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家に被害を及ぼす代表的なシロアリは3種類!シロアリの種類や特徴まとめ

日本国内にいるシロアリの種類の中で、家に被害をもたらす代表的なものが「ヤマトシロアリ」「イエシロアリ」「アメリカカンザイシロアリ」です。今回は、シロアリの種類を解説します。白アリと黒アリの違い、アリとの見分け方についても紹介します。

家に被害を及ぼす代表的なシロアリは3種類!シロアリの種類や特徴まとめ

家の中でシロアリを発見したら、どうしたらいいのでしょうか?
それは本当にシロアリなのでしょうか?
シロアリと黒アリはパッと見ると、同じように見えて間違えやすいです。

アリの種類によって対処する方法が違いますので、まずは慌てずしっかりと確認することが大切です。

そこで今回は、シロアリと黒アリの違いや、シロアリの種類について紹介します。

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家に被害を及ぼすシロアリの種類

家に被害を及ぼすシロアリの種類

シロアリ(白蟻)は、昆虫綱ゴキブリ目シロアリ科、あるいはシロアリ目の昆虫総称のことをいいます。
シロアリとは名前にはアリと付いていますが、ゴキブリの仲間なんです。

主に植物の遺体を食べる社会性昆虫であり、いわゆる蟻塚のほとんどはシロアリによって作られます。
アリとはまったく異なる系統の昆虫ですが、一般的によく見かけるアリのように女王シロアリを中心としたコロニーを形成し、コロニーには数百から数百万の個体が生息します。

女王シロアリは世界で最も長寿の虫とされ、30~50年間生存しているものもあると言われています。

日本国内にはおもに22種類のシロアリが生息していると言われ、その中でも本州で家屋に被害をもたらすシロアリとして代表的なのが「ヤマトシロアリ」「イエシロアリ」「アメリカカンザイシロアリ」の3種類です。
他にも沖縄県や小笠原諸島には「ダイコクシロアリ」という種類が生息しており、家屋に深刻な被害をもたらすと言われています。

慌てずにシロアリか確認しよう

慌てずにシロアリか確認しよう

家の中でシロアリが歩きまわっていると、突然のことで慌ててしまうのも無理はないと思います。
慌てずに一度深呼吸してから、もう一度確認してみましょう。
シロアリと間違いやすいのが黒アリで、パッと見ると同じように見えてしまいますが、よく見ると種類の違いが分かります。

シロアリの特徴

シロアリは日本全国に20種類いると言われており、種類によって色や大きさに違いがあります。
シロアリは木を主食としており、白っぽい色や褐色系の体で、胴体はずん胴でクビレがないのが特徴です。

黒アリの特徴

黒アリは言葉の通り体は黒く、体型は関節部分の節ごとにクビレがあります。

黒アリは土の中に巣を作り家への実害は特にありませんが、食べ物などに群がり傷めてしまうので厄介ではあります。
市販の殺虫剤やエサ系の薬剤を窓際など、よく見かける場所に置いておくと効果があります。

殺虫剤などは一時的のため黒アリの巣を見つけて、巣ごと駆除するのがオススメです。
黒アリの巣を見みつる方法は簡単で、黒アリは団体行動で群がるため進路に近い場所の土の中で巣を作っていることが多いです。
巣を見つけたら巣の中のアリを駆除できる殺虫剤を巣に投入すれば駆除できます。

予防対策として前回に侵入してきた場所や、家の周囲に殺虫剤を散布しておくと家の中への侵入を防げます。

家に被害を及ぼす代表的なシロアリの種類

家に被害を及ぼす代表的なシロアリの種類

日本国内で家屋に被害をもたらすシロアリにも種類があり、大きく分けて3種類のシロアリがいます。

ヤマトシロアリの特徴

ヤマトシロアリの体長は3.5mm~6mmで、北海道の道南エリアから九州まで寒冷地を除きほぼ日本中で生息しています。
日本各地の家屋被害は多く、このシロアリによるものが多いようです。

土の中や湿った木材の中など多湿な場所を好み被害はおもに浴室、トイレ、台所などの湿気が多い床下に多いです。
ヤマトシロアリの巣内の個体数は2~3万匹と言われています。

イエシロアリの特徴

イエシロアリの体長は9mm前後で濃褐色、シロアリの中では一番体が大きいサイズとも言えます。
イエシロアリは本州の千葉県以西の太平洋から、瀬戸内海にかけての沿岸地域、四国、九州、沖縄に分布します。

被害は建物全体におよび、極めて激しい被害を出す危険種であると言われています。
地中などに巨大な巣「メガロポリス」を形成して、巣内の個体数は百万匹に達します。

アメリカカンザイシロアリの特徴

アメリカ産の侵入種で、輸入木材の中に紛れ込んで日本に渡来してきたと言われています。
これまでに、千葉県、東京都、神奈川県、大阪府、兵庫県、和歌山県、広島県、鹿児島県ほかの各都府県の一部で発見され、今後もほかのエリアで新たな発見が予想されている要注意種です。

土の中には住まずに乾いた木材を加害して、被害は建物全体におよび激しい被害をもたらします。
巣内の個体数は2000~3000匹と少ないですが、体長はヤマトシロアリの2倍ほどあり激しい被害が出ます。

シロアリの種類を見分けられないなら業者に依頼

そこで今回は、シロアリと黒アリの違いや、シロアリの種類について紹介しました。

虫が苦手な人は自分でシロアリか黒アリか判断するのも難しいかもしれません。
そんな時は無理せずに、業者の力を借りましょう。
内容にもよりますが、今後のために予防も一緒にしてもらうとより効果的です。

業者に依頼すれば家を被害診断してもらえるため、被害が酷い部分をより念入りに駆除してもらえます。
シロアリの巣を見つけた時は、今後の被害を拡大しないために確実に駆除してもらいましょう。

まとめ

  1. 日本国内には約22種類のシロアリが生息している
  2. 家屋に被害をもたらすシロアリとして代表的なのが「ヤマトシロアリ」「イエシロアリ」「アメリカカンザイシロアリ」の3種類です
  3. シロアリの種類を見分けたり、駆除や予防は難しいため業者に相談しよう

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