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引っ越しの見積もり比較!引っ越しは見積もりして相場を知ってから選ぼう

引っ越しの見積もりの内訳は基本料金とオプションです。繁忙期や日時(週末の午前中)は、料金が高くなります。今回は引っ越しの見積もりを取る時の注意点や、比較する時のポイントを紹介します。納得のいく業者探しのヒントにしてみて下さい。

引っ越しの見積もり比較!引っ越しは見積もりして相場を知ってから選ぼう

引っ越し料金に影響する項目とは?

引っ越し料金に影響する項目とは?
引っ越し料金に影響する項目とは?

引っ越しは時期、曜日、時間帯などによって大きく料金が変わります。

時期が影響する

多くの人が動く時期(人事異動に伴う一家そろっての転居や単身赴任での人事異動、大学への就学等)は、引っ越し料金が高くなります。具体的には3~5月、特に3月後半~4月上旬がピークとなります。

一般的な企業で上半期が終わる9月下旬~10月上旬にも人事異動に伴う人の動きがあり、そのタイミングでも引っ越し料金が上がる傾向があります。

曜日が影響する

週末(金曜日~日曜日)にかけて引っ越しする人が多いため、どうしても週末絡みの引っ越しは料金が上がる傾向にあります。

転勤を伴う人事異動の場合は月始めの着任が一般的な企業が多いため、月末に絡む引っ越し料金は高くなる傾向があります。

時間帯が影響する

午前中のうちに新居へ荷物の搬入を終わらせ、午後から荷ほどきやセッティングを始めたいという人が多いです。このため午前中着指定にすると引っ越し料金が上がる傾向にあります。

有給休暇などを取得して引っ越しの日程に多少ゆとりを持たせられる場合は、月~木の間で時間指定ではなく時間フリー便にすることで引っ越し料金をおさえられます。

引っ越しの見積もり内訳は2つある

引っ越しの見積もり内訳は2つある
引っ越しの見積もり内訳は2つある

引っ越し料金は会社によって異なる場合がありますが、内訳はどこの業者も非常に似ています。内訳は大きく分けて2つに分けられます。

基本料金

基本料金は引っ越しに係る基本的な情報を基にした料金です。

  • 荷物の量
  • トラックの大きさ
  • スタッフの人数
  • 日時
  • 移動距離

この基本料金は国土交通省の指導によって一定の基準が定められており、引っ越し大手各社は範囲内の料金設定になっています。

業者によって引っ越し料金、実際の見積もりに多少の差こそあれ、常識外れの金額ということはまず考えにくいです。

オプション料金

オプション料金は業者によって多少品目の違いはありますが、だいたいどこも似たような内容です。

  • エアコンや照明器具等の電化製品の取付け(取外し)
  • 無料の範囲を超える梱包資材(段ボールやガムテープ等)
  • 特殊作業(階段から運べない大きな家具や家電の吊り作業等)
  • 不用品の引き取り費
  • 基本料金外のスタッフ人件費

このオプション料金が引っ越し料金に差がつきやすい部分といえます。

エアコンや家電製品の取付けや取外しを自分でできる場合と、自分でできない場合は大きく料金が変わります。不用品処分も自分でできる場合と、できない場合は大きく料金が変わります。

引っ越し業者は大きく分けて3種類います

引っ越し業者は大きく分けて3種類います
引っ越し業者は大きく分けて3種類います

引っ越し業者は大きく分けて3種類に分けられます。違いを把握することで、引っ越しの見積もりをとる重要な要素になります。

引っ越し専門業者

ネコ型ロボットのアニメキャラ、大きなパンダ、蟻をキャラクターにした会社のTVCMですっかりおなじみの業者が有名ですね。

引っ越し専門業者は引っ越しする人のニーズに合わせ幅広いサービスメニューを用意しています。依頼主は何もしなくても荷造りだけではなくお皿1枚の養生まですべてやってくれるサービスもあります。

最低限の運搬だけでも対応してくれて料金体系も明確です。

>>【参考】引越しはアート引越センター【公式】| 無料見積り・引越し

>>【参考】アリさんマーク - 60秒でわかる引越し料金相場

>>【参考】【公式】サカイ引越センター 引越しの料金・費用の見積もり

大手運送会社

黒猫や飛脚、ペリカンやカンガルーや子熊のキャラでお馴染みの運送会社も引っ越しサービスを取り扱っています。一部、引っ越し専門業者に準じたサービスも取り扱ってはいますが、大手運送会社の強みは全国に張り巡らされた物流網を活用した引っ越しサービスです。

>>【参考】【公式】ヤマトの単身引越パック - 【単身向け引越】

>>【参考】引越サービス - 佐川急便

>>【参考】引越しは日通【公式】 - 無料で見積もり - 日本通運

>>【参考】カンガルー引越便(パック料金) | 西濃運輸

具体的にいうと物流センターなどでよく見かける「コンビ台車」という檻のようなコンテナに目いっぱい引っ越し荷物を詰め込み、一般貨物と同じような配送ルートを使い配送します。

個人事業主の軽貨物等を利用したチャーターサービス

荷物の量がそれほど多くない場合、一人暮らしの人に最適なのが軽貨物チャーターサービスです。軽トラックや軽バスのルーフ部分が赤く塗られた白いトラックが全国的に有名です。

料金は移動する区間や荷物の量等によりばらつきが出ますが、部屋からの荷物運びも手伝ってくれたり、大手運送会社と違い多少のわがままも聞いてくれたりする柔軟さがいいところです。

>>【参考】赤帽の引越料金シミュレーション - 赤帽の引越し料金見積り

便利屋や格安引越しの場合は免許があるか確認する

便利屋や格安引越しの場合は免許があるか確認する
便利屋や格安引越しの場合は免許があるか確認する

自宅のポストに「引っ越し格安」と書かれた便利屋のチラシが入ることはありませんか?引っ越しのハイシーズンはどうしても引っ越し業者が捕まらず、このような便利屋に引っ越しを依頼している人も多いようです。

料金も大手の引っ越し業者より安価のイメージがあり、魅力的に感じる人も多い反面「本当に大丈夫?」と心配になる人もいるのではないでしょうか?

結論から言うと「国交省大臣の運送業許可」免許を持っている便利屋であれば、有償で他人様の荷物を運ぶことが可能です。最近はこの運送業許可を持っている便利屋も増えています。

トラックのナンバープレートの色が緑色(軽貨物の場合は黒色)であれば、その便利屋が免許を持っている証拠となります。それ以外の便利屋は残念ながら他人様の荷物を有償で運ぶことはできません。

便利屋だけではなく、依頼主も処罰される可能性があります。「バレなきゃ大丈夫~」とばかりに他人様の荷物を有償で運んでいる便利屋もいます。

全国チェーンの便利屋の本部でも違法行為を黙認している、そんなひどいところまであるのが現状です。そのような便利屋は賠償責任保険未加入な場合も多いため、他人様の荷物を運んでいる間に破損させても賠償してもらえないケースがあります。

便利屋に「引っ越しのお手伝い」として荷物の整理や不用品回収、梱包のお手伝いを頼むのであれば非常にありがたいサービスです。

便利屋や格安引っ越し業者に依頼する時は「免許をもっているかどうか」「賠償責任保険に加入しているか」の2点を必ず確認しましょう。

筆者が引っ越し見積もり比較した結果

筆者が引っ越し見積もり比較した結果
筆者が引っ越し見積もり比較した結果

筆者も数年前に引っ越し業者に依頼して、仮住まいから新居(戸建)まで荷物を運んでもらいました。

距離にして約300mなので最初は自分で少しずつエッチラオッチラ運ぼうと思っていましたが運ぶ時間がなく大物家電を運び込む自信もなかったため3社(パンダ、アヒル、蟻さん)の相見積もりを取りました。

比較した結果が、下記になります。

  • 料金は3社とも大きく違いはなかった
  • ベテランスタッフが一番揃っていると感じた
  • 見積内容を説明してくれた人が営業担当者ではなく現場リーダーだった
  • 説得力があり安心感があった

このような理由から、最終的には蟻さんに決めました。

引っ越し前には段ボールと布ガムテープを大量に運んできてくれましたので、箱が足りないという事はありませんでした。

運び出し当日は2tトラック2台にスタッフ8名で、ものの20分で積込が完了しました。

荷物を積み込んだ2tトラック2台が20分後には新居前に到着、現場リーダーが近隣へのご挨拶をすぐにすませてトラックを路駐し作業開始です。

早い!運び入れも30分で完了です。

さらに、新居に合わせて新たに購入した600Lの冷蔵庫を2階リビングに入れて欲しいというなんとも無茶なお願いを当日しました。現場リーダーは嫌な顔一つせず最低限の追加作業費で、6名がかりで2階のバルコニーから巨大な冷蔵庫を室内に入れてくれました。余りにもうれしくて、スタッフさん全員に思わずチップを配りました(笑)。

この引っ越し業者に頼んで「本当によかったな~」と思っています。気持ちよく料金を支払い、引っ越しを終えるためにも業者の比較は本当に大切です。

料金を「少しでも安くしたい…」という場合は3点を検討しましょう。

  • 引っ越しの日程を平日で時間フリーにする
  • なるべく荷物の量を減らす
  • 追加オプションがかからないようにする

料金の交渉にのってくれるかどうか相談してみるのも一つの方法です。いくら料金が安くても作業が雑だったり、後でトラブルになるのはさけたいものです。

引っ越しの見積もりは必ず比較検討しよう

今回は引っ越しの見積もりを取る時のポイントや、業者を比較するポイントについて紹介しました。引っ越しする時は業者選びが非常に重要です。

見積もり金額は勿論のこと、その業者が「何を」「どこまで」「いくらで」やってくれるのかサービス内容を確認しましょう。少し面倒ですが3社以上の相見積もりを取り比較しましょう。

まとめ

  1. 引っ越しの見積もりは時期、曜日、時間帯で大きくことなる
  2. 引っ越しの見積もりの内訳は基本料金とオプションです。オプション部分の金額で差がでる
  3. 引っ越し業者の違いを理解し自分のニーズにあった業者を選ぼう。便利屋の場合は「国交省大臣の運送業許可」免許を持っているか、賠償責任保険に加入しているか確認する
  4. 引っ越しの見積もりは3社以上とって比較しよう

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