【コニファーの剪定】コニファーの育て方や剪定方法をまとめて紹介

庭木の剪定
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ガーデニングで人気のコニファーは、かわいらしい見た目で、1年中グリーンを楽しめます。クリスマス時期のツリーにもなります。比較的手入れが楽と言われていますが、枝が伸びると形が悪くなったり、暑さなどに弱いために枯れてしまうこともあります。今回は、コニファーの育て方や、剪定方法を紹介します。

【コニファーの剪定】コニファーの育て方や剪定方法をまとめて紹介

ガーデニングで人気のコニファーは、かわいらしい見た目で、1年中グリーンを楽しめます。

クリスマス時期のツリーにもなります。

しかし、比較的手入れが楽と言われるコニファーですが、枝が伸びると形が悪くなったり、暑さなどに弱いために枯れてしまう場合もあります。

そこで今回は、コニファーの育て方や、コニファーを剪定するポイントについて紹介します。

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【コニファーの特徴】コニファーの特徴を知ろう!

【コニファーの特徴】コニファーの特徴を知ろう!

コニファーとは、杉、ヒノキ、ヒバなどの針葉樹の総称です。

日本のガーデニングでは、洋風の庭などに植える、海外産の針葉樹が主流です。

クリスマスツリーとして有名な、もみの木もコニファーですね。

円錐状の樹形が美しく、シトラス系の芳香で癒し効果もあります。

コニファーの代表格は、黄緑色の葉で、ミニサイズから育てられて、寄せ植えなどにも大活躍のゴールドクレストです。

他にも、深緑色の葉のブルーアイス、青緑色系の葉のシルバースター、ブルーヘブンなど、庭のシンボルツリーやクリスマスツリーにもなる品種が人気です。

【コニファーの育て方】コニファーが好む生育環境と育て方

【コニファーの育て方】コニファーが好む生育環境と育て方

コニファーが好む生育環境は、日陰、屋内は育ちにくく、高温多湿であったり、逆に乾燥に弱い傾向にあります。

  • 日当たりのいい場所
  • 水はけのいい場所
  • 風通しのいい場所
  • 屋外

コニファーの育て方

1

コニファーを土に植えつけする

鉢植えの場合は、観賞用植物培養土、または小粒の赤玉土6:腐葉土(もしくはピートモス)3:パーライト:1に混ぜた土に植えつける。地植えの場合は苗の3倍ほどの穴を掘り、植える土に腐葉土を3割ほど混ぜて植える。植えつけ時期は3~4月がいいです。日当たりがよく、風通しのいい場所を選ぶ。

2

土が乾いたら水やりする

水やりをする時は、鉢底から流れる程度にたっぷりと水を与える。蒸れさせない程度がポイントです。

3

肥料を与える

肥料は効果が緩やかに持続する「緩効性肥料」を選ぶ。鉢植えの場合は、3月と6月下旬頃に1回ずつ、地植えの場合は2~3月に肥料を与えるのがいいです。

筆者がゴールドクレストを育てていた時は、インテリア的に素敵と思い、室内で育ててしまいました。日中は、日当たりのいい屋外に置いてあげるとよかったと後悔しています…。

【コニファーの剪定】コニファーの剪定時期と剪定方法

【コニファーの剪定】コニファーの剪定時期と剪定方法

コニファーは、基本的に手入れしなくても大丈夫と言われるほど丈夫ですが、剪定は大事です。

剪定しないと、デメリットがたくさんあります。

  • 枝が四方八方に延びてボリュームが出すぎたり形が崩れる
  • 日照条件に偏りが出る
  • 葉が茶色くなる

剪定といえば、剪定用ハサミで切ると思いますが、コニファーの場合は注意が必要です。

コニファーは金属製のハサミで枝を切ると、金属に触れた部分が茶色く変色します。

コニファーの変色を防ぐには、セラミック製のハサミで剪定するといいでしょう。

また、小さい枝などは手で摘み取っても大丈夫です。

コニファーの枝はギザギザしているので、手入れをする場合は、軍手を使用しましょう。

コニファーには、剪定する時期があります。

  • 3月~4月に強剪定
  • 6月~10月(7月下旬~8月の真夏を除く)

【コニファーの剪定】強剪定する方法

3月~4月は多くの枝や芽を切ったり、太い枝を切る「強剪定」します。

用意するもの

必須
セラミック製のハサミ
軍手
1

セラミック製のハサミで強剪定する

コニファーは3月~4月は休眠期にあたります。この時期に剪定すると、生長期に元に戻ろうとして、活性化す性質を利用します。剪定は、セラミック製のハサミを使用し、形を整えます。

2

コニファーの穂高を調整する

放っておくと横だけでなく上にも伸びすぎてしまうので、穂高を調整する「芯止め(摘心)」も必要です。

3

コニファーの内側を確認する

コニファーの内側もよく覗いてみて、古い枯れ葉や枯れ枝が残っている場合は取り除く。枯れ枝があると、新芽が出てこない原因になります。軍手を使って手で取れない場合は、セラミック製のハサミで切る。

【コニファーの剪定】整理する剪定方法

真夏以外の6月~10月は、こまめに小さな葉を整理する剪定します。

用意するもの

必須
軍手
1~2回り大きな鉢(鉢植えの場合)
あると便利
支柱
1

こまめに小さな葉を摘む

軍手をはめて、こまめに小さな葉を摘む。

2

鉢植えでコニファーを育てている場合は植え替える

鉢植えでコニファーを育てている場合、底から根が出始めたら、植え替え時期です。1~2回り大きな鉢を用意し、底穴に鉢底網を敷いて、鉢底石を入れ、その上に土を3分の1ほど入れます。コニファーは根に触れるとダメージを負いやすいので、根を切り落としすぎるのはやめましょう。古い根だけ処理して、あとはそのままにして植えつける。が張っておらず、コニファーがグラグラする場合は、支柱を立てて枝で結ぶ。

【コニファーの対策】コニファーを枯れさせない対策

【コニファーの対策】コニファーを枯れさせない対策

気が付くと、樹木の内側に茶色い枯葉や枝がいっぱいついていませんか?

この古い茶色い枯葉や枝は、そのままにしておくと風通しが悪くなるので、軍手をはめて取り除きましょう。

  • 剪定をする
  • 風通しのいい環境を作る

特に高温多湿になる梅雨の時期は注意しましょう。

土の中が蒸れやすいだけでなく、土の中に潜む病気が雨で木につき、病気が発生する場合があります。

剪定する時に、下の枝は密にならないように刈り込みます。

また、乾燥する季節は、ハダニ、アブラムシ、カイガラムシの害虫の被害に遭いやすいので、与えすぎない程度にスプレーで樹木全体に水をあげるといいでしょう。

台風の日は、強風で枝が倒れる場合があるので、支柱を立てて支えておきましょう。

家の中に入れられるサイズの場合は、台風が去るまで一時的に家の中に入れておくといいでしょう。

そして「枝が茶色くなってきた…」という場合は、病気に感染している枝の可能性があるので、拡げないためにもその枝を摘み取りましょう。

土に近い下の方の枝は、刈り込み、病気の感染を防ぎます。

筆者が育てていたゴールドクレストも、最初に一枝が茶色くなり、そこからしばらくして全体に広がってあっという間に枯れてしまいました…。

こまめに手入れをして1年中コニファーを楽しもう!

今回は、コニファーの育て方や、コニファーを剪定するポイントについて紹介しました。

初心者の人は、30cmくらいの小さいサイズを選び、ポイントをおさえて育てましょう。

こまめにお手入れをして、1年中かわいいコニファーを楽しみましょう。

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