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【沈丁花(ジンチョウゲ)】沈丁花の特徴や剪定する方法のまとめて紹介

沈丁花(ジンチョウゲ)は、甘い香りを春先に漂わせてくれます。金木犀など同じく、香り高い花として昔から親しまれた植物です。育て方は、それほど難しくありませんが、樹形を保ち病虫害から守るために剪定が必要です。今回は、沈丁花の特徴や、剪定方法を紹介します。

【沈丁花(ジンチョウゲ)】沈丁花の特徴や剪定する方法のまとめて紹介

沈丁花(ジンチョウゲ)は、甘い香りを春先に漂わせてくれます。

金木犀など同じく、香り高い花として昔から親しまれた植物です。

沈丁花の育て方は、それほど難しくありませんが、樹形を保ち病虫害から守るために剪定が必要です。

そこで今回は、沈丁花(ジンチョウゲ)の特徴や、沈丁花を剪定する方法について紹介します。

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【沈丁花の特徴】沈丁花(ジンチョウゲ)の特徴

【沈丁花の特徴】沈丁花(ジンチョウゲ)の特徴

沈丁花(ジンチョウゲ)は、常緑の低木で2月下旬~4月中旬に、ピンクや白の花を咲かせます。

その香りのよさから「金木犀」や「クチナシ」と共に三大香木の一つとされています。

原産地は、中国の中部から雲南省やヒマラヤ地域とされ花木の寿命としては20年~30年程度です。

名前の由来は、香りが沈香という木に似ており葉はチョウジという植物に形が似ていることなどから沈丁花と呼ばれたとされています。

沈丁花(ジンチョウゲ)の花色には、白いものや淡いピンクのものがあり、白い花の品種を「シロバナジンチョウゲ」、淡いピンク品種を「フクリンジンチョウゲ」と言います。

沈丁花の葉は、艶があって肉厚で観葉植物としても好まれています。

常緑樹なので冬季にも緑を保っており、庭の植栽として植えられることが多いのです。

樹高は、1m~1.5m程度で比較的ゆっくりと生長して、丸い樹形を保つので生垣などに向いています。

生育時の適温は、15℃~25℃です。

耐寒性は-5℃程度までありますが、植え替えには適さないので、寒冷地で育てるのであれば鉢植えにすると管理がしやすいです。

雌雄異株ですが、日本で流通しているほとんどは雄株ですので、実を見るという機会は少ない樹木です。

【沈丁花の剪定】沈丁花の剪定方法は2種類ある!

【沈丁花の剪定】沈丁花の剪定方法は2種類ある!

沈丁花は生育時に枝が細かく枝分かれします。

樹形として剪定しなくても丸くまとまる特徴があります。

そのため枝葉を切って樹形を整えるという剪定作業は、一般的には必要ないとされています。

しかし、生長とともに枝分かれが進むと、どうしても枝葉が茂り込み合います。

そのため風通しが十分でなく、病害虫などが発生しやすくなりまです。

枝が込み合うと通風性が悪くなり、湿度が高くなるために害虫が発生します。

アブラムシは、沈丁花の新芽や葉などから栄養を吸い取るために株自体を弱らせます。

また、ウイルス性のすす病にかかりやすくなります。

ハマキムシは、葉を食べてしまうので、生長できず木が弱ってしまいます。

また、葉が黄色になって根も褐色となるという白紋羽病という病気にかかった場合は、薬剤などで治せないので、根から抜き取り処分する必要があります。

このような病虫害を防ぐためにも樹形が整っていても枝葉が込み合っている場合は、4月~5月に剪定しましょう。

また、長くなった枝で樹形が整わない場合や、枝葉が込み合ってきた時は、込み合った枝などを切り取り間引きして整理することで、日当たりや通風面がよくなります。

このような方法は「間引き剪定」と言います。

【沈丁花の剪定】自分で沈丁花を剪定する方法

【沈丁花の剪定】自分で沈丁花を剪定する方法

沈丁花を剪定する時は、枝や茎の選び方がポイントです。

用意するもの

必須
作業用の手袋
剪定ノコギリ
剪定バサミ
癒合剤
1

沈丁花の枝を切る

部分的に込み合っている枝や、飛び出した長い枝、また枝同士が交差している所などを切ります。切る時は、枝分かれしているつけ根から切る。つけ根ギリギリの箇所を切らないで枝の途中部分を切ると、そこから枝が伸びて以前よりも込み合うので注意しましょう。

2

沈丁花の太い枝を切る時は癒合剤を塗る

太い枝を何本も切ると、株自体が衰弱してしまい枯れることがあります。木の骨格を形成している主幹から枝分かれしている主要な枝は剪定しないように注意しましょう。どうしても太い枝を切る場合は、切った後に切り口に癒合剤を塗布して、水分の蒸発や雑菌の侵入を防ぐ。

自分で沈丁花の剪定するのが面倒なら業者に依頼!

今回は、沈丁花(ジンチョウゲ)の特徴や、沈丁花を剪定する方法について紹介しました。

沈丁花は手間がかからず、比較的丈夫です。

そのため育てやすい植物ですが、生長するにつれて葉や枝が込み合うと病虫害に悩まされることがあります。

沈丁花が病気や害虫の被害にあわないためにも、間引き剪定が必要です。

しかし、沈丁花は切り詰めると樹勢が弱くなるので、剪定方法や時期には注意しましょう。

自分で剪定する自信がない人は、業者に依頼するのも一案です。

い香りや、美しく樹形の沈丁花を楽しむために、適切な剪定を心がけてください。

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