最終更新日:

蛆虫とは?駆除方法は?蛆虫(ウジ虫)を放置するとハエが発生する

動きや見た目が気持ち悪い蛆虫(ウジムシ)が発生して困っていませんか?放置するとやがてハエになり家中を飛び回ります。発生しないように家の中を清潔にする必要があります。そこで蛆虫の駆除方法や、発生しないようにする対策する方法を紹介します。

蛆虫とは?駆除方法は?蛆虫(ウジ虫)を放置するとハエが発生する

蛆虫(ウジ虫)はハエの幼虫のことで医療ではマゴット

蛆虫(ウジ虫)はハエの幼虫のことで医療ではマゴット
蛆虫(ウジ虫)はハエの幼虫のことで医療ではマゴット

蛆虫(ウジムシ)はハエの幼虫のことです。エサとなる腐肉、生ごみ、動物の糞、死体などに発生します。医療ではマゴット(Maggot)とも呼ばれます。

元々は森の土、水辺、陸上などに幅広く発生する生物で、必ずしも腐敗物がなければ生きてはいけない生物ではありません。

我々がよく目にする蛆虫のほとんどは、腐肉や糞に発生しているもので「蛆虫=不衛生」のイメージがつくようになりました。

ハエが卵を産み付け幼虫の蛆虫になります。それがサナギになり羽化してハエになります。

ハエが卵を産み、ふ化して蛆虫に成長するまで早くて半日~数日ほどです。サナギ~成虫になるまでは2週間ほどと言われており、成長が比較的早いのが特徴です。

ハエの寿命は1ヶ月半と言われており1回の産卵数が50~150個、一生の間に500個程度の卵を産むといわれています。

蛆虫(ウジ虫)が好む環境は不衛生な場所

蛆虫(ウジ虫)が好む環境は不衛生な場所
蛆虫(ウジ虫)が好む環境は不衛生な場所

蛆虫が好む環境はハエが好む環境とほぼ同じです。基本的に不衛生な場所は蛆虫が育つ格好の場所となります。

蛆虫は台所やゴミ箱などを好む

キッチンの流し台、排水口まわり、三角コーナーなど食べ物のカスが残っていたり、蓋していない鍋、フライパンに残されたおかず、汁物にはハエがたかりやすいです。

ゴミ箱の生ごみや、スーパーやコンビニで購入した調理食品(サンドイッチやお弁当等)のポリエチレン袋やトレー、紙袋に付着したソースや米粒等もハエの大好物です。空き缶や空き瓶の中に残ったわずかな飲み残しも格好の栄養源です。

蛆虫は排泄物好む

人の生活圏に発生するハエのほとんどは、排泄物から蛋白源を摂食します。そのためトイレはハエの発生源となる可能性が高いです。

特に夏場は匂いが強くなる傾向があり、ハエが発生しやすいとされています。屋外でも犬や猫等の小動物が排泄した糞も格好の栄養源となります。

全般的に匂いがきつく、湿度がある環境がハエや蛆虫の好む環境であると言えます。気温が上昇して生ゴミや排泄物の発酵が進みやすい夏場にハエの発生が多いです。

蛆虫(ウジ虫)を駆除する簡単な6つの方法

蛆虫(ウジ虫)を駆除する簡単な6つの方法
蛆虫(ウジ虫)を駆除する方法

蛆虫が発生したら、まずは自分でできることをやってみましょう。

熱湯をかける

蛆虫は高温に弱いため70℃以上の熱湯を蛆虫にかけて駆除できます。ヤカンでお湯を沸かして、そのまま蛆虫にかけると手が汚れません。

漂白剤をかける

漂白剤と水を1:1の割合でスプレーボトルに入れて蛆虫に吹きかけて駆除しましょう。
漂白剤を使って蛆虫が死んだ後は、軽く水で流しましょう。

酢と水をかける

蛆虫は酢の臭いが非常に苦手です。酢と水を混ぜたものをまいておけば蛆虫を駆除できて、今後の予防対策にもなります。

りんご酢でも黒酢でもバルサミコ酢でも、酢なら何でも大丈夫です。

珪藻土(けいそうど)を撒く

水分を吸収する珪藻土を撒いて、蛆虫の水分を奪って駆除する方法です。蛆虫がいなくなった後は掃除して片付けましょう。

犬用シャンプーを撒く

犬用シャンプーにはペルメトリンという成分が含まれているのですが、この成分が蛆虫を駆除する効果があります。蛆虫が苦手な熱湯に犬用シャンプーを混ぜて撒くと、駆除効果が更に上がります。

こちらも蛆虫が死んだ後は、水で流しましょう。

殺虫剤を撒く

最終手段としてはやはり殺虫剤の使用がオススメです。蛆虫を撃退するための殺虫剤は液体タイプや顆粒タイプがあります。

特に液体タイプは即効性もあるので、すぐに蛆虫を撃退したい場合は液体タイプを選びましょう。

蛆虫(ウジ虫)の予防は生ゴミの処理とハエの駆除

蛆虫(ウジ虫)の予防は生ゴミの処理とハエの駆除
蛆虫(ウジ虫)の予防は生ゴミの処理とハエの駆除

蛆虫を予防するには日頃からの心掛けが重要です。

家の中にハエを侵入させない

蛆虫を発生させる最大の原因はハエの侵入です。家の中にハエがこないように網戸をきちんと締めて、必要以上に窓や玄関ドアなど開けっ放しにしないことが重要です。

家の中にハいるエを駆除する

家にいるハエを放置すると至る所に卵を産み付けて蛆虫が発生します。蛆虫の発生をおさえるためにはハエを駆除しなければなりません。

ハエ叩きで直接叩いたり殺虫剤を吹き付ける方法や、日本古来のハエ取り紙を吊したり、ハエの誘引剤を使った駆除方法もあります。

生ごみの処理は臭いが漏れないようにする

日々の生活で発生した生ごみはハエがわく最大の原因で、蛆虫が湧く最大の原因でもあります。

生ごみを処理する時は臭いが漏れないように袋の口をきっちり閉めて、袋に穴や隙間があるなら袋を二重にしましょう。生ごみの発酵を促進させないように、生ごみを袋に入れる時はよく水を切りましょう。

また、部屋に食べかけの食品を置きっぱなしにしたり、コンビニで買ったお弁当やサンドイッチの包装材やトレーも放置せずに水でよくすすいで捨てるなど心掛けも重要です。

自分で蛆虫を駆除できないなら業者に依頼しよう

蛆虫の対策はハエ対策と同じと考えても差し支えありません。日頃から蛆虫やハエが発生しないように清潔にしましょう。

蛆虫が発生してしまった時は自分で駆除が可能ですが、プロにお願いする場合は実績と経験豊富な業者を探して依頼しましょう。

クモ駆除業者を探す時は、ホットラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。
まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

クモ駆除ならすまいのほっとライン

プロの出張・訪問サービスの予約ができるすまいのほっとラインでは、高い技術を持ったクモ駆除の専門家が多数出店しています。

予約前に無料で質問ができ、作業料金や利用者の口コミも公開されているので、あなたの悩みを解決するピッタリの専門家を見つけることができます。

すまいのほっとラインは、引越し・不用品回収・ハウスクリーニングなど、200種以上の出張訪問サービスをネット予約できる、日本最大級の検索予約サイトです。

「相場」がわかる
サービスの料金や実際に利用した人の口コミで選べます
「人柄」で選べる
技術力に加えてスタッフの雰囲気やこだわりで選べます
「何でも」頼める
どうすればいいかわからないお困りごとも解決できます
どんなお悩みでも解決します
すべてのカテゴリをみる

\ 記事が気に入ればいいね!フォローください♪ /

この記事のキーワード

関連記事

記事を探す