【カレーの冷凍保存】カレーを冷凍する方法と解凍する方法のまとめ

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カレーを冷凍保存する方法を知っていますか?色々な料理にアレンジできるので、忙しい時に重宝します。そこで今回は、カレーを冷凍するポイントや方法、解凍する方法や、カレーが原因で食中毒になる理由について紹介します。ぜひ参考にしてください。

【カレーの冷凍保存】カレーを冷凍する方法と解凍する方法のまとめ

一晩寝かせるとカレーは美味しくなるといわれていますが、常温でカレーを放置すると食中毒になるリスクが高くなることを知っていましたか?

カレーを常温で寝かせると、食中毒の原因となる細菌が繁殖します。

食中毒のリスクを減らすためには、常温よりも冷蔵、冷蔵よりも冷凍で保存することをオススメします。

そこで今回は、カレーを冷凍保存する方法や、カレーを解凍する方法について紹介します。

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【カレーの冷凍保存】カレーを保存できる期間

【カレーの冷凍保存】カレーを保存できる期間

みんなが大好きなカレーは、一度にたくさん作る人も多いと思います。

鍋いっぱいにできたカレーを見ると幸せな気持ちになりますよね。

しかし、カレーが原因で食中毒になることがあるって知っていましたか?

カレーで食中毒をおこす原因は、ウェルシュ菌という細菌が原因です。

ウェルシュ菌は熱に強く、100℃でも6時間耐えられると言われています。

そして、ウェルシュ菌を常温30℃で放置しておくと、6時間で1000個~10万個24時間後には1000万個に増えます。

ウェルシュ菌が10万個いると食中毒になるといわれており、半日放置すると食中毒になる恐れがあります。

細菌が繁殖する温度は10℃~55℃の間だそうです。

カレーを保存する時は、この温度にならないように気をつけて保存しなければなりません。

常温でのカレーの保存期限は1日です。

常温でカレーを保存する場合は、食中毒のリスクを減らすために1日4回6時間を超える前に60℃以上になるように再加熱するか、常に60℃以上で保温しなければなりません。

冷蔵保存する場合は、常温より少し長く保存できます。

冷蔵庫は10℃以下なので、2~3日程度保存可能です。

最もいい保存方法は、冷凍保存です。

冷凍庫内の温度は-15℃以下という低温で、1ヵ月程度保存できます。

しかし、酸化してだんだん味が落ちますので、カレーを美味しく食べたいのであれば2週間程度で食べきってしまう方がいいでしょう。

【カレーの冷凍保存】カレーを冷凍保存する5つのポイント

【カレーの冷凍保存】カレーを冷凍保存する5つのポイント

カレーを冷凍する時のポイントを5つ紹介します。

【カレーの冷凍保存】小分けで冷凍する

カレーを冷凍する時は、一人分(約200g)ずつ小分けにして冷凍します。

まとめて冷凍すると冷えるのに時間がかかるため、凍る前に菌が繁殖してしまいます。

冷凍する時は、急速冷凍することがポイントです。

【カレーの冷凍保存】冷凍したら日付を記入する

冷凍したら日付を記入してから冷凍しましょう。

こうすると、いつまでに食べればいいのかが分かりやすいです。

【カレーの冷凍保存】ガラスやホーローのタッパー容器がオススメ

ジツプロック袋などにカレーを入れると、カレーの色やニオイが残ってしまいます。

筆者は「カレーの冷凍保存容器は使い捨てでいいや!」と割り切ってしまっているので、100均のジツプロック袋を使っています。

使い捨てがもったいないと思う人は、カレーのニオイや色が残らないガラスやホーローのタッパー容器を選べば繰り返し使えます。

【カレーの冷凍保存】ラップを敷くと色やニオイが移らない

ガラスやホーローのタッパー容器に比べて、どこででも安く購入でき、入手しやすいのがプラスチックのタッパー容器です。

家にあるプラスチックのタッパー容器で「カレーを保存したい…」という人は、タッパー容器にラップを敷いてカレーを保存すれば容器に色やニオイが移りません。

もしニオイが取れない時は、乾燥したコーヒーかすをしばらく入れて置いておくとニオイが取れます。

【カレーの冷凍保存】じゃがいもが入っている時は注意する

カレーのじゃがいもを冷凍すると、スカスカになってしまいます。

これは煮込み料理に含まれる水分が凍る時に、じゃがいものデンプンを壊すためです。

カレーを冷凍する時は、じゃがいもを取り除くか、つぶしてから冷凍しましょう。

どうしても「カレーにじゃがいもを入れたい…」とい人は、じゃがいもだけ別に分けて冷凍しましょう。

1

じゃがいも無しのカレーを作る

じゃがいも無しのカレーを作り、冷凍する。

2

じゃがいもを冷凍する

じゃがいもは茹でるか電子レンジで加熱した後に、ペーパータオルなどでよく水分を拭き取る。くっつかないようにバラバラにして冷凍する。

3

解凍してカレーを食べる

カレーを温めたあと、最後に凍ったままのじゃがいもを入れて加熱する。じゃがいもを解凍すると水分が抜けてしまうので、解凍せずに使う。

【カレーの冷凍保存】ジップロック袋とタッパー容器で保存

【カレーの冷凍保存】ジップロック袋とタッパー容器で保存

カレーをジップロック袋で、冷凍する方法を紹介します。

【カレーの冷凍保存】ジップロック袋で保存する方法

1

カレーのあら熱を取る

鍋を自然に冷ますと時間がかかって菌が繁殖するので、大きな容器に水をはって氷か保冷剤を入れて、その中にカレーの入った鍋を浸けて、鍋の中のカレーをぐるぐるかき混ぜて素早く冷ます。

2

ジップロック袋にカレーを入れる

ジップロック袋に一人分のカレーを入れます。なるべく空気を抜いて平らにする。

3

冷凍庫に入れる

冷凍庫に入れて保存して完了。

カレーが空気に触れないように、できるだけ空気を抜いてから冷凍しましょう。

ジツプロック袋は平らにするとたくさん冷凍庫に入り、狭いスペースでも有効活用できます。

【カレーの冷凍保存】タッパー容器で保存する方法

カレーをタッパー容器で、冷凍する方法を紹介します。

1

カレーのあら熱を取る

鍋を自然に冷ますと時間がかかって菌が繁殖するので、大きな容器に水をはって氷か保冷剤を入れて、その中にカレーの入った鍋を浸けて、鍋の中のカレーをぐるぐるかき混ぜて素早く冷ます。

2

ラップを敷いたタッパー容器にカレーを入れる

ラップを敷いたタッパー容器にカレーを入れます。カレーは冷凍すると膨張するので、容器いっぱいに入れるのではなく8分目程度までにする。

3

冷凍庫に入れる

冷凍庫に入れて保存して完了。

【カレーの冷凍保存】冷凍したカレーを解凍する方法

【カレーの冷凍保存】冷凍したカレーを解凍する方法

冷凍したカレーを解凍する方法を紹介します。

【カレー冷凍解凍】ジップロック袋のカレーをレンジで解凍する方法

ジップロック袋に入れたカレーは凍ったままレンジで解凍すると、袋が破れてしまいます。

冷蔵庫に一晩置いて解凍してから、電子レンジで温めてください。

【カレー冷凍解凍】ジップロック袋のカレーを湯煎で解凍する方法

ジップロック袋のカレーを湯煎で解凍する時は、鍋底に袋が付くと袋が溶けてしまいます。

鍋底に付かないように箸や、トングで持ち上げたまま湯煎してください。

【カレー冷凍解凍】タッパー容器に入れたカレーをレンジで解凍する方法

タッパー容器のカレーを解凍する時は、ラップに包んだままカレーを皿に移して解凍します。

そうするとタッパー容器を洗う時に、サッと洗うだけですみます。

解凍したカレーは、色々な料理にアレンジできます。

筆者のおすすめは、カレードリアとカレーパイです。

耐熱容器にご飯を入れて、その上にカレーをかけて真ん中に生卵を落とし、チーズを散らしてオーブンかトースターで焼けばカレードリアのでき上がりです。

カレーパイは冷凍パイシートでカレーを包み、焼き色がつくまでオーブンで焼けば完成です。

ドリアやパイ以外にも、カレーを出汁で伸ばしてうどんを入れるとカレーうどんになり、ギョウザの皮でカレーを包んで揚げるとラビオリになります。

どれも手軽にできて美味しいので、ぜひ試してみてください。

カレーが原因の食中毒に注意してカレーを冷凍しよう!

今回は、カレーを冷凍保存する方法や、カレーを解凍する方法について紹介しました。

カレーを冷凍する時は、小分けにしてから急速冷凍するのがポイントです。

そして用途に合った容器で冷凍して、2週間~1ヵ月で食べきりましょう。

解凍したカレーは色々な料理にアレンジできるので、忙しい時に重宝します。

忙しい人にオススメなのが、片付け・家事代行サービスです。

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