シロアリ被害が広がる前に!プロが教える調査方法を写真つきで紹介!

わずか5mmほどの小さな虫ながら、家に大きな被害を与えるシロアリ。我が家もシロアリの被害にあうのでは?と心配になったりしませんか?「業者に依頼する前に、まずは自分で確認してみたい。」という方も多いのでは?そこで今回は、ご家庭でも簡単にできる「プロ直伝!シロアリ被害の点検ポイント」を紹介します!

更新日:2018/03/01
 
シロアリ被害が広がる前に!プロが教える調査方法を写真つきで紹介!

シロアリはどこから入ってくる?侵入経路を知っておこう!

シロアリの侵入経路とは

日本の家屋に被害を与えるシロアリは、「ヤマトシロアリ」「イエシロアリ」の2種類です。この「ヤマトシロアリ」と「イエシロアリ」は「土壌性シロアリ」なので、家への主な侵入経路は地中、つまり大半のシロアリは床下から侵入してきます。床下をコンクリートで塗り固める「ベタ基礎工法」でもご注意ください。

シロアリはエサとなる木材を探し求めて建物へ侵入するため、コンクリートに少しでも亀裂があれば、簡単に侵入してきます。シロアリは外部刺激に弱く、光や風を嫌が苦手で、湿気(水分が必要)を好むため、土中からエサである建材まで辿り着くには、床下はとても好都合な場所なのです。

周辺環境のシロアリ被害点検ポイント

近隣の事で当てはまるところがあれば、自分の家にも、シロアリが来ている可能性があるので、チェックしてみることをおススメします。

チェックリスト

  • 近隣で最近シロアリ駆除を行った
  • 近隣で家を新築したり、古い家を壊した
  • 近隣に公園や緑地がある
  • 以前は山林で新しく開発された住宅街である
  • 敷地内や近くに池・川・井戸がある
  • 近隣に廃材などを放置しているお宅がある

これらのうち、ひとつでも当てはまればシロアリに侵されている可能性があるので、床下に潜る勇気のある方は点検をおススメします(床下のチェックリスト

被害があると音がなる?家の中のシロアリ被害点検ポイント

自分の家の簡単にチェック出来るところがありますのでやってみましょう。

チェックリスト

  • 羽アリが飛んでいるのを目撃した
  • 住宅が湿気ぽく窓に結露が溜まりやすい
  • シロアリ予防から5年以上経っている
  • 以前にシロアリの駆除をしたことがある
  • 庭の木が最近シロアリの被害にあった
  • ドアの開閉がスムーズにいかない
  • 水漏れや雨漏りなどがあった
  • 玄関をよく水洗いしている

これらの症状のうち、どれかひとつでもあてはまったら、シロアリ被害が発生している可能性が高いです。次は床下に入って点検してみましょう。

狭い場所には気をつけて!床下でのシロアリ被害点検ポイント

もし床下に潜って調査すれば、シロアリ被害を早期発見しやすくなります。(暗くてジメッとした床下に潜るのは、少し勇気がいりますが…笑)念のため【潜る前の準備】と【チェックリスト】をご紹介します。

潜る前の準備とチェックリスト

手順1. 汚れてもいい服に着替える

床下は、狭くうつ伏せの状態で移動します。身体が地面に擦れます。業者はつなぎを着ていることが多いです。

手順2. 帽子と手袋(軍手等)マスクを装着する

床下は狭く、よく頭をぶつけやすいです。

手順3. 懐中電灯とデジタルカメラを準備しましょう

もしヘッドランプがあれば両手が自由になるので便利です。カメラを持参すれば、気になったところを記録に残せるので便利ですよ。防水・防塵のデジカメをオススメします。

チェックリスト

  • 地面は湿っている。
  • 点検口のフタを開けたらカビ臭くさかった
  • 部屋の端あたりに土でできた5ミリ程の筋があった。
  • 浴室・洗面所・キッチン・トイレに水漏れがあった。

点検口(キッチンの床下収納庫や畳をめくりましょう)のフタを開けて、地面の状態を確認しましょう。フタを開けてカビ臭かったら用心して進めてください。

まとめ

チェックリストは役にたったでしょうか?2箇所以上当てはまっていたり、シロアリの被害にあっていると感じたらすぐに専門家に相談してください。

シロアリの被害にあってからでは、家の修復費に多額の金額がかかるので、家のメンテナンスはしっかりおこないたいですよね。シロアリの工事と聞くと、値段が不明確そうや、本当に駆除してくれるのか?などの疑問や不安がつもりますよね。

ほっとラインでは、料金やサービス内容、口コミで業者を比較してから予約できるので、ご自分にあった安心な店舗を探してみてください。

※この記事に含まれる情報はお客様の責任でご利用ください

\ SNSでシェア /

同じカテゴリの関連記事

pvms