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【モンステラの剪定】正しいモンステラの剪定方法や増やし方を紹介

美容室やセレクトショップで飾られているオシャレな熱帯植物「モンテスラ」をご存知ですか?モンステラは、南国の雰囲気を楽しめる手ごろな観葉植物として、近年とても人気があります。剪定した枝葉を使って株分けするなど、正しい育成方法を知ることでより楽しみが増えます。そこで今回は、モンステラの特徴や剪定するポイント、増やし方について紹介します。

【モンステラの剪定】正しいモンステラの剪定方法や増やし方を紹介

【モンステラの特徴】モンステラの特徴を知ろう!

【モンステラの特徴】モンステラの特徴を知ろう!

モンステラとは、サトイモ科の植物で、原産は熱帯アメリカ、つる性(または半つる性)の植物で20~40種類あると言われています。葉は生長するにつれ、縁から切れ込みが入ったり、穴があいたり、独特な面白い姿になります。

観葉植物の中でも、手軽に南国の雰囲気が味わえるため、大変人気があります。モンステラがうっそうと生えている自生地へ行ってみたいと思うほど迫力があります。

また、ボタニカル柄(植物をモチーフにした柄)の中でもよく使われる観葉植物はモンステラです。南国の雰囲気があるので、アロハシャツにもよく入っています。

筆者は仕事で毎月沖縄県に出張していますが、宮古島や沖縄本島などの亜熱帯地域でも道端や空き地の雑草の中でよく見かける植物です(地元民は雑草の一種としてしか見ていないようですが…苦笑)。

モンステラは水が好きな植物ですが、大きな株になれば乾燥にも比較的強くなり、生命力が強い観葉植物です。

モンステラは葉にサトイモやアジサイのように水孔(すいこう)と呼ばれる排水器官があり、朝方にモンステラを見ていると葉の縁に水滴が付いていることがあります。

水孔がついていない植物も多いので、初めはビックリしてしまうかもしれませんが、これはモンステラの異常というわけではなく、むしろ健康に育っている証でもあります。

【モンステラの育て方】正しいモンステラの育て方

【モンステラの育て方】正しいモンステラの育て方

モンステラは原産地が熱帯アメリカのため耐暑性に優れており、湿潤な環境を好みます。日陰でも育ちますが、日光に当てた方が健康で元気に生長します。

湿気のある環境を好みますが、湿気が多すぎると病気になったり、株が貧弱になることもあります。観葉植物の中では耐寒性がある方ですが、5℃を下回ると弱ります。東日本~北日本のように秋から冬場は5℃以下になるような環境での、屋外栽培は向いていません。

室内で栽培する場合は、あまり直射日光がガンガン当たるような窓際で栽培するよりも、室内の直射日光があまり当たらない環境下で育てる方がいいでしょう。直射日光が当たりすぎると葉の色が茶色く(葉焼け)なります。

たまにお日様の光にあててあげるとモンステラ自体が元気になりますので、栽培する時はたまに日光浴させてあげましょう。

【モンステラの剪定】モンステラを剪定するポイント

【モンステラの剪定】モンステラを剪定するポイント

モンステラは生長が早く、気が付いたらあっという間に新たな葉や茎が増えます。モンステラの形を美しく保つために、不要な茎や葉を剪定する必要があります。そこでモンステラの茎や葉を剪定する時のポイントを紹介します。

【モンステラの剪定】樹液に注意する!

モンステラの樹液には「シュウ酸カルシウム」という毒性のある物質が含まれています。茎や葉を切った時に、樹液が皮膚や粘膜に付かないように注意しましょう。皮膚や粘膜に付いてしまった場合は、水でよく洗い流してください。

【モンステラの剪定】葉を切りすぎない!

モンステラは生命力が強い観葉植物ではありますが、葉を切りすぎると光合成ができなくなってしまいます。

葉を切り落とす時は、必要最低限の枚数にしましょう。

【モンステラの剪定】茎は基本的にどこを切ってもいい!

茎を切る時は、基本的にどこを切っても大丈夫です。茎の横から地中に根を張る「気根」も切っても大丈夫です。

【モンステラの剪定】剪定するハサミに注意する!

茎や葉を切るハサミは、使う前に刃の部分をキレイにしてから使いましょう。刃についた雑菌等が切り口からモンステラに入り込み、病気になることがあります。

【モンステラの増やし方】モンステラを増やす2つの方法

【モンステラの増やし方】モンステラを増やす2つの方法

モンステラの剪定した茎を利用して増やせます。これがモンステラ栽培の醍醐味の一つだという人も大変多いです。

【モンステラの増やし方】茎挿し

剪定した茎を利用し、モンステラを増やす方法です。

用意するもの

必須
剪定ハサミ
プランターまたは、植木鉢
1

モンステラの茎を節ごとに切る

茎を節ごとに細かく切る。茎についている葉は、蒸散(葉から水分を吐き出す)して茎が乾燥するため切り落とす。

2

モンステラを植える土を用意する

プランターや植木鉢に土を入れる。土は保水性が高いものを選ぶとカビやコバエが発生する原因になりますので、適度な排水性がある土を選ぶ。モンステラは多少の乾燥は大丈夫です。

3

モンステラの茎を土に埋める

土の中にモンステラの茎を差し込み、周りに土をかぶせる。土をかぶせた後は、乾燥しないように定期的に水やりする。水をやりすぎるとモンステラの茎が腐ってしまうためやりすぎに注意する。茎挿しは6~7月にするのがいいでしょう。秋~冬は休眠すためしないようにしましょう。

【モンステラの増やし方】水挿し

剪定した茎や葉を利用して、水耕栽培する方法です。

用意するもの

必須
コップ
剪定ハサミ
1

モンステラを入れるコップを用意する

200㏄くらいの小さなコップで十分です。生長の様子がわかるように透明なコップがいいでしょう。

2

剪定した茎と葉をコップに差し込む

コップに剪定した茎や葉を差し込む。切り口が常に水に浸っているようにする。

3

定期的に水を替える

水が腐らないように定期的に入れ替える。1ヵ月程度で切り口から小さな根っこが生えてきます。鉢に植え替えるもいいですし、そのまま水挿しで育てるもいいでしょう。

【モンステラの豆知識】モンステラの花言葉や風水

【モンステラの豆知識】モンステラの花言葉や風水

南国情緒あふれるモンステラは、独特な形状から何か神秘的なものを感じることもあります。そこでモンステラの豆知識について紹介します。

【モンステラの豆知識】花言葉

モンステラの花言葉は「嬉しい便り」「壮大な計画」です。独特の形状に、何かパワーが宿っているように感じてしまいますよね。

【モンステラの豆知識】風水

風水学的にモンステラは非常に効果のあるパワー植物といわれ、金運アップや魔よけの効果があり、リビングの中央に置くと家庭運が上昇すると言われています。

風水では西に金運と言われていて、西に玄関がある人は玄関にモンステラを置くのがオススメです。

【モンステラの豆知識】神聖な植物

ハワイではモンステラは神聖な植物と言われ、大切に扱われています。穴が空いた葉っぱから差し込む光の様子から、モンステラの葉が希望の光を導くといわれています。

【モンステラの豆知識】モンステラの名前の由来

モンステラの名前はラテン語で「怪物」や「異常」を意味する「rnonstrum(モンストルム)」が由来となっています。

巨大で奇怪な葉の形状からそう名付けられたのかもしれません。

モンステラについてわからなことは業者に相談!

今回は、モンステラの特徴や、モンステラの剪定方法や、増やし方について紹介しました。

モンステラは、南国の雰囲気を楽しめる観葉植物で、育てやすく、簡単に増やせる人気の植物です。正しい知識でモンステラを剪定して、枝葉を使って楽しく増やしましょう。

まとめ

  1. モンステラは原産地が熱帯アメリカのため耐暑性に優れており、湿潤な環境を好む
  2. モンステラの茎を切る時は、基本的にどこを切っても大丈夫です
  3. モンステラを増やすのは、モンステラ栽培の醍醐味の一つです

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