更新日:2018/03/05
 

引っ越しにかかる費用となるべく出費を抑えるポイントを伝授!

引っ越しにかかる費用となるべく出費を抑えるポイントを伝授!

引っ越しが決まって、「引っ越し費用って高そう!いくらかかるの?」という心配をしていませんか?どんなことにお金がかかるのか、また引っ越し費用をなるべく抑えるポイントを知りたいですよね。引っ越しに関する費用のお話をたっぷりお伝えします!

出会いと別れが交錯する3月・4月。引っ越しが最も多い時期ですが、引っ越しが決まって、まず心配になるのが引っ越しにかかる費用ではありませんか?引っ越しってお金がかかる!というイメージはあっても、実際にいくらかかるのか?なんて、よっぽど引っ越し慣れしている人でない限りわかりませんよね。

引っ越しにかかる費用は、「引っ越しする時期」や「荷物の量」「引っ越し先までの距離」「どこまで業者に任せるのか?」などにより大きく違ってきます。

なるべく費用を抑えて引っ越しするにはどうしたらいいか、知りたいと思いませんか?この記事では、その答えをお教えちゃいますね。

引っ越しにかかる費用ってどんなものがあるの?

引っ越しにかかる費用ってどんなもの

まずは引っ越しにかかる費用の具体的な内容を見ていきましょう。
この内容を知ることで、引っ越しに対するイメージがクリアになりますよ。

引っ越しにかかる費用は、次の4種類に分けられます。

  • 引越しの作業にかかる費用
  • 物件の退去にかかる費用
  • 賃貸物件の契約にかかる費用
  • そのほかの費用

それぞれの項目の内訳を見てみましょう。

引越しの作業にかかる費用

基本的な引っ越し料金に加えて、業者や選ぶプランによっては段ボール代が必要です。また、希梱包もお任せすることがきるオプションサービスを利用したい場合は、その料金がかかります。不用品の処分をしてくれる業者がありますが、その際も別途料金が必要です。引っ越し当日に作業して下さる方への謝礼も必要ですね。

物件の退去にかかる費用

敷金を超える修繕費用やクリーニング費用があります。退去した部屋を次に住む方のために整える費用です。もちろん解約するまでの家賃も必要です。

賃貸物件の契約にかかる費用

賃貸物件を契約するためには敷金・礼金・仲介手数料・前家賃・管理費・共益費
といった費用がかかります。また賃貸保証料が必要な物件も。さらに火災保険料や入居前の部屋を消毒するための消毒料がかかります。防犯のために鍵の交換費用も必要ですね。

そのほかの費用

住所変更手続きの手数料や、近隣へ挨拶をする時の手土産代がこの項目に入ります。また新しい家具や家電製品、ガスコンロを購入する費用も含みます。引っ越しにはさまざまな費用がかかることが分かりますね。頭に思い浮かばなかった項目があれば、この機会に押さえておきましょう。

引っ越しにかかる総額を左右するのは【引っ越しの作業】にかかる費用

引っ越しにかかる費用には、4種類あることが分かりましたね。この中で、「物件の退去にかかる費用」と「そのほかの費用」は大きく変わることはありません。

自分で努力して費用を抑えることができるのは、新しい家具や家電の購入費用くらい。入居時にどうしても揃えないと生活できないもの以外は、一旦後回しにすることもできますよね。

つまり、引っ越しにかかる総額に大きく影響を与える項目は、引越しの作業にかかる費用です。各社様々なプランがあるので、シンプルで価格の安いプランを選んで自分でできそうなことは自力で頑張るか?ちょっと価格が上がっても、負担が少なく楽なプランを 選ぶか?ここで随分費用は変わるんです。

仕事や子育てもある中での引っ越しは、自分に無理のない引っ越しのプランを選ぶのも必要なことなので安いからいい!というわけでもありません。プラン内容や引っ越し費用は業者によって違うのでインターネットで一括見積をとったり口コミを見たりまたは電話で問い合わせをして自分が希望する値段とサービス内容がマッチする引っ越し業者を選びましょう。

時期・曜日によりこんなに違う!引っ越しの作業にかかる費用

時期・曜日によりこんなに違う!引っ越しの作業にかかる費用

3月、4月は進学や転勤などにより引っ越しが多い時期です。そのため「繁忙期」と呼ばれ、引っ越し料金は高くなります。それに対して5月~2月は通常期と呼ばれ、引っ越し料金が安い時期です。どのくらい違いがあるのか、相場を見てみましょう。

1人暮らし、県内で引っ越しの場合

【通常期】
2万円程度ですみ、荷物が多い場合は、5,000円~10,000円程度UPします。

【繁忙期】
3万円程度と通常期と比べて1万円高くなり、荷物が多い場合は4万円を超えるでしょう。2人暮らしで県内での引っ越しの場合は、上記の約2倍の費用がかかります。

2人暮らし、三人以上で県外への引っ越しの場合

【通常期】
2人暮らしで15万円程度、3人以上だと15~20万円程度かかります。

【繁忙期】
2人暮らしで20万円程度、3人以上で20~30万円程度かかります。このように、繁忙期は引っ越し費用が1.3~1.5倍くらいに上昇してしまうのです。3月の最後の週と、4月前半の土日は特に引っ越しが多くなります。そのためさらに費用が上昇することもあるため、避けられるようなら避けたい時期です。

引っ越し料金は曜日によっても違ってきます。仕事や学校が休みの日に引っ越しを依頼する方が多いため、平日の方が土日よりも引っ越し料金が安くなります。

実際に引っ越しをした方のデータを参考にすると、家族の場合は県内の引っ越しだと2,000円程度、県外の引っ越しでは7,000円程度料金が安くなっていました。

ただし、引っ越しの繁忙期(3月・4月)には平日でも料金が高いため、注意しましょう。また月末よりは月の始めの方が引っ越し料金は安くなるそうです。さらに部屋の間取りによって荷物の量も異なり、引っ越し料金にも変化が出てきます。通常期(5月~2月)に同じ県内に引っ越しをした場合の料金を一覧でご紹介しますね。

ワンルーム・1K・1DK

3万円程度

1LDK・2K・2DK・2LDK

5万円程度

3K,3DK,3LDK

6万5千円程度

4K以上

7万円程度

繁忙期だと費用は上記の1.3~1.5倍くらいになってしまいます。
あくまでも相場のお話になりますが、参考にしてみて下さいね。

引っ越し作業、オプションにかかる費用の相場を知ろう

引っ越し作業、オプションにかかる費用の相場を知ろう

引っ越し業者が行ってくれる基本的な作業は大きく3つです。

  • 大きな家具・家電の梱包
  • 荷物の搬入・搬出
  • 引っ越し先までの荷物の運搬

これ以外の作業には別途料金が必要なんです。この別途料金が必要な作業をオプションサービスといいます。具体的には

  • エアコンの移設
  • 乗用車やピアノの運送
  • 不用品の処分
  • 家財の梱包・開梱

などがあり、これらのサービスを依頼すると引っ越し料金がさらに高くなります。参考までにオプションサービスの費用相場を紹介しますね。

エアコンの移設サービス

取り外し工事で5,000円~15,000円程度、取り付け工事で15,000円~25,000円

ピアノの運送費用

100kmほどの距離で40,000円~50,000円。

ピアノの重さによって運ぶための人員が増減するため料金が変わります。また搬入する際にクレーン車が必要な場合は費用が追加され階段や段差エレベーターの有無なども料金に影響するようです。

乗用車の運送費用

100kmほどの運送距離で25,000円~35,000円程度が相場のようです。 

オプション料金が必要とはいえ、大切なピアノや車を手放すわけにはいかないので「オプションの相場はこのくらいはかかるんだな~」ということを頭に入れておいて下さい。

他にも不用品の回収は引っ越し業者ではなく不用品回収業者にお願いしたり自分で自治体に依頼する方が安くすむ場合もあるため、事前に調べておくと良いでしょう。家財の梱包・開梱は、引っ越し業者によって、プランの中に最初から入っていることもあります。

筆者はもう何年も前ですが、子供が3歳、共働きで忙しい時に引っ越しをした際に梱包だけが入っているプランを利用しました。荷ほどきは自分でしましたが、梱包だけでもしてもらえるととても助かりましたよ♪

引っ越しの費用をなるべく抑えるポイント

引っ越しの費用を抑えるポイントは、大きく分けて2つあります。

1.新しく済む物件の契約費用を抑える方法

敷金が無料の物件を選ぶ

不動産会社によっては同じ物件でも、敷金を無料にしている場合があるので、複数の会社に確認してみるとよいでしょう。空き室を埋めたいと大家が考えている場合には、敷金を無料にする交渉に応じてくれることも。「敷金が無料ならこの部屋に決めます!」と伝えるのも交渉術のひとつです。

礼金なしの物件を選ぶ

大家が空き室を埋めるために礼金をなしにしている物件もあります。ただし、家賃に礼金を上乗せしている場合もあるため、金がないからといって安易に即決しないように注意が必要です。

仲介手数料を抑える工夫をする

格安の仲介手数料で物件を紹介しているサイトもあるため、活用してみるのもひとつの方法です。また同じ物件を複数の不動産会社が扱っていることがあります。その時は仲介手数料の安い会社を選ぶと費用を抑えることができるでしょう。ちなみに不動産会社が管理している物件については、仲介手数料がかかりません。

フリーレントの物件を選ぶ

家賃が一定期間無料になるフリーレントの物件を選ぶのも費用を抑えるために有効です。

2.引っ越し業者に払う費用を抑える方法

運んでもらう荷物を減らす

引っ越し前に荷物を減らすことで、運賃や作業スタッフの人件費を減らすことができます。不用品の処分は前もって自治体に依頼するか不用品回収業者に依頼をしておきましょう。

引っ越し料金が安い時期・安い曜日を選ぶ

これまでご紹介してきたように、繁忙期は引っ越し費用が高くなるため、5月~2月の通常期に引っ越すのがおすすめです。

仕事の都合でどうしても繁忙期になる場合も、「土日よりは平日」「月末よりは月の始め」に引っ越しをしたほうが費用を抑えられるかもしれないので業者に確認しましょう。

また引っ越し作業は午後よりも午前中から依頼したい人が多いので、時間を指定しないことで安く引っ越しができる場合があります。更に、早めに引っ越しを予約することで費用を抑えられる場合もありタイミングによっては値引きの交渉に応じてくれることもあるそうです。

ちなみに、筆者の知人は12月の上旬の引っ越しで、随分とおまけをしてもらっていました。「値引き交渉」が苦手すぎる筆者は目がテンになりましたが、言ってみるのも、アリかもしれませんね。

複数の業者に見積もりを依頼して選ぶ

引っ越しの日程や荷物の量が一緒でも、料金は引っ越し料金は業者によって違います。引越し業者ごとに規模も違いますし、引っ越ししたいと考えている日程での業者の忙しさも異なります。またトラックによる運送費用や作業員の人件費、オプションサービスの費用なども違うため引っ越し料金に差が出るようです。

さらに業者によっては単身引っ越しが得意だったり長距離の引っ越しの方がが得意だったりと業者の得意分野が引っ越し料金に影響を与えるため1つではなく複数の業者に見積もりを依頼し、自分の希望にあった業者を見つけることが大切です。

まとめ

引っ越しの費用に関する情報をたっぷりとお伝えしてきましたが、大体のイメージを掴んでいただけたら幸いです。引っ越し費用を抑えるために最も大切なのは、引っ越し業者選びです。

大手以外の引っ越し業者でも、安心安全で信頼できる業者も沢山ありますが、どうやって調べたらいいのかわからない…。色々調べるのが面倒…。とい言う方必見!ほっとラインは、そんなあなたの引っ越し業者選びのサポートをします!

料金やサービス内容、口コミで業者を比較してから予約できるのでご自分にあった安心な店舗を探してみてください。

※この記事に含まれる情報はお客様の責任でご利用ください

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