洗濯機クリーニング
更新日:2019/07/17

洗濯機にはカビが生えやすい!洗濯機に潜むカビを撃退する掃除方法

洗濯機にはカビが生えやすい!洗濯機に潜むカビを撃退する掃除方法

普段使っている洗濯機、実はものすご~く汚れているって知っていますか?新品の洗濯機でも、3ヶ月ほど使うだけで洗濯槽の裏側は、黒カビぴろぴろワカメがビッシリなんてことも…そこで、洗濯槽の裏にこびりついた黒カビの掃除方法を紹介します。

普段使っている洗濯機、実ものすご~くは汚れているって知っていますか?

新品の洗濯機でも3ヶ月ほど使っただけで洗濯槽の裏側は、黒カビや汚れでビッシリなんてこともあります。

自分家の洗濯機は大丈夫!毎日洗濯物を洗うから中もキレイ!なんてことないようです。

洗濯機は水を使うので湿気が溜まりやすく、カビの栄養源もあり黒カビが発生しやすい場所なんです。

そのまま放置すると洗濯物が臭ったり、アレルギー反応がでることもあるようです。

そこで今回は、洗濯機に黒カビが生える原因や、黒カビを取る方法について紹介します。

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洗濯機に何でカビが生えるの?カビが生える原因は環境だった!

洗濯機に何でカビが生えるの?カビが生える原因は環境だった!

洗濯機に黒カビが生えやすいのは、黒カビにとって快適な環境が揃っているからなんです。

特に洗濯槽の裏側には「溶け残った洗剤・石けんカスに付着した垢や泥など汚れ」がこびりつきやすいんです。

元々湿度が高い場所なので、黒カビが生えやすくなります。

洗濯機で洗濯しても「タオルや洋服がカビ臭い?」と、感じたことはありませんか?
そんな時は洗剤や柔軟剤を増やしていませんか?

洗剤や柔軟剤を増やしても、逆効果なんです。
かえって黒カビの栄養源を増やして、黒カビが増えてしまうんです。

まずは、黒カビが発生する条件をなくすことが、黒カビ退治の一番の近道です。

洗濯機にカビを生やしたくない!どれくらいのペースで掃除するの?

洗濯機にカビを生やしたくない!どれくらいのペースで掃除するの?
  • こまるちゃん
    こまる

    洗濯機って掃除が必要なの~??


  • モップ

    もちろん、洗濯機のは掃除が必要だよ~!

洗濯機はカビだらけと聞くと、「洗濯機の掃除はどれくらいのペースで掃除すればいいの?」と疑問が出てきませんか?

洗濯機の基本掃除は、月1回程度が理想です。

洗濯機の掃除を一度もしていない、もしくは3ヶ月以上掃除をしていないという人は、今回の酸素系と塩素系クリーナーのダブル使いの掃除方法を試してみてください。

なぜ酸素系と塩素系クリーナーを両方使って掃除した方がいいのか、疑問が残りますよね?
「2回も掃除するなんて面倒!」という声が聞こえそうです。

面倒臭がりな筆者も、そう思ってしまいました。(笑)

なぜダブルで掃除するといいのかその理由は、酸素系と塩素系クリーナーの特徴が違うからなんです。

洗濯機を掃除する洗剤は違いがある!カビに効くのは塩素系!

洗濯機を掃除する洗剤は違いがある!カビに効くのは塩素系!
  • こまるちゃん
    こまる

    洗濯機を掃除する時に使う、洗剤はどんなものを使ったらいいのかな~??


  • モップ

    それなら、「酸素系」「塩素系」の2種類について特徴を紹介するね~♬

洗濯槽を掃除する時に必要となるのが、洗濯槽クリーナーです。
洗濯槽クリーナーには、「酸素系」「塩素系」2種類があります。

どちらも洗濯槽の掃除に使えますが、得意とすることが違います。

酸素系洗濯槽クリーナーの特徴について

酸素系は汚れが酷い時に、効果を発揮します。
こびり付いた汚れを剥がして落としてくれます。

しかし、カビの殺菌効果は苦手で、塩素系の方が効果があります。

洗濯機を掃除する時は、「お湯の準備」と「長時間放置」が必要となります。

塩素系洗濯槽クリーナーの特徴について

塩素系はカビを殺菌する効果が、非常に高いです。
そのため、黒カビを予防する効果もあります。

汚れを剥がして落とす効果は、酸素系の方が効果があります。

洗濯機を掃除する際は、水だけで掃除できるため、酸素系クリーナーより簡単にできます。

※洗濯機を3ヶ月以上もしくは、一度も洗濯槽の掃除をしていない場合は、相当の汚れがたまりカビがこびり付いていることが予想されます。

想像するのは怖いので…やめておきます(笑)

こんな時は「酸素系」「塩素系」のダブル使いで洗濯機を掃除しましょう。

初めに酸素系洗濯槽クリーナーで洗濯槽の汚れやカビを剥がしてから、次に塩素系洗濯槽クリーナーでカビの分解と殺菌をしましょう。

洗濯槽を掃除すると、ビックリする汚れが出るはずなので、心の準備をして掃除しましょう。

洗濯機のカビを掃除する前に4つの注意点を知っておこう!

洗濯機のカビを掃除する前に4つの注意点を知っておこう!

洗濯機のカビを掃除する前に、気をつけるべき4つの注意点を紹介します。

酸素系と塩素系クリーナーは混ぜてはいけない

酸素系と塩素系クリーナーを混ぜて使っても効果がありません!ので、混ぜて使用しないようにしましょう。

しかし、酸素系クリーナーで掃除してから、塩素系クリーナーを使用するのは大丈夫です!

掃除中に何度もすすぎをするので、クリーナーが混ざるという心配はありません。

洗濯機の掃除中は洗濯槽に衣類を入れないようにする

洗濯機の掃除中に衣類を入れると色落ちしたり、洗濯槽の汚れが付いたりますので入れないようにしましょう。

酸素系クリーナーはドラム式洗濯機には使えない場合がある

ドラム式の洗濯機は、洗濯槽全体にお湯をはるれず、途中でフタを開けることも出来ないものもあるので、ドラム式洗濯機は使用できるか、事前に説明書を確認しましょう。

クリーナーを両方使うと時間がかかる

酸素系と塩素系クリーナーのダブルで掃除する場合は、時間も長時間かかります。
先に普段の洗濯を終わらせてから、掃除しましょう。

洗濯機に生えたカビをクリーナーを両方使って掃除する方法

洗濯機に生えたカビをクリーナーを両方使って掃除する方法

注意点を確認したら、洗濯槽の掃除を始めましょう。
掃除をする流れは酸素系クリーナーで、洗濯槽の汚れを剥がし取ります。

次に塩素系クリーナーで、洗濯槽を滅菌するという流れになります。

酸素系洗濯槽クリーナーで洗濯機を掃除する方法

用意するもの

必須
酸素系洗濯槽クリーナー
お湯40~50℃位
ゴミすくいネット(持ち手のあるもの)
1

洗濯機内側の細かい部分のゴミがないか確認する

洗濯槽についているゴミ取りネットを外し何も入っていない状態にする。洗濯物が残っていたら取り出しておく。取り忘れると洗濯槽クリーナーを入れてしまうと、色落ちしてしまう場合もあります。

2

お湯を洗濯機の高水位まで入れる

40℃~50℃のお湯を洗濯機の高水位の位置まで入れる。酸素系洗濯槽クリーナーは、40~50℃位の温度で効力を発揮します。お水ではなく必ずお湯を入れましょう。

3

酸素系洗濯槽クリーナーを洗濯槽に入れる

酸素系洗濯槽クリーナーは粉末と液体とあります。商品に使用量が記載されていると思うので、そちらの指示に従い規定量入れます。目安としては、水10Lに対して100ml(100g)を目安にして下さい。

4

洗濯機を5分ほどまわして3時間~一晩放置する

「洗濯コース」で5分程度まわして黒カビに薬剤を浸透させる。槽洗浄モード」がある場合や「布団・毛布洗いモード」がある場合は使いましょう。水量が多多い設定になっているのでオススメです。

5

浮いている黒カビや、汚れをゴミすくいネットを使って取り除く

洗濯槽に浮いてきた黒カビ汚れをゴミすくいネットを使って取り除く。この時しっかり汚れを取っていないと、排水の詰まりの原因になります。手間のかかる作業ですが、根気よくしっかり取り除く。
洗濯槽に浮いてきた黒カビ汚れをゴミすくいネットを使って取り除く。この時しっかり汚れを取っていないと、排水の詰まりの原因になります。手間のかかる作業ですが、根気よくしっかり取り除く

6

洗濯機を1コース回す(標準コース洗い~脱水)

キレイな水で1コース洗濯機を回します。洗濯機が止まれば、取外した洗濯槽のごみ取りネットを取り付けて完了。

塩素系洗濯槽クリーナーで洗濯機を掃除する方法

酸素系クリーナーの掃除が終わったら、次は塩素系クリーナーを使って掃除しましょう。

用意するもの

必須
塩素系洗濯槽クリーナー
1

洗濯機内側の細かい部分のゴミがないか確認する

酸素系クリーナーで掃除した後に、塩素系クリーナーで掃除するので洗濯槽にゴミがないか確認する。

2

塩素系洗濯槽クリーナーを洗濯槽に入れる

塩素系クリーナーを洗濯槽に使用量を入れる。液剤が飛び散らないように、洗濯槽の底に優しく入れる。

3

洗濯機を1コース回す(標準コース洗い~脱水)

洗濯機の種類によって違いますが、「槽洗浄コース」がある洗濯機は槽洗浄コースで運転する。槽洗浄コースが無い場合は、標準コースで洗濯機をまわせば完了。

洗濯機のカビ掃除にオススメの塩素系洗濯槽クリーナー

洗濯機のカビ掃除にオススメの塩素系洗濯槽クリーナー

洗濯機にもうカビをはやさないための4つの予防方法を紹介

洗濯機にもうカビをはやさないための4つの予防方法を紹介
  • こまるちゃん
    こまる

    キレイになった洗濯機を保つ方法はないかな~??


  • モップ

    洗濯機をキレイに保つ予防方法紹介するね~♬

洗剤の使用量を守る(溶け残りを防ぐ)

石鹸の溶け残りや、石鹸カス(金属石鹸や酸性石鹸)は、すべて黒カビのエサになります。

汚れに対して充分な量の石鹸や洗剤を使い、適切な水温でよく溶かしてから洗濯をします。
すすぎもきちんと行いましょう。

洗濯機のふたは普段から開けっぱなしにする

洗濯が終わったら、洗濯機のフタを開けて湿気がこもらないようにします。
乾燥機能を定期的に使うのも効果的でしょう。

熱を使わない簡易乾燥機能でも、カビ防止に効果があります。

汚れものは洗濯機に投げ込まず洗濯かごへ入れる

衣類に付着した菌の増殖をできるだけおさえるため、洗濯物を貯める場所は洗濯槽ではなく、通気性のいいカゴを定位置にしましょう。

洗濯槽は湿気がこもりやすい上に、汗や皮脂などの衣類の汚れや、水垢などがカビの栄養源となり、知らない間にカビの温床になります。

洗濯が終わったらすぐに衣類を干す

脱水直後の洗濯物には、乾燥した衣類の50%以上相当する水が含まれています。

生乾きの衣類を洗濯機の中に置いたままにすると、湿気がこもり洗濯槽のカビの原因になってしまいます。

洗濯機に生えたカビを徹底的に掃除したいならプロに依頼しよう!

今回は、洗濯機に黒カビが生える原因や、黒カビを取る方法について紹介しました。

洗濯機にこびりついた黒カビを落とす酸素系と、塩素系クリーナーのダブル使いの掃除方法を紹介しました。

それでもカビが気になる場合は、業者に依頼をすれば洗濯槽を分解して裏の裏まで掃除してくれるので、普段の掃除で難しい洗濯槽の裏までピカピカにしてくれますよ。

徹底的に洗濯槽の裏側を掃除したい時には、プロの手を借りるといいでしょう。

トイレクリーニング業者を探す時は、ホットラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。
まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

洗濯機クリーニングをプロに依頼するなら

洗濯機クリーニングを専門家に相談しようと思っても、各社から資料請求する必要があったり、見積をもらって料金比較したりと、面倒ですよね…。すまいのほっとラインなら、簡単に洗濯機クリーニングの業者を探すことができます。

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監修 小森 一輝(こもり かずき)

日本ハウスクリーニング協会認定「ハウスクリーニング技能士」

1970年大阪生まれ。一部上場マンション・ハウスメーカーからの転身者という経歴を活かし、 住宅設備を知り尽くしたお掃除マスター」として大手家電量販店のサービスセンター業務に従事。業務用家電ら水回りまで、 まいに特化した清掃コンサルティングを行う。主な資格は、ハウスクリーニング技能士、錠前技工士など。

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