更新日:2018/02/06
 

簡単に出来るシロアリの予防方法を紹介!シロアリの生態についても解説

簡単に出来るシロアリの予防方法を紹介!シロアリの生態についても解説

「シロアリ」が自宅に存在するなんて想像するだけで恐ろしいですよね。大切なお家をシロアリから守るには、しっかり予防と駆除をすることが大切!自分でできる対策をご紹介します。さらに、プロにお願いする時の業者探しの注意点もご紹介します。

シロアリって聞いたことがあるけど、自分には関係ないだろう
シロアリなんて予防する方法はないと決めつけている人はいませんか。

実際はシロアリはしっかりと予防しておくことが大切なのです。

シロアリがいると大事なお家の柱や土台などを食べてしまいます。
すると、耐震性が落ち地震による倒壊の恐れが高まります。

そうならないためにも、シロアリが入ってこないようにしっかりとした予防と
シロアリが入ってきた時に駆除を行なえば解決することができます。

シロアリの予防をするにはシロアリの生態をしり、シロアリが住み着く原因を
知ることによってシロアリの予防や駆除をすることができます。

今回はシロアリの予防について詳しくご紹介します。

シロアリはゴキブリの仲間だった

まず始めにシロアリの生態と種類から知ることを始めましょう。シロアリというのは実はゴキブリの仲間なんです。アリという名前が付いていますが、普段見るようなクロアリとは全くの別物です。

シロアリの種類によって決まった時期に子孫を残すために羽アリとなって飛び立ちます。この時期以外はほど一年中、家の柱や土台を食害して生活しています。食害ということはずっと家を食べられてるです…怖いですよね。

シロアリの種類は世界で約2900以上もいます。日本には22種類のシロアリの生息が確認されています。代表的なのが「ヤマトシロアリ」「イエシロアリ」「アメリカカンザイシロアリ」「ダイコクシロアリ」の4種類が建物に被害を与えています。

シロアリは家具や本、ダンボールなど木材由来のものならなんでも食べてしまうので注意が必要になります。さらに、電線やコンクリートをかじって穴を開けることによって住居に侵入し壁や柱などを食べ尽くしてしまいます。植物由来製品も食べるので新聞紙や衣類、畳なども食べられてしまうことがあります。

シロアリとアリの区別がつかないという人もいるのですが、見分けをつけるには
胴体の色で区別をつけるのがいいでしょう。シロアリは白色でアリは黒や赤色などになっています。シロアリの生態や種類をおぼえて、シロアリの予防につなげましょう。

シロアリの被害にあっているか簡単チェック

シロアリの被害にあっているか簡単チェック

シロアリの被害の様子って想像できますか?

シロアリの被害の合っていたら起こる症状

  • 床がギシギシと軋む、柔らかく沈む
  • 天井に雨染みの跡がある、雨漏りがする
  • 床や壁にカビが発生する

このような症状がある場合は、すでにシロアリに食害されています。

シロアリの被害に合う危険性が高い症状

  • 4月下旬〜7月ごろに小さな羽が落ちている
  • 俵のような形の糞が落ちている
  • 近所でシロアリの被害を聞いた
  • 壁など住居に穴が空いている
  • 土のトンネルのようなものがある

このような場合は、シロアリの被害に合う危険性が高いので注意が必要です。

シロアリの被害にあいやすい家の特徴

なぜシロアリの被害に合うのか原因が気にませんか?どのようなお家がシロアリの被害にあいやすい家の特徴をまとめてみました。

  • 日当たりが悪い
  • 風通しが悪い
  • 暖かくて湿気が多い
  • 水回りの掃除をしていない
  • 雨漏りを放置している
  • 押入れを換気していない
  • 庭のお手入れがされていない

このような場合はシロアリが侵入しやすい環境になりです。特に、光が当たらない場所や空気の動きが少ない場所や湿気の多い場所などをそのまま放置しているとシロアリ被害の原因になります。しっかりと予防が必要になってきます。

シロアリの予防のためにするべき3つのポイント

シロアリの被害に合わないためにもシロアリの予防方法について紹介します。

1.湿気をためないようにする

シロアリは湿気のある場所が好きなので、家の中に湿気をためないように
するのが予防の基本になります。掃除するときなどは窓を開けて風通しをよく
するようにしましょう。

2.家の周辺にある木材などを処分する

家の周辺に木材があるとシロアリの温床になり、巣を作ってしまいます。
特に雨が続いた後の木材は湿気を含んでいるので、シロアリの絶好の場所になります。

3.定期的な点検を忘れない

シロアリの生息をきちんと確認する必要があります。新築の場合は家を建ててから5年目が目安です。新築の最初の頃は防蟻薬剤の効果があるのでいいのですが、5年も経つと薄れてくるので5年目にシロアリ点検をしたほうがいいでしょう。
それ以降は決まった時期に定期点検をするようにしてください。

このようにしっかりと予防すると、シロアリから住居を守ることができます。

自分でシロアリを駆除する方法

予防はしていたけど、シロアリが住み着いてしまったというような場合は
駆除するしかありません。自分でできる駆除方法について紹介します。

駆除剤を散布する方法

メジャーで確実な方法としてはやはり、床下にシロアリ駆除剤を散布する方法
いいでしょう。特に、床下や家の周りに散布しましょう。

キット置く方法

シロアリ駆除キットというのもあり、それを床下に置いておくとキットの中に入っているエサに含まれる駆除剤を巣までに持ち込むことによって仲間も一緒に駆除することができます。

このシロアリ駆除剤を使用するのももちろんいいのですがやはり…確実に効果のあるシロアリ駆除剤をプロに散布してもらうのが一番いいでしょう。

床下にシロアリが発生している状態で床下に潜って駆除剤を散布するのは素人には難しいようです。

シロアリ駆除をプロに頼む時の選び方と注意点

シロアリ駆除をプロに頼む時の選び方と注意点

シロアリ駆除というのは自分で行うこともできますが、その場しのぎになったり
駆除しきれなかったりするような場合があるのでプロに以来するのがいいでしょう。

シロアリ駆除のプロの選び方

  • きちんと説明してくれるか?
  • アフターフォローをしてくれるか?
  • 無理な営業はないか?

まずは見積もり、点検をしてもらってから金額はいくらなのかどのような駆除を行うのかなど説明を聞いてから依頼するようにしましょう。また、訪問販売などには注意するようにしましょう。

訪問販売を行なっているようなところは、質の悪いサービスを行なっている
可能性が高いので注意してください。きちんと自分で口コミなどを調べてからどこに依頼するか決めましょう。

まとめ

シロアリの予防について紹介してきました。シロアリというのはしっかりと生態を確認して、予防を徹底していればシロアリに悩むことがありません。シロアリ予防の方法としては、毎日の換気や掃除、家の周りに木材を置かないといった方法で予防することができます。

また、点検しておくことによってシロアリ被害を最小で抑えられます。

もし、シロアリ被害にあった場合は自分で駆除することもできますが、プロに依頼する方が安全ですし、確実なのでプロに依頼するようにしましょう。シロアリ予防をしてシロアリを寄せ付けない住居にしましょう。

ほっとラインでは、料金やサービス内容、口コミで業者を比較してから予約することができますので、ご自分にあった安心な店舗を探してみてください。

※この記事に含まれる情報はお客様の責任でご利用ください

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