【浴槽のエプロン掃除】年に一度はやりたい浴槽のエプロン掃除する方法

浴槽のエプロンとは、側面のカバー部分のことです。一度も掃除をしたことがない人も多いかもしれませんが、実はカビが生えやすく、年に1度は掃除が必要な場所です。今回は、浴槽のエプロンが汚れる原因や外し方や、掃除方法について紹介します。

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【浴槽のエプロン掃除】年に一度はやりたい浴槽のエプロン掃除する方法

みなさんは、浴槽のエプロンを知っていますか?

もしかしたら浴槽のエプロンを知らない人も多いかもしれません。

浴室の天井、壁を掃除しても、まだカビ臭い時は、浴槽のエプロン内にカビ汚れがたまっているのが原因かもしれません。

一度、勇気を出して浴槽のエプロンを外して掃除してみましょう。

今回は、浴槽のエプロンを外す方法や、エプロンを掃除する方法について紹介します。

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【浴槽のエプロン】浴槽のエプロンの場所と汚れる原因

【浴槽のエプロン】浴槽のエプロンの場所と汚れる原因

浴槽のエプロンとは、浴槽の側面のカバー部分のことです。

なぜ浴槽にエプロンがついているかというと、浴槽にカバーがなくむき出しのままだと中にお湯を張ってもすぐに冷めてしまいます。

エプロンをつけることによって、浴槽の中のお湯が冷めにくくなり、見た目の印象もよくなります。

浴槽のエプロン掃除をしたことがない人は、あまりにも汚くてビックリするかもしれません。

浴槽のエプロンが汚れる理由は、4つあります。

【浴槽のエプロン】カビの栄養分がある!

浴槽とエプロンの間には、隙間があります。

その隙間から、垢や皮脂汚れや石鹸カスが混じったお湯が少しずつ流れ込んでいきます。

これらの汚れが、カビの栄養分になります。

【浴槽のエプロン】湿度が高い!

浴室は湿気がたまりやすい場所です。

カビは湿気が多い場所に繁殖します。

【浴槽のエプロン】温かい!

カビは、20℃~35℃の場所で繁殖します。

【浴槽のエプロン】あまり掃除しない!

浴槽のエプロンを普段から掃除している人は少ないですよね。

そのため汚れがたまります。

【浴槽のエプロン】エプロン掃除に必要な物を準備しよう!

【浴槽のエプロン】エプロン掃除に必要な物を準備しよう!

浴槽のエプロン掃除する時に、必要な道具について紹介します。

【浴槽のエプロン】マスク

洗剤やカビ胞子を吸い込まないように着用します。

【浴槽のエプロン】ゴム手袋

手荒れを予防するために着用します。

【浴槽のエプロン】雑巾

水分を拭き取ったり、ゴミを取り除くときに使います。

【浴槽のエプロン】スポンジ

汚れが残ってしまったときに、こすり洗いするために用意します。

【浴槽のエプロン】柄の長いブラシ

手の届かない場所の汚れをこすって落とすときに使います。

【浴槽のエプロン】カビ取り用洗剤

市販のカビキラーなどを準備します。

肌が弱い人や赤ちゃんがいる家庭では、重曹やスキ炭酸ソーダがオススメです。

100均やドラッグストアに売っていて、粉のタイプやスプレータイプがあります。

粉タイプを購入して、自分でスプレーを作る時は以下の配合で作りましょう。

  • 重曹スプレー…重曹小さじ1さじ1に水100mlを加えてスプレーボトルに入れる
  • セスキスプレー…セスキ小さじ1に水500mlを加えスプレーボトルに入れる

【浴槽のエプロン】浴室用洗剤

いつものお風呂掃除に使っている洗剤を用意します。

ここまではマストで必要な道具です。

【浴槽のエプロン】ティッシュ

水分を拭き取ったり、ゴミを取り除くときに使います。

【浴槽のエプロン】ビニール袋

髪の毛やホコリなどのゴミを入れるときに使います。

【浴槽のエプロン】ラップ

スプレータイプの洗剤は吹きつけても、どんどん下に流れ落ちてしまいます。

ラップでおおって湿布しておくと、洗剤が汚れの上に長くとどまるので効果が高まります。

【浴槽のエプロン】防カビくん煙剤

掃除の仕上げに使います。

雑巾やスポンジは汚れたら、捨てましょう。

100均などで多めに買くといいですね。

【浴槽のエプロン】エプロン掃除する時の4つの注意点

【浴槽のエプロン】エプロン掃除する時の4つの注意点

浴槽のエプロン掃除する時は、以下の4つの点に注意しましょう。

【浴槽のエプロン】掃除する時は換気する!

窓がある場合は、全開にします。

窓がない場合は換気扇をまわして、浴室のドアを全開にしましょう。

【浴槽のエプロン】掃除後は必ず乾燥させる!

湿気が残っているとまたカビが生えてしまいます。

掃除後は水分を拭き取り、乾燥させておきましょう。

【浴槽のエプロン】洗剤残りがないようにすすぎは十分にする!

洗剤を使ったあとは、完全に洗剤を洗い流してください。

洗剤が残っているとカビの栄養分になり、カビが繁殖してしまいます。

【浴槽のエプロン】エプロンの取り付けや取り外しはゆっくりする!

エプロンの取り付けや取り外しは主婦でも簡単にできますが、急いですると指を挟んだり腰を痛めたりしてしまいます。

ゆっくりと無理のないようにしましょう。

【浴槽のエプロン】浴槽エプロンの外し方と掃除方法

【浴槽のエプロン】浴槽エプロンの外し方と掃除方法

浴槽エプロンの外し方について紹介します。

浴槽エプロンに取外し方のラベルが貼ってある場合は、指示どおりにしましょう。

また、取扱説明書がある場合は、そこに記載されている方法で行いましょう。

ここでは、一般的な方法について紹介します。

【浴槽のエプロン】浴槽エプロンの外し方

1

ゴム手袋を装着してエプロンを外す

ゴム手袋を装着する。エプロンの下部に手をあてて手前に引いて外します。

エプロンの下には、2か所くらい手が引っ掛けられる場所があるので、そこに手をあてて一度上に持ち上げるようにしてから、ゆっくり手前に引いてみてください。

ポイントとしては、エプロンをまた取り付ける時のために、外す前にどのようにエプロンがはまっていたかをよく見ておくことです。

そうしないと掃除後元に戻せなくなってしまいます。

そして、簡単に外れない場合は無理やり外すのではなく、メーカーに外し方を問い合わせるか業者にエプロン掃除を依頼しましょう。

【浴槽のエプロン】浴槽エプロンの掃除方法

次にエプロンの掃除方法について紹介します。

1

外したエプロンを床に置く

外したエプロンは浴槽内に立てかけるか床の上に寝かせてください。壁に立てかけると壁や床を傷めてしまいます。

2

エプロンに付いている髪の毛や大きなゴミを取り除く

エプロンについていた髪の毛や大きなゴミを雑巾やティッシュで取り除いて、ビニール袋に入れます。

3

エプロンをシャワーで流す

エプロンをシャワーの水だけで洗い流します。

4

エプロンにカビ取り洗剤をつけて放置する

カビ取り洗剤をスプレーしてしばらく放置します。頑固な汚れにはラップをして放置しておきます。

5

シャワーで流し残った汚れを再度落とす

シャワーで洗い流し、まだ汚れが残っている場合は、再度カビ取り洗剤をスプレーして放置して洗い流すという手順を繰り返します。

6

浴室用洗剤で汚れを落とす

浴室用洗剤をスプレーしてスポンジやブラシでこすり洗いします。浴室用洗剤を使うことで、カビ取り洗剤では落としきれないピンク汚れや水垢や石鹸カスの汚れをキレイに落とせます。

7

防カビくん煙剤で仕上げる

エプロンを取り付ける前に水分を拭き取って乾燥させます。できればここで防カビくん煙剤を使ってカビ予防をしておくと、新たなカビの発生を防げます。

【浴槽のエプロン】エプロンを取り付け方法

エプロンを取り付ける時は、取り外す時の逆のやり方でしましよう。

1

エプロンの上部分をはめ込む

エプロンの上部分を先にはめ込みます。上部がはまったら、そのまま下部分を押し込むようにしてはめこみます。

エプロンを取り付ける時は、ズレや隙間がないように取り付けてください。

はめこむときは手ごたえがあるまでしっかりとはめこみ、正しく取り付けられているか確認してください。

【浴槽のエプロン】エプロンが外れないタイプの掃除方法

【浴槽のエプロン】エプロンが外れないタイプの掃除方法

戸建てやマンションでは、エプロンが外れないタイプの浴槽もあります。

壁や床に埋め込まれているタイプや、ホテルのユニットバスのように壁や床とつながっている浴槽、エプロンがなく四角い形をしている浴槽などです。

この場合はエプロンを外して洗えないので、外側を掃除します。

1

エプロンにカビ取り洗剤を吹き付ける

浴槽の外側にカビ取り洗剤をスプレーしてしばらく放置します。頑固な汚れにはラップをして放置する。

2

シャワーで流して、残っている汚れを取る

シャワーで洗い流し、まだ汚れが残っている場合は、再度カビ取り洗剤をスプレーして放置して洗い流すという手順を繰り返す。

3

浴室用洗剤でエプロンを掃除する

浴室用洗剤をスプレーしてスポンジやブラシでこすり、シャワーで洗い流します。

エプロンがない浴槽は、汚れたお湯が入り込む隙間がないので、このタイプの浴槽にリフォームする人も増えているそうです。

【浴槽のエプロン】エプロン掃除する頻度と適した時期

【浴槽のエプロン】エプロン掃除する頻度と適した時期

浴槽のエプロン掃除は、年に1~2回程度しましょう。

時期は梅雨のシーズンと台風のシーズン、6月と10月すればいいでしょう。

可能であれば毎日入浴後エプロンを開けて掃除すると一番いいのですが、日々忙しいなか掃除するのは大変ですものね。

通常のお風呂掃除は、週に1度くらいの頻度でするといいでしょう。

その時に、掃除の仕上げとして高温のシャワーでカビを殺してしまいましょう。

カビは50℃以上の高温だと数秒で死滅します。

そのあとアルコールスプレーをしておけば、カビが生えるのを防げます。

高温のシャワーをかけるときは、自分にかからないように十分注意してください。

浴槽のエプロン掃除するのが面倒なら業者に依頼しよう!

今回は、浴槽のエプロンを外す方法や、エプロンを掃除する方法について紹介しました。

ただ、自分で掃除する場合は、洗剤のスプレーが届く範囲しか掃除できません。

浴槽の裏側のカビや浴槽の奥のカビもキレイにしたい場合は、業者に掃除を依頼しましょう。

お風呂(浴槽)クリーニング業者ならプロの道具や、洗剤と技術力で浴槽をピカピカにしてくれますよ。

まとめ

  1. 浴槽のエプロンとは、浴槽の側面のカバー部分のこと。カビや汚れがたまる場所なので、掃除が必要です
  2. 浴槽のエプロンの外し方を覚えて、手順を参考に掃除しよう。換気や洗剤を残さないなどの注意点もチェックしよう
  3. エプロンが外れないタイプの浴槽は、外側を掃除するだけでいいです
  4. 浴槽のエプロン掃除は、年に1度から2度程度、6月と10月にするといいでしょう

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