【どんなときもWi-Fi】行政指導を受けた理由やどんなときもWi-Fiユーザーの今後の選択肢を解説

「どんなときもWi-Fi」は、株式会社グッド・ラックが2019年3月から提供している通信サービスの名称です。総務省が6月19日に行政指導を行い、2020年8月現在は新規申込を停止しています。今回は、どんなときもWi-Fiの特徴や対応、Wi-Fiユーザーの今後の選択肢をまとめました。

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【どんなときもWi-Fi】行政指導を受けた理由やどんなときもWi-Fiユーザーの今後の選択肢を解説

CMで「どんなときもWi-Fi」と宣伝をしているのを見て、気になったことはありませんか?

「どんなときもWi-Fi」のような持ち運びできるWi-Fi機器は、他社でもたくさん出ていて、どれがどのようにいいのか分からない方も多いですよね。

リモートワークやオンライン授業なども増えている今、ネット環境を整える必要がある方は知っておきたい情報です。

そこで今回は、「どんなときもWi-Fi」について、特徴やこれまでの対応、既に利用している方の今後の選択肢についてご紹介します。

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【どんなときもWi-Fi】今さら聞けない「どんなときもWi-Fi」の特徴

【どんなときもWi-Fi】今さら聞けない「どんなときもWi-Fi」の特徴

「どんなときもWi-Fi」は、株式会社グッド・ラックが2019年3月から提供している通信サービスの名称です。

当初、「通信データ容量無制限」という宣伝文句のとおり、他社と比べて月の通信データ制限が完全に制限がないと思われるサービスでした。

他社と比べても月額利用料も「通信データ制限無制限」というわりには良心的な価格帯(1ヶ月3,480円)で提供しています。

旅先でも満足できる通信機器を提供していて、1日1,280円~1,880円の利用料金となっています。

しかし、実際は通信データ制限があったり、解約時の違約金が高額だったりと様々な問題も明らかになりました。

サービスの安定供給の観点から4/3より当面、すべての新規申し込みが停止されています。

【どんなときもWi-Fi】データ通信量と通信制限について

【どんなときもWi-Fi】データ通信量と通信制限について

どんなときもWi-Fiが売りにしていた「通信データ容量無制限」とはどういうものかを解説していきます。

【どんなときもWi-Fi】通信データ容量とは?

スマホなどのオンラインゲームやインターネットを利用する際に、通信するデータ容量ののことをいいます。

よく、オンラインゲームやインターネットを使用しているときに急にネットの動きが遅く感じたことはありませんか?

これは、月に決められていた通信データ容量の上限をインターネットやオンラインゲームの使用頻度が多くなりすぎて制限を越えてしまった為に、通信速度が制限されてしまい、通常よりも速度が落ちてしまう現象です。

【どんなときもWi-Fi】通信データ容量を越えたらどうなるのか

通信データ容量を越えてたら、先程説明したように、オンラインゲームやインターネットの通信速度が急激に遅くなります。

特にホームページで次のサイトなどを開く時に、通常ではあまり気にしなかったけど、なかなか次へと繋がらないことがありませんか?

この待ち時間により遅く感じてしまうのが、上限を越えて通信制限を受けている状態です。

料金については、企業によって違いがあり、契約している通信データ容量プランを越えた分の「追加料金」を請求されることもあります。

【どんなときもWi-Fi】通信データ容量の決め方

通信データ容量の上限は様々あり、料金体制やプランなども各企業により違いがあります。

メール、LINE、インターネットの閲覧程度しか使用しない人なら、1日で60~80MB程度が目安です。

スマホの利用時間が長く、動画視聴やSNSをよく使う人は、1日で100MB(1カ月3GB)にも満たない場合が多いようです。

ご自身のスマホの利用スタイルを把握して、決めましょう。

【どんなときもWi-Fi】実際には通信制限あり!行政指導を受けた理由

【どんなときもWi-Fi】実際には通信制限あり!行政指導を受けた理由

インターネットで「どんなときもWi-Fi」と検索するとでてくるのが、総務省が6月19日にグッド・ラックに対して、行政指導を行ったという内容の記事です。

なぜそのような指導を受けたのかというと、当初より話題であった「通信制限無制限」という宣伝文句に偽りが見られたためです。

実際は、一部の利用者と一部の期間中に「通信制限」をしていました。

グッド・ラックは、通信容量の解消として通信制限の制限があったことを利用者に対して具体的な掲示を示さず行い、利用者側からの問い合わせに対しても明確な回答をしていませんでした。

ユーザー側からすると、この対応には納得がいかず、苦情が殺到するのも当然ですよね。

そういった経緯が積み重なり、総務省は改善を目的に行政指導を行いました。

今後の対応を見守っていきましょう。

【どんなときもWi-Fi】どんなときもWi-Fiユーザーの今後の選択肢

【どんなときもWi-Fi】どんなときもWi-Fiユーザーの今後の選択肢

既にどんなときもWi-Fi契約し、使用している方は、今後の使用をどうするか考えなければいけませんよね。

どんなときもWi-Fi側は、現在、通信制限を「25GB」と制限付きで契約者に利用を続けて行くかたちで進めています。

今後の対応への期待も含めて、このまま利用続けて行くのも一つの選択です。

その他に、考えられる選択肢としては

  • 更新月まで無料でどんなときもWi-Fiを継続し、新たなインターネットも契約する
  • 解約して新たなインターネット回線を利用する

この2つです。

実は、どんなときもWi-Fiが最安値ではないため、価格を最優先する方は、もっと安く利用しやすい他社と契約するのも良いかもしれません。

ご自身の利用状況を確認しつつ、他社と比べながらじっくり考えていきましょう。

【どんなときもWi-Fi】モバイルWi-Fiを選ぶ時のポイント

【どんなときもWi-Fi】モバイルWi-Fiを選ぶ時のポイント

CMなどの謳い文句だけに騙されないことや、キャンペーンや期間限定の割引料金についひかれて、わかりにくいプランにのってしまい

「思っていたほど安くない・・・」
「使いにくい・・・」

と後悔しないために、モバイルWi-Fiを選ぶ時のポイントを押さえましょう。

  • データ容量が無制限で使えるかどうか
  • データ容量を超えた時に追加料金が発生するかどうか
  • 速度制限がかかるかどうか
  • 速度制限がかかる場合の体感時間
  • 高速エリア通信
  • 通信端末の性能
  • コストパフォーマンスが高いかどうか
  • 解約時の違約金

ネット環境が悪かったり、料金が高いととてもストレスになりますよね。

口コミを見たり、周囲で使っている人の感想を聞いたり、代理店に問い合わせるなど、様々な方法で情報収集をして、納得のいくものを選んで下さいね。

どんなときもWi-Fiの今後の対応や他社のプランをチェックしよう

今回は、どんなときもWi-Fiについてご紹介しました。

これまで、個人的にWi-Fiを導入していなかった人も、テレワークやオンライン授業などの影響で契約が必要になった方が多いと思います。

数多くある通信サービスの中から自分に合うモノを選ぶのは、結構大変ですよね。

どんなときもWi-Fiについては、今後の対応を待つことしかできない状態ですので、これからモバイルWi-Fiを持ちたい方は他社のプランをチェックしてみて下さい。

また、インターネット設定において不安のある方は、プロの業者に相談するのもおすすめです。

インターネットが快適に使えないと仕事や勉強に影響が出て困る!という方は、知識と経験が豊富なプロに助けてもらいましょう。

まとめ

  1. どんなときもWi-Fiは、「通信データ容量無制限」という謳い文句だったが、実は制限があり、利用者からの問い合わせにも応じていなかったため、行政指導を受けた。
  2. どんなときもWi-Fiは、2020年8月現在、全ての新規申込を停止中。
  3. モバイルWi-Fiを契約する時は、CMなどの謳い文句や、キャンペーン・期間限定の割引料金だけにとらわれないように、しっかり情報収集しよう。

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