【ダンゴムシの駆除】ダンゴムシの駆除方法と予防方法をまとめて紹介

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子どもの頃、誰もがダンゴムシをコロコロと転がして遊んだ経験がありませんかか?ダンゴムシを駆除するにはどうすればいいのでしょうか?家にある酢やホームセンターで売っている木酢液などで駆除できます。今回は、駆除する方法や、予防方法について紹介します。

【ダンゴムシの駆除】ダンゴムシの駆除方法と予防方法をまとめて紹介

指でつつくと体を丸めるおもしろい虫といえば「ダンゴムシ」です。

子どもの頃、誰もがダンゴムシをコロコロと転がして遊んだ経験はありませんか?

しかし、大人になるとダンゴムシは遊び相手ではなく、育てている植物を食べてしまうやっかいな相手に変わります。

そんなダンゴムシを駆除するには、どうすればいいのでしょうか?

そこで今回は、ダンゴムシを駆除する方法や、ダンゴムシを予防する方法について紹介します。

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【ダンゴムシの特徴】ダンゴムシの特徴や生態を知ろう!

【ダンゴムシの特徴】ダンゴムシの特徴や生態を知ろう!

ダンゴムシは昆虫ではありません。

生物分類上ではエビやカニと同じ、甲殻類の節足動物の仲間です。

灰色で背中が丸く、腹面は平らで小判型の体です。

ダンゴムシに似た外見のワラジムシとよく間違えられますが、ダンゴムシはつつかれると体が丸まるのに対し、ワラジムシは体が丸まりません。

また、ダンゴムシは夜行性のため昼間はのろのろと動きますが、ワラジムシは動きが速く危険を感じるとサーッと走って逃げてしまいます。

地球上では約300種、日本には約50種のダンゴムシが生息しています。

私たちの家や庭で一般的に見られるダンゴムシは、オカダンゴムシ科のダンゴムシで明治時代に船の積み荷に乗って日本へやって来たそうです。

食料は落ち葉や枯れ葉や花や野菜などで、何でも食べる雑食性の動物です。

成長する途中で何度か脱皮しますが、脱皮したあとの皮もカルシウム源として自分で食べてしまいます。

ダンゴムシの生息場所は、暗くジメジメとしている場所です。

石の下や落ち葉の下など、1年を通して見られます。

薄暗い場所に隠れている理由は、天敵である鳥やクモやカエルやトカゲから身を守るためと、日光にあたって水分が蒸発するのを防ぐためだと言われています。

【ダンゴムシの被害】ダンゴムシが大量発生する原因と被害

【ダンゴムシの被害】ダンゴムシが大量発生する原因と被害

ダンゴムシは気温が20℃~25℃になると活発になります。

気温が低い12月~2月までの間は冬眠しており、ダンゴムシの大好物である新芽が生え始める季節(3月頃)になると活動しはじめます。

4月頃になると交尾して、産卵します。

ダンゴムシは1回の産卵でおよそ100個もの卵を産みます。

産みつけられた卵は数週間で孵化するのですが、孵化後は100匹近くのダンゴムシの赤ちゃんがぞろぞろと出てきます。

春に産まれたダンゴムシは、秋になるとまた交尾して卵を産みます。

このように4月~9月までがダンゴムシの繁殖期となります。

ダンゴムシが大量発生して普段食べている落ち葉や枯れ葉などのエサがなくなってしまうと、ダンゴムシは人間が大切に育てている花や植物を食べてしまいます。

花ならパンジーやビオラ、野菜や果物であればナスやイチゴがダンゴムシの好物です。

適度な数のダンゴムシは落ち葉を食べて、土を豊かにしてくれる益虫なのですが、大量発生すると食害するやっかいな動物に変わってしまいます。

一晩で全て新芽を食べられてしまって「がっかりした…」という話もよく聞きます。

また、見た目の気持ち悪さもダンゴムシの被害の一つです。

1匹や2匹程度なら気になりませんが、大量のダンゴムシが庭にぞろぞろいると不快感をあたえます。

不快感を消すために駆除したいと思う人も多いようです。

【ダンゴムシの駆除】殺虫剤を使わない駆除方法

【ダンゴムシの駆除】殺虫剤を使わない駆除方法

殺虫剤を使わずに身近なもので、ダンゴムシを駆除する方法を紹介します。

【ダンゴムシの駆除】手でつかまえて駆除する

子どもに協力してもらいダンゴムシを集めて、袋などに入れましょう。

集めたダンゴムシは、他人の迷惑にならない場所に捨てるか、放っておくと死滅します。

死滅させるのが可哀想なら、腐葉土づくりに使いましょう。

【ダンゴムシの駆除】酢を使って駆除する

ダンゴムシは酢のニオイが苦手です。

酢を水で20倍に薄めてスプレーすると、ダンゴムシが近寄ってこなくなります。

酢なら安上りで、農作物にも安心して使えます。

しかし、雨が降るとニオイが消えてしまうので、長期間の効果は期待できません。

【ダンゴムシの駆除】木酢液を使って駆除する

木酢液とは木を熱して出た煙を冷やして作られた天然由来の水溶液です。

ホームセンターやインターネット通販で購入できます。

原液のままだと強すぎるので、水で100倍に薄めてスプレーします。

ダンゴムシの忌避剤として使うのはもちろん、殺菌効果があるので病害予防剤にもなります。

【ダンゴムシの駆除】コーヒーを使って駆除する

ダンゴムシはコーヒーのニオイも嫌いです。

インスタントコーヒーやドリップコーヒーをスプレーすると、ダンゴムシが近寄ってこなくなります。

しかし、コーヒーがらは食べますので、コーヒーがらを撒くのはやめましょう。

【ダンゴムシの駆除】空き缶でトラップを作って駆除する

空き缶の上部を切り取り、ダンゴムシが出てきそうな場所の土に埋めます。

このとき、土と空き缶の高さは同じ高さにしておきます。

そして空き缶の底にエサとなる落ち葉や野菜を入れて、ダンゴムシをおびき寄せます。

ダンゴムシは一度缶の中に落ちると、登ってこれません。
アリ地獄と同じです。

空き缶の中のダンゴムシは、どこかに捨てるか、そのまま死滅させるか、腐葉土づくりに使いましょう。

【ダンゴムシの駆除】ダンゴムシ駆除にオススメの殺虫剤

【ダンゴムシの駆除】ダンゴムシ駆除にオススメの殺虫剤

ダンゴムシ駆除にオススメの殺虫剤を3つ紹介します。

【ダンゴムシの駆除】住友化学園芸/サンケイデナポン

粒状の誘引タイプの殺虫剤です。

ダンゴムシが出る場所にパラパラと撒いておくと、それを食べたダンゴムシが翌朝には丸まってダウンしています。

【ダンゴムシの駆除】アース製薬/虫コロリアース

粉状の侵入防止剤です。

家の周りに撒いておくとバリアのようになり、不快害虫が侵入してこなくなります。

雨をはじくので1ヶ月程度効果が持続します。

【ダンゴムシの駆除】キング園芸/ダンゴムシ退治

置き型の誘引タイプの殺虫剤です。

農薬ではないので農作物のそばでも使えます。

【ダンゴムシの予防】ダンゴムシを予防する方法

【ダンゴムシの予防】ダンゴムシを予防する方法

ダンゴムシを予防するには、ダンゴムシが住みやすい環境にしないことが一番です。

【ダンゴムシの予防】枯れ葉や落ち葉を放置しない

ダンゴムシはエサである枯れ葉や落ち葉がある場所に集まります。

こまめに枯れ葉や落ち葉を取り除いて、ダンゴムシが住み着かないようにしましょう。

また、しおれた花がらや傷んだ葉は茎についたままにせずに、見つけたらすぐに摘み取りましょう。

【ダンゴムシの予防】ジメジメした場所をつくらない

置きっぱなしの植木鉢をどかしたら「何匹ものダンゴムシが集まっていた…」という経験はありませんか?

植木鉢を定期的に移動させて、湿った場所をつくらないようにしましょう。

バケツやホースなど園芸用品や、ガーデニング雑貨も置きっぱなしにせずに移動させましょう。

庭の土も、ダンゴムシが多く発生する箇所は、ときどき掘り起こして乾燥させましょう。

【ダンゴムシの予防】風通しをよくする

日頃から雑草を抜いておく、伸びすぎた枝や葉を剪定するなどして風通しをよくしておきます。

【ダンゴムシの予防】ハーブを植える

スペアミント、ペパーミント、シナモンは虫よけ効果があるそうです。

ハーブ以外は、マリーゴールドもダンゴムシが嫌がる植物です。

自分でダンゴムシを駆除できないなら業者に相談しよう!

今回は、ダンゴムシを駆除する方法や、ダンゴムシを予防する方法について紹介しました。

ダンゴムシは噛みつきもせず、暴れることもないおとなしい動物です。

もちろん毒もありません。

数匹であれば落ち葉を食べて糞して、その糞を微細昆虫が食べて土壌を改善してくれるといういい点もあります。

うまくつきあっていけるといいですよね。

しかし、大量発生するとやはり駆除しなければなりません。

自分では難しいという人は、害虫駆除サービスを利用するのもオススメです。

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まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

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