蜂の巣を見れば何蜂なのか分かる!ハチの巣の種類別に特徴を解説!

蜂は巣の特徴から種類を見分けることができるんです。この記事では3種類の蜂の巣の特徴を紹介します。必要以上に怖がらなくて済むように、落ち着いて蜂の種類を見分けてみましょう。いきなり自分で駆除しようとせず、場合によっては早急に専門業者に相談して下さい。

更新日:2018/10/19
 
蜂の巣を見れば何蜂なのか分かる!ハチの巣の種類別に特徴を解説!

家の近くで蜂の巣を見つけたら、ビックリと同時に恐怖を感じますよね。蜂は危険というイメージがあるので、蜂の巣を見つけると警戒してしまいます。

特にお子さんがいるご家庭では、蜂の巣を見つけたら刺されないかと心配ですよね。蜂の巣がスズメバチなど凶暴な蜂の巣だったら、もっと怖いですよね。

実は蜂の巣には種類があり、巣の形状などによってどんな種類の蜂の巣なのかがわかるんです。
蜂の種類によっては、刺されるとアレルギー症状が出てしまうこともあるので、蜂の巣を見分けられると便利ですよね。

  • ほっとくん
    ほっとくん

    はじめまして。
    プロの技で、あなたを笑顔に!を本気で目指しているほっとクンと申します!
    今回は蜂の巣の見分け方を知りたいけど、わからない…と、困っている人の助けになりたいと思っています!

今回は、蜂の巣の種類は、どれくらいあるのか?どういう特徴があるのか?について紹介します。

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蜂は大きく分けて3種類

蜂は大きく分けて3種類
  • こまるちゃん
    こまる

    ほっとクン!
    蜂ってどれくらいの種類がいるのかな??


  • ほっとくん

    そうだな~蜂は大きく分けて3種類に分けることができるよ♫

1.スズメバチ

1種類目はスズメバチです。蜂の中でも最大級の大きさで、体長40mm程度です。巣を守るため積極適に攻撃行動します。

オシリにある針で刺そう襲ってきます。スズメバチの毒性は高くアナフィラキシーショックによる被害も多く発生しています。

スズメバチの毒液は、強力な神経作用があり初めて刺された時より、2回目刺された時の方が危険です。
なぜなら、刺されるたびに毒の効きが早くなると言われており、一度でも刺されたことのある人は一刻も早く病院で治療してもらいましょう。

スズメバチはオシリの針で刺すだけでなく、毒液を霧のように飛ばせます。毒液が目に入れば失明する恐れもあり危険です。

スズメバチの中で最も危険と言われているのが、オオスズメバチです。体長30~40mmですが女王蜂は45mmと少し大きめです。

オオスズメバチの怖さは、スズメバチの中で特に大顎で噛む力が強い所なんです。攻撃をする時には顎をカチカチと鳴らして、針を何度も突き刺して攻撃します。

2.ミツバチ

蜂は大きく分けて3種類

2種類目はミツバチです。皆さんがいつも美味しくいただいているハチミツを作っているのがミツバチです。
ミツバチは、こちらが刺激しなければ、攻撃することはないといわれています。

体長は20mm程度で、攻撃性が低いところが特徴です。

ミツバチの針は一度刺さると、ミツバチ本体から針が抜けて人間の皮膚に残ります。ミツバチは針と本体が離れると死んでしまいます。

もし、ミツバチに刺されたら針が皮膚に残っているので、ピンセットなどで抜き水洗いしましょう。
ミツバチに針についている毒液から強いニオイを発し、他の蜂を誘いますので、刺されたら早めに対処しましょう。

ミツバチの特徴はまだあり、女王蜂以外も冬を越せるところです。そのため他の蜂より早い2月頃から活動し始めます。
また、普段は攻撃性が低いミツバチですが冬になると、異常に攻撃性が高くなりますので注意しましょう。

3.アシナガバチ

蜂は大きく分けて3種類

3種類目はアシナガバチです。スズメバチに比べると危険性は低いといわれていますが、それでもあなどる事ができない蜂として有名です。

比較的大人しい蜂ですが、巣に近づくと勢いよく攻撃してくることもあるので気をつけましょう。
体長は26mm程度でスズメバチより少し小さいく、素早い動きは苦手なのが特徴です。

アシナガバチから襲ってくることは少ないようですが、巣に近づいたり、威嚇をすると攻撃してきます。
アシナガバチの毒は種類によっては、かなり強い毒を持っています。

スズメバチと同じように、アナフィラキシーショックを発生させることがあります。一部のアシナガバチは、スズメバチより刺された時の痛みがあるとも言われています。

蜂を3種類紹介しました。蜂が3種類に分けられるということは、蜂の巣も3種類あるんです。
蜂によって巣の特徴や形状が全く違うので、次に蜂の巣の見分け方や、特徴について紹介します。

スズメバチの巣の特徴

スズメバチの巣の特徴

スズメバチの巣は、家の軒先、屋根裏、床下などにあります。しかし、世界最強の呼び声高いオオスズメバチの巣は、土手や土の中に巣を作ることがほとんどです。

スズメバチの巣を作り始めの形状は、フラスコを逆さまにしたような形をしていて、巣が完成に近づくと、ボールのような球体になります。

色は白系と茶系を混ぜたマーブル模様なので、見ればすぐに「この蜂の巣はスズメバチの巣だ」と判断できます。

スズメバチの巣の大きさは、作り始めは女王蜂と幼虫しかいないので5cm程度です。完成した巣は60cm位程度になる場合もあります。

そうなると約1000匹スズメバチが滞在し、とても危険な状態になります。発見した場合は早めに駆除業者に依頼しましょう。

完成したスズメバチの巣には、いつも見張り役の蜂が外を監視していて、少しでも刺激をしてしまうとスズメバチの被害にあう可能性があります。

活発に動く夏頃は、特に攻撃性が高いのですが、スズメバチの種類によっては秋まで活発に動くといわれているので注意しましょう。

ミツバチの巣の特徴

ミツバチの巣の特徴

ミツバチの巣は、人目のつかない閉鎖的な、狭い空間に作られることが多いです。

ミツバチの巣の形状は、正確な六角形が連なり巣板と呼ばれる平型で、垂れ下がった形をしています。
薄い形状をした巣板が、何枚も重なって大きくなっていきます。

巣を作るためにミツバチがお腹いっぱい食べて、24時間くらい天井にぶら下がります。
そうするとミツバチのお腹から、白いうろこ状の蜜ロウが出てきます。出てきた蜜ロウをろう片と言い、ミツバチは口で噛み砕き、脚を上手に使い、唾液と混ぜて巣をつくっていきます。

ミツバチの巣の色は、作り始めた頃は白色ですが、だんだん蜜を蓄えていくため蜜の色に変化していきます大きさは最大で幅約1mになります。

アシナガバチの巣の特徴

アシナガバチの巣の特徴

アシナガバチの巣は、人間の生活圏内に多く巣をつくるのが特徴です。アシナガバチの形状は、茶碗をひっくり返したような形をしていて、色は薄い茶色や、薄い灰色をしています。

茶碗をひっくり返したような形をしているので、巣穴が丸見えになっていて、幼虫やさなぎの状態がよく見えます。
アシナガバチの巣の大きさは、作り始めは5cm程度で大きくなっても10cm前後と小さな巣になります。

アシナガバチの巣はスズメバチの巣よりも頑丈で、つついたりしただけでは壊れることはありません。
また、目立たない場所に巣がある場合が多いので、発見が遅れることもあります。

このように、蜂の巣の特徴は蜂の種類によって異なります。

蜂の巣を発見した時の対処法

蜂の巣を発見した時の対処法

蜂の巣を発見したらビックリしたり、恐怖で焦っててしまったりすると思います。蜂の巣を発見した時にどうしたらいいのか紹介します。

蜂の巣に近づかない!

蜂の巣を発見した場合、「近づかない」が基本です。蜂についてきちんとした知識や厳重な装備がない状態で、蜂の巣に近づくのは危険です。

また「大声を出したり」「激しい動き」をして蜂を刺激しないようにしましょう。

観察しよう

蜂の巣と距離をとりながら可能であれば、蜂の巣を観察しましょう。以下の3つの事を観察しましょう。
蜂の巣駆除を依頼する時に役立ちますよ。

蜂の巣を観察すること

  • 蜂の巣がどこにあるのか観察する
  • 蜂の巣はどれ位の大きさか観察する
  • 蜂の巣の周りに飛んでいる蜂がいるか観察する

まとめ

蜂の巣でもいろいろな種類がありますが、どの蜂の巣でも言えることは、見つけたら早急に駆除する必要があるということです。

スズメバチは危険だという認識がありますが、アシナガバチやミツバチが危険だという認識があまりないという人も多いと思います。

アシナガバチやミツバチでも死傷者がでている事実がありますので、気を付けましょう。蜂の巣の駆除は危険ですので、できるだけ専門業者に依頼することをオススメします。

蜂の巣駆除の業者を探す時は、ほっとラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。
まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

※この記事に含まれる情報はお客様の責任でご利用ください

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