【盗撮の対策】室内と屋外でよくある盗撮と自分や家族の身を守る心得

人物(主に女性)や映画を対象にした盗撮が多く見られます。最近ではスマートフォンを使った盗撮も多く、室内でも屋外でも注意が必要です。今回は、よくある手口や、自分でできる対策方法や、実際にあった例について紹介します。ぜひ参考にしてみて下さい。

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【盗撮の対策】室内と屋外でよくある盗撮と自分や家族の身を守る心得

盗撮被害に遭わないか心配、または遭っているかもしれないと不安ではありませんか?

実は、筆者も、家族(娘)が盗撮の被害に遭ったことがあり、この記事を書くのにあたり、いろんな思いが頭の中を交錯しています。

盗撮は、卑劣極まりない、許しがたき犯罪ですが、こればかりは避けようがないと諦めている方も多いのが事実です。

ですが、日頃の心がけやちょっとした対策で、少しでも盗撮被害を減らすことは可能です。

今回は、盗撮の手口や被害に遭わないようにできる対策についてご紹介します。

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【盗撮とは】盗撮で問われる罪と東京都の例

【盗撮とは】盗撮で問われる罪と東京都の例

盗撮とは、文字の通り、本来撮影してはいけないものや人物、画像などを盗むように撮影する行為のことをいいます。

最近は、人物(特に女性)や映画を無断で撮影する犯罪が多いようです。

盗撮は、各都道府県の迷惑防止条例違反に該当し、逮捕・起訴され、有罪判決がくだれば、勿論、前科一犯となってしまいます。

また、盗撮行為が、他人の所有物(建物や車など)の内部や内部を覗くように行われた場合は、住居不法侵入や軽犯罪法違反(覗き見の罪)の罪に問われます。

罪の重さは、各都道府県によって多少の違いがあるようです。

東京都の場合は「50万円以下の罰金刑」もしくは「6か月以下の懲役刑」に処されます。

また、再犯の場合は「100万円以下の罰金刑」もしくは「1年以下の懲役刑」に処される可能性が高く、それだけ重罪であるということの現れといえます。

【盗撮とは】盗撮と痴漢の違い

似たような犯罪として「痴漢」があります。

逮捕されたものの、誤認逮捕で本人が罪状を否認し黙秘を貫き自白調書も取れず、有力な証拠もない場合は不起訴となる場合もあります。

盗撮の県議の場合、大体は静止画や動画のデータを伴いますので、痴漢と違い明確な物証がある場合が多いのです。

ただし、痴漢同様、被害者との示談が成立し起訴を取り下げる場合は、この限りではありません。

【盗撮の手口】屋内と屋外での盗撮の手口

【盗撮の手口】屋内と屋外での盗撮の手口

盗撮の手口は年々巧妙化し、見抜くことが大変難しくなってきています。

【盗撮の手口】建物の中に盗撮の機器が仕込まれる

昔から、建物の中で盗撮の機器が仕込まれる場合は

  • 家庭…トイレやお風呂場、脱衣場に子供部屋(特に女子の部屋)
  • オフィスビル・飲食店・公共施設・公共交通機関等の施設系…女子トイレや更衣室、そして企業の社長室

などが多いとされています。

業者を装った犯罪者が、工事を装い建物や敷地の内部に侵入し、盗撮機器を仕込むケースが多いようです。

また、業者が建物や敷地内に入らない場合でも、テレビやパソコン、OA機器などに隠しカメラや盗聴マイクが仕込まれているものを気づかずに使用したり、中にはコンセントに差すOAタップや三叉タップに盗撮カメラが仕込まれていることもあります。

【盗撮の手口】屋外や人が多数集まる場所

一方、屋外や人が多数集まる場所での盗撮も、手口が非常に巧妙になっています。

エスカレーターや階段で盗撮用のカメラやビデオを回したり、最近はスマートフォンを使う手口が非常に多いようです。

これは、テレビで放映される警察密着系のドキュメンタリー番組でもよく取り上げられていますよね。

また、イベント時に撮影クルーを装い、堂々と盗撮をする、とんでもない輩もいます。

スパイ映画でペン型のカメラやライター・腕時計に仕込んだスパイカメラを駆使するシーンもありますが、実際にそのような機器も販売されています。

【盗撮の対策】盗撮に遭わないように自分でできる対策

【盗撮の対策】盗撮に遭わないように自分でできる対策

盗撮機器を仕込まれても、悔しいことに発覚するまで気づかないケースが殆どです。

ですが、ほんの少しの心がけや習慣で、盗撮被害に少しでも遭わないように対策はできます。

【盗撮の対策】家庭内や職場内で少しでも異変に気づいたら警戒する

これは感覚的な要素も多分に含まれますが、少しでもいつもと違う「何か」を感じたら、少しでも気になるところは徹底的に調べてみましょう。

盗撮機器を発見するときは、この感覚が非常に重要です。

【盗撮の対策】マメに掃除をする

マメに掃除をすることにより、盗撮機器を発見したり、ちょっとした異変にも気づくことが可能です。

家の中の隅々まで見えるようになれば、ちょっとした異変を発見できる可能性が高まります。

【盗撮の対策】肌の露出をなるべく少なくする(女性の場合)

これは筆者の家内の知人である警察関係者から聞いた話です。

駅やショッピングセンター、イベント会場に出没する盗撮犯は、まずは女性の顔より肌の露出の多い部分、上半身の胸元や下半身の足もと、特にふくらはぎから上を凝視するそうです。

その上で、盗撮できる可能性が高い女性をターゲットにし、犯行に及ぶとのことです。

夏場は特に薄着になり、生地が薄い衣服や丈の短いスカートやズボンを身に纏う機会が増える為、注意して下さい。

【盗撮の実例】実際にあった盗撮発覚から犯人逮捕までの話

【盗撮の実例】実際にあった盗撮発覚から犯人逮捕までの話

最初にお話したとおり、実は、筆者の家族(娘)も盗撮被害者の一人です。

本当は、思い出したくないほど忌まわしい事件でしたが、盗撮の被害に少しでも多くの人に遭ってほしくないという思いから、事の顛末を書いていきます。

【盗撮の実例】現場は夏祭りの会場

2年前の夏、娘が中学1年生のときでした。

近所の小学校の校庭で夏祭り(盆踊り)があり、娘はお隣のお子さんや友人とともにそのお祭りに出かけて行きました(屋台で買い食いするからと言ってお小遣いを1000円ねだられました・苦笑)。

着衣は浴衣姿ではなく、丈の短いホットパンツに上は薄手の明るい色のTシャツでした。

娘は友人たちと屋台でアメリカンドッグを買ったり、型抜きを楽しんだりしていたそうです。

【盗撮の実例】オフィシャルな撮影スタッフを装った不審な男

そんなとき、お祭りの警戒に当たっていた警備員が、オフィシャルな撮影スタッフを装った、首に望遠レンズ装着のデジタル一眼レフカメラをぶら下げた一人の若い男性に目を付けました。

ぱっと見は「PRESS」の腕章をした正規の撮影スタッフです。

しかし、お祭り全体や盆踊りの櫓を撮影せず、なぜか屋台や周囲のギャラリーばかりにカメラを向けているので、何か変だなとお祭りの実行委員会のテントに向かい、「あのスタッフさんは関係者の方ですか?」と聞いたそうです。

「いや、あんな人は関係者にはいませんよ?」という話になり、警備員が声をかけようとすると、その若い男性は一目散に逃げだそうとしました。

警備員は逃げられないようにその男性の右腕をガッチリ掴み、周囲に悟られぬようすぐ警察に通報しました。

【盗撮の実例】被害発覚から逮捕まで

程なく警察官が現れ、事情聴取と所持品のカメラの記録データを確認しました。

すると、なんと、うちの娘を局部的に撮影したデジタルデータが何枚も残っていたのです!

まだ盗撮されたことに気づかずにお祭り会場で楽しんでいる娘に、実行委員会の方(娘の同級生のお父さん)が「ちょっと、家の人に連絡してもらえるかな?」と声を掛けました。

娘からの報せを聞いた私とカミさんは、何事か?娘が何か悪さでもしたのか?と、お祭り会場に急いで向かいました。

そして、警察の方から事の顛末を聞き、私もカミさんも信じられない気持ちになり、娘もそのときに始めてその内容を聞き、その場で泣き崩れてしまいました。

その若い男性は証拠もあり事実関係を認めた為、校庭の裏の人目につかない場所で現行犯逮捕となりました。

後日聞いたのですが、その男性は今回だけではなく前科があり、常習性が認められるということでより重い刑罰が下ったとのことです。

それ以降、娘は露出の多い衣服は着ないようになり、夏場も色が濃い目の着衣を纏うようになりました。

【盗撮対策をより万全に】プロに依頼するのも手段の一つ

【盗撮対策をより万全に】プロに依頼するのも手段の一つ

いくら家の中の異変を感じ取るように気を付けてみたり、マメに掃除をするようにしても、完全に盗撮を防げるわけではありません。

そこで、盗撮の対策をプロに相談してみるものも有効な手段の一つです。

【盗撮対策をより万全に】ホームセキュリティのプロに依頼

一般的には、大手警備会社に相談し、盗撮のみならずホームセキュリティ全般の対策を施す方が多いようです。

センサーや防犯カメラなどの機械警備機器を設置し、緊急時の駆けつけサービスを提供するのが主たるサービス内容です。

また、過去の実績から、日常生活における防犯対策のアドバイスも的確かつ丁寧にしてくれます。

勿論、その中には盗撮対策に対するアドバイスも含まれています。

【盗撮対策をより万全に】盗撮や盗聴対策に特化したプロに依頼

盗撮や盗聴対策に特化したプロも存在します。

盗撮・盗聴機器の発見から、今後被害に遭わないようにアドバイスをしてくれます。

【盗撮対策をより万全に】業者選びで大切なこと

いずれにしても、経験豊富で的確なアドバイスをくれるプロにお願いするのも安心できますね。

相見積もりを取って安いところにという選択より

  • より的確なアドバイスをくれるか
  • 具体的な防犯対策や緊急時の安心サービスがあるかどうか

という点がポイントになるでしょう。

盗撮被害に遭わないようにできる限りの対策を!

今回は、盗撮の手口や被害に遭わないために自分でできる対策、実例などをご紹介しました。

盗撮被害は避けようがないと諦めないでください。

外出先で完全に盗撮を防ぐことは難しいかもしれませんが、少なくとも家庭内や職場内など普段あなたが滞在する時間が多い場所のセキュリティ対策をすることで、盗撮の被害に遭う確率を下げることは不可能ではありません。

自信がなければ、迷わずプロに相談しましょう。

まとめ

  1. 盗撮とは、本来撮影してはいけないものや人物、画像などを盗むように撮影する行為。特に、人物(主に女性)や映画を無断で撮影する犯罪が多く見られる。
  2. 盗撮の手口は、様々!屋内でも屋外でも、多くの手口を知ることで普段から意識しておこう。
  3. 盗撮の被害に遭わない為にできる対策は3つ。さらにプロの手を借りることも一つの手段!

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