【防犯カメラの種類】目的にあった防犯カメラの種類や選び方を徹底解説

防犯カメラの種類は、実に豊富です。目的にあったものを選ぶには、設置の目的、場所、予算、形状、配線、録画データ保存方式、その他の機能を理解することが大切です。今回は、防犯カメラの種類や、設置する時の注意点について紹介します。

防犯カメラの設置
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【防犯カメラの種類】目的にあった防犯カメラの種類や選び方を徹底解説

防犯対策や、ペットや家族の見守りのために、防犯カメラを設置しようと考えたものの、「どの防犯カメラを選んでいいのわからない…」と悩んでいませんか?

防犯カメラの種類は多く、さらに機能や価格も様々です。

自分の目的に合わせて防犯カメラの種類や、必要な機能を選びましょう。

今回は、防犯カメラの種類や機能、防犯カメラを選ぶ時のポイントや、設置する時の注意点について紹介します。

毎日の暮らしを、より安全にするため、ぜひ参考にしてくださいね。

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【防犯カメラの種類】防犯カメラを設置する目的

【防犯カメラの種類】防犯カメラを設置する目的

防犯カメラの種類や、機能は様々です。

防犯カメラを選ぶ時に重要になるのが、防犯カメラを設置する目的です。

  • 泥棒、車上荒らし、ストーカーなどに対する防犯対策
  • 大切な家族やペットの見守り

防犯カメラを設置する目的には、以上のものが考えられます。

何のために防犯カメラを設置するのか?自分の目的をはっきりさせておきましょう。

そうすれば選ぶべき防犯カメラの種類や、必要な機能が決まります。

【防犯カメラの種類】防犯カメラの種類と特徴を知ろう!

【防犯カメラの種類】防犯カメラの種類と特徴を知ろう!

防犯カメラと一口にいっても、その種類は多いです。

【防犯カメラの種類】形状別

【防犯カメラの種類】バレット型カメラ

  • 筒形タイプの防犯カメラです
  • よく目立つので、高い威嚇効果も期待できる

【防犯カメラの種類】ボックス型カメラ

  • 箱からレンズが飛び出ている形状のものが多い
  • バレット型よりも小ぶりですが、威嚇効果も期待できる

【防犯カメラの種類】ドーム型カメラ

  • ドーム状の防犯カメラです
  • カメラレンズがどの方向を撮影しているか分かりづらく、形状も丸いため威圧感が少ない

【防犯カメラの種類】隠しカメラ

  • 壁、鏡、時計などに埋め込んでいる防犯カメラです
  • 目立たないため威圧感はありませんが、犯罪者を油断させる効果が期待できる

【防犯カメラの種類】屋外用

室内で使用する場合には必要ありませんが、屋外に設置するなら、防水防塵タイプの防犯カメラが必要になります。

【防犯カメラの種類】配線別

【防犯カメラの種類】ワイヤレスカメラ

  • 有線カメラとは違い、撮影した映像を電波で送信するため、配線は不要です
  • 受信機に電波が届く範囲内に設置しなければいけません

【防犯カメラの種類】トレイルカメラ

  • 電池式やソーラーパネル式のカメラでう
  • 電源や配線を気にせず、手軽にどこでも監視できる

【防犯カメラの種類】録画データ保存方式別

【防犯カメラの種類】HDDレコーダー録画タイプ

  • 撮影した映像をHDDレコーダーに保存するタイプです
  • HDDの容量により録画時間が決まります
  • HDDが故障する可能性があり、最悪の場合は録画データが消えてしまうこともある

【防犯カメラの種類】クラウド録画

  • 撮影した映像をクラウドサーバー上に保存するタイプでう
  • クラウドサーバーに映像が保存されるため、故障により録画データが消えてしまうことはありません
  • クラウドサーバー利用料が必要です

【防犯カメラの種類】その他

【防犯カメラの種類】ネットワークカメラ

  • 自宅のインターネット回線を利用して接続できるカメラです
  • 遠隔地や外出先から家族やペットを見守るのに適したカメラで、相手と会話できる機種もあります
  • 通常はパソコンやスマホなどで監視し、必要なシーンだけ録画することも可能です

【防犯カメラの種類】耐衝撃性カメラ

  • 犯罪者が壊そうとしても、その衝撃に耐えうる丈夫さをもった防犯カメラです

【防犯カメラの種類】ダミーカメラ

  • 本物の防犯カメラにそっくりなカメラそっくりなカメラですが、撮影・録画はできません
  • 威嚇効果による防犯グッズです
  • 費用はおさえられますが、防犯対策としては本物の防犯カメラには及びません

【防犯カメラの種類】防犯カメラの機能を知ろう!

【防犯カメラの種類】防犯カメラの機能を知ろう!

防犯カメラを設置するなら、しっかり防犯対策したいものですよね。

より効果的に防犯対策するには、防犯カメラの機能にもこだわりましょう。

様々な機能の特徴を確認して、自分が「これは絶対欲しい!」というものを選んでみて下さい。

【防犯カメラの種類】WDR(ワイド・ダイナミック・レンジ)

明るい部分が白くなって見えなくなってしまう「白飛び」や、暗い部分が真っ黒になって見えない「黒つぶれ」を防いでくれる機能です。

明るい部分も暗い部分も鮮明に映し出します。

【防犯カメラの種類】夜間撮影

赤外線を照射して、暗闇でも撮影できる機能です。

夜間の撮影には欠かせません。

【防犯カメラの種類】バリフォーカルレンズ

望遠から広角まで、撮影の距離や範囲を調整できる機能です。

用途に合わせて映したい距離や、範囲を選べます

【防犯カメラの種類】オートフォーカス

被写体に自動的にピントを合わせてくれる機能です。

【防犯カメラの種類】光学ズーム

カメラの焦点距離を変化させて被写体を拡大する機能です。

プ録画映像を拡大処理するデジタルズームは拡大すると画素数が低下しますが、光学ズームは画素数が低下しないので、拡大した映像がきれいです。

【防犯カメラの種類】人感センサー

赤外線・超音波を使い、人や動物を検知する機能です。

動体検知との違いは、動体検知は動くものであれば何でも検知しますが、人感センサーは人や動物にだけ反応します。

センサーが感知した時だけ作動する優れた機能です。

【防犯カメラの種類】顔認証

撮影した映像から、指定した顔を自動的に識別してくれる機能です。

【防犯カメラの種類】首振り機能

カメラやレンズの向きを上下左右に動かせる機能です。

【防犯カメラの種類】フリッカーレス(フリッカー補正)

蛍光灯やLED照明を撮影した際に生じるちらつきを「フリッカー」といいますが、このフリッカーを補正する機能です。

ちなみに、フリッカーは電気の周波数によって起こります。

【防犯カメラの種類】自動追跡機能

被写体の動きに合わせ、追跡して監視する機能です。

【防犯カメラの種類】マイク内蔵

マイクを内蔵していて、映像に加え音声も確認、記録できる機能です。

【防犯カメラの種類】防犯カメラを選ぶポイント

【防犯カメラの種類】防犯カメラを選ぶポイント

防犯カメラを選ぶ時に重要になるのが、防犯カメラを設置する目的と設置場所です。

もちろん、予算もありますよね。

設置の目的と場所と予算を全て考慮して、できるだけ効果的な防犯カメラの種類や機能を選びましょう。

【防犯カメラの種類】犯罪者に対する威嚇も兼ねたい場合

「バレット型カメラ」や「ボックス型防犯カメラ」が適しています。

室内に設置する、または目立たせたくない場合は「ドーム型防犯カメラ」を選びましょう。

全く目立たせたくないのであれば、隠しカメラを検討してみてください。

【防犯カメラの種類】屋外に設置したい場合

防犯カメラを設置する場所が屋外なら、防水防塵タイプの防犯カメラを選びましょう。

【防犯カメラの種類】広範囲を監視したい場合

ピンポイントで特定の場所を監視するのではなく、広範囲を監視したいのであれば下記の機能が必要になります。

  • バリフォーカルレンズ
  • 光学ズーム
  • 首振り機能

しかし、1台の防犯カメラではどうしても死角ができます。

複数台の防犯カメラとレコーダーがセットになっているものもあります。

上を見ればきりがなく、予算がかさんでしまうので、よく検討してみて下さい。

【防犯カメラの種類】暗い場所を監視する場合

夜間の暗い場所を監視するなら、夜間撮影機能が必要です。

【防犯カメラの種類】配線するのが難しい場所に設置する場合

配線するのが難しい場所ならワイヤレスカメラがおすすめです。

しかし、受信機に電波が届く範囲内に限られます。

【防犯カメラの種類】配線も電源も気にせずに設置する場合

配線も電源も気にせずに設置するならトレイルカメラです。

持ち去られる可能性があるため、取り外ししにくい場所に設置しましょう。

【防犯カメラの種類】家族やペットの見守りが目的の場合

子供やペットのお留守番などの見守りには、離れた場所からいつでもパソコンやスマホなどで確認できるネットワークカメラがおすすめです。

また、マイク内蔵、自動追跡機能があると便利ですよ。

【防犯カメラの種類】防犯カメラを設置する時の注意点

【防犯カメラの種類】防犯カメラを設置する時の注意点

防犯カメラを設置する時に注意することは2点あります。

【防犯カメラの種類】第三者のプライバシーを侵害しない!

防犯対策として防犯カメラを設置する場合であっても、向かいのお宅や隣のお宅の様子が映り込む向きにしてしまうと、プライバシーの侵害にあたる恐れがあります。

第三者のプライバシーを侵害しないように、防犯カメラの設置場所、向きには十分気をつけてください。

周囲の人へ知らせるために「防犯カメラ作動中」などの防犯ステッカーを貼るのも有効な手段です。

防犯ステッカーは、犯罪者に対する威嚇効果も期待できます。

また、防犯カメラで録画した映像にも第三者のプライバシーが含まれるので、録画映像の取り扱いや保管にも気をつけましょう。

【防犯カメラの種類】メンテナンスに不向きな場所に設置しない!

簡単に手が届く場所に防犯カメラを設置すると、犯罪者に防犯カメラを壊される恐れがありますが、後々メンテナンスしにくい場所も困ります。

もちろん犯罪者を映すことが最重要ですが、防犯カメラの設置場所や向きはいろんなことを考慮して決めなければいけません。

防犯カメラ設置後は、メンテナンスを怠らないよう気をつけましょう。

肝心な時に録画されていなかったとか、向きが変わってしまったことに気づかないままでは困りますよね。

レンズの汚れやレンズ部分のクモの巣にも注意が必要です。

防犯カメラの種類についてわからないことは業者に相談!

今回は、防犯カメラの種類や機能、防犯カメラを選ぶ時のポイントや、設置する時の注意点について紹介しました。

豊富な種類の中から選ぶには、まず防犯カメラ設置の目的、場所、およその予算を決めてみましょう。

設置場所や向きなどを決めるのは、素人には難しい場合もあるため、わからないことは業者に相談してみるといいですね。

電気工事の資格があり、防犯に対する経験と知識が豊富な業者なら、きっと親身になって話を聞いてくれるはずです。

家族や自分の安全な暮らしのために、よく検討してみて下さいね。

まとめ

  1. 防犯カメラの種類は豊富。まずは、設置の目的、場所、およその予算を考える
  2. 防犯カメラの形状・設置場所・配線・録画データ保存方式別の特徴や機能を理解し、目的に合うものを選ぶ
  3. 防犯カメラ設置の際は、第三者のプライバシーを侵害しないことを厳守です。後のメンテナンスがしづらい場所への設置は避ける

防犯カメラの設置業者を探す時は、ホットラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。
まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

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