【カーペットの掃除方法】基本のカーペット掃除とシミ取り方法を解説

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カーペットの掃除をサッと掃除機のみで終了していなせんか?掃除機をかける時は3つのポイントをおさえるだけで、細かいゴミの取れ方が全然違います。今回はカーペットの掃除方法を紹介します。シミやニオイ、ダニ対策もこれでバッチリです。

【カーペットの掃除方法】基本のカーペット掃除とシミ取り方法を解説

普段ゴロゴロしたり、裸足で歩いたり、ペットと遊んだりと、カーペットは様々な汚れがついています。

そのまま放っておけば、臭いやダニの繁殖につながってしまいます。

皆さんは、カーペット掃除をどうやって掃除していますか?

今回は、基本のカーペット掃除する方法や、カーペットのシミを取る掃除方法や、ダニを予防する方法について紹介します。

安心してカーペットの上で、ゴロゴロできるようにしましょう。

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【カーペットの掃除】カーペットの基本掃除は掃除機です!

【カーペットの掃除】カーペットの基本掃除は掃除機です!

カーペット掃除の基本といえば、やはり掃除機です。

できれば毎日掃除してほしいところですが、最低でも週に1~2回はかけたいところです。

しかし、忙しい中で掃除しようとすると、サッサと掃除機をかけるだけになっていませんか?

掃除機をかけるスピードが速いと、表面の大きなゴミは取れても、カーペットの毛の根元にたまった細かいゴミは取れません。

サッサと掃除機をかけていれば、カーペットの毛の根元には、細かいゴミがたまり放題になります。

そこで、掃除機の上手なかけ方のポイントを紹介します。

【カーペットの掃除】掃除機をかけるスピードはゆっくり!

何より掃除機は、ゆっくりかけることが重要です。

感覚としては、掃除機がカーペットに吸いつくのを感じる程度のスピードを心がけるようにしましょう。

時間でいうと、1往復に5~6秒が目安です。

実際に掃除機をかけてみるとわかりますが、かなりゆっくりです。

【カーペットの掃除】掃除機のヘッド幅を少しずつずらして掃除する!

掃除機のヘッドの幅1/3~半分くらいを、少しずつずらして掃除機をかけましょう。

同じところを繰り返すことで、丁寧に汚れを吸い取れます。

【カーペットの掃除】掃除機をかける方向は毛のながれと逆にする!

掃除機をかける方向も、まずは毛の流れと逆方向にかけて、カーペットの毛を立たせてから、根元にたまった細かいゴミを吸い取ります。

次に斜めや、クロスなどいろんな方向から掃除機をかけます。

ゆっくり時間をかけてカーペットを掃除するのは大変ですが、とりあえず掃除機をかけるだけでは、カーペットをキレイに掃除できません。

週に1~2回でもいいので、ゆっくり掃除機をかけましょう。

【カーペットの掃除】カーペットに付いた「毛」の掃除方法

【カーペットの掃除】カーペットに付いた「毛」の掃除方法

髪の毛やペットの毛など「毛」は、カーペットの毛に絡んでしまい、掃除機では取りにくいですよね?

掃除機で取りにくい毛は、コロコロ粘着クリーナーを使って掃除したり、ゴム手袋を使って掃除するとよく取れますよ。

【カーペットの掃除】コロコロ粘着クリーナーで毛を取る方法

コロコロ粘着クリーナーを使う方法は、ご存知の通りカーペットの上をコロコロ転がすだけです。

テレビを見ながらでもカーペット掃除できるので、すぐ手に取れる所にコロコロ粘着クリーナーを用意しておくといいですね。

【カーペットの掃除】ゴム手袋で毛を取る方法

ゴム手袋を使う方法も簡単で、ゴム手袋を着用して、カーペットをこするだけです。

絡みついた毛が、面白いように取れますよ。

【カーペットの掃除】シミは「油性」と「水性」の2種類

【カーペットの掃除】シミは「油性」と「水性」の2種類

醤油、ジュース、コーヒーなどをカーペットにこぼしてしまうとできるのが「シミ」です。

カーペットにシミが付いてしまうと、なかなか取れないので困った存在ですね。

カーペットは、衣類と違いすぐに洗濯できません。

かといって、そのままにすれば落としにくいシミになります。

カーペットのシミには、大きく分けて2種類あります。

  • 1つ目は水性のシミ
  • 2つ目は油性のシミ

水性のシミは、ジュース、ビールなどの飲料水類や、アイスクリーム、醤油、ケチャプ、ソースなどの調味料類、水性インク、絵の具、墨汁などがあります。

油性の汚れにはバター、マヨネーズなどの油を含んだ調味料や、食用油、油性インクなどがあります。

カーペットの汚れの種類によって、シミの落とし方が違うので注意しましょう。

この他にも特殊な汚れもありますが、「水性」と「油性」の2種類シミの落とし方を紹介します。

【カーペットの掃除】中性洗剤で水性のシミを掃除する方法

用意するもの

必須
タオル
中性洗剤
1

カーペットに付いた汚れをできるだけ早く拭き取る

こぼしてしまったら、なるべく早く乾いたタオルで拭き取る。タオルでこするのはNGです。こすると周りに汚れを広げてしまいます。カーペットの下に乾いたタオルを置いて、カーペットの上から乾いたタオルで、汚れた部分を押さえて、こぼしたものを布にしみ込ませるイメージでやります。カーペットを乾いたタオルで挟んで、押さえるイメージです。

2

タオルでカーペットをたたき洗いする

水気を拭き取ったら、中性洗剤をタオルにしみ込ませてカーペットに付いたシミをたたき洗いする。

3

カーペットの水気をタオルでしっかり拭き取る

カーペットの下に乾いたタオルを置き、上から水分を含ませたタオルで拭き取り完了。

【カーペットの掃除】中性洗剤とベンジンで油性のシミを掃除する方法

用意するもの

必須
タオル
ベンジン
中性洗剤
1

カーペットに付いたシミをベンジンでたたき洗する

タオルにベンジンを少量含ませて、カーペットの下に乾いたタオルを置き、上からベンジンをしみ込ませたタオルで、ポンポン叩いて汚れをタオルに移す。カーペットの材質によっては、変色の恐れがありますので必ず取扱表示を確認し、大丈夫であっても、念のため目立たない所で試してみましょう。

2

中性洗剤でカーペットをたたき洗いする

中性洗剤をタオルに含ませてポンポンたたき洗いをする。カーペットの下のタオルも新しいものに替える。

3

カーペットの水気をタオルで拭き取る

カーペットの下に乾いたタオルを置き、上から水分を含ませたタオルで拭き取り完了。

【カーペットの掃除】臭いが気になった時の掃除方法

【カーペットの掃除】臭いが気になった時の掃除方法

裸足でカーペットを歩いたり、ゴロゴロしたりすると、カーペットに皮脂汚れがつき、臭いが気になることがあります。

また、ペットを飼っているお宅では、臭いも気になりますね?

そんな時は、セスキ炭酸ソーダとクエン酸を使って掃除するのがオススメです。

セスキ炭酸ソーダはアルカリ性で、酸性の汚れを中和して落としてくれます。

臭いの元や、皮脂汚れは酸性なので皮脂汚れを落とすには、セスキ炭酸ソーダを使って掃除すると汚れが落ちます。

また、ペットの臭いを消すには、消臭効果が高いクエン酸が適しています。

用意するもの

必須
セスキ炭酸ソーダ
クエン酸
空のスプレーボトル
タオル
1

セスキ炭酸ソーダを使ってセスキ炭酸ソーダ水を作る

空のスプレーボトルに水を500mlと、セスキ炭酸ソーダを小さじ1杯入れ、よく振ってセスキ炭酸ソーダ水を作る。

2

セスキ炭酸ソーダ水スプレーをカーペットに吹きかける

カーペットの汚れた部分や、臭いが気になる場所にセスキ炭酸ソーダ水スプレーを吹きかける。乾いたタオルを押しあてて、汚れをタオルで吸い取る。くれぐれも、カーペットをこするのはNGです。

3

クエン酸を使ってクエン酸水スプレーを作る

空のスプレーボトルに水を300mlと、クエン酸を小さじ1杯半を入れ、よく振ってクエン酸水スプレーを作る。

4

クエン酸水スプレーをカーペットに吹きかける

臭いが気になる部分に、クエン酸水を吹きかける。乾いたタオルを押しあてて、臭いの元をタオルで吸い取って完了。

【カーペットの掃除】カーペットにダニを発生させない予防方法

【カーペットの掃除】カーペットにダニを発生させない予防方法

カーペットといえば、ダニの存在も心配ですよね?

カーペットに落ちた髪の毛や、食べこぼし、フケ、ペットの毛などは、ダニの大好物です。カーペットの温度や、湿度もダニ好みです。

さらに、カーペットの毛なみは、ダニの格好の隠れ家です。

カーペットを掃除して、ダニのエサをカーペットに残さないことも大事ですが、ダニを退治することも重要です。

ダニがもたらす被害といえば、ダニに刺されることもありますが、刺されなくても、ダニの死骸や糞によるアレルギー症状があります。

安心してカーペットでくつろぐには、ダニ退治が欠かせません。

ダニは熱に弱く60℃以上では一瞬で死滅し、50℃では20~30分程度で死滅するといわれています。

スチームクリーナーがあれば、スチームクリーナーで掃除しましょう。

機種により差があるものの、スチームクリーナーは100℃前後の蒸気を発します。

スチームクリーナーがない場合は、スチームアイロンを使いましょう。

スチームアイロンも温度を「高」に設定すれば、スチームの温度は100℃にもなります。

カーペットが傷んでしまうのを防ぐため、カーペットから数センチ浮かせてスチームを当てるか、タオルを水に濡らして固く絞り、カーペットに広げた上からアイロンをかけましょう。

ダニを退治したからといって、これで終わりではありません。

ダニの死骸はアレルギー症状を引き起こす原因になるため、ダニを退治したあとは、カーペットの奥に残ったダニの死骸や、糞を掃除機で吸い取りましょう。

上手な掃除機のかけ方を参考にして、丁寧に掃除機をかけてくださいね。

自分でカーペットの掃除するのが面倒なら業者に依頼しよう!

今回は、カーペットの基本掃除の方法や、カーペットのシミを取る掃除方法や、ダニを予防する方法について紹介しました。

ひどく汚れたカーペットや、お手入れを全くしていなかったカーペットなどは、一気に洗濯するという手もあります。

しかし、ご家庭の洗濯機で大きなカーペットを洗濯するのは大変です。

さらに水を吸ったカーペットは重く、乾かすスペースも必要と問題が多いのも事実です。

そこで便利なのが、業者によるクリーニングです。

業者に任せれば楽で何より、カーペットが清潔で安心なカーペットに生まれ変わりますよ。

まとめ

  1. カーペットの基本掃除は掃除機です。ゆっくりとヘッド幅を少しずつずらして、毛のながれと逆向きにかけるのがポイントです
  2. カーペットに付いた毛は、コロコロやゴム手袋を使って取り除こう
  3. カーペットのについたシミは「油性」と「水性」があるので、それぞれに合った方法で掃除しよう
  4. カーペットの臭いが気になったら、セスキとクエン酸で掃除してみよう
  5. カーペットにダニ予防はクリーナーが効果的です

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