エアコンの臭いはカビが原因!?10分でできる掃除法をご紹介します!

家のエアコンから嫌な臭いがしたことはありませんか?もしかしたら、その臭いの原因はエアコンに生えたカビかもしれません。エアコンにカビが生えていると思うと、使うのに少し抵抗が出てしまいますよね。今回は、10分でできる掃除の方法や、エアコンのカビを予防する方法をご紹介します。

更新日:2018/03/16
 
エアコンの臭いはカビが原因!?10分でできる掃除法をご紹介します!

ひさしびりにエアコンのスイッチを入れると、酸っぱい臭いが部屋中に…エアコンの吹き出し口をよくみると「大量の黒カビが…!」これまでどれだけカビを吸い込んでいたのか思うと、ゾッとしますよね。

実はエアコンフィルターに生えたカビなら、10分程度の掃除でキレイにできる方法があるんです。今回は、10分でできるエアコンのフィルター掃除の方法やエアコンのカビを予防する方法をご紹介します。

エアコンにカビが生える3つの条件

エアコンにカビが生える3つの条件

エアコンの嫌な臭いの原因はカビだといわれています。そんな厄介なカビですが発生しやすい条件3つあります。

1.温度が高い

温度が高くなると、カビの繁殖力は高まります。夏の時期はエアコンを使用していなくても内部の温度が高い状態になり、余計にカビが発生しやすくなります。

さらに、カビは5~45度の温度でも繁殖できるといわれているので、他の条件が揃っていれば、エアコン内のカビはどんどん増えていくことになるでしょう。

2.湿度が高い

カビにとって湿度80%以上の場所は最高の環境です。冷房運転や除湿運転の時はエアコン内で水が使われることも多いので、エアコン内の湿度は80%以上になります。そうなると、カビが発生したり増殖したりしやすくなります。

3.ホコリなどの汚れ

カビが発生するための栄養源は、ホコリなどの汚れです。エアコンのフィルターにはホコリがたまりやすく、そのホコリなどの汚れを栄養にしてカビが発生します。

以上の「温度が高い・湿度が高い・ホコリなどの汚れ」の3条件が見事に揃っているので、エアコン内はとてもカビが生えやすい環境です。特に冷房を使う時期は湿度が高くなってしまうので、定期的にカビを掃除する必要があります。

エアコンのカビによる3つの弊害

エアコンのカビによる3つの弊害

エアコンにカビが生えると、なんと3つの弊害が出てくるのです。

1.エアコンの風が臭くなる

エアコンから何となく嫌な臭いがする…という経験をされた方も多いと思います。これは、エアコン内に生えたカビが原因です。

また、エアコン内に繁殖したカビは、風を嫌な臭いにさせてしまうだけではなく
エアコンの風に乗せて、カビを部屋中に撒き散らしますので早めに掃除をすることが大切です。

2.健康への悪影響がある

エアコンのに運ばれたカビによって、「鼻炎やアレルギー」時には「肺炎」になってしまうことがあります。

エアコンのカビによる症状と風邪の症状は似ているので、見分けはつきにくいですが放っておくと重篤化する可能性もあります。そうならないためにもエアコンは、キレイにしておくべきですよね。

3.電気代がかかる

エアコンにカビが発生することで汚れがたまり、エアコンの効率が悪くなります。率が悪くなると、冷房や暖房の効果を高めるよう設定してしまい、結果的に電気代が余計にかかってしまうことになります。

また、カビ汚れがたまると故障の原因になってしまうこともあるので、気をつけましょう。

エアコンのカビを掃除する前に準備しておくこと

エアコンのカビを掃除する前に準備しておくこと

いざエアコンのカビを掃除しよう!という前に準備しておくとイイ事が2つあります。

1.エアコンのコンセントを抜く

エアコンの掃除中に誤ってスイッチを入れてしまうと、漏電して感電する危険性があります。

また、掃除中にエアコンが急に作動してしまうと、思わぬ事故が発生したり故障の原因になったりすることがあります。安全に掃除を進めるためにも、掃除前には必ずエアコンのコンセントを抜くようにしましょう。万が一のためにブレーカーも落としておくとより安心です。

2.エアコン周りを養生する

エアコンの掃除をするとホコリなどの汚れだけではなく、時には水が落ちてくる
こともあります。エアコン周辺に汚したくない家具や家電などがある場合は、他の場所に移動するようにしましょう。移動することで作業スペースができ、掃除もしやすくなります。

もし移動することが難しい場合は、カバーをかけて汚れないようにするといいですね。カバーを大きめのビニール袋などにすると、汚れたらそのまま捨てることができるのでおススメです。

10分でできるエアコンの簡単掃除方法

10分でできるエアコンの簡単掃除方法

エアコン掃除は時間がかかりそうで面倒なイメージがありますが、フィルターは
意外と簡単に掃除することができます。ここでは、10分でできるエアコンの掃除方法をご紹介します。

用意するもの
  • 掃除機
  • 掃除用ブラシ
  • 中性洗剤(汚れがひどい場合)

手順1. エアコンのフィルターを取り外す

エアコンのカバーを開けて、中にあるフィルターを取り出します。

その時、中に溜まったホコリなどの汚れが落ちてくることもあるので、気になる方はマスクをつけて掃除を行うといいでしょう。

手順2. フィルターの汚れをを取る

掃除機を使って、フィルターについたホコリやゴミなどの汚れを吸い取ります。
フィルターに掃除機を強く当てると破れてしまうことがあるので、優しく掃除
するようにしましょう。

手順3.フィルターを水洗する

掃除用ブラシを使って優しくこすりながら水洗いをします。

手順4.フィルターを乾燥させる

水洗い後は、風通しの良いところで乾燥させます。濡れたままだとエアコンの
故障の原因になります。

手順5. フィルターを取り付ける

フィルターをもとの位置に戻し、ついでにエアコン周りを軽く拭いたら
これで掃除は完了。

徹底的に掃除した場合は業者がオススメです⬇⬇⬇

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エアコンのカビを予防する3つの方法

エアコンのカビを予防する3つの方法

色々な弊害を起こすエアコンのカビですが、そのカビを予防する方法が3つあります。

1.エアコン掃除をする

月に1~2回エアコンの掃除をすると、カビの発生を予防できます。できればフィルターの水洗いまでするといいですが、忙しい時は掃除機でフィルターの汚れを吸い取るだけでもいいでしょう。カビの発生を抑えることができます。

定期的に掃除をして、できるだけキレイな状態を保つようにしましょう。

2.送風運転をする

エアコン使用後に30分ほど送風運転をすると、内部の湿気が減りカビの発生を予防することができます。

出かけたり、寝てしまったりする時はタイマーを使うといいでしょう。タイマーを使うことで効率良く送風運転の機能を使うことができます。エアコン使用後に送風運転をする習慣をつけるようにして、エアコンのカビを予防しましょう。

3.部屋の換気をする

部屋の換気をすると、エアコン内部の空気も換気されます。また、部屋の湿気を下げることもできるので、結果的にエアコンのカビの発生や増殖を予防することができます。1日に1回部屋の換気をして、空気を入れ替えるといいですね。

まとめ

自分でカビを掃除してみても、嫌な臭いを取りきることができなかったり、カビがキレイにならなかったりすることもあると思います。そんな時は、エアコン掃除のプロである專門業者に依頼するといいでしょう。專門業者に掃除を依頼することで、自分では手が届かないような細かいところまでキレイにしてもらうことができます。

また、掃除の準備や後片付けまで全てお願いできるので、忙しい時にも助かりますね。ほっとラインでは、料金やサービス内容、口コミで業者を比較してから予約することができますので、ご自分にあった安心な店舗を探してみてください。

※この記事に含まれる情報はお客様の責任でご利用ください

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