外壁塗装の気になる費用相場を大公開!見積書の見方もわかります!

耐用年数が過ぎた外壁は、適切にメンテナンスする必要があります。家を建てた時から覚悟はしていても、いざとなると費用のことがすごく気になりますね。今回は、外壁塗装の気になる費用相場を大公開します!費用の内訳や塗料や足場代、その他の費用相場も詳しく解説。

更新日:2018/10/30
 
外壁塗装の気になる費用相場を大公開!見積書の見方もわかります!

外壁塗装をすすめられたけど、外壁塗装って
「どうしてもやらなくてはいけないの?」
「なんで必要なの?」と疑問がでてきませんか?

もし、外壁塗装が必要なら、料金相場も気になりますね?でも、外壁塗装の費用なんて想像もつきません…。

せめて、外壁塗装の相場がわかれば、目安になります。

  • ほっとくん
    ほっとくん

    はじめまして。
    プロの技で、あなたを笑顔に!を本気で目指しているほっとクンと申します!
    今回は、外壁塗装について詳しく知りたいけど、よくわからない…。と困っている人の助けになりたいと思っています!

今回は、外壁塗装の必要性や、気になる外壁塗装の費用相場について一緒に確認してみましょう。

>>プロの外壁塗装業者の一覧

本当に外壁塗装は必要なの?

本当に外壁塗装は必要なの?
  • こまるちゃん
    こまる

    もうすぐ、この家に引っ越して10年経つんだけど、外壁塗装って必要なのかな??


  • ほっとくん

    そうだね~本当に必要か気になるよね!
    今から詳しく紹介するね♪

外壁は屋根と共に、雨風や強い日差しから、大切な住まいを守っています。厳しい自然環境と最前線で戦っているんです。

過酷な雨風や日差しにさらされている外壁は、年々劣化していきます。劣化が進めば、外壁としての機能を失い、大切な住まいを守ることができなくなってしまうのです。

そう、外壁塗装には耐用年数というのがあります。

外壁の耐用年数が過ぎるとどうなるの?

  • 外壁にコケ、カビ、藻などが生えて汚らしい外観になる
  • 雨水が建物内部に侵入してくる
  • 雨水が侵入すれば、建物の内部を劣化させる

これでは困りますよね。建物の内部への雨水侵入を防ぐには、定期的に外壁塗装が必要です。外壁塗装することで、雨風や日差しを防いでくれます。

やはり、耐用年数が過ぎた外壁は、外壁塗装する必要があるようです。

外壁塗装の費用の内訳

外壁塗装の費用の内訳
  • こまるちゃん
    こまる

    外壁塗装って必要なんだね~!
    外壁塗装って家の壁を塗料で、塗ってもらう費用だけでいいのかな~?


  • ほっとくん

    うぅ~んとね。それは違うんだ…。
    他にも費用がかかるんだよ。

外壁塗装費用の相場を知るには、まず、外壁塗装費用の内訳を知っておかなければいけません。

誠意のない業者による、ずさんな見積もりだと何でもひっくるめで一式いくらなんてこともあります。
一式いくらでは、高いのか?安いのか?本当にそれだけの金額が必要なのか?判断できませんよね。

そこで、外壁塗装費用の内訳について確認して紹介します。外壁塗装費用を大きく左右する、大きな要因は3つあります。

1.塗料代

塗料の種類により、金額や耐用年数が大きく異なります。外壁塗装費用の相場を、左右する重要な要因です。

2.足場代

外壁塗装の作業をする時は、高い場所での作業を伴います。そのため、大抵の場合は足場を組む必要があります。

余談になりますが、足場を組むのなら、外壁塗装と同時に屋根塗装をした方が、安あがりですよ。屋根塗装と外壁塗装を別に行えば、足場代2回分必要になります。

しかし、外壁塗装と屋根塗装を一緒に行えば、1回分足場代だけで済みます。
足場代は意外と料金が高く、外壁塗装費用の中でも金額が大きいです。大きな節約になりますよ。

3.その他費用

塗料代、足場代以外にかかる費用です。細かく分けると実に多くの項目があるため、積もり積もれば、費用相場を大きく左右しかねません。

塗料代の費用相場

塗料代の費用相場
  • ほっとくん
    ほっとくん

    外壁塗装費用の主役である塗料代
    塗料の種類別に、料金相場と耐用年数を見てみましょう♪

当然のことながら、安い塗料は長持ちしません。逆に長持ちする塗料や、付加価値がついた塗料は料金が高いです。
現在の予算も重要ですが、長い目で見て、次回の外壁塗装の時期まで考えて、塗料を決めることをオススメします。

  • 塗料の単価×塗装する面積=塗料代になります

塗料代の費用相場は、塗料の単価と塗る面積で決まるため、塗料の単価の相場を確認してみましょう。

塗料の単価相場

  • アクリル塗料1,400~1,600円/1㎡あたり
    耐用年数は5~7年
  • ウレタン塗料1,700~2,200円/1㎡あたり
    耐用年数は8~10年
  • シリコン塗料2,300~3,000円/1㎡あたり
    耐用年数は10~15年
  • ラジカル塗料2,500~3,000円/1㎡あたり
    耐用年数は12~15年
  • フッ素塗料3,800~4,800円/1㎡あたり
    耐用年数は15~20年
  • 光触媒塗料4,200~5,000円/1㎡あたり
    耐用年数は15~20年
  • 無機塗料4,500~5,500円/1㎡あたり
    耐用年数は20~25年

※下塗りを含む3回塗り(外壁塗装の基本は、下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りです。)の単価です。

業者によっては、下塗りを分けて記載している場合もあります。その場合は、塗料代+下塗り代で比較してください。

足場代の費用相場

足場代の費用相場
  • ほっとくん
    ほっとくん

    次は、足場の費用相場を紹介するね♪

外壁塗装は高い場所での作業を伴います。2階以上の建物はもちろん、平屋のお宅でも屋根近くの外壁は高いです。
安全性や作業効率を考えると、足場が必要になります。

足場代は、外壁塗装費用の中でも金額が大きいです。足場代の費用相場も確認しておきましょう。

足場の面積の算出方法

  • (家の外周+8m)×高さ=足場を組む面積

この計算式で足場を組む面積を出します。

この足場を組む面積に、足場費用単価と飛散防止ネット単価をかけます。

足場代の算出方法

  • 足場架面積×(足場費用/㎡+飛散防止ネット/㎡)=足場費用
  • 足場費用の1㎡単価相場は600~800円/㎡
  • 飛散防止ネットの1㎡単価相場は100~200円/㎡

となっています。
これで、大体の足場費用がわかります。

その他費用の相場

その他費用の相場
  • ほっとくん
    ほっとくん

    以外に料金がかさばる、その他の費用相場を紹介するね♪

外壁塗装にかかる費用のうち、塗料代と足場代の占める割合が大きいのはいうまでもありません。

しかし、その他にかかる費用も多いです。1つ1つ金額が小さくても、チリも積もれば何とやらで、合計すると大きな存在になります。

その他費用の相場についても確認してみましょう。

高圧洗浄

  • 単価相場は100~300円/㎡
 

塗料をきちんと塗装するには、塗装面の掃除が欠かせません。高圧洗浄は必須です。塗装面積に高圧洗浄の単価をかけて計算します。

養生

  • 単価相場は250~400円/㎡

隣家に迷惑がかからないように、また、塗装しない所を守るために養生が必要になります。施工面積に養生の単価をかけて計算します。

付帯塗装工事

  • 軒天の単価相場は800~1,200円/㎡
  • 雨樋の単価相場は800~1,200円/㎡
  • 破風板の単価相場は650~1200円/㎡
  • 雨戸の単価相場は2,000~5,000円/枚

外壁に接する軒天、雨樋、破風板、雨戸など必要があれば、塗装しなければいけません。これらは、必要に応じてかかる費用です。

軒天・雨樋・破風板は、施工面積にそれぞれの単価をかけて計算します。雨戸は大きさにより相場が異なり、施工する枚数をかけて計算します。

シーリング

  • シーリング増し打ち  単価相場500~1,000円/㎡
  • シーリング打ち替え  単価相場900~1,500円/㎡

シーリングとは、外壁材同士の隙間を埋めるものです。
日当たりがいい場所はシーリングの劣化が早く、経過年数とシーリングの劣化状況を考慮して、今あるシーリングの上に新しいシーリングを重ねるシーリングの増し打ちにするか、古いシーリングをはがして新しいシーリングを打つシーリングの打ち替えにするかを決めます。

シーリング増し打ち、シーリング打ち替え共に、施工面積にそれぞれの単価をかけて計算します。

下地補修

  • 補修面積により相場は変わりますが10,000~20,000円

塗装面の劣化がひどい場合には、下地の補修が必要になります。通常そんなに広範囲にはならないので、10,000~20,000円くらいが相場でしょう。

廃材処理費等

  • 廃材処理費相場は、一式10,000~30,000円

外壁塗装に際し、出るゴミの処理費用です。ある程度決まった量のゴミを見越しているため、大抵の場合一式と表示されます。

諸経費、現場管理費

  • 相場は、一式30,000~50,000円

その他現場管理する費用です。一式表示されるのが一般的です。

まとめ

建物の敷地面積が一緒でも、家の形は様々です。家の形が異なれば、外壁塗装する外壁の面積も当然異なります。

また、日当たりの良し悪しなど立地条件で、外壁や外壁塗装の劣化状況が大きく異なるため、家ごとに外壁塗装にかかる費用が異なるのです。

正確な外壁塗装の費用を知るには、やはり業者に調査してもらい、見積もりをもらうしかありません。業者も複数の業者を比較検討した方がいいでしょう。

外壁塗装業者を探す時は、ほっとラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。
まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

※この記事に含まれる情報はお客様の責任でご利用ください

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