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固定電話の移行、解約(廃止)する方法!ひかり電話やIP電話の特徴も解説

引っ越しする時は固定電話の移行手続きが必要です。転居先で「継続するか?」「解約するか?」検討するきっかけになります。今回は固定電話を移行する手続きや、NTT以外の種類について紹介します。乗り換えがお得なケースもありますので、どれがお得なのかを知りたい人は必見です。

固定電話の移行、解約(廃止)する方法!ひかり電話やIP電話の特徴も解説

固定電話NTTの移行手続きする方法

固定電話NTTの移行手続きする方法
固定電話NTTの移行手続きする方法

NTTの固定電話を引っ越し(移行)する手続きは2つの方法があります。

電話で手続きする

NTT東日本エリア

  • 固定電話からは局番なしの「116」
  • 携帯電話、PHSからは「0120-116-116」

NTT西日本エリア

  • 固定電話からは局番なしの「116」
  • 携帯電話、PHSからは「0800-2000-116」

受付時間…午前9時~午後5時

土曜、日曜、祝日も受付中(※年末年始12/29~1/3を除きます)

インターネットで手続きする

【NTT東日本エリア】

>>【引用】電話のお引越し

【NTT西日本エリア】

>>【引用】お引っ越しのお手続き

引っ越し先では「いつから電話を開通したいか」というお客さまの要望に応えるため、電話工事は「予約制」となっています。

移行手続きにかかる料金相場

引っ越しに伴う電話の移転工事の費用は2,000円(税別)~10,300円(税別)程度です。

集合住宅などで電話線が既に自宅に引き込まれている場合は工事が不要ですが、戸建て住宅では電話回線工事が必要になると工事内容によって費用に差が生じます。

電話回線工事には、立ち合いが必要なので工事日を決める時は注意しましょう。

移行手続き手続に必要な情報

  • 現在使用中の電話番号
  • 契約者名義
  • 現在の住所と新住所(請求書送付先の住所が必要)
  • 既存の電話取り外しと新住所でのお取り付け工事の希望日時

必要な情報を事前に準備しておくと手続きがスムーズです。

固定電話の移行は引っ越し先によって違う

固定電話の移行は引っ越し先によって違う
固定電話の移行は引っ越し先によって違う

固定電話の移行手続きは引っ越し先が市内、県内、県外で内容が変わります。

市内へ引っ越し

市内から市内へ引っ越しする場合は基本的に電話番号は変わりませんが、NTTへの連絡と移設手続きが必要となります。

電話番号はNTTの電話局が同じかどうかで決まるため、同じ区や町への引っ越しでも電話番号が変わるケースがあるので注意しましょう。

県内へ引っ越し

NTTの電話局が変更となるので電話番号の変更が伴います。

県外へ引っ越し

関東から関西への引っ越しのようなエリア変更が伴う引っ越しの場合は、既存の固定電話の解約後、新たに契約する流れになります。

同じNTTでも東エリアと西エリアは連携しておらず、別会社となるため二重の手続きが必要です。

新電話番号の通知サービス

新電話番号のお知らせ通知を省くために、便利なサービスも用意されています。

>>【引用】移転などで電話番号が変更になった場合、移転先の電話番号を案内するアナウンスを流すことができますか?

移行手続きを電話でする場合は、通知サービスの有無を電話窓口で確認できます。

インターネット手続きの場合は「申込み内容確認」画面にある「コメント・お問い合わせ」欄に通知希望の旨を申請しましょう。

固定電話を移行するタイミング

NTTは「引っ越しの2週間前まで」を推奨しています。

しかし、移転先で電話回線工事が必要になることも考慮して、引っ越しの1ヶ月前に連絡するのが安心です。

固定電話を休止または解約(廃止)する方法

固定電話を休止または解約(廃止)する方法
固定電話を休止または解約(廃止)する方法

携帯電話の普及に伴い、従来の固定電話のニーズが減少しつつあります。引っ越しのタイミングで休止や解約(廃止)する人も増えています。

固定電話の使用を止める方法は3種類の中から選べます。

解約(廃止)する方法

解約手続きすると既存の電話番号は二度と使えなくなります。

利用休止する方法

月々の料金は発生せず最大10年間の電話の権利を預かってもらえますが、5年ごとの更新手続きが必要です。

電話を再開する時は電話番号が新しくなり、今まで使っていた番号は使えなくなります。

一時中断する方法

毎月の料金は発生しますが、再度電話を利用するときは同じ番号が使えます。

NTT以外の固定電話の種類と特徴

NTT以外の固定電話の種類と特徴
NTT以外の固定電話の種類と特徴

固定電話はNTT以外にも種類があり、各社さまざまなサービスを提供しています。契約する前に各社のメリットデメリットを比較して、自分に合ったプランを見極めましょう。

IP電話の特徴

インターネット回線(ADSLインターネット回線)を利用した固定電話サービスで(050)からはじまる番号です。

NTTとNTT以外のプロバイダーがサービスを提供しています。

IP電話のメリット

  • 通話料、基本料金が安い
  • 同じIP電話同士の通話が無料
  • 遠方にかけても料金は一律

IP電話のデメリット

  • 緊急通報電話、フリーダイヤルに繋がらない
  • 市外局番が使えない
  • 音声品質が安定しにくい

ひかり電話の特徴

ひかり電話は従来の固定電話と同じ高品質で03や06などの一般的に馴染みのある電話番号を使えるフレッツ光ネクスト上のIP電話です。

「ひかり」と「光」両方見かけますが、NTTが提供しているのが「ひかり電話」で、それ以外を「光」と名称がついている表記の違いとなります。

ひかり電話メリット

  • 電話番号が変わらない
  • 通話料は遠方に電話をかけても一律
  • 通話料金が安い(8円/3分)

ひかり電話デメリット

  • インターネット回線の利用がないと使えない
  • 停電時に使用できない
  • 114(お話中調べ)コレクトコールなどのNTTの一部のサービスを利用できない

直収電話の特徴

NTT東日本/西日本以外の事業者が提供する固定電話サービスのことです。IP電話、CATV電話(IP電話除く)以外のものを指します。

ソフトバンクテレコムやNTTコミュニケーションズなどが有名です。

直収電話メリット

  • 基本料金、通話料金を下げられる
  • 電話加入権が不要

直収電話デメリット

  • 一部のインターネット回線が利用できなくなることがある
  • NTT東日本、西日本が提供するサービスが一部利用できなくなることがある

NTT加入電話の特徴

NTT東日本/西日本が提供する電話回線で、アナログ回線とデジタル回線の2種類があります。

従来は電話加入権を必ず購入する必要がありましたが、近年は電話加入権の必要のないライトプランもあり選択肢が増えました。

しかし見逃せないのが2025年までに電話回線を使ったサービスが終了するといわれている「2025年問題」です。今後はNTT固定電話網からIP網へ移行する流れとなります。

NTT加入電話メリット

  • 停電のときでも利用できる
  • インターネット回線の契約が必要ない

NTT加入電話デメリット

  • 他の固定電話より料金が高い
  • 特に遠方への通話料金が高い

引っ越しする時は固定電話の移行手続きは早めにしよう

今回は固定電話を移行する手続き、NTT以外の固定電話の種類について紹介しました。固定電話の移行手続きは「継続するか?」「解約するか?」「他の固定電話への乗り換えるか?」いくつかの選択肢があります。

選んだ固定電話の種類によっては、転居先での工事が必要になるケースがあります。

引っ越し時期が重なる時期は工事予約がスムーズに取れない可能性もあるので、引っ越しが決まったら早めに移行手続きをすませましょう。

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