【キッチンの換気扇】しつこい汚れは重曹で解決!重曹を使った掃除法

キッチンの換気扇についた、しつこい油汚れ…もう取れないのでは?と諦める前に試してみて欲しいのが「重曹」を使った掃除方法です。この記事では、重曹が換気扇の掃除に適している理由や重曹の使い方を詳しくご紹介します。簡単で経済的なので、ぜひお試しください!

更新日:2018/05/10
 
【キッチンの換気扇】しつこい汚れは重曹で解決!重曹を使った掃除法

キッチンの換気扇っていつの間にか油汚れがついていませんか?気付いた時には油汚れでギトギト、嫌気をさして掃除を諦めていませんか?

そんな方にぜひ試してもらいたい掃除方法があるんです。換気扇の汚れには重曹を使って掃除すれば、簡単に換気扇掃除できるんです。重曹は油汚れを中和する効果があるので、簡単に油汚れが落ちるんです。

今回は重曹を使ってキッチンの換気扇の掃除方法を紹介します。

重曹って何?重曹が換気扇の油汚れに最適な理由

重曹って何?重曹が換気扇の油汚れに最適な理由

テレビでもよく紹介されるので、すっかり身近になった重曹。弱アルカリ性で肌にも優しいということで、普段の掃除で使われる方が増えています。

重曹はベーキングソーダとしても知られる食品添加物で、炭酸水素ナトリウム(NaHCO3)という物質からできた白い粉末です。重曹はもともと、食用や医療品として使われているものなので、食品を扱うキッチンで、洗剤を使うのは少し抵抗がある人や、赤ちゃんや小さな子供がいる家庭でも、安心して使えます。

油汚れには中性洗剤より重曹がよく効く理由

重曹はなぜ、換気扇の掃除に向いているのでしょうか?それはアルカリ性と酸性による中和という化学反応で説明できます。

換気扇の主な汚れは、料理で空気中に蒸発した油汚れです。油汚れは酸性なので、アルカリ性の重曹を使うと油汚れが中和されます。重曹のアルカリ成分を利用すれば、以下のような汚れや臭いのもとを簡単に落とせます。

  • 油汚れを中和する
  • 焦げ付きがよく取れる
  • 臭いをもとから消臭できる
  • ヌメヌメ
  • 臭いをもとから消臭できる

このように、重曹の得意な汚れが、換気扇にはたくさんあるのです。

キッチン換気扇を重曹のペースト状を使用して落とす方法

キッチン換気扇を重曹のペースト状を使用して落とす方法

それでは重曹で作ったペーストで換気扇を掃除する方法をご紹介します。

用意するもの
  • ゴム手袋(油汚れら守るために着用をおススメします)
  • 重曹
  • 容器
  • 雑巾またはスポンジ

手順1. 重曹ペーストを作る

容器に重曹3に対して水1の割合で混ぜると重曹ペーストの完成です。重曹のペーストの固さの目安は、容器を45度位に傾けても垂れない程度です。

手順2. 換気扇を外す

シンク等に広い平らな場所で、換気扇の汚れた部分にペーストを塗り、15分から30分程つけ置きする。ペーストの塗りつける厚みは3mmから5mm程度が理想的です。

手順3.重曹ペーストを拭き取る

ペースト状の重曹が汚れを吸収し、茶色く変色したら、雑巾やスポンジで拭き取るとペーストと一緒に汚れが落ちます。1回で取り除けない汚れは数回に分けてペーストを塗ると落としやすくなります。後はパーツを元に戻して完了。

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キッチンの換気扇を、重曹でつけ置きする掃除方法

キッチン換気扇を重曹で、つけ置きする掃除方法

重曹のペーストで落ちなかった汚れは、重曹でつけ置き掃除で換気扇を掃除しましょう。掃除方法を紹介します。

用意するもの
  • ゴム手袋
  • 換気扇の部品が入る容器(ない場合は45Lごみ袋2枚で代用可能)
  • 重曹(粉末)
  • ブラシやスポンジ

手順1. 換気扇を外す

フィルター・ファンを取り外します。外し方がわからない場合は説明書を読んで外しましょう。

手順2.外したパーツをつけ置きする

換気扇の部品が入る容器にお湯(50度前後)と重曹を1カップ入れてかき混ぜて重曹を溶かし、その中にパーツをつけ置きする。ごみ袋の場合は、2枚重ねにして破れにくくして作業しましょう。パーツを入れたら袋の口をゴムバンド等で塞ぐと溢れる心配がありません。つけ置き時間は1時間程度です。

手順3. パーツを取り出す

1時間後容器に入った換気扇を取り出す。つけ置きに使用している水が、茶色く濁って入れば取り出してもいい合図です。取り出した換気扇をブラシやスポンジでこすり洗いをし、パーツを乾燥させて元の位置に取り付けたら完了。

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重曹でつけ置きす掃除をすると、換気扇についた油汚れが剥がれやすくなるので
洗うときに余計な力を入れて洗わなくても簡単にキレイに換気扇の汚れを落とせます。

つけ置きをしている時間に、他の事も出来るのでとても便利でオススメです。

【キッチン換気扇の油汚れ】最終手段はセスキ

【キッチン換気扇の油汚れ】最終手段はセスキ

重曹のペースト状、つけ置き掃除を試しても油汚れがなかなか取れない場合は、セスキ炭酸ソーダで掃除してみましょう。セスキ炭酸ソーダは重曹より、アルカリ成分が少し強く汚れに適しているといわれています。

また、重曹よりも粒の大きさも細かいため水に溶けやすく、汚れに染み込みやすいんです。セスキ炭酸ソーダも重曹と同じように、ペースト状にして換気扇の汚れた部分に塗ることで汚れを落としやすくします。

重曹よりも粒が細かく水に溶けやすいため、ペーストを作るときは重曹よりも少なめな目の水分量で混ぜ合わせましょう。つけ置きをする場合は、重曹よりも少しアルカリ成分を強いので、つけ置き時間を短めに設定しましょう。つけ置きし過ぎると換気扇を傷つけてしまう恐れがあるので、セスキを使用する時は注意しましょう。

セスキ炭酸ソーダは重曹で落ちない汚れの時の「最終手段で使う」と覚えておいて下さい。重曹を使用する前にセスキ炭酸ソーダで掃除をすると、かえって換気扇を傷つけてしまうので注意しましょう。

重曹は日々の換気扇掃除に使えます

重曹は日々の換気扇掃除に使えます

換気扇を掃除するのは、少し大掛かりで頻繁に掃除するのは難しいですよね。普段の掃除も重曹が頼りになります。色んな洗剤を購入しなくても重曹があれば十分です。経済的にも負担がかからなくて済みますよ。

用意するもの
  • 重曹(粉末)
  • 空のスプレー容器

手順1.重曹水を作る

空のスプレー容器に重曹小さじ1杯と水100mlを入れてスプレー容器を振って重曹を溶かせば重曹水の完成です。

手順2.汚れた場所に吹き付ける

換気扇の油で汚れた部分に重曹水を吹きかけて、少し時間をあけて雑巾やスポンジで拭き取れば、すぐ付いた油汚れはキレイに落ちます。日々の掃除だからこそ、簡単に取れるので小まめに掃除するように心掛けましょう。

まとめ

様々な方法で試してみてもなかなか、換気扇がキレイにならなかったり、そこまで時間をかけて掃除が出来ない人は、プロに依頼してみるのはいかがですか?プロに任せれば、キレイにしきれなかった部分をキレイにしてもらえます。また、掃除の時間をとれない方にも安心して任せられるので、自分の時間を有効的に使えます。迷ったらプロに任せてみるのもいいのではないでしょうか?

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※この記事に含まれる情報はお客様の責任でご利用ください

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