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ゼニゴケを駆除する方法!ゼニゴケが生える場所は水がたまりやすく日当たりの悪い

雨が多い時期にゼニゴケが発生して困っていませんか?どうせならスギゴケが生えて欲しいところですが、ゼニゴケはガーデニングの見た目を損なったり、放置すると増殖する可能性もあります。そこで今回はゼニゴケの特徴、自分で駆除する方法や予防方法を紹介します。

ゼニゴケを駆除する方法!ゼニゴケが生える場所は水がたまりやすく日当たりの悪い

ゼニゴケの増え方は特徴的です

ゼゼニゴケの増え方は特徴的です
ゼニゴケの増え方は特徴的です

ゼニゴケはガーデニングや日本庭園など、見栄えが重要な場所には不向きな見た目をしています。子供の手のような見た目で、色もあいまって不気味です。

光沢がほとんどない深い緑色の葉をしており、葉状体につけるカップ状の無性芽器があります。この中にたくさんの無性芽が作られ、水がカップから溢れると散らばりクローンとして繁殖します。水がたまりやすく風通しや日当たりの悪い土地に発生して、タンポポみたいに風で胞子が飛び繁殖します。

ゼニゴケは雄株と雌株があり、受精により胞子を作る方法でも繁殖します。

この2種類の繁殖は通年活発に行われているため、少しでも無性芽や胞子が残ると再びゼニゴケが増えてしまいます。

ゼニゴケを駆除する5つの方法

ゼニゴケを駆除する5つの方法
ゼニゴケを駆除する5つの方法

見た目が悪い上に繁殖力の高いゼニゴケは、条件がそろってしまえば広範囲にわたって発生します。ゼニゴケを駆除する5つの方法について紹介します。

専用の駆除剤を使用する

ゼニゴケには専用の駆除剤が販売されています。

  • 希釈タイプ
  • 顆粒タイプ
  • スプレータイプ

希釈タイプは散布後数日~数週間で枯れ始めますが持続性あまりありません。

スプレー式は環境に優しく散布後、数日かけて枯れる即効性がありますが、こちらも同じく持続性はありません。

顆粒タイプはピンポイントで使用でき効果の持続性はありますが、即効性はなく匂いが強い商品もあります。

専用の駆除剤も1,000円~2,000円程度で購入できます。しかし、あまり大量に散布すると近所の目も気になります。庭などの状況を見ながら、駆除剤タイプの使い分けが必要です。

熱湯

熱湯をゼニゴケに直接かけて枯らします。狭い範囲で繁殖している段階では有効です。

木酢液(酢)

酢を原液のままゼニゴケにかけると翌日には枯れる即効性があります。お湯に酢を混ぜてゼニゴケにかけるのもいいでしょう。

石灰(消石灰)

石灰をゼニゴケにまんべんなくかけると2~3日で枯れます。アルカリ性の石灰はゼニゴケが好きな酸性の土壌を、アルカリ性へと変化させる効果があり、ゼニゴケをスコップで剝がして、石灰を土に混ぜながら、空気を含ませて土壌改良しましょう。土の性質を変化させることでゼニゴケを生えにくくします。

バーナー(カセットボンベ式)

持ち運びやすいカセットボンベのバーナーでゼニゴケを燃やす方法です。これは他の植物に燃え移らないように気をつけましょう。

ゼニゴケを駆除する時の2つの注意点

ゼニゴケを駆除する時の2つの注意点
ゼニゴケを駆除する時の2つの注意点

周りの植物に注意する

ゼニゴケを駆除する時は、周りの植物に影響が出ないように注意しましょう。

土に酢や石灰を撒いて混ぜ込む時は、土壌の成分が酸性から中性やアルカリ性に変化します。土壌が酸性でなくなっても影響のない植物かどうか確認してから作業しましょう。

また、石灰などは吸い込まないようにマスクや手袋してから使用しましょう。

天候に注意する

水分が好きなゼニゴケは、まだ寒いのに雨が比較的多い時期は駆除しにくいです。駆除剤や酢などをかける時も雨で流れてしまうと効果が出ません。天候を確認してから、駆除しましょう。

ゼニゴケを発生させない予防方法

ゼニゴケを発生させない予防方法
ゼニゴケを発生させない予防方法

ゼニゴケを見つけるたびに駆除するのは労力がかかるためゼニゴケを予防する方法を試しましょう。

  • 水はけのいい土壌にする
  • 日当たりよくする
  • 風通しよくする
  • 土を掘り返して空気を混ぜる

水はけのいい土壌にするには土を追加して傾斜を作り、排水できるようにします。ゼニゴケは乾燥に弱いので、土を掘り返して空気を混ぜると効果的です。

日当たりや風通しよくするのは難しいですが、他の樹木や植物で剪定できるものはして、風を通して日陰にならないようにしましょう。

また、植木鉢などで植物を育てている場合は、コンクリートの上などに置いて湿気がこもらないようにすることで予防できます。

芝生の場合は芝生に水はけと通気用の穴をあけてゼニゴケ予防しましょう。

自分でゼニゴケが駆除できないなら業者に依頼しよう

今回はゼニゴケの特徴、自分でゼニゴケを駆除する方法や予防する方法について紹介しました。

ゼニゴケは繫殖力が旺盛です。根本的な解決はゼニゴケが発生しにくい環境にするのがオススメです。土を掘り返して柔らかくして傾斜を作り、水はけや風通しよくして日光に当てるようにしましょう。

庭全体の土壌の改良したい場合や専用の駆除剤や、土に石灰を混ぜたりする手間や定期的なお手入れなども含め時間と労力がかかることは事実です。忙しい人やゼニゴケの駆除に抵抗のある人は、業者に依頼するがオススメです。

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