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【押入れのカビ対策】押入れのカビ予防や掃除方法をまとめて紹介します!

押入れにカビが生える原因は、汚れ、温度、湿気です。これらを防ぐ5つの対策をまとめました。また、押入れにカビが生えてしまった時の掃除方法や、おすすめのグッズも紹介します。梅雨のジメジメの時期でも快適に暮らせるよう、ぜひ試してみて下さい。

【押入れのカビ対策】押入れのカビ予防や掃除方法をまとめて紹介します!

梅雨など雨が多い時期に、押入れの中がカビ臭いなと感じていませんか?

よく見ると押入れの壁にポツポツと、黒い斑点を見つけたことはありませんか?

解決するには、まず押入れにカビが生える原因を理解しましょう。

そのうえで、どうすれば予防できるのか、生えたカビはどのように掃除すればいいのか確認しましょう。

そこで今回は、押入れにカビが生える原因や、カビを予防する方法や、掃除する方法について紹介します。

快適な暮らしのために、ぜひ参考にしてみて下さいね。

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【押入れのカビ】押し入れにカビが生える原因

【押入れのカビ】押し入れにカビが生える原因

ジメジメした季節に押入れを開けると、プーンとカビ臭いにおいがすることがありますよね?

押入れにカビが生える原因は多く分けて3つあります。

【押入れのカビ】汚れているのが原因

押入れは汗をかいた後の布団や、脱いだ後の衣類を片付ける場所です。

皮脂汚れやホコリは、カビの栄養分となります。

そのため押入れには、カビが繁殖しやすいです。

【押入れのカビ】あたたかいのが原因

いつも、押入れの扉は閉めっぱなしです。

カビは20℃~30℃で繁殖しやすくなります。

密閉された押入れ内は、カビが生えやすい温度に保たれている場所です。

【押入れのカビ】湿っているのが原因

押入れの中は、風通しが悪く空気がこもりやすいです

しかも、ほとんど掃除していないので、湿気が押入れ内にたまっています。

そのため、カビが生えやすくなっているのです。

【押入れのカビ】押し入れのカビを予防する方法

【押入れのカビ】押し入れのカビを予防する方法

押入れ内にカビを生やさないために、気をつけるべきことは以下の5つです。

ぜひこの機会に、使い方を見直してみてくださいね。

【押入れのカビ】1週間に1度押入れの扉を開ける!

1週間に1度、押入れの扉を開けて換気しましょう。

扇風機を使って中を乾かして、空気を入れ換えてください。

しかし、雨の日にするのは逆効果です。

必ず晴れた日にしましょう。

【押入れのカビ】年に数回押入れの中を掃除する!

衣替えの時期に、押入れの中身を全部出して、消毒用エタノールで除菌します。

【押入れのカビ】布団や衣類は湿気を取り除いてからにする!

布団や衣類は使用後すぐにしまうのではなく、干して湿気を抜いてから畳んでしまいましょう。

まめに天日干しするのも効果的です。

【押入れのカビ】押入れ内の収納を工夫する!

床にすのこを置く、新聞紙など吸湿性が良いものを敷くなど、湿気を取り除く工夫するとカビが生えにくくなります。

そして、押入れ内には物を詰め込みすぎないように注意します。

衣類はプラスチックの収納ケースにしまう、布団は布団圧縮袋にしまうなどとホコリをおさえる工夫するのもいい方法です。

【押入れのカビ】市販グッズを利用する!

カビ臭いにおいやホコリ臭いにおいを消臭する脱臭剤を押入れ内に置いたり、炭や重曹を使った除湿剤を置く方法もオススメです。

DIYが得意な人ならば、押入れ内に吸放湿クロスを貼るのもいいでしょう。

長期間防カビ予防効果を得られます。

【押入れのカビ】消毒用エタノールを使った掃除方法

【押入れのカビ】消毒用エタノールを使った掃除方法

押入れにカビが生えてしまった時の掃除方について紹介します。

用意するもの

必須
ドライタイプのフローリングシート
消毒用エタノール
雑巾
マスク
ゴミ袋
あると便利
扇風機
1

掃除する前に押入れの中を空にする

押入れ内の中身を全て出す。

2

ドライタイプのフローリングシートで拭く

ドライタイプのフローリングシートで押入れの天井、壁、床を掃除する。いきなり全体を拭くとカビの胞子を広げてしまうので、カビが生えているところを部分的に拭いてから、全体を拭く。これでホコリとカビの胞子を取り除く。

3

消毒用エタノールを染み込ませた雑巾で拭く

消毒用エタノールを染み込ませた雑巾で押入れの天井、壁、床を拭く。使った雑巾は捨てる。
雑巾ではなく、処分してもいいと分かっている布を使って掃除する方法もオススメです。また、キッチンペーパーやティッシュペーパーなど、使い捨てできる紙製品を使って拭いても大丈夫です。カビを拭いたらすぐゴミ袋に入れて、周囲にカビの胞子をまき散らさないようにする。

4

押入れ内を乾燥させる

押入れ内を換気し、乾燥させて完了。扇風機を10分間程度あてると完全に乾きます。

雑巾を使う時の注意点ですが、乾いた雑巾や水で濡らした雑巾を使うことはNGです。

乾いた雑巾はカビの胞子をまき散らしてしまいます。

水で濡らした雑巾で押入れ内を拭くと、カビの栄養である湿気を与えてしまいます。

また、掃除は必ず換気しながら行ってください。

そして、カビの胞子を吸い込んだり、手指に付着しないようにするため、マスクや手袋を必ず着用しましょう。

【押入れのカビ】便利なカビ取り対策グッズ6選

【押入れのカビ】便利なカビ取り対策グッズ6選

インターネットやホームセンター、ドラッグストアなどで探してみて下さい。

【押入れのカビ】カビ取り侍

押入れや畳や布団、お風呂やキッチンや家具などあらゆる場所に使えるスプレータイプのカビ取り剤です。

【押入れのカビ】カビホワイト・カビソフト除去スプレー

畳や布団や木材に使えるカビ取り剤です。

黒カビ、青カビ、赤カビ、緑カビ、白カビ、いろいろなタイプのカビを強力除去してくれます。

【押入れのカビ】バイオ・押入れのカビきれい

微生物の作用により防菌してくれる商品です。

押入れの天井に貼るだけで4ヶ月間カビ予防できます。

【押入れのカビ】脱臭炭・クローゼット・押入れ用

300g×2個入りの商品です。
炭の力で2~3ヶ月脱臭してくれます。

【押入れのカビ】備長炭シート(畳下・押入れ用)

半永久的に押入れ内を消臭かつ防カビできるシートです。

【押入れのカビ】吸放湿クロス(糊なし壁紙)

湿気をコントロールしてくれる壁紙です。

少し価格が高くなりますが、糊がついたタイプの壁紙ならDIY初心者でも簡単に壁紙を貼れます。

また、失敗しても張り直しできる壁紙もあります。

【押入れのカビ】最終手段は業者に依頼!料金相場は?

【押入れのカビ】最終手段は業者に依頼!料金相場は?

押入れのカビは早期に発見すれば、掃除して取り除けます。

しかし、長年放置したカビを取り除くことは困難です。

特に、黒カビは木材の奥までカビの根が深く入り込んでいます。

黒カビの根が張ってしまった押入れの壁を家で掃除する場合は、塩素漂白剤を使って漂白するか、紙やすりで注意深く壁の木材を削るしか方法はありません。

しかし、塩素漂白剤を使って掃除すると壁の色が変色するというリスクがあります。

また、紙やすりで注意深く壁の木材を削る方法は、押入れの壁が割れたりヒビが入りやすくなるリスクがあります。

そのようなリスクを避けるためには、素人ではなくプロにカビ取りを頼みましょう。

プロのハウスクリーニング業者に押入れのカビ掃除を依頼した場合の料金相場は下記のとおりです。

【押入れのカビ】業者に依頼した場合の料金相場

  • 押入れの壁…1㎡あたり2,000円~
  • 押入れの天井…1㎡あたり1,500円~

50,000円前後が目安ですが、高いと200,000~300,000円になることもあります。

そして、カビ取りを業者にお願いしてもきれいにならない場合は、押入れのリフォームを考えなければなりません。

押入れの壁を総入れ替えするか、カビが生えにくい構造にリフォームしましょう。

押入れにカビが生えないように予防が大切です!

今回は、押入れにカビが生える原因や、カビを予防する方法や、掃除する方法について紹介しました。

押入れのカビ退治は、塗装やリフォームなど、大掛かりになる前に自分で予防や掃除することが大切です。

しかし、仕事している人や家事や育児で大変という人は、押入れを掃除する時間がありませんよね。

もし、自分で押入れの掃除する時間がないという場合は、年1回程度ハウスクリーニングサービスを利用して掃除を依頼すれば、安価ですみおすすめです。

カビのない快適な住まいで過ごすために、自分にあう方法を考えてみて下さいね。

まとめ

  1. 押入れにカビが生える原因は、汚れ、温度、湿気にある
  2. 押入れのカビは、5つの対策で予防しよう
  3. 押入れに生えたカビは、消毒用エタノールを使って掃除しよう
  4. 自分で取り除けない押入れのカビは、プロのハウスクリーニングに依頼できる

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監修 小森 一輝(こもり かずき)

日本ハウスクリーニング協会認定「ハウスクリーニング技能士」

1970年大阪生まれ。一部上場マンション・ハウスメーカーからの転身者という経歴を活かし、住宅設備を知り尽くしたお掃除マスター」として大手家電量販店のサービスセンター業務に従事。業務用家電ら水回りまで、すまいに特化した清掃コンサルティングを行う。主な資格は、ハウスクリーニング技能士、錠前技工士など。

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