【柿の木の剪定】適切な剪定で秋の実りを楽しく!柿の剪定方法を紹介

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柿の剪定方法について悩んでいませんか?適切なタイミングで、適切な方法でするとによって、実の付き方や枝の伸び方が変わります。秋の収穫時期に大きな差が出ます。そこで今回は、柿の木を剪定する方法について紹介します。

【柿の木の剪定】適切な剪定で秋の実りを楽しく!柿の剪定方法を紹介

柿の木をどうやって剪定すればいいか悩んでいませんか?

柿の木の剪定は適切なタイミングで、適切な方法でするとによって、実の付き方や枝の伸び方が変わります。

秋の収穫時期に大きな差が出ます。

そこで今回は、柿の木の特徴や、柿の木を剪定する方法について紹介します。

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【柿の剪定】柿の木の特徴を知っておこう!

【柿の剪定】柿の木の特徴を知っておこう!

柿の木は学名「Diospyros kaki」、科名「カキノキ科」、属名「カキノキ属」に属する落葉樹です。

原産地は東アジア、英語では「Kaki Persimmon」と呼ばれます。

パーシモンと聞くと、ゴルフクラブのドライバーヘッドの素材を連想する人もいるかもしれません。

他の木材と比較して重くて硬く、仕上がりがいい、またボールに対する反発力が大きい事や、打音がいい事が特徴でかつては好んで用いられました。

柿の木は雌雄異花という特性を持ち、1本の木に雌花と雄花が咲きます。

ほとんどの品種は雄花をつけませんが、受粉しなくても果実がなる単為結果性という性質を持っており1本でも実がなります。

5月の終わり頃から6月にかけて、白黄色の花をつけます。

実がなるのは、9月~12月の秋から初冬にかけての時期です。

【柿の剪定】柿の木に剪定が必要な理由

【柿の剪定】柿の木に剪定が必要な理由

柿の木は生命力が強く、放置しておくとあっという間に高さ10mくらいまで成長して、無数の枝が伸び放題になります。

放置された柿の木の枝には無数の柿の実がなり、秋口に完熟状態になると自然落下し、落下した実が腐り悪臭を放ちます。

また、お日様に向かって成長し続けるので、アンバランスな形になり、住宅地の庭先から隣家や車庫にもたれかかるように成長することもよくあります。

近隣トラブルにもなりかねません。

そうならないために、適切な時期に、適切な枝を剪定する必要があります。

また、正しい知識なしに枝や幹をバサバサ切り落としてしまうと、柿の木自体の生命力が落ち、切り口から病気になったり、木自体が腐ってしまったり、立ち枯れしてしまう危険性があります。

木自体が腐ってしまうと、害虫の格好の棲み処になってしまい別の被害が発生します。

柿の木の剪定は、正しい知識を学び、適切な方法で剪定しましょう。

きちんと管理すれば秋~冬にかけて、楽しい実りの時期を迎えて、おいしい柿を頂けます。

【柿の剪定】柿の木を剪定する時期とポイント

【柿の剪定】柿の木を剪定する時期とポイント

柿の木を剪定する時期や、ポイントについて紹介します。

【柿の剪定】剪定する時期

柿の木の剪定は、11月頃にするといいとされています。

柿の実がなり終え、葉が落ちると柿の木自体が「休眠期」に入り、剪定しても柿の木の成長に影響が出ないとされています。

【柿の剪定】剪定する枝

柿は成長が非常に早く、日差しを求めて枝が上へと伸びます。

枝を切る時は、すべての枝を切ればいいと勘違いする人もいますが、枝切りの基本は不要な枝、古い枝を剪定しましょう。

そして、木の幹の方まで日を入れるように、木の幹が透けるような感じで枝切ります。

木の枝が斜めではなく横向きになるように剪定すると、実の付き方がよくなると言われています。

柿の木は、前年の20〜40cmほどの枝の先端に近い部分から、新しい枝を伸ばしてその枝に花を咲かせて実を付けます。

枝切りの時に枝先を剪定すると、翌年の花芽を切り落としてしまいますので注意しましょう。

枝の先端に近い部分に芽が出るので、樹形全体にバランスよく花芽が付くことを意識して、剪定するといいでしょう。

また、大きな柿の実がなるように、夏場に余計な実を摘み取る「摘果」という作業します。

柿の実は「生理落下」といって、実のなりすぎを防ぐために、実を落とす傾向があります。

そのため、夏頃にする摘果は、生理落下の様子を見てからしましょう。

【柿の剪定】自分で柿の木の剪定する方法

【柿の剪定】自分で柿の木の剪定する方法

自分で柿の木を剪定する方法を紹介します。

用意するもの

必須
脚立または、はしご
高枝切りバサミまたは、剪定バサミ
ヘルメットまたは、保護帽
1

脚立またははしごを用意する

高い枝を切るには脚立または、はしごが必要です。高枝切りバサミで落とせる枝もありますが、高いところになればなるほど力がかからず思い通りに枝切りができません。ヘルメットか保護帽を被り、足場が固定された状態で作業しましょう。また、切り落とした枝が隣家の庭に落ちてしまい、お隣さんの車に傷をつけてしまったり、道路に落下し通行人に当たるというアクシデントもあります。周囲の安全をよく確認しましょう。

2

柿の木を剪定する

高所の枝を大きく切り落すと、重みのある枝が勢いよく下に落ちます。思わぬケガのもとになります。柿の木の枝を切る時は、少しずつでいいので無理のない範囲で切り落とす。

冬場の作業はとにかく厚手のダウンやジャンパーを着こんで作業するイメージがありますが、高所作業で厚手のジャンパーはあまりオススメしません。

高所作業時になにかあっても咄嗟に動けず、かえって危険です。

薄手で防寒効果の高いダウンがオススメです。

柿の剪定についてわからないことは業者に相談しよう!

今回は、柿の木の特徴や、柿の木を剪定する方法について紹介しました。

柿の木の剪定は、秋の収穫の時期を楽しくするために、非常に重要な作業です。

剪定時期や、剪定方法を間違えないようにしましょう。

プロに依頼する時は、正しい知識を持った業者に依頼しましょう。

庭木の剪定業者を探す時は、ホットラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。
まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

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