの方法を紹介

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雑草が生えてくると何度も草刈りしたり、面倒くさいですよね?みなさんは「塩をまくといい」という噂を聞いたことがありませんか?塩をまくと、植物を植えられなくなります。そこで今回は、塩をまかない方がいい理由や、雑草を対策する方法について紹介します。

【雑草対策する方法】正しく雑草を対策(除草)する7つの方法を紹介

寒い冬からだんだん暖かくなると、過ごしやすくて嬉しいですよね。

しかし、暖かくなると草木も成長し、雑草が生えてきます。

何度も草刈りしたり、草むしりしたりしないといけないので面倒臭いですよね?

みなさんは「雑草に塩をまくといい」という、ウワサを聞いたことがありませんか?

雑草に塩をまくだけで雑草がなくなるなら、簡単にできるし嬉しいですが、このウワサには、気をつけないといけない事があります。

確かに塩には除草効果がありますが、塩をまいた後は植物を植えられません。

そこで今回は、雑草に塩をまかない方がいい理由や、雑草を対策する方法について紹介します。

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【雑草対策】塩で雑草を除草できるってホント!?

【雑草対策】塩で雑草を除草できるってホント!?

塩で雑草を除草することはあまりオススメしませんが、「なぜ雑草枯れるのか?」疑問に思いませんか?

そこで、塩で雑草を枯らすメカニズムを紹介します。

塩をまくことによって、土の塩分濃度が上がります。

土の中の塩分濃度が上がると、雑草の根元から水分を奪います。

植物や雑草は水分がなくては成長できないので、雑草はどんどん元気をなくし枯れてしまいます。

簡単に例えると、ナメクジに塩をかけると溶けてしまうという原理と同じです。

【雑草対策】塩で雑草を除草しない方がいい3つの理由

【雑草対策】塩で雑草を除草しない方がいい3つの理由

塩で雑草を除草しない方がいい理由について3つ紹介します。

【雑草対策】新しく植物が生えなくなる!

塩をまくと土の中で、塩が分解されずに蓄積します。

新しい植物を植えても、塩が邪魔して植物が成長しません。

雑草だけ除草できたらいいのですが、育てている植物まで枯れてしまいます。

【雑草対策】塩が溶けて周辺へ流失する!

塩は分解されないというのを紹介しましたが、そのまま分解されずに雨などで流れ出てしまうことがあります。

流れ出てしまうと、近くの畑や地下水、河川などに深刻な影響を及ぼしてしまうことがあるようです。

【雑草対策】住宅基礎や配管に影響がある!

庭にまいた塩が雨などで流されて、家の鉄筋コンクリートを弱らせます。

塩は酸化させる効果があるので、コンクリートを浸食し住居自体に影響を及ぼす可能性もあります。

塩害対策していない家の基礎が、ボロボロになることもあります。

また、上下の水道の配管、電話線などにも影響することがあります。

このように塩をまくと、確かに雑草は処理することはできますが、後の影響を考えると危険です。

【雑草対策】塩を使って雑草を除草する時のポイント

【雑草対策】塩を使って雑草を除草する時のポイント

どうしても塩で除草したい場合は、5つのポイントを紹介します。

【雑草対策】海水塩を使って除草する!

海水塩の場合は塩が水に溶けやすいので、塩害になりにくいです。

普通の塩を使うのではなく、海水塩を使うようにしましょう。

【雑草対策】植物に塩がかからないようにまく!

近すぎると塩が植物や、作物の成長に影響が出る場合があるため植物や、作物の周り5cm離して塩をまくようにしましょう。

【雑草対策】塩をまいた3~4日後に活性剤をまく!

3日~4日くらい経過すると塩がだんだんと溶けてきます。

塩をそのままにしておくと植物や、作物に影響が出てきてしまうので、溶けた塩を肥料に変えるために100倍希釈の活性剤をまきます。

これで塩を肥料にできます。

【雑草対策】塩が植物にかかってしまったら水で洗い流す!

塩が植物にかかってしまったら、水で洗い流しましょう。

【雑草対策】塩をまいた後は土を耕さない!

塩をまいた後は土を耕さないようにしましょう。

耕してしまうと土の奥まで、塩が混ざってしまい、直接根に触れてしまうと根焼けを起こしてしまうので注意しましょう。

すこし手間ですが、塩でも雑草を処理することが可能です。

活性剤を使用すれば、塩を肥料に変えられます。

塩をまいてから1週間前後に雑草が枯れ、その後は2ヶ月~3ヶ月は草刈りや草むしりしなくても大丈夫です。

塩でどうしても雑草を処理したいという人は、試してみてもいいでしょう。

【雑草対策】熱湯を使って自然に優しく雑草をなくす方法

【雑草対策】熱湯を使って自然に優しく雑草をなくす方法

塩で雑草を除草する方法とは、別の除草方法があります。

それは「熱湯」です。

大量の熱湯を用意して、雑草の上からまくだけです。

熱湯は沸かしたお湯でもいいし、野菜をゆでたゆで汁を再利用してまいても大丈夫です。

地上に出ている雑草の葉の部分だけであれば、1回熱湯をまいただけで枯らせます。

しかし、根まで枯らさないと、ずぐに雑草は生えてきます。

効果的に雑草を除草するには、雑草の根まで届くように回数を分けながら大量に熱湯をまかなければなりません。

熱湯をける時には、火傷等には十分に気をつけて下さい。

【雑草対策】防草シートで完璧に雑草を生やさない方法

【雑草対策】防草シートで完璧に雑草を生やさない方法

今後草取りをしたくない人や、完璧に雑草対策したい人にオススメなのが「防草シート」です。

雑草を生えさせたくないところに敷き、風に飛ばされないようにしっかり固定するだけで雑草対策できます。

防草シートには施工性、耐久性に優れた合繊不繊維製、透水性に優れた合繊折込製があり、自宅の庭に合わせたものを使用するといいでしょう。

防草シートには以下のようなメリット、デメリットがあります。

【雑草対策】防草シートのメリット

  • 完璧に防草できる
  • 手に入れやすい

防草シートは日光を遮断する効果があり、土に日光を当てないことで雑草が生えない仕組みで作られています。

ホームセンターやインターネット通販などで、購入できるので手に入れやすいです。

【雑草対策】防草シートのデメリット

  • 見た目がキレイではない
  • 劣化しやすいものがある

黒など色の濃いものが多く、実際に敷くと見た目が気になるという人も多いようです。

シートの上に砂利を敷くなど、工夫すると目隠しにはなりますが、庭の見た目にこだわる人にはオススメできません。

また、安いものから高いものまでありますが、安価なものだと破れてしまったり紫外線にやられてしまう場合もあります。

安い物を使い捨て感覚で使うか?少し高くても長く使えるものを買うのか?自分が納得できる方を選びましょう。

【雑草対策】除草剤で効率よく雑草を生やさない方法

【雑草対策】除草剤で効率よく雑草を生やさない方法

簡単にそして効率よく雑草対策したい方に、オススメなのは除草剤です。

気になる場所にまくだけで、庭の雑草対策を簡単にできます。

除草剤には、全ての植物を枯らしてしまう非選択性除草剤と、雑草のみ枯らす選択性除草剤があります。

広い庭には非選択性除草剤、庭の菜園などには選択性除草剤というように、場所によって使い分けるといいですね。

除草剤には以下のようなメリットや、デメリットがあります。

【雑草対策】除草剤のメリット

  • 費用をおえられる
  • 広範囲の雑草対策も簡単にできる

除草剤は原液を薄めて使う場合も多く、費用を安くおえられます。

また、まくだけでいいので作業が簡単なうえ、広範囲の雑草対策を短時間になります。

仕事などで忙しい人でも、使いやすいと思います。

【雑草対策】除草剤のデメリット

  • 効果が短い
  • 除草剤をまくタイミングを見極める必要がある
  • 子供、ペットがいる場合は使えない

その場の雑草を枯らすだけなので、庭に雑草が生える度に繰り返し除草剤をまく必要があります。

また、除草剤をまいたあとに雨や雪が降ると、効果が弱まるのと天候や気温、雑草の育ち具合によっても効果が変わるので、除草剤をまくタイミングの見極めが大切です。

最近では「人やペットに安心」という除草剤も販売されていますが、それでもやはり100%安心しきっていいかどうか難しいところですね。

子供やペットがいる場合は、使用をさけることをオススメします。

【雑草対策】ウッドチップやバークチップで雑草対策

【雑草対策】ウッドチップやバークチップで雑草対策

小さなこどもやペットがいるご家庭の庭なら「ウッドチップ」「バークチップ」を使っての雑草対策がオススメです。

雑草の発芽に必要な光を遮ることで、雑草の発生を防ぎます。

それぞれにメリット、デメリットがあるので使いやすい方を選んでみて下さい。

どちらも防草シートと併用することで、さらに防草効果が期待できます。

【雑草対策】ウッドチップのメリット

  • 施工方法が簡単
  • 雑草対策だけでなく、保温、保湿、消臭効果が期待できる
  • バークチップよりも比較的安く購入できる

チップを敷いて水でなじませるだけなので、とても簡単に作業ができます。

また、軽いので重たい物が持てない人にもオススメです。

【雑草対策】ウッドチップのデメリット

  • 小さいので誤食に注意
  • 数年に1回、補充が必要

バークチップに比べると小さいので、子供やワンちゃんが誤って食べてしまう心配がある人は、バークチップの方がいいでしょう。

また、ウッドチップは土に還る性質があり、少しずつ減っていくるので数年に1回補充する必要があります。

【雑草対策】バークチップのメリット

  • 施工方法が簡単
  • 雑草対策だけでなく、消臭、虫よけ効果も期待できる
  • ウッドチップよりも防虫効果が高い

ウッドチップ同様、施工方法は簡単です。

気になるシロアリも、薄いバークチップであれば心配はないそうです。

サイズもウッドチップより、バークチップの方が大きいので子供やペットの誤食の心配が軽減できます。

【雑草対策】バークチップのデメリット

  • ウッドチップより費用がかかる
  • 数年に1回、補充が必要

ウッドチップに比べバークチップは価格が高めです。

ウッドチップ同様に補充が必要なため、メンテナンスにかかる費用を考えて使用しましょう。

【雑草対策】誰でもできる固まる砂を使って雑草対策

【雑草対策】誰でもできる固まる砂を使って雑草対策

見た目がよく、そして自然な印象のまま雑草対策したい人にオススメなのは「固まる土」です。

固まる土は、土とセメントを混ぜたもので、水をかけるだけで固まりす。

土のような色合いで、自然な印象に仕上がりますよ。

固まる土には以下のようなメリットやデメリットがあります。

【雑草対策】固まる土のメリット

  • とにかく見た目がキレイ
  • 掃除がしやすい

自然な印象に仕上がるだけではなく、表面をキレイな平坦にできます。

見た目がいいので、玄関に近い場所などよく目につく場所に使うといいかもしれませんね。

【雑草対策】固まる土のデメリット

  • キレイに仕上げるには技術が必要です
  • 劣化することがある

水の配分を少しでも間違えてしまうと、固くなりすぎたり崩れやすくなったりする可能性があります。

見た目をよく仕上げるには、ある程度の技術が必要です。

強度はそんなに強くないので、ひび割れができたり汚れてしまったりする可能性が高いです。

いずれ劣化すると理解した上で、使用することをオススメします。

【雑草対策】雑草対策してもダメなら組み合わせる!

【雑草対策】雑草対策してもダメなら組み合わせる!

雑草はたくましいので、1つの対策方法を試しても効果がない場合もありますよね?

そんな時は、雑草対策を組み合わせると、より効果が高まります。

除草剤を使って雑草を枯らしたあとに防草シートを敷いたり、固まる土の上に砂利を敷いたりなど、雑草対策を組み合わせて行ってみると、雑草が生えにくくなりますよ。

先ほど紹介したとおり、防草シートを敷いた上にウッドチップまたは、バークチップを敷くのもオススメです。

ホームセンターやインターネット通販では、雑草対策に効果的な道具が多く揃っていますので、特に探しまわらなくても購入できます。

本格的に暑くなると雑草対策も大変なので、夏が来る前にしっかり雑草対策しておきたいですね。

雑草のないキレイな庭は、気持ちがいいですよ。

自分で雑草を取るのが面倒なら業者に依頼しよう!

今回は、雑草に塩をまかない方がいい理由や、雑草を対策する方法について紹介しました。

塩で雑草を処理することはできますが、住宅や環境に影響を与えてしまうこともあります。

その点、熱湯をまくことは環境に優しく除草できます。

自分で雑草対策する時間がどうしても作れない、「体力的に自信がない…」という人もいる思います。

そんな時は、専門業者に依頼するのも1つの方法です。

専門業者はその道のプロなので、確実に雑草対策してくれると思います。

また、庭の雰囲気を損なわないような見た目で仕上げてくれます。

準備から後片付けまで全てしてくれる、仕事や家事などで忙しい方も助かりますね。

防草シート施工業者を探す時は、ホットラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。
まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

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