電球交換にかかる費用はいくら?自分でする場合と業者に依頼する場合

電球交換は基本的に自分でできますが、高所や特殊な照明器具の場合は業者に依頼して交換してもらう方が無難です。高齢者や持病のある方も、無理は禁物です。今回は、電球交換の必要性と【電球交換を自分でする場合と業者に依頼する場合にかかる費用】をまとめました。

更新日:2018/11/07
 
電球交換にかかる費用はいくら?自分でする場合と業者に依頼する場合

自宅の電気がつかなくなったから、電球交換をしますよね。脚立で手が届く範囲なら自分で交換できますが、高所の電球交換を自分でするのは難しいです。

無理をして、転倒して骨折などのケガなどをすると仕事や毎日の暮らしに支障がでてしまいます。高齢の方や持病のある方も、無理は禁物ですよね。そんな、自分で交換できない位置の電球交換は、業者に依頼しましょう。

今回は、電球交換についての基礎知識や業者に依頼するメリット・費用相場についてご紹介します。

どうして電球はつかなくなるの?

どうして電球はつかなくなるの?
  • こまるちゃん
    こまる

    急に玄関の電球が切れちゃった。電球切れかなぁ。


  • ほっとくん

    実は電球がつかなくなる原因は、他にもあるんだ。

電球の寿命切れ

電球がつかなくなる主な原因に、電球の寿命切れがあります。この場合は、電球を交換すればOKです。

照明器具自体の寿命切れ

電球を交換しても電気がつかない場合、照明器具自体の寿命切れが考えられます。照明器具の寿命は8~10年程度です。内部の劣化に気づかず使い続けることで、発煙事故の原因になることも。

照明器具を使い始めた日を記録しておき、ある程度年月がたったら点検したり、交換するのが一番理想的です。

点灯管の寿命切れ

蛍光灯を使用する古い照明器具の場合、点灯管の寿命切れの場合があります。点灯管は蛍光灯をつける時に使用されるものです。蛍光灯を2回変えたタイミングで交換しましょう。

LEDの場合

LEDの場合はコンデンサーの故障も原因のひとつです。コンデンサーは電気を蓄える働きをしており、故障した場合には電球を交換しなければなりません。

ソケットが変色する、ランプの交換頻度が増えた、少し焦げ臭いなどのサインに気づいたら、新しい照明器具の購入を検討して下さい。

ちなみに白熱電球や電球型蛍光灯とLED電球の違いは、電気代や耐久性、コスト面です。近年LED電球の価格は下がってきましたが、白熱電球や電球型蛍光灯と比較すれば高めです。

しかしLED電球の寿命は長く、消費電力も少ないため電気代も安くてすみます。衝撃に強く、壊れにくいのも特徴です。

電球交換で3つのリスクを回避しよう

電球交換で3つのリスクを回避しよう
  • こまるちゃん
    こまる

    電球交換って、結構面倒・・・


  • ほっとくん

    わかる!でも、放置すると危険だから頑張って取り換えよう!

電球の交換は、さっとやってしまえば時間のかかる作業ではないのに、どうも面倒ですよね。

あまり使わない場所の場合、電球交換をつい後回しにしたり、洗面所などで電球が2ヵ所ある場合も、片方が切れたまま放置・・・という経験はありませんか?

しかし、電球を交換しないことで3つのリスクが生じます。

掃除一つをとっても、明るさが十分にないと効率が悪くなりますよね。部屋の明るさは生活する上で重要ですから、電球が切れた時には手間や出費を惜しまずに交換しましょう。

視力低下のリスク

電球が切れたままにすると、部屋は当然暗くなります。生活に支障がなければ放置されがちですが、暗い場所でテレビをみたり読書をしたりすると眼精疲労の原因になり、視力の低下につながることもあります。

転倒のリスク

階段やトイレの電球が切れたままだと、夜は特に危ないですよね。段差でつまずいたり足元の物に気づかなかったりするなど転倒のリスクが高まります。

小さなお子様や高齢の方は、特に注意が必要です。

防犯効果が弱まるリスク

電気がついていることは、つまり家に人がいることをアピールすることにもなります。よって、防犯対策のひとつとして機能していることになります。

玄関の灯りやエクステリアの照明も適宜確認し、電球を交換しましょう。

電球を交換する方法と注意点

電球を交換する方法と注意点
  • こまるちゃん
    こまる

    電球交換を正しく行う方法って、知ってるようで知らないよぉ。


  • ほっとくん

    電球交換のポイントは、「電球の締め付け具合」だよ。

椅子に乗って届く範囲の電球であれば、自分で交換が可能です。

用意するもの
  • 新しい電球又は蛍光灯
  • 脚立(必要に応じて)
  • ランプチェンジャー(必要に応じて)

蛍光灯の交換

手順1.電源を切る

照明の電源を切ってから作業を始める。

手順2. 蛍光灯を交換する

今まで使っていた蛍光灯を外し、新しい蛍光灯を取り付ける。

手順3.動作確認をする

蛍光灯がつくかどうか確認して終了。  

白熱電球・LED電球の交換

手順1. 電源を切る

照明の電源を切ってから作業を始める。

手順2. 電球を取り外す

電球が熱くないか確認して、反時計回りに回して電球を外す。

手順3. 新しい電球をつける

新しい電球を取り付ける。

手順4. 動作確認をする

電球がつくかどうか確認して終了。

電球を交換する時には、電球の締め付け具合もポイントです。

強く締めすぎると、次に交換する時に取り外すのが難しくなる場合もあります。無理に取ろうとして力を入れ過ぎると、電球が割れる危険性があるので注意しましょう。

反対に緩すぎるとソケットと電球が離れてしまい、電球の寿命が縮まることがあります。電球を回して自然に止まるくらいがベストです。

ちなみにLED専用の照明器具の場合は、LEDの部分のみを交換することはできないので、照明器具ごと交換が必要です。

こんな時は業者に依頼しよう!

こんな時は業者に依頼しよう!
  • こまるちゃん
    こまる

    うちの玄関の電球、天井が高すぎて、脚立でも届かないんだ。


  • ほっとくん

    そんな時は、無理せず業者に依頼するのが1番だよ!

電球交換といえども、自分で行うのが危ない場合もあります。下記のような場合には、電球交換を業者に依頼したほうが安心です。

作業時間も短いため一日予定をあけておく必要もないので、忙しい人も負担にならずに依頼できますよ。

電球が高い場所にあって届かない場合

階段の上の電球や吹き抜けの照明など、電球が高い場所にあり、脚立などを使っても届かない場合は業者に依頼しましょう。

階段などの狭い場所に脚立を置いて作業するのは危険ですし、ぶら下がっているタイプのおしゃれな電球は交換が難しい場合もあります。

高齢の方や持病をお持ちの方は特に無理をせず、業者に依頼して下さいね。

電球の種類が分からない場合

電球を交換しようと思っても、新しい電球の種類やサイズが分からない方もいますよね。口金のサイズやワット数などの情報が記載されていない照明器具もあります。

全く同じワット数の電球でなくても設置できる場合もあり、間違いに気づかないこともあるそうです。

自分で電球交換する自信がない時には、専門の業者に相談してみてください。

電球交換に必要な費用はどれくらい?

電球交換に必要な費用はどれくらい?
  • こまるちゃん
    こまる

    電球交換に必要な費用ってどのくらい?お給料前は厳しいなぁ・・・


  • ほっとくん

    自分でやっても、業者に依頼しても1万円以内に収まるよ。大切なことだから、できるだけ早く対処してね。

電球交換を自分でする場合

新しく取り付ける電球の費用がかかります。LED電球は2,000~3,000円程度で購入できます。

さらに高い場所の電球を交換するのであれば、脚立やランプチェンジャーといった道具のための費用も必要ですが、どちらも5.000円程度の値段で購入できます。

道具は一度購入すれば後々も使うことができるので、自宅の照明に合わせて購入するのもよいでしょう。

自分で電球を交換する場合は、2,000円~13,000円程度必要です。

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電球交換を業者に依頼する場合

業者に電球交換を依頼する場合の費用相場は、4,000~6,000円程度です。電球の種類や設置場所によって異なり、高所の作業であれば費用はさらに高くなります。

業者によってはさらに格安で交換作業をしてくれる業者もあるそうですが、「安いからお得!」とも言い切れません。

いくら費用が安くても、対応が悪かったり、仕事が雑な業者は避けたいですよね。複数の業者で見積もりをとって比較してから依頼するとよいでしょう。

電球の交換を依頼できる業者には、次のような種類があります。

  • 電気屋…一番安く交換を依頼できる可能性が高い
  • 家電量販店…電球を購入する時に、交換について相談すれば電球取り付けを依頼できる場合がある
  • 便利屋…清掃や不用品回収など幅広く請け負っており、電球交換も依頼可能
  • リフォーム店…お店によっては電球交換を依頼できる場合もある

普段から利用している電気屋や便利屋があれば相談してみるとよいですね。

まとめ

電球交換についての基礎知識や業者に依頼するメリット・費用相場などをご紹介しました。

  • どうして電球はつかなくなるの?
  • 電球交換で3つのリスクを回避しよう
  • 電球を交換する方法と注意点
  • こんな時は業者に依頼しよう!
  • 電球交換に必要な費用はどれくらい?
  • まとめ

電球交換は脚立やランプチェンジャーなどの道具を利用すれば、ある程度自分でできることが分かりましたね。

しかし、高い場所にある場合や脚立などを置きにくい場合には、業者に依頼して交換してもらうのが安心です。なんでも自分でやるのも素敵ですが、無理をしてケガをしては元も子もないですよね。

また、特殊な照明器具の場合も業者に交換してもらう方が無難です。電球の種類がわからなかったり、高級な照明器具は扱いが難しい場合もあります。

電球交換を依頼できる業者はいくつもあるので、複数の業者に見積もりをとって納得できる業者に依頼しましょう。

ちなみに、電球を自分で交換したり、業者に交換を依頼するのが面倒な場合には、寿命の長いLED電球に交換するのもおすすめです。それなりの初期投資は必要ですが、長い期間交換しなくてよいのは魅力ですよ。

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