【緊急】トイレの水が止まらない…原因NO.1はタンクの中だった!

トイレの水が急に止まらなくなったら、焦ってしまいますよね。実はその原因、タンクの中にあるかもしれません!原因を探るチェックポイントや対処法、修理を依頼するかどうかの判断基準。そして日頃から気を付けておきたいことなど、トイレの水のトラブルに関する事をまとめました。

更新日:2018/10/15
 
【緊急】トイレの水が止まらない…原因NO.1はタンクの中だった!

トイレを流す水について、普段あまり意識することはないですよね。トイレの水が急に止まらなくなったら、焦ってしまいますよね。

まずは落ち着いて一呼吸しましょう。

  • ほっとくん
    ほっとくん

    はじめまして。プロの技で、あなたを笑顔に!を本気で目指しているほっとクンと申します!
    今回はトイレの水が止まらなくて困っている人の、助けになりたいと思っています!

トイレの水が止まらないのは、もしかしたらタンクの中が原因かもしれません。実はトイレの水が止まらない原因の、ほとんどがタンクの中なんです!

今回は、トイレの水が止まらない時の対処法や、トイレのタンクの点検や掃除方法も合わせて紹介します。

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トイレの水が止まらない場合は、まずは止水栓を閉める!

トイレの水が止まらない場合は、まずは止水栓を閉める!
  • こまるちゃん
    こまる

    ほっとクン!どうしよう…トイレの水が止まらないよ…。
    どうしたらいいの??


  • ほっとくん

    急にトイレの水が止まらなくなったら、慌ててしまうよね。
    こまるクン、僕に任せて!
    まずは、落ち着いて止水栓を閉めることから、始めよう!

トイレやキッチンなどの水廻りの近くには、止水栓があります。止水栓には色々な種類があります。蛇口がついているものや、マイナスドライバーなどを使用して止める水栓タイプなどがあります。

もしもの時に慌てない為にも、あらかじめ水栓の位置とタイプを確認しておくと良いですね。

1.蛇口(ハンドル)タイプ

手順1. 蛇口(ハンドル)をまわす

蛇口(ハンドル)を時計回り(右)に固くなるまでまわして閉める。ウォシュレットの栓と間違わないように注意しましょう。

2.マイナスタイプ

用意するもの
  • マイナスドライバー

手順1. マイナスドライバーでまわす

トイレタンクの近くに、トイレタンクに接続する配管がむき出しになっています。配管の途中に、止水栓があるので、マイナスドライバーで時計回り(右)に固くなるまでまわして閉める。この時何回、まわしたのか数えておくと、開栓する時にスムーズにできますよ。

3.戸建ての屋外の止水栓(戸建ての全ての水が止まる)

手順1. 止水栓(元栓)を探す

トイレの止水栓が見つからない場合や、止水栓が固くて回らない場合は、屋外の止水栓(元栓)をしめましょう。屋外に鉄製やプラスチックの素材で、長方形の方の水道メーターを探して、フタを開ける。

手順2. まわして閉める

水道メーターの近くに、ハンドルやバルブなどがあるので、時計回り(右)に固くなるまでまわして閉める。これで、戸建ての全ての水が止まります。

4.マンションなどの屋外の止水栓(マンションなどの全ての水が止まる)

手順1. 止水栓(元栓)を探す

トイレの止水栓が見つからない場合や、止水栓が固くて回らない場合は、玄関のドアの横にあるメーターボックスの扉を開ける。

手順2. まわして閉める

水道メーターの近くに、ハンドルやバルブなどがあるので、時計回り(右)に固くなるまでまわして閉める。これで、各部屋の全ての水が止まります。

止水栓を閉めたら、やるべき3つの事

止水栓を閉めたら、やるべき3つの事
  • こまるちゃん
    こまる

    僕の家のトイレの止水栓を、マイナスドライバーで閉めたよ!水は止まったけど…
    次はどうしたらいいの?ほっとクン?


  • ほっとくん

    止水栓を見つけて、閉めたら水が止まるから、まずは一安心だね♬
    次は、3つのやるべき事を紹介するね♪

1.タンクのフタを開けて中を見る

トイレタンクのフタを開けます。タンクのフタにも種類があり、手洗い管があるタイプと、管がないタイプの2種類があります。
この段階で、フタとタンクを繋ぐホースに異常がないか、ご自身でわかる範囲で確認します。

タンクの中も確認しましょう。破損している部品などがないか、じっくり確認しましょう。

2.タンク内の水位を見る

トイレのタンクの水位は、標準値とされている値があります。この標準値より高くても、低くてもダメです。この水位を確認することである程度、原因がわかる場合もあります。

標準値にあった水位であるかどうか確認する方法は、レバーを回して元の位置に、正常に戻るか確認することで確認できます。

現状の状態を確認してみることで、修理を依頼する際の参考になるので、チェックしてみましょう。

3.自分で直すか、修理を依頼するか決める

止水栓を止めることで、ひとまず応急処置をしているので、タンクのフタや接続部分、水位を確認し部品が破損していないか確認し、水位の確認をします。

もしも、異常があればタンクが原因で水が止まらないことがほとんどです。

ここまでくれば、自分で修理が可能なのか?修理を依頼する必要があるか?決めることになります。
では、修理を依頼するべきなのか、判断方法を次で紹介します。

自分で直す?修理を依頼?その判断基準

自分で直す?修理を依頼?その判断基準
  • こまるちゃん
    こまる

    タンクの中を見てみたら、ブラスチックの部品が浮いていたんだけど、どの部品か全然わかならなかったよ…。


  • ほっとくん

    そっか~。水が止まらないという、この悩みを今すぐ解決したいですが、素人判断はなかなか難しい場合もあります。
    下記のリストを参考にして対応を決めてみてね♪

  • 原因がはっきり特定できているか?
  • 部品、パーツを自分で外して新たな物を用意できるか?
  • 使用から10年以上経過しているか?

部品やパーツは、ホームセンター等でも購入できるのですが、メーカーにより異なることと、正しく取り付ける必要があります。

また、タンク自体の耐用年数約10年前後と言われており、それ以上使用している物については部品や、パーツ自体の販売が停止しているケースもあります。

水が止まらないと3つのデメリットがある

水が止まらないと3つのデメリットがある
  • ほっとくん
    ほっとくん

    トイレの調子がなんだか悪いな…水がしっかり止まってないかも?と気にはなってはいるけど、そのままにしている…そんな人はいませんか?
    そのままにしてしまうと、3つのデメリットがあります。放置はやはりよくないようですね(泣)

1.水道代が上がる

常に水が流れている状態ということは、道料金もその分かかってしまうことになります。

特に原因が思い浮かばないのに、急に「水道代が上がった」という場合は、一度トイレの水漏れを疑いましょう。

2.ウォシュレットに注意

ウォシュレットがついている場合、これは電化製品なので漏れた水がコードなどにかかって、火災に発展するケースも考えられます。

3.床や壁を傷めてしまう

床や壁に水がついた状態が長く続くと、床や壁紙が傷む原因なります。傷みがひどい場合は、張り替えなど費用がかかってしまいます。

トイレのタンクは日頃から点検しよう

トイレのタンクは日頃から点検しよう
  • こまるちゃん
    こまる

    トイレの水が止まらないとこまる前に、僕にできることは、何かないのかな~?


  • ほっとくん

    こまるクン、それはね日頃から定期的にトイレのタンクの点検をすれば、急な故障に繋がりにくくなるよ♬
    トイレの点検方法と、交換頻度が高い部品の交換方法の2つを紹介するね♫

1.簡単トイレタンクの点検方法

手順1. 水がにじんでいないか確認する

タンクと便器の間の部分から、水がにじんでいないか確認する。

手順2. タンクの中を確認する

水を止めるゴムがきちんとはまっているか、ゴムが劣化していないか確認する。この時にゴムに繋がっているチェーンが切れていたり、錆びていないかを一緒に確認する。

手順3. レバーを確認する

水を流す際のレバーを回してもブラブラして水が流れない場合は、レバーに取り付けているチェーンが切れている状態なので覚えておきましょう。

この点検は、普段の掃除と一緒に確認できるので、負担にもならないのでオススメです。

2.よく交換するゴムとチェーンの交換方法

タンクの部品の中でも交換率が高い、水を止めるゴムとチェーンの交換方法を紹介します。

部品はホームセンターなどで購入できますが、メーカーによって違うので事前にメーカーの確認をする、取扱説明書を読んでから購入しましょう。

手順1.止水栓を閉めてタンク内を空にする

作業の前は必ず、止水栓を閉めましょう。止水栓を止めたらレバーを回して水を出すとタンクの中の水を空にできます。

手順2.タンク内のゴムとチェーンを外す

タンクのフタを開け、中についているゴムとチェーンを外す。

手順3.新しいゴムとチェーンを取り付ける

古い部品を外した位置に、新しいゴムとチェーンを取り付ける。

手順4.止水栓を開け設置できているか確認する

止水栓を開け、タンク内に水を溜めて水が流れていないか確認します。数回、水を溜めて→流すを繰り返し、確認し完了。

トイレのタンクも掃除が必要

トイレのタンクも掃除が必要
  • ほっとくん
    ほっとくん

    トイレのタンクもたまには、掃除が必要だよ~!すぐに実践できるから、紹介するね♪

1.トイレのタンクの内側の掃除方法

用意するもの
  • 重曹(粉末)
  • 古歯ブラシ

手順1. タンクの中に重曹を入れる

タンクの中に重曹(粉末)を、1カップ(200cc)くらい入れて6時間程度放置する。

手順2. 水を流す

重曹が汚れを浮かしてくれているので、水を流し、まだ汚れが残っている場合は、古歯ブラシでこすり洗いをし完了。

2.トイレのタンクの外側の掃除方法

用意するもの
  • クエン酸(粉末)
  • 空のスプレーボトル
  • タオル

手順1. クエン酸水スプレーを作る

空のスプレーボトルに水200mlと、クエン酸小さじ1杯を入れて、よく振って混ぜるとクエン酸水スプレーの完成です。

手順2. 拭き掃除する

タオルにクエン酸水スプレーを吹きかけて、タオルを湿らせてからタンクを拭き掃除すれば完了。

トイレの間違えた節水方法

トイレの間違えた節水方法
  • ほっとくん
    ほっとくん

    水道代を抑えるために節水をしている人も、いると思います。
    最近では、節水グッズも販売されていますが、節水グッズが原因で、トイレの水が止まらなくなる場合が、あるので注意が必要だよ!

1.ペットボトル

タンクの中にペットボトルを入れて、タンクの水を少なくし節水するこの方法が一番よく聞く方法ですが、水が止まらなくなるという事例があります。

それは、タンクの水を使用する際に、水の勢いでタンク内のペットボトルがタンクの中で倒れ、水を止めるチェーンに絡み、水が止まらなくなってしまいます。また他の部分に接触し、部品を破損してしまった事例もあります。

ペットボトルで節水する場合は、ペットボトルを紐でくくりつけ、タンクの端にフックで引っ掛けて倒れないようにするとタンクの中で、暴れなくなるので試してみて下さい。

2.チェーンにつける重り

水を止めるチェーンに重りを付けるグッズがあります。これは重りを利用して無駄な水が出ないようにするのですが、チェーンに余分な負担がかかりチェーン自体切れてしまう事があります。

重りがおもたすぎるのは注意が必要です。

3.トイレ用固形洗剤

節水とは違うものですが、タンク内に入れる固形用の洗剤があります。これもタンクの水を止める部分に引っ掛かり、水が止まらなくなることがあります。

基本的にはタンク内には、あまり他の物を入れない方がいいかもしれませんね。

まとめ

トイレは毎日、当たり前のように使う場所ですよね。そんなトイレのトラブルは、思いがけず急に起こることも多いので、困ります。

自分で原因を見つけ、部品を購入し、重いタンクを自分で外して修理なんて、「できる気がしない…(泣)」

そんな時は、やはり知識と経験をもったプロに依頼をしましょう。トイレの点検からタンク内の部品の交換など、一式してもらえるので安心ですよね。

でも、どんな業者を選んだらいいの?料金は?出張の予約は?そんな疑問は、ほっとラインにお任せ下さい!

トイレクリーニングの業者を探す時は、ほっとラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

監修 小森 一輝(こもり かずき)

日本ハウスクリーニング協会認定「ハウスクリーニング技能士」

1970年大阪生まれ。一部上場マンション・ハウスメーカーからの転身者という経歴を活かし、 「住宅設備を知り尽くしたお掃除マスター」として大手家電量販店のサービスセンター業務に従事。業務用家電から水回りまで、 住まいに特化した清掃コンサルティングを行う。主な資格は、ハウスクリーニング技能士、錠前技工士など。

※この記事に含まれる情報はお客様の責任でご利用ください

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