【コバエ駆除と予防】コバエが大量発生する理由とおすすめの対策グッズ

コバエは、1度の産卵数が多く、成長スピードも早いのが理由で大量発生します。家の中で見かけたら、殺虫剤やグッズを使って駆除しましょう。今回は、コバエの種類と特徴、おすすめの対策グッズや作り方、侵入させないための環境づくりのポイントなどをご紹介します。

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【コバエ駆除と予防】コバエが大量発生する理由とおすすめの対策グッズ

どこからともなく現れるコバエ、小さいのにうっとうしい存在です。

うっとうしいだけでなく、汚いものに触れておいて、食べ物に触れるため、衛生上の問題もあります。

なんとか駆除したいものですね。

そこで今回は、コバエの種類や、コバエが大量発生する理由、コバエの駆除方法や対策などをご紹介します。

うっとうしいコバエにさよならしましょう。

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【コバエ】種類と特徴

【コバエ】種類と特徴

小さなハエをひとくくりにコバエと呼びますが、実はコバエという名前のハエはいません。

いくつかの種類の小さなハエの仲間をまとめてコバエと呼んでいるのです。

まずはコバエを知るうえで、コバエの種類と特徴などを確認してみましょう。

【コバエの種類と特徴】ショウジョウバエの特徴

ショウジョウバエ科に属するコバエで、腐った果物や樹液が大好物です。

よく見かけるのはキイロショウジョウバエで、体長2~3㎜程度、黄褐色~黒色で赤い目をしています。

腐ったものを好むため、生ゴミに産卵し、またたく間に増えてしまう困った存在です。

生ゴミがあるキッチンなどで発生しやすいコバエですが、室内の明かりにも集まります。

【コバエの種類と特徴】ノミバエ

ノミバエは体長2~3㎜程度のコバエで、体の色は黄褐色~黒色です。

素早い動きが特徴で、わずかな隙間から侵入します。

腐ったものや生ゴミを好むため、キッチンで発生しやすいのですが、浄化槽や腐った動植物などにも大量発生することもあり、衛生上、注意が必要です。

【コバエの種類と特徴】キノコバエ

体長は2~4㎜程度で、体の色は黒褐色~黒色です。

湿気を好み、腐った植物や観葉植物の腐葉土に発生しやすく、リビングなどでよく見かけます。

また、室内の明かりに誘われ、わずかな隙間から侵入することも多いです。

【コバエの種類と特徴】チョウバエ

よく見かけるチョウバエは、小型(1~2㎜程度)のホシチョウバエと大型(>4~5㎜程度

どちらも体の色は灰褐色~黒色で、羽の形が特徴的でハートを逆さにしたような形をしています。

夜行性で、昼間は窓や壁に止まっていることが多いです。

湿気を好み、排水口や排水管、浄化槽などのヘドロやスカム(汚水の汚泥)に発生し、排水管や家の隙間から侵入します。

浴室やトイレでよく見かけますが、キッチンにも現れます。

ばい菌の運び屋となる可能性が高く、注意が必要です。

【コバエ】コバエが大量発生する理由

【コバエ】コバエが大量発生する理由

コバエが大量発生する理由として

  • コバエは小さくわずかな隙間から侵入できる
  • ドアや窓の開け閉めの際にも侵入してくる

などが挙げられますが、最も大きな理由は、1度の産卵数が多く、成長スピードも早いからです。

ショウジョウバエの場合、1度に80個程度の卵を産みます。

卵から成虫になるまでおよそ10日、成虫になったメスは3~4日程で産卵を始めるのです。

種類によって、一度に産む卵の数や成虫になるまでの期間が異なります。

  • ノミバエ…1度に30~40個程度の卵を産む。およそ2週間で成虫になる。
  • キノコバエ…1度に60~80個程度の卵を産む。およそ3週間~1ヶ月で成虫になる。
  • チョウバエ…1度に200~300個程度の卵を産み、およそ3週間~1ヶ月で成虫になる。

いずれのコバエも1度にたくさんの卵を産み、成長スピードが早いのが共通点です。

わずかな隙間や観葉植物の腐葉土から侵入したコバエたちがたくさんの卵を産み、成長したコバエたちがまた産卵するのですから、またたく間に増えてしまいます。

コバエを見つけたら早めに駆除しないと、大量発生してしまう恐れがあるのです。

【コバエ】駆除におすすめの殺虫剤やグッズ

【コバエ】駆除におすすめの殺虫剤やグッズ

コバエを駆除するには、殺虫剤や駆除グッズを使うのが手っと取り早いです。

目の前にいるコバエを駆除するなら殺虫スプレーを吹きかければいいのですが、他にも様々なタイプのグッズがありますので、ご紹介します。

【コバエの駆除グッズ】2020新型/蚊取り器/UV光源誘引式電撃殺虫器

UVライトでコバエを誘い、強力吸引してコバエを駆除します。

子どもやペットがいるから殺虫剤を使いたくないご家庭におすすめです。

【コバエの駆除グッズ】KINCHO コバエがいなくなるスプレー

コバエに直接噴射して駆除できるだけでなく、コバエが発生しそうな場所に噴射して予防できる殺虫剤です。

【コバエの駆除グッズ】コバエがホイホイ

コバエを誘引し、ゼリーでキャッチする駆除グッズです。

【コバエの駆除グッズ】ハエとり棒 超強力粘着

コバエを誘引し、くっつけて駆除します。

【コバエの駆除グッズ】虫コナーズ ベランダ用 虫よけプレート

ベランダに吊るすだけで、コバエをはじめ害虫が侵入するのを防ぎます。

ベランダ用の他、網戸用、玄関用などもあります。

【コバエの駆除グッズ】コバエコナーズゴミ箱用

ゴミ箱のフタに貼るだけでコバエを駆除すると共に、コバエを寄せつけません。

【コバエの駆除グッズ】排水口 コバエ退治 ヌメリとりプラス

排水口や配管から発生するコバエの幼虫を駆除し、ヌメリも取ります。

【コバエの駆除グッズ】2020年最新版超音波式虫よけ器

超音波を発し、コバエだけでなく、ゴキブリや蚊、クモ、ねずみ、ハチ、白アリなど、さまざまな害虫を寄せつけません。

【コバエ】身の回りにあるものでコバエ駆除する方

【コバエ】身の回りにあるものでコバエ駆除する方

殺虫剤や駆除グッズを使いたくないという方のために、身の回りにあるものを使ってコバエを駆除する方法をご紹介します。

めんつゆか酢を使って、トラップを作ってみましょう。

用意するもの

必須
ペットボトル
カッターナイフ
めんつゆまたは酢
食器用洗剤
新聞紙
ビニール袋
1

ペットボトルを切る

カッターナイフでペットボトルを切ります。

2

めんつゆ又は酢で溶液を作る

切ったペットボトルの底側に、めんつゆor酢1に対し水5を入れます。

3

食器用洗剤を垂らす

②で作った溶液に食器用洗剤を数滴たらしたら完成です。

完了!

めんつゆや酢の匂いに引き寄せられたコバエが着水し、おぼれて死ぬという罠です。

コバエの体は水をはじくようにできているのですが、食器用洗剤に含まれる界面活性剤の働きにより、水をはじかなくなったコバエは沈んでしまうのです。

ゴミ箱付近やキッチンなど、コバエが発生しやすい場所に仕掛けましょう。

また、駆除ではありませんが、身の回りのものでコバエを寄せつけないという方法もあります。

香りの強いアロマの忌避効果(きひこうか)により、コバエを寄せつけないという方法です。

  • シトロネラ(柑橘系の香り)
  • ゼラニウム(バラのような香り)
  • ローズマリー(スッキリとした香り)
  • ラベンダー(独特な香り)
  • ペパーミント

など、香りの強いアロマを使用するのが効果的です。

【コバエ】侵入させない、発生しにくい環境を作る方法

【コバエ】侵入させない、発生しにくい環境を作る方法

発生してしまったコバエは駆除するしかありませんが、その前にコバエ対策をしっかりしておきましょう。

コバエ対策は2点あり、コバエを侵入させない、コバエが発生しにくい環境を保つことです。

【コバエの駆除】コバエを侵入させないための対策

  • 窓やドアを開けっぱなしにしない。
  • コバエが通り抜けられないように、網戸をより細かい目のものにする。
  • 窓ガラスの屋外面や網戸、玄関ドアなどに虫よけプレートをつける。

【コバエの駆除】コバエが発生しにくい環境作り

  • 食べ残しや飲み残しを放置しない
  • ゴミは密封する
  • 排水口はこまめに掃除

食べ残しや飲み残しを放置すると、コバエが群がってしまいます。

特にアルコール類には発酵臭を好むショウジョウバエが好んで集まるため、飲み残しは捨て、容器はきちんと水ですすいで捨てましょう。

また、コバエはゴミの臭いに誘引されるので、生ゴミのゴミ箱は必ずフタつきのものを使用するのがおすすめです。

生ゴミが出たらその都度ビニール袋に入れ、袋の口をしばり、臭いが漏れないようにしましょう。

生ゴミにコバエが集まると、コバエは産卵し、コバエの大量発生につながりやすいです。

ゴミ箱のフタに駆除剤を貼るとコバエの発生を防げます。

キッチンに三角コーナーはおかず、生ゴミを冷凍庫に入れるのもおすすめです。

最後に、キッチン、お風呂の排水口もコバエの発生源になりやすいです。

排水口のヌメリや汚れが腐敗臭を放ち、コバエを誘引し、産卵されてしまう恐れがあります。

こまめに掃除をし、コバエが発生しにくい環境を保ちましょう。

コバエなどの駆除を本気でするならプロに相談!

今回は、コバエの駆除方法や対策などについてご紹介しました。

コバエをはじめ害虫はわずかな隙間から侵入し、家の中で大量発生してしまうことも多々あります。

快適に暮らすには、しっかり駆除して対策を打つことが重要ですね。

しかし、自分でやってもなかなか結果が出ない、本気で害虫駆除したいのなら、知識と経験が豊富なプロにお任せするのが得策といえるでしょう。

害虫駆除でお悩みの方は、一度検討してみて下さいね。

まとめ

  1. コバエとは、小さなハエの仲間の総称。
  2. コバエが大量発生するのは、産卵数が多く、成長スピードも早いのが最大の理由。
  3. 市販の対策グッズや手作りのトラップ、アロマなどで駆除・予防をしよう!
  4. コバエを侵入させない、発生しにくい環境作りのポイントを理解し、習慣づけよう。

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