フローリング張替え
更新日:2019/10/31

畳をフローリングに自分で張替えたい!フローリングを自分で貼るための道具と手順

畳をフローリングに自分で張替えたい!フローリングを自分で貼るための道具と手順

畳からフローリングに自分で変えてみたいけど、できるか不安…そんなあなたに、自分でフローリングを貼るための準備物や手順、注意点を詳しくご紹介します。本格的なDIYなので、ある程度の覚悟は必要!不安な方は、やはり業者に相談が1番ですね。

「使っていない和室をフローリングに変えて使いたい!」「和室の部屋をフローリングにしてイメチェンしたい!」など、和室をフローリングの部屋に変えたいと、考えている人は多いのではないでしょうか?

中には自分でフローリングを張替えられないかと、DIYでの張替えを考える人もおられますよね。

もちろん、頑張ればフローリングを自分で張替えることはできます!

ただ、かなり本格的なDIYになるため、自分でやるかどうかよ~く検討する必要があります。

今回は、自分でフローリングを張るのに、必要なもの、やり方、注意点などをご紹介します。

しっかり確認して、自分でできるか判断してみてくださいね。

>>プロのフローリング張替え業者一覧

フローリングを自分で張替えるために必要な道具と準備

フローリングを自分で張替えるために必要な道具と準備

自分でフローリングを張るには、材料や道具を揃え、前もってやっておかなければいけないことがあります。

まずは、フローリングを張るのに必要な道具と、前もって行うことを紹介します。

用意するもの

必須
ドライバー
スケール
さしがね
のこぎり
かなづち
ゴムハンマー
カッター
えんぴつ
ペンチ
ポンチ
根太材
フローリング材
断熱ボード
ビス
フロアー釘
仮釘
木工用ボンド
コーキング剤
コーキングガン
コーキングヘラ
マスキングテープ
掃除機
あると便利
丸ノコ
電動ドライバー

必ずしも必要ではありませんが、材料を切ったり、ビスを止めたりするのを、全て手作業でやるのは、かなり大変です。

時間と労力、仕上がりを考えると、揃えておいた方が良いかもしれませんね。

2.前もって準備すること

部屋のサイズを正確に測り、フローリング材が縦横方向それぞれ何列で、何枚必要になるか、あらかじめ計算した上で材料を用意しましょう。

メジャーを使って部屋の幅や奥行きを測るのですが、場所ごとに多少のズレがあるのが一般的です。

一辺の長さを測るにしても、複数箇所を測りましょう

また、畳をはずして、段差の高さも測ります。この段差により、根太材の厚みが決まります。

自分でフローリングを張替える方法1【根太(ねだ)】

自分でフローリングを張替える方法1【根太(ねだ)】

和室をフローリングの部屋にするには、フローリングを支え、敷居との高さを調整するものが必要になります。これが、根太(ねだ)です。

自分でフローリングを張るには、まず根太を組みます。

1

畳をどける

まずは畳をどけて、掃除機をかけてホコリなどの汚れを掃除します。

2

.外側から根太を置く

四方向の壁にぴったりとそわせて置いていく。次に、床のど真ん中に1本置き、そこから左右に30cm間隔で根太を置いていきます。
根太の高さは、根太の上にフローリング材を置いて、敷居まで少し余裕がある2~3mm程度にします。

3

ビスで根太を固定する

根太の配置が決まったら、ビスで根太を固定します。ビ
スは根太を固定するものなので、根太を貫通し、下地に届く長さのものを選びましょう。

4

断熱ボードを埋める

根太でできた升の大きさに合わせて、断熱ボードをカットして根太の間を埋めます。
断熱ボードを埋めると、断熱及び防音効果が期待できますよ。
断熱ボードの厚さは、根太の高さより低いものにしましょう。

完了!

自分でフローリングを張替える方法2【フローリング材をカット】

自分でフローリングを張替える方法2【フローリング材をカット】

フローリング材をカットしていきます。

仮置きしながらカットした方が、ミスを防げますよ。

1

フローリング材をカットする

フローリング材を1枚ずつ測りながらカットし、根太の上に並べます。
並べる時は方向に注意するのがポイントです。
フローリング材の端には凹凸があり、それをサネといいます。
凸と凹を組み合わせることでフローリングのズレを防ぎます。
フローリング材をカットするときは、フローリング材の凸サネが貼り進める方向を向くように気をつけましょう。
フローリング材の長さを測る時はサネを含めないでください。
また、フローリング材のつなぎ目は、必ず根太の上に乗るようにしましょう。
根太がないとビス止めできません。

2

はめ込む

1枚カットしたら、実際にサネをはめ込みながら仮置きします。
フローリング材が傷つかないように、あて木をあて、ゴムハンマーで叩きながら、サネをはめ込みます。

3

最後の列のフローリング材をカットする

最後の列の1列手前までフローリング材をはめ込んだら、そこから壁までの幅を測ります。
その幅に合わせて最後の列のフローリング材をカットしましょう。

4

最後は、はめ込まない

最後の列は、はめ込まずに乗せて確認しましょう。
はめ込んでしまうと、外せなくなります。木材は湿度により伸縮します。
夏場はきっちりでいいですが、乾燥する冬場なら、少し隙間をあけておきましょう。
端の隙間は隠せるので、安心してください。

完了!

自分でフローリングを張替える方法3【フローリング材を張る】

自分でフローリングを張替える方法3【フローリング材を張る】

いよいよフローリングを張っていきます。

1

仮置きしたフローリング材を外す

仮置きしたフローリング材を外す。並び順がわかるように順番に保管しておく。

2

根太の上に木工用ボンドをつける

ボンドの付いた根太の上にフローリング材を置き、上から体重をかけて圧着させる。

3

フロアー釘を打ち込む

太がある所の凸サネに45℃の角度になるようにフロアー釘を打ち込み、最後はポンチを使ってしっかり打ち込み、しっかり固定させる。
フロアー釘が凸凹サネのかみ合わせを邪魔しないためには、45℃の角度が非常に重要です。
また、フロアー釘の頭が出ていても、凸凹サネのかみ合わせを邪魔するため、しっかり打ち込みましょう。

4

フローリング材を敷きつめる

同じ要領で、サネをはめ込みながら、順番にフローリング材を敷きつめていきます。

完了!

自分でフローリングを張替える方法4【最後の1列を仕上げる】

自分でフローリングを張替える方法4【最後の1列を仕上げる】

最後の1列を仕上げていきますが、ここはかなりの難関です!

限られたスペースの中で、サネをはめ込み、フローリング材を収めなくてはならないので厄介ですが頑張りましょう。

1

根太の上に木工用ボンドをつける

根太の上に木工用ボンドをつけて、フローリング材同士のサネをはめ込み、フローリング材を斜めにします。
列同士のサネをゴムハンマーで叩きながら、少しずつ入れ込みます。
慣れていないと、かなり難しい作業です。

2

上から体重をかけて圧着させる

最後のフローリング材が入れ込めたら、上から体重をかけて圧着させます。
床の真ん中から左右30cm間隔(床の真ん中から左右r30cm間隔に根太があるため)で仮釘を打ち、ボンドが乾くのを待ちます。
ボンドが乾いたら、全ての仮釘を抜きましょう。

3

マスキングテープを貼る

巾木をつける場合は必要ないのですが、巾木がない場合は最後の仕上げに入ります。
端の隙間の周りにマスキングテープを貼り、隙間にコーキングを充填していきます。
コーキングの表面が凸凹しているので、コーキングヘラでならしましょう。

4

マスキングテープをはがす

コーキングが乾いてしまうとマスキングテープが剥がせなくなってしまいます。
コーキングをならし終えたらすぐに、マスキングテープを剝がします。

完了!

フローリングを自分で張替えるのは大変!本当にできるかよく検討しよう

いかがでしたか?

自分でフローリングを張るとなると、準備する工具も多く、時間も労力もかかるのがおわかりいただけたでしょうか。

何より、自分でフローリングを張るという作業は、本格的なDIYになり大変です。

DIYが趣味で、便利な道具が揃っていて、作業自体も楽しめるというのなら話は別ですが、そうでなければ、業者に任せた方が良いかもしれませんね。

まとめ

  1. 和室からフローリングに張替えるには、部屋のサイズを正確に測ることが大切。畳を外して高さも測ります。
  2. 準備物を全て揃えて、手順をよく読んで作業を進めましょう。
  3. フローリングの張替えは素人には難しいことも多いため、不安のある人はプロに依頼する方が安心です。

フローリング張替え業者を探す時は、ホットラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。
まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

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